ヱホバ、モーセとアロンに吿てこれに言給はく
And the LORD spake unto Moses and to Aaron, saying unto them,
イスラエルの子孫に吿て言へ地の諸の獸畜の中汝らが食󠄃ふべき四足は是なり
Speak unto the children of Israel, saying, These are the beasts which ye shall eat among all the beasts that are on the earth.
(Whole verse)
〔申命記14章3節〕3 汝穢はしき
物は
何をも
食󠄃ふ
勿れ~
(8) また
豚是は
蹄わかるれども
反蒭ことをせざれば
汝らには
汚たる
者なり
汝ら
是等の
物の
肉を
食󠄃ふべからずまたその
死體に
捫るべからず
〔申命記14章8節〕
〔エゼキエル書4章14節〕14 是において
我いふ
嗚呼主ヱホバよわが
魂は
絕て
汚れし
事なし
我は
幼少時より
今にいたるまで
自ら
死し
者や
裂殺れし
者を
食󠄃ひし
事なし
又󠄂絕て
汚れたる
肉わが
口にいりしことなし
〔ダニエル書1章8節〕8 然るにダニエルは
王の
用ゐる
饌と
王の
飮む
酒とをもて
己の
身を
汚すまじと
心に
思ひさだめたれば
己の
身を
汚さざらしめんことを
寺人の
長に
求む
〔マタイ傳15章11節〕11 口に
入るものは
人を
汚さず、
然れど
口より
出づるものは、これ
人を
汚すなり』
〔マルコ傳7章15節〕15 外より
人に
入りて、
人を
汚し
得るものなし、
然れど
人より
出づるものは、これ
人を
汚すなり』~
(19) これ
心には
入らず、
腹に
入りて
厠におつるなり』かく
凡ての
食󠄃物を
潔󠄄しとし
給へり。 〔マルコ傳7章19節〕
〔使徒行傳10章14節〕14 ペテロ
言ふ『
主よ、
可からじ、
我いまだ
潔󠄄からぬもの
穢れたる
物を
食󠄃せし
事なし』
〔ロマ書14章2節〕2 或人は
凡ての
物を
食󠄃ふを
可しと
信じ、
弱󠄃き
人はただ
野菜を
食󠄃ふ。
〔ロマ書14章15節〕15 もし
食󠄃物によりて
兄弟を
憂ひしめば、
汝は
愛によりて
步まざるなり、キリストの
代りて
死に
給ひし
人を
汝の
食󠄃物によりて
亡すな。
〔テモテ前書4章4節〕4 神の
造󠄃り
給へる
物はみな
善し、
感謝して
受くる
時は
棄つべき
物なし。~
(6) 汝もし
此等のことを
兄弟に
敎へば、
信仰と
汝の
從ひたる
善き
敎との
言にて
養󠄄はるる
所󠄃のキリスト・イエスの
良き
役者たるべし。 〔テモテ前書4章6節〕
〔ヘブル書9章10節〕10 此等はただ
食󠄃物・
飮物さまざまの
濯󠄄事などに
係り、
肉に
屬する
定にして、
改革の
時まで
負󠄅せられたるのみ。
〔ヘブル書13章9節〕9 各樣の
異なる
敎のために
惑さるな。
飮食󠄃によらず、
恩惠によりて
心を
堅うするは
善し、
飮食󠄃によりて
步みたる
者は
益を
得ざりき。
凡て獸畜の中蹄の分󠄃たる者すなはち蹄の全󠄃く分󠄃たる反蒭者は汝等これを食󠄃ふべし
Whatsoever parteth the hoof, and is clovenfooted, and cheweth the cud, among the beasts, that shall ye eat.
cheweth
〔申命記6章6節〕6 今日わが
汝に
命ずる
是らの
言は
汝これをその
心にあらしめ
〔申命記6章7節〕7 勤て
汝の
子等に
敎へ
家に
坐する
時も
路を
步む
時も
寢る
時も
興る
時もこれを
語るべし
〔申命記16章3節〕3 酵いれたるパンを
之とともに
食󠄃ふべからず
七日の
間酵いれぬパン
即ち
憂患のパンを
之とともに
食󠄃ふべし
其は
汝エジプトの
國より
出る
時は
急󠄃ぎて
出たればなり
斯おこなひて
汝その
世に
生存ふる
日の
間恒に
汝がエジプトの
國より
出來し
日を
誌ゆべし~
(8) 汝六日の
間酵いれぬパンを
食󠄃ひ
第七日に
汝の
神ヱホバの
前󠄃に
會を
開くべし
何の
職業をも
爲べからず
〔申命記16章8節〕
〔詩篇1章2節〕2 かかる
人はヱホバの
法をよろこびて
日も
夜もこれをおもふ
〔箴言2章1節〕1 我が
子よ
汝もし
我が
言をうけ
我が
誡命を
汝のこころに
藏め
〔箴言2章2節〕2 斯て
汝の
耳を
智慧󠄄に
傾け
汝の
心をさとりにむけ
〔箴言2章10節〕10 すなはち
智慧󠄄なんぢの
心にいり
知識なんぢの
靈魂に
樂しからん
〔使徒行傳17章11節〕11 此處の
人々はテサロニケに
居る
人よりも
善良にして
心より
御言をうけ、この
事正しく
然るか
然らぬか
日々聖󠄄書をしらぶ。
〔テモテ前書4章15節〕15 なんぢ
心を
傾けて
此等のことを
專ら
務めよ。
汝の
進󠄃步の
明かならん
爲なり。
parteth
〔詩篇1章1節〕1 惡きものの
謀略にあゆまず つみびとの
途󠄃にたたず
嘲るものの
座にすわらぬ
者はさいはひなり
〔箴言9章6節〕6 拙劣をすてて
生命をえ
聰明のみちを
行め
〔コリント後書6章17節〕17 この
故に 『
主いひ
給ふ、 「
汝等かれらの
中より
出で、
之を
離れ、
穢れたる
者に
觸るなかれ」と。 さらば
我なんぢらを
受け、
但し反蒭者と蹄の分󠄃たる者の中汝等の食󠄃ふべからざる者は是なり即ち駱駝是は反蒭ども蹄わかれざれば汝等には汚たる者なり
Nevertheless these shall ye not eat of them that chew the cud, or of them that divide the hoof: as the camel, because he cheweth the cud, but divideth not the hoof; he is unclean unto you.
山鼠是は反蒭ども蹄わかれざれば汝等には汚たる者なり
And the coney, because he cheweth the cud, but divideth not the hoof; he is unclean unto you.
but divideth
〔ヨブ記36章14節〕14 かれらは
年わかくして
死亡せ
男娼とその
生命をひとしうせん
〔マタイ傳7章26節〕26 すべて
我がこれらの
言をききて
行はぬ
者を、
沙の
上に
家を
建てたる
愚なる
人に
擬へん。
〔ロマ書2章18節〕18 その
御意󠄃を
知り
律法に
敎へられて
善惡を
辨へ、~
(24) 錄して『
神の
名は
汝らの
故によりて
異邦人の
中に
瀆さる』とあるが
如し。 〔ロマ書2章24節〕
〔ピリピ書3章18節〕18 そは
我しばしば
汝らに
吿げ、
今また
淚を
流して
吿ぐる
如く、キリストの
十字架に
敵して
步む
者おほければなり。
〔ピリピ書3章19節〕19 彼らの
終󠄃は
滅亡なり。おのが
腹を
神となし、
己が
恥を
光榮となし、ただ
地の
事のみを
念ふ。
〔テモテ後書3章5節〕5 敬虔の
貌をとりてその
德を
捨つる
者とならん、
斯かる
類の
者を
避󠄃けよ。
〔テトス書1章16節〕16 みづから
神を
知ると
言ひあらはせど、
其の
行爲にては
神を
否む。
彼らは
憎むべきもの、
服󠄃はぬ
者、すべての
善き
業に
就きて
棄てられたる
者なり。
the coney
兎是は反蒭ども蹄わかれざれば汝等には汚たる者なり
And the hare, because he cheweth the cud, but divideth not the hoof; he is unclean unto you.
the hare
〔申命記14章7節〕7 但し
反蒭者と
蹄の
分󠄃れたる
者の
中汝らの
食󠄃ふべからざる
者は
是なり
即ち
駱駝 兎および
山鼠是らは
反蒭ども
蹄わかれざれば
汝らには
汚れたる
者なり
猪是は蹄あひ分󠄃れ蹄まつたく分󠄃るれども反蒭ことをせざれば汝等には汚たる者なり
And the swine, though he divide the hoof, and be clovenfooted, yet he cheweth not the cud; he is unclean to you.
swine
〔申命記14章8節〕8 また
豚是は
蹄わかるれども
反蒭ことをせざれば
汝らには
汚たる
者なり
汝ら
是等の
物の
肉を
食󠄃ふべからずまたその
死體に
捫るべからず
〔イザヤ書65章4節〕4 墓のあひだにすわり
隱密なる
處にやどり
猪の
肉をくらひ
憎むべきものの
羮をその
器皿にもりて
〔イザヤ書66章3節〕3 牛をほふるものは
人をころす
者のごとく
羔を
犧牲とするものは
狗をくびりころす
者のごとく
祭物をささぐるものは
豕の
血をささぐる
者のごとく
香をたくものは
偶像をほむる
者のごとし
彼等はおのが
途󠄃をえらみその
心ににくむべき
者をたのしみとせり
〔イザヤ書66章17節〕17 ヱホバ
宣給く みづからを
潔󠄄くしみづからを
別ちて
園にゆき その
中にある
木の
像にしたがひ
豕の
肉けがれたる
物および
鼠をくらふ
者はみな
共にたえうせん
〔マタイ傳7章6節〕6 聖󠄄なる
物を
犬に
與ふな。また
眞珠を
豚の
前󠄃に
投ぐな。
恐らくは
足にて
蹈みつけ、
向き
返󠄄りて
汝らを
噛みやぶらん。
〔ルカ傳8章33節〕33 惡鬼、
人を
出でて
豚に
入りたれば、その
群、
崖より
湖水に
駈け
下りて
溺れたり。
〔ルカ傳15章15節〕15 徃きて
其の
地の
或人に
依附りしに、
其の
人かれを
畑に
遣󠄃して
豚を
飼はしむ。
〔ペテロ後書2章18節〕18 彼らは
虛しき
誇をかたり、
迷󠄃の
中にある
者等より
辛うじて
遁れたる
者を、
肉の
慾と
好色とをもて
惑し、~
(22) 俚諺に『
犬おのが
吐きたる
物に
歸り
來り、
豚身を
洗ひてまた
泥の
中に
轉ぶ』と
云へるは
眞にして、
能く
彼らに
當れり。 〔ペテロ後書2章22節〕
汝等是等の者の肉を食󠄃ふべからずまたその死體にさはるべからず是等は汝等には汚たる者なり
Of their flesh shall ye not eat, and their carcase shall ye not touch; they are unclean to you.
they are unclean
〔レビ記5章2節〕2 人もし
汚穢たる
獸の
死體汚穢たる
家畜の
死體汚穢たる
昆蟲の
死體など
凡て
汚穢たる
物に
捫ることあらばその
事に
心づかざるもその
身は
汚れて
辜あり
〔イザヤ書52章11節〕11 なんぢら
去よされよ
彼處をいでて
汚れたるものに
觸るなかれ その
中をいでよ ヱホバの
器をになふ
者よ なんぢら
潔󠄄くあれ
〔ホセア書9章3節〕3 かれらはヱホバの
地にとゞまらずエフライムはエジプトに
歸りアッスリヤにて
汚穢たる
物を
食󠄃はん
〔マタイ傳15章11節〕11 口に
入るものは
人を
汚さず、
然れど
口より
出づるものは、これ
人を
汚すなり』
〔マタイ傳15章20節〕20 これらは
人を
汚すものなり、
然れど
洗はぬ
手にて
食󠄃する
事は
人を
汚さず』
〔マルコ傳7章2節〕2 而して、その
弟子たちの
中に、
潔󠄄からぬ
手、
即ち
洗はぬ
手にて
食󠄃事する
者のあるを
見たり。
〔マルコ傳7章15節〕15 外より
人に
入りて、
人を
汚し
得るものなし、
然れど
人より
出づるものは、これ
人を
汚すなり』
〔マルコ傳7章18節〕18 彼らに
言ひ
給ふ『なんぢらも
然か
悟なきか、
外より
人に
入る
物の、
人を
汚しえぬを
悟らぬか、
〔使徒行傳10章10節〕10 飢󠄄ゑて
物欲しくなり、
人の
食󠄃を
調ふるほどに
我を
忘れし
心地して、~
(15) 聲再びありて
言ふ『
神の
潔󠄄め
給ひし
物を、なんぢ
潔󠄄からずとすな』 〔使徒行傳10章15節〕
〔使徒行傳10章28節〕28 『なんぢらの
知る
如く、ユダヤ
人たる
者の
外の
國人と
交りまた
近󠄃づくことは、
律法に
適󠄄はぬ
所󠄃なり、
然れど
神は、
何人をも
穢れたるもの
潔󠄄からぬ
者と
言ふまじきことを
我に
示したまへり。
〔使徒行傳15章29節〕29 即ち
偶像に
獻げたる
物と
血と
絞殺したる
物と
淫行とを
避󠄃くべき
事なり、
汝等これを
愼まば
善し。なんぢら
健かなれ』
〔ロマ書14章14節〕14 われ
如何なる
物も
自ら
潔󠄄からぬ
事なきを
主イエスに
在りて
知り、かつ
確く
信ず。ただ
潔󠄄からずと
思ふ
人にのみ
潔󠄄からぬなり。~
(17) それ
神の
國は
飮食󠄃にあらず、
義と
平󠄃和と
聖󠄄靈によれる
歡喜とに
在るなり。 〔ロマ書14章17節〕
〔ロマ書14章21節〕21 肉を
食󠄃はず、
葡萄酒を
飮まず、その
他なんぢの
兄弟を
躓かする
事をせぬは
善し。
〔コリント前書8章8節〕8 我らを
神の
前󠄃に
立たしむるものは
食󠄃物にあらず、されば
食󠄃するも
益なく、
食󠄃せざるも
損なし。
〔コリント後書6章17節〕17 この
故に 『
主いひ
給ふ、 「
汝等かれらの
中より
出で、
之を
離れ、
穢れたる
者に
觸るなかれ」と。 さらば
我なんぢらを
受け、
〔エペソ書5章11節〕11 實を
結ばぬ
暗󠄃き
業に
與する
事なく
反つて
之を
責めよ。
〔コロサイ書2章16節〕16 然れば
汝ら
食󠄃物あるひは
飮物につき、
祭あるひは
月朔あるひは
安息日の
事につきて、
誰にも
審かるな。
〔コロサイ書2章21節〕21 『
捫るな、
味ふな、
觸るな』と
云ふ
規の
下に
在るか。~
(23) これらの
誡命は、みづから
定めたる
禮拜と
謙󠄃遜と
身を
惜まぬ
事とによりて
知慧󠄄あるごとく
見ゆれど、
實は
肉慾の
放縱を
防ぐ
力なし。 〔コロサイ書2章23節〕
〔ヘブル書9章10節〕10 此等はただ
食󠄃物・
飮物さまざまの
濯󠄄事などに
係り、
肉に
屬する
定にして、
改革の
時まで
負󠄅せられたるのみ。
水にある諸の族の中汝等の食󠄃ふべき者は是なり凡て水の中にをり海河に居る者にして翅と鱗のある者は汝等これを食󠄃ふべし
These shall ye eat of all that are in the waters: whatsoever hath fins and scales in the waters, in the seas, and in the rivers, them shall ye eat.
(Whole verse)
〔申命記14章9節〕9 水にをる
諸の
物の
中是のごとき
者を
汝ら
食󠄃ふべし
即ち
凡て
翅と
鱗のある
者は
皆汝ら
之を
食󠄃ふべし
〔申命記14章10節〕10 凡て
翅と
鱗のあらざる
者は
汝らこれを
食󠄃ふべからず
是は
汝らには
汚たる
者なり
〔使徒行傳20章21節〕21 ユダヤ
人にもギリシヤ
人にも、
神に
對して
悔改め、われらの
主イエスに
對して
信仰すべきことを
證せり。
〔ガラテヤ書5章6節〕6 キリスト・イエスに
在りては、
割󠄅禮を
受くるも
割󠄅禮を
受けぬも
益なく、ただ
愛に
由りてはたらく
信仰のみ
益あり。
〔ヤコブ書2章18節〕18 人もまた
言はん『なんぢ
信仰あり、われ
行爲あり、
汝の
行爲なき
信仰を
我に
示せ、
我わが
行爲によりて
信仰を
汝に
示さん』と。
〔ヨハネ第一書5章2節〕2 我等もし
神を
愛して、その
誡命を
行はば、
之によりて
神の
子供を
愛することを
知る。~
(5) 世に
勝󠄃つものは
誰ぞ、イエスを
神の
子と
信ずる
者にあらずや。 〔ヨハネ第一書5章5節〕
凡て水に動く者凡て水に生る者即ち凡て海河にある者にして翅と鱗なき者は是汝等には忌はしき者なり
And all that have not fins and scales in the seas, and in the rivers, of all that move in the waters, and of any living thing which is in the waters, they shall be an abomination unto you:
they shall be
〔レビ記7章18節〕18 若その
酬恩祭の
犧牲の
肉を
第三日に
少にても
食󠄃ふことをなさば
其は
受納󠄃られずまた
禮物と
算らるゝことなくして
反て
憎むべき
者とならん
是を
食󠄃ふ
者その
罪を
任べし
〔詩篇139章21節〕21 ヱホバよわれは
汝をにくむ
者をにくむにあらずや なんぢに
逆󠄃ひておこりたつものを
厭ふにあらずや
〔箴言13章20節〕20 智慧󠄄ある
者と
偕にあゆむものは
智慧󠄄をえ
愚なる
者の
友となる
者はあしくなる
〔箴言29章27節〕27 不義をなす
人は
義者の
惡むところ
義くあゆむ
人は
惡者の
惡むところなり
〔ヨハネ黙示録21章8節〕8 されど
臆するもの、
信ぜぬもの、
憎むべきもの、
人を
殺すもの、
淫行のもの、
咒術をなすもの、
偶像を
拜する
者および
凡て
僞る
者は、
火と
硫黄との
燃ゆる
池にて
其の
報を
受くべし、これ
第二の
死なり』
是等は汝等には忌はしき者なり汝等その肉を食󠄃ふべからずまたその死體をば忌はしき者となすべし
They shall be even an abomination unto you; ye shall not eat of their flesh, but ye shall have their carcases in abomination.
凡て水にありて翅も鱗もなき者は汝等には忌はしき者たるべし
Whatsoever hath no fins nor scales in the waters, that shall be an abomination unto you.
鳥の中に汝等が忌はしとすべき者は是なり是をば食󠄃ふべからず是は忌はしき者なり即ち鵰 黄鷹鳶
And these are they which ye shall have in abomination among the fowls; they shall not be eaten, they are an abomination: the eagle, and the ossifrage, and the ospray,
the eagle
〔申命記14章12節〕12 但し
是等は
食󠄃ふべからず
即ち
鵰 黄鷹 鳶~
(20) 凡て
羽翼をもて
飛ところの
潔󠄄き
物は
汝らこれを
食󠄃ふべし
〔申命記14章20節〕
〔ヨブ記38章41節〕41 また
鴉の
子 神にむかひて
呼はり
食󠄃物なくして
徘徊る
時 鴉に
餌を
與ふる
者は
誰ぞや
〔ヨブ記39章27節〕27 鷲の
翔のぼり
高き
處に
巢を
營なむは
豈なんぢの
命令に
依んや~
(30) その
子等もまた
血を
吸ふ
凡そ
殺されし
者のあるところには
是そこに
在り 〔ヨブ記39章30節〕
〔エレミヤ記4章13節〕13 みよ
彼は
雲のごとく
上りきたらん
其車は
颶風のごとくにしてその
馬は
鷹よりも
疾し
嗚呼われらは
禍なるかな
我儕滅さるべし
〔エレミヤ記4章22節〕22 それ
我民は
愚にして
我を
識らず
拙き
子等にして
曉ることなし
彼らは
惡を
行ふに
智けれども
善を
行ふことを
知ず
〔エレミヤ哀歌4章19節〕19 我らを
追󠄃ふものは
天空󠄃ゆく
鷲よりも
迅󠄄し
山にて
我らを
追󠄃ひ
野に
伏てわれらを
伺ふ
〔ホセア書8章1節〕1 ラッパをなんぢの
口にあてよ
敵は
鷲のごとくヱホバの
家にのぞめりこの
民わが
契󠄅約をやぶりわが
律法を
犯ししによる
〔ハバクク書1章8節〕8 その
馬は
豹よりも
迅󠄄く
夜求食󠄃する
豺狼よりも
疾し
其騎兵は
跑まはる
即ちその
騎兵は
遠󠄄き
處より
來る
其飛ことは
物を
食󠄃はんと
急󠄃ぐ
鷲のごとし
〔ロマ書1章28節〕28 また
神を
心に
存むるを
善しとせざれば、
神もその
邪曲なる
心の
隨に
爲まじき
事をするに
任せ
給へり。~
(32) 斯る
事どもを
行ふ
者の
死罪に
當るべき
神の
定を
知りながら、
啻に
自己これらの
事を
行ふのみならず、また
人の
之を
行ふを
可しとせり。 〔ロマ書1章32節〕
〔ロマ書3章13節〕13 彼らの
咽は
開きたる
墓なり、
舌には
詭計あり、
口唇のうちには
蝮の
毒あり、~
(17) 彼らは
平󠄃和の
道󠄃を
知らず。 〔ロマ書3章17節〕
〔テトス書3章3節〕3 我らも
前󠄃には
愚なるもの、
順はぬもの、
迷󠄃へる
者、さまざまの
慾と
快樂とに
事ふるもの、
惡意󠄃と
嫉妬とをもて
過󠄃すもの、
憎むべき
者、また
互に
憎み
合ふ
者なりき。
鸇鷹の類
And the vulture, and the kite after his kind;
諸の鴉の類
Every raven after his kind;
(Whole verse)
〔創世記8章7節〕7 鴉を
放出ちけるが
水の
地に
涸るまで
徃來しをれり
〔列王紀略上17章4節〕4 爾其川の
水を
飮べし
我鴉に
命じて
彼處にて
爾を
養󠄄はしむと
〔列王紀略上17章6節〕6 彼の
所󠄃に
鴉朝󠄃にパンと
肉亦夕にパンと
肉を
運󠄃べり
彼は
川に
飮り
〔箴言30章17節〕17 おのれの
父󠄃を
嘲り
母に
從ふことをいやしとする
眼は
谷の
鴉これを
拔いだし
鷲の
雛これを
食󠄃はん
〔ルカ傳12章24節〕24 鴉を
思ひ
見よ、
播かず、
刈らず、
納󠄃屋も
倉もなし。
然るに
神は
之を
養󠄄ひたまふ、
汝ら
鳥に
優るること
幾許ぞや。
駝鳥 梟 鴎 雀鷹の類
And the owl, and the night hawk, and the cuckow, and the hawk after his kind,
(Whole verse)
〔申命記14章15節〕15 駝鳥 梟 鷗󠄁 雀鷹の
類~
(18) 鶴 鸚鵡の
類 鷸および
蝙蝠 〔申命記14章18節〕
〔詩篇102章6節〕6 われは
野の
鸅鸕のごとく
荒たる
跡のふくろふのごとくになりぬ
〔イザヤ書13章21節〕21 ただ
猛獸かしこにふし
吼るものその
家にみち
鴕鳥かしこにすみ
牡山羊かしこに
躍󠄃らん
〔イザヤ書13章22節〕22 豺狼その
城のなかになき
野犬えいぐわの
宮にさけばん その
時のいたるは
近󠄃きにあり その
日は
延ることなかるべし
〔イザヤ書34章11節〕11 鵜と
刺猬とそこを
己がものとなし
鷺と
鴉とそこにすまん ヱホバそのうへに
亂をおこす
繩をはり
空󠄃虛をきたらする
錘をさげ
給ふべし~
(15) 蛇ここに
穴󠄄をつくり
卵をうみてこれを
孚しおのれの
影の
下に
子をあつむ
鳶もまたその
偶とともに
此處にあつまらん
〔イザヤ書34章15節〕
〔ヨハネ傳3章19節〕19 その
審判󠄄は
是なり。
光、
世にきたりしに、
人その
行爲の
惡しきによりて、
光よりも
暗󠄃黑を
愛したり。~
(21) 眞をおこなふ
者は
光にきたる、その
行爲の
神によりて
行ひたることの
顯れん
爲なり。《[*]》[*二一、或は「眞を行ふ者はその行爲のあらはれん爲に光に來る、神によりて行ひたる故なり」と譯す。]
〔ヨハネ傳3章21節〕
〔エペソ書2章2節〕2 この
世の
習慣に
從ひ、
空󠄃中の
權を
執る
宰、すなはち
不從順の
子らの
中に
今なほ
働く
靈の
宰にしたがひて
步めり。
〔エペソ書2章3節〕3 我等もみな
前󠄃には
彼らの
中にをり、
肉の
慾に
從ひて
日をおくり
肉と
心との
欲する
隨をなし、
他の
者のごとく
生れながら
怒の
子なりき。
〔エペソ書4章18節〕18 彼らは
念暗󠄃くなりて
其の
內なる
無知により、
心の
頑固によりて
神の
生命に
遠󠄄ざかり、
〔エペソ書4章19節〕19 恥を
知らず、
放縱に
凡ての
汚穢を
行はんとて
己を
好色に
付せり。
〔エペソ書5章7節〕7 この
故に
彼らに
與する
者となるな。~
(11) 實を
結ばぬ
暗󠄃き
業に
與する
事なく
反つて
之を
責めよ。 〔エペソ書5章11節〕
〔ピリピ書3章18節〕18 そは
我しばしば
汝らに
吿げ、
今また
淚を
流して
吿ぐる
如く、キリストの
十字架に
敵して
步む
者おほければなり。
〔ピリピ書3章19節〕19 彼らの
終󠄃は
滅亡なり。おのが
腹を
神となし、
己が
恥を
光榮となし、ただ
地の
事のみを
念ふ。
〔テサロニケ前書5章5節〕5 それ
汝等はみな
光の
子ども
晝の
子供なり。
我らは
夜に
屬く
者にあらず、
暗󠄃に
屬く
者にあらず。~
(7) 眠る
者は
夜眠り、
酒に
醉ふ
者は
夜醉ふなり。 〔テサロニケ前書5章7節〕
〔ヨハネ黙示録18章2節〕2 かれ
强き
聲にて
呼はりて
言ふ『
大なるバビロンは
倒れたり、
倒れたり、かつ
惡魔󠄃の
住󠄃家、もろもろの
穢れたる
靈の
檻、もろもろの
穢れたる
憎むべき
鳥の
檻となれり。
鶴 鵜 鷺
And the little owl, and the cormorant, and the great owl,
白鳥 鸅鸕 大鷹
And the swan, and the pelican, and the gier eagle,
鶴 鸚鵡の類 鷸および蝙蝠
And the stork, the heron after her kind, and the lapwing, and the bat.
また凡て羽翼のありて四爬にあるくところの昆蟲は汝等には忌はしき者なり
All fowls that creep, going upon all four, shall be an abomination unto you.
(Whole verse)
〔レビ記11章23節〕23 凡て
羽翼ありて
四爬にあるくところの
昆蟲はみな
汝等には
忌はしき
者たるなり
〔レビ記11章27節〕27 四足にてあるく
諸の
獸畜の
中その
掌底にて
步む
者は
皆汝等には
汚穢たるべしその
死骸に
捫る
者は
晩まで
汚るべし
〔申命記14章19節〕19 また
凡て
羽翼ありて
匍ところの
者は
汝らには
汚たる
者なり
汝らこれを
食󠄃ふべからず
〔列王紀略下17章28節〕28 是に
於てサマリヤより
移れし
祭司一人きたりてベテルに
住󠄃みヱホバの
敬ふべき
事をかれらに
敎へたり~
(41) 偖この
國々の
民は
斯ヱホバを
敬ひまたその
雕める
像に
事たりしがその
子も
孫も
共に
然りその
先祖のなせしごとくに
今日までも
然なすなり 〔列王紀略下17章41節〕
〔詩篇17章14節〕14 ヱホバよ
手をもて
人より
我をたすけいだしたまへ おのがうくべき
有をこの
世にてうけ
汝のたからにてその
腹をみたさるる
世人より
我をたすけいだし
給へ かれらはおほくの
子にあきたり その
富ををさなごに
遺󠄃す
〔マタイ傳6章24節〕24 人は
二人の
主に
兼󠄄事ふること
能はず、
或は、これを
憎み、かれを
愛し、
或は、これに
親しみ、かれを
輕しむべければなり。
汝ら
神と
富とに
兼󠄄事ふること
能はず。
〔ピリピ書3章18節〕18 そは
我しばしば
汝らに
吿げ、
今また
淚を
流して
吿ぐる
如く、キリストの
十字架に
敵して
步む
者おほければなり。
〔ピリピ書3章19節〕19 彼らの
終󠄃は
滅亡なり。おのが
腹を
神となし、
己が
恥を
光榮となし、ただ
地の
事のみを
念ふ。
〔テモテ後書4章10節〕10 デマスは
此の
世を
愛し、
我を
棄ててテサロニケに
徃き、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに
徃きて、
〔ヨハネ第一書2章15節〕15 なんぢら
世をも
世にある
物をも
愛すな。
人もし
世を
愛せば、
御父󠄃を
愛する
愛その
衷になし。~
(17) 世と
世の
慾とは
過󠄃ぎ
徃く、
然れど
神の
御意󠄃をおこなふ
者は
永遠󠄄に
在るなり。
〔ヨハネ第一書2章17節〕
〔ユダ書1章10節〕10 されど
此の
人々は
知らぬことを
罵り、
無知の
獸のごとく、
自然に
知る
所󠄃によりて
亡ぶるなり。
〔ユダ書1章19節〕19 彼らは
分󠄃裂をなし、
情󠄃慾に
屬し、
御靈を
有たぬ
者なり。
但し羽翼のありて四爬にあるく諸の昆蟲の中その足に飛腿のありて地に飛ぶものは汝等これを食󠄃ふことを得べし
Yet these may ye eat of every flying creeping thing that goeth upon all four, which have legs above their feet, to leap withal upon the earth;
即ちその中蝗蟲の類 大蜢の類 小蜢の類 螇蚸の類を汝等食󠄃ふことを得べし
Even these of them ye may eat; the locust after his kind, and the bald locust after his kind, and the beetle after his kind, and the grasshopper after his kind.
(Whole verse)
〔出エジプト記10章4節〕4 汝もしわが
民を
去しむることを
拒まば
明日我蝗をなんぢの
境に
入しめん
〔出エジプト記10章5節〕5 蝗地の
面を
蔽て
人地を
見るあたはざるべし
蝗かの
免かれてなんぢに
遺󠄃れる
者すなはち
雹に
打のこされたる
者を
食󠄃ひ
野に
汝らのために
生る
諸の
樹をくらはん
〔マタイ傳3章4節〕4 このヨハネは
駱駝の
毛織衣をまとひ、
腰に
皮の
帶をしめ、
蝗と
野蜜とを
食󠄃とせり。
〔マルコ傳1章6節〕6 ヨハネは
駱駝の
毛織を
著、
腰に
皮の
帶して、
蝗と
野蜜とを
食󠄃へり。
〔ロマ書14章1節〕1 なんぢら
信仰の
弱󠄃き
者を
容れよ、その
思ふところを
詰るな。
〔ロマ書15章1節〕1 われら
强き
者はおのれを
喜ばせずして、
力なき
者の
弱󠄃を
負󠄅ふべし。
〔ヘブル書5章11節〕11 之に
就きて
我ら
多くの
言ふべき
事あれど、
汝ら
聞くに
鈍くなりたれば
釋き
難し。
〔ヘブル書12章13節〕13 足蹇へたる
者の《[*]》
履み
外すことなく、
反つて
醫されんために
汝らの
足に
直なる
途󠄃を
備へよ。[*或は「履み挫く」と譯す。]
凡て羽翼ありて四爬にあるくところの昆蟲はみな汝等には忌はしき者たるなり
But all other flying creeping things, which have four feet, shall be an abomination unto you.
これ等はなんぢらを汚すなり凡て是等の者の死體に捫る者は晩まで汚るべし
And for these ye shall be unclean: whosoever toucheth the carcase of them shall be unclean until the even.
(Whole verse)
〔レビ記11章8節〕8 汝等是等の
者の
肉を
食󠄃ふべからずまたその
死體にさはるべからず
是等は
汝等には
汚たる
者なり
〔レビ記11章27節〕27 四足にてあるく
諸の
獸畜の
中その
掌底にて
步む
者は
皆汝等には
汚穢たるべしその
死骸に
捫る
者は
晩まで
汚るべし
〔レビ記11章28節〕28 その
死體を
身に
携ふる
者はその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
是等は
汝等には
汚たる
者なり
〔レビ記11章31節〕31 諸の
匍者の
中是等は
汝等には
汚穢たるなり
凡てその
死たるに
捫る
者は
晩まで
汚るべし
〔レビ記11章38節〕38 然ど
種の
上に
水のかゝれる
時にその
死體上に
墮なば
其は
汝等には
汚たるべし
~
(40) その
死體を
食󠄃ふ
者はその
衣服󠄃を
濯󠄄ふべし
其身は
晩まで
汚るゝなりその
死體を
携ふる
者もその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
〔レビ記11章40節〕
〔レビ記17章15節〕15 およそ
自ら
死たる
物または
裂ころされし
物をくらふ
人はなんぢらの
國の
者にもあれ
他國の
者にもあれその
衣服󠄃をあらひ
水に
身をそゝぐべしその
身は
晩までけがるゝなりその
後は
潔󠄄し
〔レビ記17章16節〕16 その
人もし
洗ふことをせずまたその
身を
水に
滌がずばその
罪を
任べし
〔イザヤ書22章14節〕14 萬軍のヱホバ
默示をわが
耳にきかしめたまはく まことにこの
邪曲はなんぢらが
死にいたるまで
除き
淸めらるるを
得ずと これ
主萬軍のヱホバのみことばなり
〔コリント後書6章17節〕17 この
故に 『
主いひ
給ふ、 「
汝等かれらの
中より
出で、
之を
離れ、
穢れたる
者に
觸るなかれ」と。 さらば
我なんぢらを
受け、
〔エペソ書2章1節〕1 汝ら
前󠄃には
咎と
罪とによりて
死にたる
者にして、~
(3) 我等もみな
前󠄃には
彼らの
中にをり、
肉の
慾に
從ひて
日をおくり
肉と
心との
欲する
隨をなし、
他の
者のごとく
生れながら
怒の
子なりき。 〔エペソ書2章3節〕
〔エペソ書5章11節〕11 實を
結ばぬ
暗󠄃き
業に
與する
事なく
反つて
之を
責めよ。
〔コロサイ書2章16節〕16 然れば
汝ら
食󠄃物あるひは
飮物につき、
祭あるひは
月朔あるひは
安息日の
事につきて、
誰にも
審かるな。
〔コロサイ書2章17節〕17 此等はみな
來らんとする
者の
影にして、
其の
本體はキリストに
屬けり。
〔コロサイ書2章20節〕20 汝等もしキリストと
共に
死にて
此の
世の
小學を
離れしならば、
何ぞなほ
世に
生ける
者のごとく
人の
誡命と
敎とに
循ひて
〔ヘブル書9章26節〕26 もし
然らずば
世の
創より
以來しばしば
苦難を
受け
給ふべきなり。
然れど
今、
世の
季にいたり、
己を
犧牲となして
罪を
除かんために
一たび
現れたまへり。
〔ヨハネ第一書1章7節〕7 もし
神の
光のうちに
在すごとく
光のうちを
步まば、
我ら
互に
交際を
得、また
其の
子イエスの
血、すべての
罪より
我らを
潔󠄄む。
凡てその死體を身に携ふる者はその衣服󠄃を洗ふべしその身は晩まで汚るゝなり
And whosoever beareth ought of the carcase of them shall wash his clothes, and be unclean until the even.
wash his clothes, and be unclean
〔出エジプト記19章10節〕10 ヱホバ、モーセに
言たまひけるは
汝民の
所󠄃に
徃て
今日明日これを
聖󠄄め
之にその
衣服󠄃を
澣せ
〔レビ記11章28節〕28 その
死體を
身に
携ふる
者はその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
是等は
汝等には
汚たる
者なり
〔レビ記11章40節〕40 その
死體を
食󠄃ふ
者はその
衣服󠄃を
濯󠄄ふべし
其身は
晩まで
汚るゝなりその
死體を
携ふる
者もその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
〔レビ記14章8節〕8 潔󠄄めらるゝ
者はその
衣服󠄃を
濯󠄄ひその
毛髮をことごとく
剃おとし
水に
身を
滌ぎて
潔󠄄くなり
然る
後に
營に
入きたるべし
但し
七日が
間は
自己の
天幕の
外に
居るべし
〔レビ記15章5節〕5 その
床に
觸る
人は
衣服󠄃をあらひ
水に
身を
滌ぐべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
〔レビ記15章7節〕7 流出ある
者の
身に
觸る
人は
衣服󠄃を
洗ひ
水に
身を
滌ぐべしその
身は
晩まで
汚るゝなり~
(11) 流出ある
者手を
水に
洗はずして
人にさはらばその
人は
衣服󠄃を
洗ひ
水に
身を
滌ぐべしその
身は
晩まで
汚るゝなり 〔レビ記15章11節〕
〔レビ記15章13節〕13 流出ある
者その
流出やみて
潔󠄄くならば
己の
成潔󠄄のために
七日を
數へその
衣服󠄃を
洗ひ
活る
水にその
體を
滌ぐべし
然せば
潔󠄄くなるべし
〔レビ記16章28節〕28 之を
燒たる
者は
衣服󠄃を
濯󠄄ひ
水に
身を
滌ぎて
然る
後營にいるべし
〔民數紀略19章8節〕8 また
之を
燒たる
者も
水にその
衣服󠄃を
浣ひ
水にその
身を
滌ぐべし
彼も
晩まで
汚るるなり
〔民數紀略19章10節〕10 その
牝牛の
灰󠄃をかき
斂めたる
者はその
衣服󠄃を
浣ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなりイスラエルの
子孫とその
中に
寄寓る
他國の
人とは
永くこれを
例とすべきなり
〔民數紀略19章19節〕19 即ち
身の
潔󠄄き
人第三日と
第七日にその
汚れたる
者に
之を
灑ぐべし
而して
第七日にはその
人みづから
身を
潔󠄄むることを
爲しその
衣服󠄃をあらひ
水に
身を
滌ぐべし
然せば
晩におよびて
潔󠄄くなるべし
〔民數紀略19章21節〕21 彼等また
永くこれを
例とすべし
即ち
汚穢を
潔󠄄むる
水を
人に
灑げる
者はその
衣服󠄃を
浣ふべしまた
汚穢を
潔󠄄むる
水に
捫れる
者も
晩まで
汚るべし
〔民數紀略19章22節〕22 凡て
汚れたる
人の
捫れる
者は
汚るべしまた
之に
捫る
人も
晩まで
汚るべし
〔民數紀略31章24節〕24 汝等は
第七日にその
衣服󠄃を
洗ひて
潔󠄄くなり
然る
後營にいるべし
〔詩篇51章2節〕2 わが
不義をことごとくあらひさり
我をわが
罪よりきよめたまへ
〔詩篇51章7節〕7 なんぢヒソブをもて
我をきよめたまへ さらばわれ
淨まらん
我をあらひたまへ さらばわれ
雪󠄃よりも
白からん
〔ゼカリヤ書13章1節〕1 その
日罪と
汚穢を
淸むる
一の
泉ダビデの
家とヱルサレムの
居民のために
開くべし
〔ヨハネ傳13章8節〕8 ペテロ
言ふ『
永遠󠄄に
我が
足をあらひ
給はざれ』イエス
答へ
給ふ『
我もし
汝を
洗はずば、
汝われと
關係なし』
〔使徒行傳22章16節〕16 今なんぞ
躊躇ふか、
起󠄃て、その
御名を
呼び、バプテスマを
受けて
汝の
罪を
洗ひ
去れ」
〔ヘブル書9章10節〕10 此等はただ
食󠄃物・
飮物さまざまの
濯󠄄事などに
係り、
肉に
屬する
定にして、
改革の
時まで
負󠄅せられたるのみ。
〔ヘブル書10章22節〕22 心は
濯󠄄がれて
良心の
咎をさり、
身は
淸き
水にて
洗はれ、
眞の
心と
全󠄃き
信仰とをもて
神に
近󠄃づくべし。
〔ペテロ前書3章21節〕21 その
水に
象れるバプテスマは
肉の
汚穢を
除くにあらず、
善き
良心の
神に
對する
要󠄃求にして、イエス・キリストの
復活によりて
今なんぢらを
救ふ。
〔ヨハネ第一書1章7節〕7 もし
神の
光のうちに
在すごとく
光のうちを
步まば、
我ら
互に
交際を
得、また
其の
子イエスの
血、すべての
罪より
我らを
潔󠄄む。
〔ヨハネ黙示録7章14節〕14 我いふ『わが
主よ、なんぢ
知れり』かれ
言ふ『かれらは
大なる
患難より
出できたり、
羔羊の
血に
己が
衣を
洗ひて
白くしたる
者なり。
凡そ蹄の分󠄃れたる獸畜の中その蹄の全󠄃く分󠄃れざる者あるひは反蒭ことをせざる者の死體は汝等には汚穢たるべし凡てこれに捫る者は汚るべし
The carcases of every beast which divideth the hoof, and is not clovenfooted, nor cheweth the cud, are unclean unto you: every one that toucheth them shall be unclean.
四足にてあるく諸の獸畜の中その掌底にて步む者は皆汝等には汚穢たるべしその死骸に捫る者は晩まで汚るべし
And whatsoever goeth upon his paws, among all manner of beasts that go on all four, those are unclean unto you: whoso toucheth their carcase shall be unclean until the even.
(Whole verse)
〔レビ記11章20節〕20 また
凡て
羽翼のありて
四爬にあるくところの
昆蟲は
汝等には
忌はしき
者なり
〔レビ記11章23節〕23 凡て
羽翼ありて
四爬にあるくところの
昆蟲はみな
汝等には
忌はしき
者たるなり
その死體を身に携ふる者はその衣服󠄃を洗ふべしその身は晩まで汚るゝなり是等は汝等には汚たる者なり
And he that beareth the carcase of them shall wash his clothes, and be unclean until the even: they are unclean unto you.
beareth
〔レビ記11章24節〕24 これ
等はなんぢらを
汚すなり
凡て
是等の
者の
死體に
捫る
者は
晩まで
汚るべし
〔レビ記11章25節〕25 凡てその
死體を
身に
携ふる
者はその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
shall wash
地に匍ところの匍行者の中汝等に汚穢となる者は是なり即ち鼬鼠 鼫鼠 大蜥蜴の類
These also shall be unclean unto you among the creeping things that creep upon the earth; the weasel, and the mouse, and the tortoise after his kind,
creeping things that creep
〔レビ記11章20節〕20 また
凡て
羽翼のありて
四爬にあるくところの
昆蟲は
汝等には
忌はしき
者なり
〔レビ記11章21節〕21 但し
羽翼のありて
四爬にあるく
諸の
昆蟲の
中その
足に
飛腿のありて
地に
飛ぶものは
汝等これを
食󠄃ふことを
得べし
〔レビ記11章41節〕41 地の
上に
匍ところの
諸の
匍行物は
忌べき
者なり
食󠄃ふべからず
〔レビ記11章42節〕42 即ち
地に
匍ところの
諸の
匍行物の
中凡て
腹ばひ
行く
者四足にて
步く
者ならびに
多の
足を
有つ
者是等をば
汝等食󠄃ふべからず
是等は
忌べき
者たるなり
〔詩篇10章3節〕3 あしきひとは
己がこころの
欲望󠄇をほこり
貪るものを
祝してヱホバをかろしむ
〔詩篇17章13節〕13 ヱホバよ
起󠄃たまへ ねがはくはかれに
立對ひてこれをたふし
御劍をもて
惡きものよりわが
靈魂をすくひたまへ
〔詩篇17章14節〕14 ヱホバよ
手をもて
人より
我をたすけいだしたまへ おのがうくべき
有をこの
世にてうけ
汝のたからにてその
腹をみたさるる
世人より
我をたすけいだし
給へ かれらはおほくの
子にあきたり その
富ををさなごに
遺󠄃す
〔ハガイ書2章6節〕6 萬軍のヱホバかくいひたまふ いま
一度しばらくありてわれ
天と
地と
海と
陸とを
震動はん
〔ルカ傳12章15節〕15 斯て
人々に
言ひたまふ『
愼みて
凡ての
慳貪をふせげ、
人の
生命は
所󠄃有の
豐なるには
因らぬなり』
〔ルカ傳16章14節〕14 爰に
慾深きパリサイ
人等この
凡ての
事を
聞きてイエスを
嘲笑ふ。
〔ヨハネ傳6章26節〕26 イエス
答へて
言ひ
給ふ『まことに
誠に
汝らに
吿ぐ、
汝らが
我を
尋󠄃ぬるは、
徴を
見し
故ならでパンを
食󠄃ひて
飽󠄄きたる
故なり。
〔ヨハネ傳6章66節〕66 斯において
弟子等のうち
多くの
者、かへり
去りて、
復イエスと
共に
步まざりき。
〔エペソ書4章14節〕14 また
我等はもはや
幼童ならず、
人の
欺騙と
誘惑の
術たる
惡巧とより
起󠄃る
樣々の
敎の
風に
吹きまはされず、
〔ピリピ書3章19節〕19 彼らの
終󠄃は
滅亡なり。おのが
腹を
神となし、
己が
恥を
光榮となし、ただ
地の
事のみを
念ふ。
〔コロサイ書3章5節〕5 されば
地にある
肢體、すなはち
淫行・
汚穢・
情󠄃慾・
惡慾・また
慳貪を
殺せ、
慳貪は
偶像崇拜なり。
〔テモテ後書3章2節〕2 人々おのれを
愛する
者・
金を
愛する
者・
誇るもの・
高ぶる
者・
罵るもの・
父󠄃母に
逆󠄃ふもの・
恩を
忘るる
者・
潔󠄄からぬ
者、~
(5) 敬虔の
貌をとりてその
德を
捨つる
者とならん、
斯かる
類の
者を
避󠄃けよ。 〔テモテ後書3章5節〕
〔ヘブル書13章5節〕5 金を
愛することなく、
有てるものを
以て
足れりとせよ。
主みづから『われ
更に
汝を
去らず、
汝を
捨てじ』と
言ひ
給ひたればなり。
蛤蚧 龍󠄇子 守宮 蛇醫 蝘蜓
And the ferret, and the chameleon, and the lizard, and the snail, and the mole.
諸の匍者の中是等は汝等には汚穢たるなり凡てその死たるに捫る者は晩まで汚るべし
These are unclean to you among all that creep: whosoever doth touch them, when they be dead, shall be unclean until the even.
(Whole verse)
〔レビ記11章8節〕8 汝等是等の
者の
肉を
食󠄃ふべからずまたその
死體にさはるべからず
是等は
汝等には
汚たる
者なり
〔レビ記11章24節〕24 これ
等はなんぢらを
汚すなり
凡て
是等の
者の
死體に
捫る
者は
晩まで
汚るべし
〔レビ記11章25節〕25 凡てその
死體を
身に
携ふる
者はその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
是等の者の死て上に墜たる物は何にもあれ汚るべし木の器具󠄄にもあれ衣服󠄃にもあれ皮革にもあれ嚢袋にもあれ凡そ事に用ふる器は皆これを水にいるべし是は晩まで汚穢ん斯せば是は淸まるべし
And upon whatsoever any of them, when they are dead, doth fall, it shall be unclean; whether it be any vessel of wood, or raiment, or skin, or sack, whatsoever vessel it be, wherein any work is done, it must be put into water, and it shall be unclean until the even; so it shall be cleansed.
it must be put into water
〔レビ記6章28節〕28 またこれを
煮たる
土瓦の
器皿は
碎くべし
若これを
煮たる
者銅の
鍋ならば
水をもてこれを
磨き
洗ふべし
〔レビ記15章12節〕12 流出ある
者の
捫りし
瓦の
器は
凡て
碎くべし
木の
器は
凡て
水に
洗ふべし
〔テトス書2章14節〕14 キリストは
我等のために
己を
與へたまへり。
是われらを
諸般の
不法より
贖ひ
出して、
善き
業に
熱心なる
特選󠄄の
民を
己がために
潔󠄄めんとてなり。
〔テトス書3章5節〕5 -6
我らの
行ひし
義の
業にはよらで、
唯その
憐憫により、
更生の
洗と
我らの
救主イエス・キリストをもて、
豐に
注ぎたまふ
聖󠄄靈による
維新とにて
我らを
救ひ
給へり。
また是等の中の者瓦の器におつればその內にある者みな汚るべし汝らその器を毀つべきなり
And every earthen vessel, whereinto any of them falleth, whatsoever is in it shall be unclean; and ye shall break it.
ye shall break it
〔レビ記11章35節〕35 是等の
者の
死體物の
上に
墮ればその
物都て
汚るべし
爐にもあれ
土鍋にもあれ
之を
毀つべきなり
是は
汚れて
汝等には
汚れたる
者となればなり
〔レビ記14章45節〕45 彼その
家を
毀ちその
石その
木およびその
家の
灰󠄃沙をことごとく
邑の
外の
汚穢所󠄃に
搬びいだすべし
〔エレミヤ記48章38節〕38 モアブにては
家蓋の
上と
街のうちに
遍󠄃く
悲哀ありそはわれ
心に
適󠄄ざる
器のごとくにモアブを
碎きたればなりとヱホバいひたまふ
〔コリント後書5章1節〕1 我らは
知る、
我らの
幕屋なる
地上の
家壞るれば、
神の
賜ふ
建造󠄃物、すなはち
天にある、
手にて
造󠄃らぬ、
永遠󠄄の
家あることを。~
(8) 斯く
心强し、
願ふところは
寧ろ
身を
離れて
主と
偕に
居らんことなり。 〔コリント後書5章8節〕
〔ピリピ書3章21節〕21 彼は
萬物を
己に
服󠄃はせ
得る
能力によりて、
我らの
卑しき
狀の
體を
化へて
己が
榮光の
體に
象らせ
給はん。
また水の入たる食󠄃ふべき食󠄃物も是等によりて汚るべく諸般の器にある飮べき飮物も是等に由て汚るべし
Of all meat which may be eaten, that on which such water cometh shall be unclean: and all drink that may be drunk in every such vessel shall be unclean.
(Whole verse)
〔箴言15章8節〕8 惡者の
祭物はヱホバに
憎まれ
直き
人の
祈は
彼に
悅ばる
〔箴言21章4節〕4 高ぶる
目と
驕る
心とは
惡人の
光にしてただ
罪のみ
〔箴言21章27節〕27 惡者の
献物は
憎まる
况て
惡き
事のために
献ぐる
者をや
〔箴言28章8節〕8 利息と
高利とをもてその
財產を
增すものは
貧󠄃人をめぐむ
者のために
之をたくはふるなり
〔テトス書1章15節〕15 潔󠄄き
人には
凡ての
物きよく、
汚れたる
人と
不信者とには
一つとして
潔󠄄き
物なし、
彼らは
旣に
心も
良心も
汚れたり。
是等の者の死體物の上に墮ればその物都て汚るべし爐にもあれ土鍋にもあれ之を毀つべきなり是は汚れて汝等には汚れたる者となればなり
And every thing whereupon any part of their carcase falleth shall be unclean; whether it be oven, or ranges for pots, they shall be broken down: for they are unclean, and shall be unclean unto you.
they shall be
〔レビ記6章28節〕28 またこれを
煮たる
土瓦の
器皿は
碎くべし
若これを
煮たる
者銅の
鍋ならば
水をもてこれを
磨き
洗ふべし
〔レビ記11章33節〕33 また
是等の
中の
者瓦の
器におつればその
內にある
者みな
汚るべし
汝らその
器を
毀つべきなり
〔レビ記15章12節〕12 流出ある
者の
捫りし
瓦の
器は
凡て
碎くべし
木の
器は
凡て
水に
洗ふべし
〔コリント後書5章1節〕1 我らは
知る、
我らの
幕屋なる
地上の
家壞るれば、
神の
賜ふ
建造󠄃物、すなはち
天にある、
手にて
造󠄃らぬ、
永遠󠄄の
家あることを。~
(7) 見ゆる
所󠄃によらず、
信仰によりて
步めばなり。 〔コリント後書5章7節〕
然ど泉水あるひは塘池水の潴は汚るゝこと無し唯その死體に觸る者汚るべし
Nevertheless a fountain or pit, wherein there is plenty of water, shall be clean: but that which toucheth their carcase shall be unclean.
a fountain
〔ゼカリヤ書13章1節〕1 その
日罪と
汚穢を
淸むる
一の
泉ダビデの
家とヱルサレムの
居民のために
開くべし
〔ヨハネ傳4章14節〕14 然れど
我があたふる
水を
飮む
者は、
永遠󠄄に
渇くことなし。わが
與ふる
水は
彼の
中にて
泉となり、
永遠󠄄の
生命の
水湧きいづべし』
wherein there is plenty of water
是等の者の死體は播べき種の上に墮るも其は汚るゝことなし
And if any part of their carcase fall upon any sowing seed which is to be sown, it shall be clean.
sowing seed
〔コリント前書15章37節〕37 又󠄂その
播く
所󠄃のものは
後に
成るべき
體を
播くにあらず、
麥にても、
他の
穀にても、ただ
種粒のみ。
〔ペテロ前書1章23節〕23 汝らは
朽つる
種に
由らで、
朽つることなき
種、すなはち
神の
活ける
限りなく
保つ
言に
由りて
新に
生れたればなり。
〔ヨハネ第一書3章9節〕9 凡て
神より
生るる
者は
罪を
行はず、
神の
種その
衷に
止まるに
由る。
彼は
神より
生るる
故に
罪を
犯すこと
能はず。
〔ヨハネ第一書5章18節〕18 凡て
神より
生れたる
者の
罪を
犯さぬことを
我らは
知る。
神より《[*]》
生れ
給ひし
者これを
守りたまふ
故に、
惡しきもの
觸るる
事をせざるなり。[*異本「生れたる者は自ら守る故に」とあり。]
然ど種の上に水のかゝれる時にその死體上に墮なば其は汝等には汚たるべし
But if any water be put upon the seed, and any part of their carcase fall thereon, it shall be unclean unto you.
汝等が食󠄃ふところの獸畜の死たる時はその死體に捫る者は晩まで汚るべし
And if any beast, of which ye may eat, die; he that toucheth the carcase thereof shall be unclean until the even.
(Whole verse)
〔レビ記11章24節〕24 これ
等はなんぢらを
汚すなり
凡て
是等の
者の
死體に
捫る
者は
晩まで
汚るべし
〔レビ記11章28節〕28 その
死體を
身に
携ふる
者はその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
是等は
汝等には
汚たる
者なり
〔レビ記11章31節〕31 諸の
匍者の
中是等は
汝等には
汚穢たるなり
凡てその
死たるに
捫る
者は
晩まで
汚るべし
〔レビ記11章40節〕40 その
死體を
食󠄃ふ
者はその
衣服󠄃を
濯󠄄ふべし
其身は
晩まで
汚るゝなりその
死體を
携ふる
者もその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
〔レビ記15章5節〕5 その
床に
觸る
人は
衣服󠄃をあらひ
水に
身を
滌ぐべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
〔レビ記15章7節〕7 流出ある
者の
身に
觸る
人は
衣服󠄃を
洗ひ
水に
身を
滌ぐべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
〔民數紀略19章16節〕16 凡そ
刀劍にて
殺されたる
者または
死屍または
人の
骨または
墓等に
野の
表にて
捫る
者はみな
七日の
間汚るべし
その死體を食󠄃ふ者はその衣服󠄃を濯󠄄ふべし其身は晩まで汚るゝなりその死體を携ふる者もその衣服󠄃を洗ふべしその身は晩まで汚るゝなり
And he that eateth of the carcase of it shall wash his clothes, and be unclean until the even: he also that beareth the carcase of it shall wash his clothes, and be unclean until the even.
eateth
〔出エジプト記22章31節〕31 汝等は
我の
聖󠄄民となるべし
汝らは
野にて
獸に
裂れし
者の
肉を
食󠄃ふべからず
汝らこれを
犬に
投與ふべし
〔レビ記11章25節〕25 凡てその
死體を
身に
携ふる
者はその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
〔レビ記17章15節〕15 およそ
自ら
死たる
物または
裂ころされし
物をくらふ
人はなんぢらの
國の
者にもあれ
他國の
者にもあれその
衣服󠄃をあらひ
水に
身をそゝぐべしその
身は
晩までけがるゝなりその
後は
潔󠄄し
〔レビ記17章16節〕16 その
人もし
洗ふことをせずまたその
身を
水に
滌がずばその
罪を
任べし
〔レビ記22章8節〕8 自ら
死たる
物または
裂ころされし
者を
食󠄃ひて
之をもて
身を
汚すべからず
我はヱホバなり
〔申命記14章21節〕21 凡そ
自ら
死たる
者は
汝ら
食󠄃ふべからず
汝の
門の
內にをる
他國の
人に
之を
與へて
食󠄃しむべし
又󠄂これを
異邦人に
賣も
可し
汝は
汝の
神ヱホバの
聖󠄄民なればなり
汝山羊羔をその
母の
乳󠄃にて
煮べからず
〔イザヤ書1章16節〕16 なんぢら
己をあらひ
己をきよくしわが
眼前󠄃よりその
惡業をさり
惡をおこなふことを
止め
〔エゼキエル書4章14節〕14 是において
我いふ
嗚呼主ヱホバよわが
魂は
絕て
汚れし
事なし
我は
幼少時より
今にいたるまで
自ら
死し
者や
裂殺れし
者を
食󠄃ひし
事なし
又󠄂絕て
汚れたる
肉わが
口にいりしことなし
〔エゼキエル書36章25節〕25 淸き
水を
汝等に
灑ぎて
汝等を
淸くならしめ
汝等の
諸の
汚穢と
諸の
偶像を
除きて
汝らを
淸むべし
〔エゼキエル書44章31節〕31 鳥にもあれ
獸にもあれ
凡て
自ら
死にたる
者又󠄂は
裂ころされし
者をば
祭司たる
者食󠄃ふべからず
〔ゼカリヤ書13章1節〕1 その
日罪と
汚穢を
淸むる
一の
泉ダビデの
家とヱルサレムの
居民のために
開くべし
〔コリント前書6章11節〕11 汝等のうち
曩には
斯のごとき
者ありしかど、
主イエス・キリストの
名により、
我らの
神の
御靈によりて、
己を
洗ひ、かつ
潔󠄄められ、かつ
義とせらるることを
得たり。
〔コリント前書10章21節〕21 なんぢら
主の
酒杯と
惡鬼の
酒杯とを
兼󠄄飮むこと
能はず。
主の
食󠄃卓と
惡鬼の
食󠄃卓とに
兼󠄄與ること
能はず。
〔ヨハネ第一書1章7節〕7 もし
神の
光のうちに
在すごとく
光のうちを
步まば、
我ら
互に
交際を
得、また
其の
子イエスの
血、すべての
罪より
我らを
潔󠄄む。
shall wash
〔レビ記11章28節〕28 その
死體を
身に
携ふる
者はその
衣服󠄃を
洗ふべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
是等は
汝等には
汚たる
者なり
〔レビ記14章8節〕8 潔󠄄めらるゝ
者はその
衣服󠄃を
濯󠄄ひその
毛髮をことごとく
剃おとし
水に
身を
滌ぎて
潔󠄄くなり
然る
後に
營に
入きたるべし
但し
七日が
間は
自己の
天幕の
外に
居るべし
〔レビ記14章9節〕9 而して
第七日にその
身の
毛髮をことごとく
剃べし
即ちその
頭の
髮と
鬚と
眉とをことごとく
剃りまたその
衣服󠄃を
濯󠄄ひ
且その
身を
水に
滌ぎて
潔󠄄くなるべし
〔レビ記15章5節〕5 その
床に
觸る
人は
衣服󠄃をあらひ
水に
身を
滌ぐべしその
身は
晩まで
汚るゝなり~
(10) またその
下になりし
物に
觸る
人は
皆晩まで
汚るまた
其等の
物を
携ふる
者は
衣服󠄃を
洗ひ
水に
身をそゝぐべしその
身は
晩まで
汚るゝなり 〔レビ記15章10節〕
〔レビ記15章27節〕27 是等の
物に
捫る
人は
凡て
汚るその
衣服󠄃を
洗ひ
水に
身を
滌ぐべしその
身は
晩まで
汚るゝなり
〔レビ記16章26節〕26 かの
山羊をアザゼルに
遣󠄃りし
者は
衣服󠄃を
濯󠄄ひ
水に
身を
滌ぎて
然る
後營にいるべし
〔レビ記16章28節〕28 之を
燒たる
者は
衣服󠄃を
濯󠄄ひ
水に
身を
滌ぎて
然る
後營にいるべし
〔民數紀略19章7節〕7 かくて
祭司はその
衣服󠄃を
浣ひ
水にてその
身を
滌ぎて
然る
後營に
入べし
祭司の
身は
晩まで
汚るゝなり
〔民數紀略19章8節〕8 また
之を
燒たる
者も
水にその
衣服󠄃を
浣ひ
水にその
身を
滌ぐべし
彼も
晩まで
汚るるなり
〔民數紀略19章19節〕19 即ち
身の
潔󠄄き
人第三日と
第七日にその
汚れたる
者に
之を
灑ぐべし
而して
第七日にはその
人みづから
身を
潔󠄄むることを
爲しその
衣服󠄃をあらひ
水に
身を
滌ぐべし
然せば
晩におよびて
潔󠄄くなるべし
地の上に匍ところの諸の匍行物は忌べき者なり食󠄃ふべからず
And every creeping thing that creepeth upon the earth shall be an abomination; it shall not be eaten.
(Whole verse)
〔レビ記11章20節〕20 また
凡て
羽翼のありて
四爬にあるくところの
昆蟲は
汝等には
忌はしき
者なり
〔レビ記11章23節〕23 凡て
羽翼ありて
四爬にあるくところの
昆蟲はみな
汝等には
忌はしき
者たるなり
〔レビ記11章29節〕29 地に
匍ところの
匍行者の
中汝等に
汚穢となる
者は
是なり
即ち
鼬鼠 鼫鼠 大蜥蜴の
類
即ち地に匍ところの諸の匍行物の中凡て腹ばひ行く者四足にて步く者ならびに多の足を有つ者是等をば汝等食󠄃ふべからず是等は忌べき者たるなり
Whatsoever goeth upon the belly, and whatsoever goeth upon all four, or whatsoever hath more feet among all creeping things that creep upon the earth, them ye shall not eat; for they are an abomination.
goeth upon the belly
〔創世記3章14節〕14 ヱホバ
神蛇に
言たまひけるは
汝是を
爲たるに
因て
汝は
諸の
家畜と
野の
諸の
獸よりも
勝󠄃りて
詛はる
汝は
腹行て
一生の
間塵を
食󠄃ふべし
〔創世記3章15節〕15 又󠄂我汝と
婦󠄃の
間および
汝の
苗裔と
婦󠄃の
苗裔の
間に
怨恨を
置ん
彼は
汝の
頭を
碎き
汝は
彼の
踵を
碎かん
〔イザヤ書65章25節〕25 豺狼とこひつじと
食󠄃物をともにし
獅は
牛のごとく
藁をくらひ
蛇はちりを
糧とすべし
斯てわが
聖󠄄山のいづこにても
害󠄅ふことなく
傷ることなからん これヱホバの
聖󠄄言なり
〔ミカ書7章17節〕17 彼らは
蛇のごとくに
塵を
餂め
地に
匍ふ
者の
如くにその
城より
振ひて
出で
戰慄て
我らの
神ヱホバに
詣り
汝のために
懼れん
〔マタイ傳3章7節〕7 ヨハネ、パリサイ
人およびサドカイ
人のバプテスマを
受けんとて、
多く
來るを
見て、
彼らに
言ふ『
蝮の
裔よ、
誰が
汝らに、
來らんとする
御怒を
避󠄃くべき
事を
示したるぞ。
〔マタイ傳23章23節〕23 禍害󠄅なるかな、
僞善なる
學者、パリサイ
人よ、
汝らは
薄荷・
蒔蘿・クミンの
十分󠄃の
一を
納󠄃めて、
律法の
中にて
尤も
重き
公平󠄃と
憐憫と
忠信とを
等閑にす。
然れど
之は
行ふべきものなり、
而して
彼もまた
等閑にすべきものならず。
〔ヨハネ傳8章44節〕44 汝らは
己が
父󠄃、
惡魔󠄃より
出でて
己が
父󠄃の
慾を
行はんことを
望󠄇む。
彼は
最初より
人殺なり、また
眞その
中になき
故に
眞に
立たず、
彼は
虛僞をかたる
每に
己より
語る、それは
虛僞者にして《[*]》
虛僞の
父󠄃なればなり。[*或は「虛僞者の父󠄃」と譯す。]
〔コリント後書11章3節〕3 されど
我が
恐るるは、
蛇の
惡巧によりてエバの
惑されし
如く、
汝らの
心害󠄅はれてキリストに
對する
眞心と
貞操とを
失はん
事なり。
〔コリント後書11章13節〕13 斯の
如きは
僞使徒また
詭計の
勞動人にして、
己をキリストの
使徒に
扮へる
者どもなり。
〔テトス書1章12節〕12 クレテ
人の
中なる
或る
預言者いふ 『クレテ
人は
常に
虛僞をいふ
者、 あしき
獸、また
懶惰の
腹なり』
hath more feet
汝等は匍ところの匍行物のためにその身を忌はしき者にするなかれ是等をもてその身を汚すなかれ又󠄂是等に汚さるるなかれ
Ye shall not make yourselves abominable with any creeping thing that creepeth, neither shall ye make yourselves unclean with them, that ye should be defiled thereby.
Ye shall
〔レビ記11章41節〕41 地の
上に
匍ところの
諸の
匍行物は
忌べき
者なり
食󠄃ふべからず
〔レビ記11章42節〕42 即ち
地に
匍ところの
諸の
匍行物の
中凡て
腹ばひ
行く
者四足にて
步く
者ならびに
多の
足を
有つ
者是等をば
汝等食󠄃ふべからず
是等は
忌べき
者たるなり
〔レビ記20章25節〕25 汝等は
獸畜の
潔󠄄と
汚たると
禽の
潔󠄄と
汚たるとを
區別べし
汝等は
我が
汚たる
者として
汝らのために
區別たる
獸畜または
禽または
地に
匍ふ
諸の
物をもて
汝らの
身を
汚すべからず
yourselves
我は汝等の神ヱホバなれば汝等その身を聖󠄄潔󠄄せよ然ば汝等聖󠄄者とならん我聖󠄄ければなり汝等は必ず地に匍ところの匍行者をもてその身を汚すことをせざれ
For I am the LORD your God: ye shall therefore sanctify yourselves, and ye shall be holy; for I am holy: neither shall ye defile yourselves with any manner of creeping thing that creepeth upon the earth.
I am the
〔出エジプト記20章2節〕2 我は
汝の
神ヱホバ
汝をエジプトの
地その
奴隸たる
家より
導󠄃き
出せし
者なり
ye shall
〔出エジプト記19章6節〕6 汝等は
我に
對して
祭司の
國となり
聖󠄄き
民となるべし
是等の
言語を
汝イスラエルの
子孫に
吿べし
〔レビ記10章3節〕3 モーセ、アロンに
言けるはヱホバの
宣ふところは
是のごとし
云く
我は
我に
近󠄃づく
者等の
中に
我の
聖󠄄ことを
顯はし
又󠄂全󠄃體の
民の
前󠄃に
榮光を
示さんアロンは
默然たりき
〔レビ記19章2節〕2 汝イスラエルの
子孫の
全󠄃會衆に
吿てこれに
言へ
汝等宜く
聖󠄄あるべし
其は
我ヱホバ
汝らの
神聖󠄄あればなり
〔レビ記20章7節〕7 然ば
汝等宜く
自ら
聖󠄄潔󠄄して
聖󠄄あるべし
我は
汝らの
神ヱホバたるなり
〔レビ記20章26節〕26 汝等は
我の
聖󠄄者となるべし
其は
我ヱホバ
聖󠄄ければなり
我また
汝等をして
我の
所󠄃有とならしめんがために
汝らを
他の
民より
區別たるなり
〔申命記14章2節〕2 其は
汝は
汝の
神ヱホバの
聖󠄄民なればなりヱホバは
地の
面の
諸の
民の
中より
汝を
擇びて
己の
寶の
民となし
給へり
〔サムエル前書6章20節〕20 ベテシメシ
人いひけるは
誰かこの
聖󠄄き
神たるヱホバのまへに
立つことをえんヱホバ
我らをはなれて
何人のところにのぼりゆきたまふべきや
〔詩篇99章5節〕5 われらの
神ヱホバをあがめ その
承足のもとにて
拜みまつれ ヱホバは
聖󠄄なるかな
〔詩篇99章9節〕9 われらの
神ヱホバを
崇めそのきよき
山にてをがみまつれ そはわれらの
神ヱホバは
聖󠄄なるなり
〔イザヤ書6章3節〕3 たがひに
呼いひけるは
聖󠄄なるかな
聖󠄄なるかな
聖󠄄なるかな
萬軍のヱホバ その
榮光は
全󠄃地にみつ~
(5) このとき
我いへり
禍ひなるかな
我ほろびなん
我はけがれたる
唇の
民のなかにすみて
穢たるくちびるの
者なるに わが
眼ばんぐんのヱホバにまします
王を
見まつればなりと
〔イザヤ書6章5節〕
〔マタイ傳5章48節〕48 然らば
汝らの
天の
父󠄃の
全󠄃きが
如く、
汝らも
全󠄃かれ。
〔テサロニケ前書4章7節〕7 神の
我らを
招き
給ひしは、
汚穢を
行はしめん
爲にあらず、
潔󠄄からしめん
爲なり。
〔ペテロ前書1章15節〕15 汝らを
召し
給ひし
聖󠄄者に
效ひて、
自ら
凡ての
行狀に
潔󠄄かれ。
〔ペテロ前書2章9節〕9 されど
汝らは
選󠄄ばれたる
族、
王なる
祭司・
潔󠄄き
國人・
神に
屬ける
民なり、これ
汝らを
暗󠄃黑より
召して、
己の
妙なる
光に
入れ
給ひし
者の
譽を
顯させん
爲なり。
〔ヨハネ黙示録22章11節〕11 不義をなす
者はいよいよ
不義をなし、
不淨なる
者はいよいよ
不淨をなし、
義なる
者はいよいよ
義をおこなひ、
淸き
者はいよいよ
淸くすべし。
我は汝等の神とならんとて汝等をエジプトの國より導󠄃きいだせしヱホバなり我聖󠄄ければ汝等聖󠄄潔󠄄なるべし
For I am the LORD that bringeth you up out of the land of Egypt, to be your God: ye shall therefore be holy, for I am holy.
be holy
〔出エジプト記6章7節〕7 我汝等を
取て
吾民となし
汝等の
神となるべし
汝等はわがエジプト
人の
重擔の
下より
汝らを
携出したるなんぢらの
神ヱホバなることを
知ん
〔出エジプト記20章2節〕2 我は
汝の
神ヱホバ
汝をエジプトの
地その
奴隸たる
家より
導󠄃き
出せし
者なり
〔レビ記11章44節〕44 我は
汝等の
神ヱホバなれば
汝等その
身を
聖󠄄潔󠄄せよ
然ば
汝等聖󠄄者とならん
我聖󠄄ければなり
汝等は
必ず
地に
匍ところの
匍行者をもてその
身を
汚すことをせざれ
〔詩篇105章43節〕43 その
民をみちびきて
歡びつついでしめ そのえらべる
民をみちびきて
謳ひつついでしめたまへり~
(45) こは
彼等がその
律にしたがひその
法をまもらんが
爲なり ヱホバをほめたたへよ 〔詩篇105章45節〕
〔ホセア書11章1節〕1 イスラエルの
幼かりしとき
我これを
愛しぬ
我わが
子をエジプトより
呼いだしたり
〔テサロニケ前書4章7節〕7 神の
我らを
招き
給ひしは、
汚穢を
行はしめん
爲にあらず、
潔󠄄からしめん
爲なり。
that bringeth
〔出エジプト記6章7節〕7 我汝等を
取て
吾民となし
汝等の
神となるべし
汝等はわがエジプト
人の
重擔の
下より
汝らを
携出したるなんぢらの
神ヱホバなることを
知ん
〔詩篇105章43節〕43 その
民をみちびきて
歡びつついでしめ そのえらべる
民をみちびきて
謳ひつついでしめたまへり~
(45) こは
彼等がその
律にしたがひその
法をまもらんが
爲なり ヱホバをほめたたへよ 〔詩篇105章45節〕
是すなはち獸畜と鳥と水に動く諸の生物と地に匍ふ諸の匍行物にかゝはるところの例にして
This is the law of the beasts, and of the fowl, and of every living creature that moveth in the waters, and of every creature that creepeth upon the earth:
This
〔レビ記7章37節〕37 是すなはち
燔祭 素祭 罪祭 愆祭 任職祭 酬恩祭の
犧牲の
法なり
〔レビ記11章2節〕2 イスラエルの
子孫に
吿て
言へ
地の
諸の
獸畜の
中汝らが
食󠄃ふべき
四足は
是なり
〔レビ記15章32節〕32 是すなはち
流出ある
者その
精を
洩してこれに
身を
汚せし
者
〔エゼキエル書43章12節〕12 室の
法は
是なり
山の
頂の
上なるその
地は
四方みな
最聖󠄄し
是室の
法なり
汚たる者と潔󠄄き者とを分󠄃ち食󠄃るゝ生物と食󠄃はれざる生物とを分󠄃つ者なり
To make a difference between the unclean and the clean, and between the beast that may be eaten and the beast that may not be eaten.
(Whole verse)
〔レビ記10章10節〕10 斯するは
汝等が
物の
聖󠄄と
世間なるとを
分󠄃ち
汚たると
潔󠄄淨とを
分󠄃つことを
得んため
〔エゼキエル書44章23節〕23 彼らわが
民を
敎へ
聖󠄄き
物と
俗の
物の
區別および
汚れたる
物と
潔󠄄き
物の
區別を
之に
知しむべし
〔マラキ書3章18節〕18 その
時汝らは
更にまた
義者と
惡きものと
神に
服󠄃事るものと
事へざる
者との
區別をしらん
〔ロマ書14章2節〕2 或人は
凡ての
物を
食󠄃ふを
可しと
信じ、
弱󠄃き
人はただ
野菜を
食󠄃ふ。