靑 紫 紅 の絲をもて聖󠄄所󠄃にて職をなすところの供職の衣服󠄃を製り亦アロンのために聖󠄄衣を製りヱホバのモーセに命じたまひしごとくせり
And of the blue, and purple, and scarlet, they made cloths of service, to do service in the holy place, and made the holy garments for Aaron; as the LORD commanded Moses.
cloths
〔出エジプト記31章10節〕10 供職の
衣服󠄃祭司の
職をなす
時に
用ふるアロンの
聖󠄄衣およびその
子等の
衣服󠄃
〔出エジプト記35章19節〕19 聖󠄄所󠄃にて
職をなすところの
供職の
衣即ち
祭司の
職をなす
時に
用ふる
者なる
祭司アロンの
聖󠄄衣および
其子等の
衣服󠄃
holy place
〔詩篇93章5節〕5 なんぢの
證詞はいとかたし ヱホバよ
聖󠄄潔󠄄はなんぢの
家にとこしへまでも
適󠄄應なり
〔エゼキエル書43章12節〕12 室の
法は
是なり
山の
頂の
上なるその
地は
四方みな
最聖󠄄し
是室の
法なり
〔ヘブル書9章12節〕12 山羊と
犢との
血を
用ひず、
己が
血をもて
只一たび
至聖󠄄所󠄃に
入りて、
永遠󠄄の
贖罪を
終󠄃へたまへり。
〔ヘブル書9章25節〕25 これ
大祭司が
年ごとに
他の
物の
血をもて
聖󠄄所󠄃に
入るごとく、
屡次おのれを
獻ぐる
爲にあらず。
the blue
〔出エジプト記26章1節〕1 汝また
幕屋のために
十の
幕を
造󠄃るべしその
幕は
即ち
麻󠄃の
撚絲靑紫および
紅の
絲をもて
之を
造󠄃り
精巧にケルビムをその
上に
織出すべし
〔出エジプト記35章23節〕23 凡て
靑 紫 紅の
線および
麻󠄃絲 山羊の
毛 赤染の
牡羊の
皮 貛の
皮ある
者は
是を
携へいたり
the holy
〔出エジプト記28章2節〕2 汝また
汝の
兄弟アロンのために
聖󠄄衣を
製りて
彼の
身に
顯榮と
榮光あらしむべし~
(4) 彼等が
製るべき
衣服󠄃は
是なり
即ち
胸牌エポデ
明衣間格の
裏衣頭帽および
帶彼等汝の
兄弟アロンとその
子等のために
聖󠄄衣をつくりて
彼をして
祭司の
職を
我にむかひてなすことをえせしむべし 〔出エジプト記28章4節〕
〔出エジプト記31章10節〕10 供職の
衣服󠄃祭司の
職をなす
時に
用ふるアロンの
聖󠄄衣およびその
子等の
衣服󠄃
〔エゼキエル書42章14節〕14 祭司は
入たるときは
聖󠄄所󠄃より
外庭に
出べからず
彼等職掌を
行ふところの
衣服󠄃を
其處に
置べし
是聖󠄄ければなり
而して
他の
衣を
着て
民に
屬するの
處に
近󠄃くべし
又󠄂金靑 紫 紅 の絲および麻󠄃の撚絲をもてエポデを製り
And he made the ephod of gold, blue, and purple, and scarlet, and fine twined linen.
(Whole verse)
〔出エジプト記28章6節〕6 又󠄂金 靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚糸をもて
巧にエポデを
織なすべし~
(12) この
二の
玉をエポデの
肩帶の
上につけてイスラエルの
子等の
記念の
玉とならしむべし
即ちアロン、ヱホバの
前󠄃において
彼等の
名をその
兩の
肩に
負󠄅て
記念とならしむべし 〔出エジプト記28章12節〕
〔レビ記8章7節〕7 アロンに
裏衣を
著せ
帶を
帶しめ
明衣を
纒はせエポデを
着しめエポデの
帶を
之に
帶しめこれをもてエポデを
其身に
結つけ
金を薄片に打展べ剪て縷となしこれを靑 紫 紅 の絲および麻󠄃絲に和てこれを織なし
And they did beat the gold into thin plates, and cut it into wires, to work it in the blue, and in the purple, and in the scarlet, and in the fine linen, with cunning work.
cunning work
〔出エジプト記26章1節〕1 汝また
幕屋のために
十の
幕を
造󠄃るべしその
幕は
即ち
麻󠄃の
撚絲靑紫および
紅の
絲をもて
之を
造󠄃り
精巧にケルビムをその
上に
織出すべし
〔出エジプト記36章8節〕8 偖彼等の
中心に
智慧󠄄ありてその
工を
爲るところの
者十の
幕をもて
幕屋を
造󠄃れりその
幕は
麻󠄃の
撚糸と
靑 紫 紅 の
絲をもて
巧にケルビムを
織なして
作れる
者なり
又󠄂これがために肩帶をつくりて之を連ねその兩の端において之を連ぬ
They made shoulderpieces for it, to couple it together: by the two edges was it coupled together.
エポデの上にありて之を束ぬるところの帶はその物同じうして其の製のごとし即ち金靑 紫 紅 の絲および麻󠄃の撚絲をもて製る者なりヱホバのモーセに命じたまひしごとくなり
And the curious girdle of his ephod, that was upon it, was of the same, according to the work thereof; of gold, blue, and purple, and scarlet, and fine twined linen; as the LORD commanded Moses.
as the LORD
〔マタイ傳28章20節〕20 わが
汝らに
命ぜし
凡ての
事を
守るべきを
敎へよ。
視よ、
我は
世の
終󠄃まで
常に
汝らと
偕に
在るなり』
〔コリント前書11章23節〕23 わが
汝らに
傳へしことは
主より
授けられたるなり。
即ち
主イエス
付され
給ふ
夜、パンを
取り、
〔マタイ傳28章20節〕20 わが
汝らに
命ぜし
凡ての
事を
守るべきを
敎へよ。
視よ、
我は
世の
終󠄃まで
常に
汝らと
偕に
在るなり』
〔コリント前書11章23節〕23 わが
汝らに
傳へしことは
主より
授けられたるなり。
即ち
主イエス
付され
給ふ
夜、パンを
取り、
curious
〔出エジプト記28章8節〕8 エポデの
上にありてこれを
束ぬるところの
帶はその
物同うしてエポデの
製のごとくにすべし
即ち
金 靑 紫 紅 の
糸および
麻󠄃の
撚糸をもてこれを
作るべし
〔出エジプト記29章5節〕5 衣服󠄃をとりて
裏衣エポデに
屬する
明衣エポデおよび
胸牌をアロンに
着せエポデの
帶を
之に
帶しむべし
〔レビ記8章7節〕7 アロンに
裏衣を
著せ
帶を
帶しめ
明衣を
纒はせエポデを
着しめエポデの
帶を
之に
帶しめこれをもてエポデを
其身に
結つけ
〔ヨハネ黙示録1章13節〕13 また
燈臺の
間に
人の
子のごとき
者ありて、
足まで
垂るる
衣を
著、
胸に
金の
帶を
束ね、
又󠄂葱珩を琢て金の槽に嵌め印を刻がごとくにイスラエルの子等の名をこれに鐫つけ
And they wrought onyx stones inclosed in ouches of gold, graven, as signets are graven, with the names of the children of Israel.
onyx stones
〔ヨブ記28章16節〕16 オフルの
金にてもその
價を
量るべからず
貴き
靑玉も
碧玉もまた
然り
〔エゼキエル書28章13節〕13 汝神の
園エデンに
在りき
諸の
寶石 赤玉 黄玉 金剛石 黄綠玉 葱垳 碧玉 靑玉 紅玉 瑪瑙および
金汝を
覆へり
汝の
立らるる
日に
手鼓と
笛汝のために
備へらる
ouches
これをエポデの肩帶の上につけてイスラエルの子孫の記念の玉とならしむヱホバのモーセに命じたまひしごとし
And he put them on the shoulders of the ephod, that they should be stones for a memorial to the children of Israel; as the LORD commanded Moses.
a memorial
〔出エジプト記28章12節〕12 この
二の
玉をエポデの
肩帶の
上につけてイスラエルの
子等の
記念の
玉とならしむべし
即ちアロン、ヱホバの
前󠄃において
彼等の
名をその
兩の
肩に
負󠄅て
記念とならしむべし
〔出エジプト記28章29節〕29 アロン
聖󠄄所󠄃に
入る
時はその
胸にある
審判󠄄の
胸牌にイスラエルの
子等の
名を
帶てこれをその
心の
上に
置きヱホバの
前󠄃に
恒に
記念とならしむべし
〔ヨシュア記4章7節〕7 之にいへ
徃昔ヨルダンの
水ヱホバの
契󠄅約の
櫃の
前󠄃にて
裁斷りたる
事を
表はすなり
即ちそのヨルダンを
濟れる
時にヨルダンの
水きれ
止まれりこの
故にこれらの
石を
永くイスラエルの
人々の
記念となすべしと
〔ネヘミヤ記2章20節〕20 我すなはち
答へて
彼らに
言ふ
天の
神われらをして
志を
得させたまはん
故に
其僕たる
我儕起󠄃て
築くべし
然ど
汝らはヱルサレムに
何の
分󠄃もなく
權理もなく
記念もなしと
〔マルコ傳14章9節〕9 誠に
汝らに
吿ぐ、
全󠄃世界、
何處にても、
福音󠄃の
宣傅へらるる
處には、この
女の
爲しし
事も
記念として
語らるべし』
〔マルコ傳14章22節〕22 彼ら
食󠄃しをる
時、イエス、パンを
取り、
祝してさき、
弟子たちに
與へて
言ひたまふ『
取れ、これは
我が
體なり』~
(25) 誠に
汝らに
吿ぐ、
神の
國にて
新しきものを
飮む
日までは、われ
葡萄の
果より
成るものを
飮まじ』
〔マルコ傳14章25節〕
また胸牌を巧に織なしエポデの製のごとくに金 靑 紫 紅 の絲および麻󠄃の撚絲をもてこれを製れり
And he made the breastplate of cunning work, like the work of the ephod; of gold, blue, and purple, and scarlet, and fine twined linen.
(Whole verse)
〔出エジプト記28章4節〕4 彼等が
製るべき
衣服󠄃は
是なり
即ち
胸牌エポデ
明衣間格の
裏衣頭帽および
帶彼等汝の
兄弟アロンとその
子等のために
聖󠄄衣をつくりて
彼をして
祭司の
職を
我にむかひてなすことをえせしむべし
〔出エジプト記28章13節〕13 汝金の
槽を
作るべし~
(29) アロン
聖󠄄所󠄃に
入る
時はその
胸にある
審判󠄄の
胸牌にイスラエルの
子等の
名を
帶てこれをその
心の
上に
置きヱホバの
前󠄃に
恒に
記念とならしむべし 〔出エジプト記28章29節〕
〔レビ記8章8節〕8 また
胸牌をこれに
着させその
胸牌にウリムとトンミムをつけ
〔レビ記8章9節〕9 その
首に
頭帽をかむらしめその
頭帽の
上すなはちその
額に
金の
板の
聖󠄄前󠄃板をつけたりヱホバのモーセに
命じたまひし
如し
〔詩篇89章28節〕28 われとこしへに
憐憫をかれがためにたもち
之とたてし
契󠄅約はかはることなかるべし
〔イザヤ書59章17節〕17 ヱホバ
義をまとひて
護胸とし
救をその
頭にいただきて
兜となし
仇をまとひて
衣となし
熱心をきて
外服󠄃となしたまへり
〔エペソ書6章14節〕14 汝ら
立つに
誠を
帶として
腰に
結び、
正義を
胸當として
胸に
當て、
胸牌は四角にして之を二重につくりたれば二重にしてその長半󠄃キユビトその濶半󠄃キユビトなり
It was foursquare; they made the breastplate double: a span was the length thereof, and a span the breadth thereof, being doubled.
その中に玉四行を嵌む即ち赤玉 黄玉 瑪瑙の一行を第一行とす
And they set in it four rows of stones: the first row was a sardius, a topaz, and a carbuncle: this was the first row.
sardius
無し
the first row
〔出エジプト記28章16節〕16 是は
四角にして
二重なるべく
其長は
半󠄃キユビトその
濶も
半󠄃キユビトなるべし
〔出エジプト記28章17節〕17 汝またその
中に
玉を
嵌て
玉を
四行にすべし
即ち
赤玉 黄玉 瑪瑙の
一行を
第一行とすべし
〔出エジプト記28章21節〕21 その
玉はイスラエルの
子等の
名に
循ひその
名のごとくにこれを
十二にすべし
而してその十二の
支派の
各各の
名は
印を
刻ごとくにこれを
鐫つくべし
〔ヨハネ黙示録21章19節〕19 都の
石垣の
基は、さまざまの
寶石にて
飾󠄃れり。
第一の
基は
碧玉、
第二は
瑠璃、
第三は
玉髓、
第四は
緑玉、~
(21) 十二の
門は
十二の
眞珠なり、おのおのの
門は
一つの
眞珠より
成り、
都の
大路は
透󠄃徹る
玻璃のごとき
純金なり。 〔ヨハネ黙示録21章21節〕
第二行は紅玉 靑玉 金剛石
And the second row, an emerald, a sapphire, and a diamond.
a diamond
〔エゼキエル書28章13節〕13 汝神の
園エデンに
在りき
諸の
寶石 赤玉 黄玉 金剛石 黄綠玉 葱垳 碧玉 靑玉 紅玉 瑪瑙および
金汝を
覆へり
汝の
立らるる
日に
手鼓と
笛汝のために
備へらる
第三行は深紅玉 白瑪瑙 紫玉
And the third row, a ligure, an agate, and an amethyst.
a ligure
無し
an agate
無し
an amethyst
第四行は黄緑玉 葱珩 碧玉 凡て金の槽の中にこれを嵌たり
And the fourth row, a beryl, an onyx, and a jasper: they were inclosed in ouches of gold in their inclosings.
a beryl
無し
a jasper
その玉はイスラエルの子等の名にしたがひ其名のごとくに之を十二になし而して印を刻がごとくにその十二の支派の各の名をこれに鐫つけたり
And the stones were according to the names of the children of Israel, twelve, according to their names, like the engravings of a signet, every one with his name, according to the twelve tribes.
(Whole verse)
〔ヨハネ黙示録21章12節〕12 此處に
大なる
高き
石垣ありて
十二の
門あり、
門の
側らに
一人づつ
十二の
御使あり、
門の
上に
一つづつイスラエルの
子孫の
十二の
族の
名を
記せり。
又󠄂純金を紐のごとくに組たる鏈を胸牌の上につけたり
And they made upon the breastplate chains at the ends, of wreathen work of pure gold.
chains at the ends
〔出エジプト記28章14節〕14 而して
純金を
組て
紐の
如き
二箇の
鏈を
作りその
組る
鏈をかの
槽につくべし
〔歴代志略下3章5節〕5 またその
大殿は
松の
木をもて
張つめ
美金をもて
之を
蔽ひその
上に
棕櫚と
鏈索の
形を
施こし
〔雅歌1章10節〕10 なんぢの
臉には
鏈索を
垂れ なんぢの
頭には
珠玉を
陳ねて
至も
美はし
〔ヨハネ傳10章28節〕28 我かれらに
永遠󠄄の
生命を
與ふれば、
彼らは
永遠󠄄に
亡ぶることなく、
又󠄂かれらを
我が
手より
奪ふ
者あらじ。
〔ヨハネ傳17章12節〕12 我かれらと
偕にをる
間、われに
賜ひたる
汝の
御名の
中に
彼らを
守り、かつ
保護したり。
其のうち
一人だに
亡びず、ただ
亡の
子のみ
亡びたり、
聖󠄄書の
成就せん
爲なり。
〔ペテロ前書1章5節〕5 汝らは
終󠄃のときに
顯れんとて
備りたる
救を
得んために、
信仰によりて
神の
力に
護らるるなり。
〔ユダ書1章1節〕1 イエス・キリストの
僕にしてヤコブの
兄弟なるユダ、
書を
召されたる
者、すなはち
父󠄃なる
神に
愛せられ、イエス・キリストの
爲に
守らるる
者に
贈る。
又󠄂金をもて二箇の槽をつくり二の金の環をつくりその二の環を胸牌の兩の端につけ
And they made two ouches of gold, and two gold rings; and put the two rings in the two ends of the breastplate.
gold rings
〔出エジプト記25章12節〕12 汝金の
環四箇を
鑄てその
四の
足につくべし
即ち
此旁に
二箇の
輪彼旁に
二箇の
輪をつくべし
かの金の紐二條を胸牌の端の二箇の環につけたり
And they put the two wreathen chains of gold in the two rings on the ends of the breastplate.
而してその二條の紐の兩の端を二箇の槽に結ひエポデの肩帶の上につけてその前󠄃にあらしむ
And the two ends of the two wreathen chains they fastened in the two ouches, and put them on the shoulderpieces of the ephod, before it.
ephod
〔出エジプト記39章2節〕2 又󠄂金靑 紫 紅 の
絲および
麻󠄃の
撚絲をもてエポデを
製り
two wreathen
〔出エジプト記28章14節〕14 而して
純金を
組て
紐の
如き
二箇の
鏈を
作りその
組る
鏈をかの
槽につくべし
〔雅歌1章10節〕10 なんぢの
臉には
鏈索を
垂れ なんぢの
頭には
珠玉を
陳ねて
至も
美はし
又󠄂二箇の金の環をつくりて之を胸牌の兩の端につけたり即ちそのエポデに對ふところの內の邊にこれを付く
And they made two rings of gold, and put them on the two ends of the breastplate, upon the border of it, which was on the side of the ephod inward.
また金の環二箇を造󠄃りてこれをエポデの兩傍の下の方につけてその前󠄃の方にてその聯接る處に對てエポデの帶の上にあらしむ
And they made two other golden rings, and put them on the two sides of the ephod underneath, toward the forepart of it, over against the other coupling thereof, above the curious girdle of the ephod.
coupling
〔出エジプト記26章3節〕3 その
幕五箇を
互に
連ねあはせ
又󠄂その
他の
幕五箇をも
互に
連ねあはすべし
胸牌は靑紐をもてその環によりて之をエポデの環に結つけエポデの帶の上にあらしめ胸牌をしてエポデを離るゝことなからしむヱホバのモーセに命じたまひしごとし
And they did bind the breastplate by his rings unto the rings of the ephod with a lace of blue, that it might be above the curious girdle of the ephod, and that the breastplate might not be loosed from the ephod; as the LORD commanded Moses.
as the LORD
〔マタイ傳16章24節〕24 爰にイエス
弟子たちに
言ひたまふ『
人もし
我に
從ひ
來らんと
思はば、
己をすて、
己が
十字架を
負󠄅ひて、
我に
從へ。
〔コリント前書1章27節〕27 されど
神は
智き
者を
辱しめんとて
世の
愚なる
者を
選󠄄び、
强き
者を
辱しめんとて
弱󠄃き
者を
選󠄄び、
〔マタイ傳16章24節〕24 爰にイエス
弟子たちに
言ひたまふ『
人もし
我に
從ひ
來らんと
思はば、
己をすて、
己が
十字架を
負󠄅ひて、
我に
從へ。
〔コリント前書1章27節〕27 されど
神は
智き
者を
辱しめんとて
世の
愚なる
者を
選󠄄び、
强き
者を
辱しめんとて
弱󠄃き
者を
選󠄄び、
又󠄂エポデに屬する明衣は凡てこれを靑く織なせり
And he made the robe of the ephod of woven work, all of blue.
(Whole verse)
〔出エジプト記28章31節〕31 エポデに
屬する
明衣は
凡てこれを
靑く
作るべし~
(35) アロン
奉事をなす
時にこれを
著べし
彼が
聖󠄄所󠄃にいりてヱホバの
前󠄃に
至る
時また
出きたる
時にはその
鈴の
音󠄃聞ゆべし
斯せば
彼死ることあらじ 〔出エジプト記28章35節〕
上衣の孔はその眞中にありて鎧の領盤のごとしその孔の周󠄃圍に緣ありて綻びざらしむ
And there was an hole in the midst of the robe, as the hole of an habergeon, with a band round about the hole, that it should not rend.
而して明衣の裾に靑 紫 紅 の撚絲をもて石榴を作りつけ
And they made upon the hems of the robe pomegranates of blue, and purple, and scarlet, and twined linen.
pomegranates
〔ガラテヤ書5章22節〕22 然れど
御靈の
果は
愛・
喜悅・
平󠄃和・
寛容・
仁慈・
善良・
忠信・
they made
〔出エジプト記28章33節〕33 その
裾には
靑 紫 紅 の
糸をもて
石榴をつくりてその
裾の
周󠄃圍につけ
又󠄂四周󠄃に
金の
鈴をその
間々につくべし
又󠄂純金をもて鈴をつくりその鈴を明衣の裾の石榴の間につけ周󠄃圍において石榴の間々にこれをつけたり
And they made bells of pure gold, and put the bells between the pomegranates upon the hem of the robe, round about between the pomegranates;
bells
〔出エジプト記28章33節〕33 その
裾には
靑 紫 紅 の
糸をもて
石榴をつくりてその
裾の
周󠄃圍につけ
又󠄂四周󠄃に
金の
鈴をその
間々につくべし
〔出エジプト記28章34節〕34 即ち
明衣の
据には
金の
鈴に
石榴又󠄂金の
鈴に
石榴とその
周󠄃圍につくべし
〔詩篇89章15節〕15 よろこびの
音󠄃をしる
民はさいはひなり ヱホバよかれらはみかほの
光のなかをあゆめり
the pomegranates
〔雅歌4章13節〕13 なんぢの
園の
中に
生いづる
者は
石榴及びもろもろの
佳果またコペル
及びナルダの
草
即ち鈴に石榴鈴に石榴と供職の明衣の裾の周󠄃圍につけたりヱホバのモーセに命じたまひしごとし
A bell and a pomegranate, a bell and a pomegranate, round about the hem of the robe to minister in; as the LORD commanded Moses.
hem
〔マタイ傳9章20節〕20 視よ、
十二年血漏を
患ひゐたる
女、イエスの
後にきたりて、
御衣の
總にさはる。
pomegranate
〔出エジプト記28章34節〕34 即ち
明衣の
据には
金の
鈴に
石榴又󠄂金の
鈴に
石榴とその
周󠄃圍につくべし
〔雅歌4章3節〕3 なんぢの
唇は
紅色の
線維のごとく その
口は
美はし なんぢの
頬は
面帕のうしろにありて
石榴の
半󠄃片に
似たり
〔雅歌4章13節〕13 なんぢの
園の
中に
生いづる
者は
石榴及びもろもろの
佳果またコペル
及びナルダの
草
〔雅歌6章7節〕7 なんぢの
頬は
面帕の
後にありて
石榴の
半󠄃片に
似たり
又󠄂アロンとその子等のために織布をもて裏衣を製り
And they made coats of fine linen of woven work for Aaron, and for his sons,
coats
〔出エジプト記28章39節〕39 汝麻󠄃糸をもて
裏衣を
間格に
織り
麻󠄃糸をもて
頭帽を
製りまた
帶を
繍工に
織なすべし
~
(42) 又󠄂かれらのためにその
陰所󠄃を
蔽ふ
麻󠄃の
褌を
製り
腰より
髀に
達󠄃らしむべし 〔出エジプト記28章42節〕
〔レビ記8章13節〕13 モーセまたアロンの
子等をつれきたりて
裏衣をこれに
着せ
帶をこれに
帶しめ
頭巾をこれに
蒙らせたりヱホバのモーセに
命じたまひし
如くなり
〔イザヤ書61章10節〕10 われヱホバを
大によろこび わが
靈魂はわが
神をたのしまん そは
我にすくひの
衣をきせ
義の
外服󠄃をまとはせて
新郎が
冠をいただき
新婦󠄃が
玉こがねの
飾󠄃をつくるが
如くなしたまへばなり
〔エゼキエル書44章18節〕18 首には
麻󠄃の
冠をいただき
腰には
麻󠄃の
袴を
穿つべし
汗のいづるごとくに
身をよそほふべからず
〔ロマ書3章22節〕22 イエス・キリストを
信ずるに
由りて
凡て
信ずる
者に
與へたまふ
神の
義なり。
之には
何等の
差別あるなし。
〔ロマ書13章14節〕14 ただ
汝ら
主イエス・キリストを
衣よ、
肉の
慾のために
備すな。
〔ピリピ書2章6節〕6 即ち
彼は
神の
貌にて
居給ひしが、《[*]》
神と
等しくある
事を
固く
保たんとは
思はず、[*或は「神と等しき事を强ひ執らんとせず」と譯す。]~
(8) 旣に
人の
狀にて
現れ、
己を
卑うして
死に
至るまで、
十字架の
死に
至るまで
順ひ
給へり。 〔ピリピ書2章8節〕
〔ペテロ前書1章13節〕13 この
故に、なんぢら
心の
腰に
帶し、
愼みてイエス・キリストの
現れ
給ふときに、
與へられんとする
恩惠を
疑はずして
望󠄇め。
fine
細布をもて頭帽を製り細布をもて美しき頭巾をつくり麻󠄃の撚絲をもて褌をつくり
And a mitre of fine linen, and goodly bonnets of fine linen, and linen breeches of fine twined linen,
a mitre
〔出エジプト記28章4節〕4 彼等が
製るべき
衣服󠄃は
是なり
即ち
胸牌エポデ
明衣間格の
裏衣頭帽および
帶彼等汝の
兄弟アロンとその
子等のために
聖󠄄衣をつくりて
彼をして
祭司の
職を
我にむかひてなすことをえせしむべし
〔出エジプト記28章39節〕39 汝麻󠄃糸をもて
裏衣を
間格に
織り
麻󠄃糸をもて
頭帽を
製りまた
帶を
繍工に
織なすべし
〔エゼキエル書44章18節〕18 首には
麻󠄃の
冠をいただき
腰には
麻󠄃の
袴を
穿つべし
汗のいづるごとくに
身をよそほふべからず
breeches
無し
linen
〔出エジプト記28章42節〕42 又󠄂かれらのためにその
陰所󠄃を
蔽ふ
麻󠄃の
褌を
製り
腰より
髀に
達󠄃らしむべし
麻󠄃の撚絲および靑 紫 紅 の絲をもて帶を織なせりヱホバのモーセに命じたまひしごとし
And a girdle of fine twined linen, and blue, and purple, and scarlet, of needlework; as the LORD commanded Moses.
a girdle
〔出エジプト記28章39節〕39 汝麻󠄃糸をもて
裏衣を
間格に
織り
麻󠄃糸をもて
頭帽を
製りまた
帶を
繍工に
織なすべし
又󠄂純金をもて聖󠄄冠の前󠄃板をつくり印を刻がごとくにその上にヱホバに聖󠄄といふ文字を書つけ
And they made the plate of the holy crown of pure gold, and wrote upon it a writing, like to the engravings of a signet, HOLINESS TO THE LORD.
HOLINESS
〔出エジプト記28章36節〕36 汝純金をもて
一枚の
前󠄃板を
作り
印を
刻がごとくにその
上にヱホバに
聖󠄄と
鐫つけ
〔ゼカリヤ書14章20節〕20 その
日には
馬の
鈴にまでヱホバに
聖󠄄としるさん
又󠄂ヱホバの
家の
鍋は
壇の
前󠄃の
鉢と
等しかるべし
〔テトス書2章14節〕14 キリストは
我等のために
己を
與へたまへり。
是われらを
諸般の
不法より
贖ひ
出して、
善き
業に
熱心なる
特選󠄄の
民を
己がために
潔󠄄めんとてなり。
〔ヨハネ黙示録5章10節〕10 之を
我らの
神のために《[*]》
國民となし、
祭司となし
給へばなり。
彼らは
地の
上に
王となるべし』[*異本「王」とあり。]
the plate
〔出エジプト記26章36節〕36 又󠄂靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚絲をもて
幔を
織なして
幕屋の
入口に
掛べし
〔出エジプト記28章36節〕36 汝純金をもて
一枚の
前󠄃板を
作り
印を
刻がごとくにその
上にヱホバに
聖󠄄と
鐫つけ~
(39) 汝麻󠄃糸をもて
裏衣を
間格に
織り
麻󠄃糸をもて
頭帽を
製りまた
帶を
繍工に
織なすべし
〔出エジプト記28章39節〕
〔コリント前書1章30節〕30 汝らは
神に
賴りてキリスト・イエスに
在り、
彼は
神に
立てられて
我らの
智慧󠄄と
義と
聖󠄄と
救贖とになり
給へり。
〔コリント後書5章21節〕21 神は
罪を
知り
給はざりし
者を
我らの
代に
罪となし
給へり、これ
我らが
彼に
在りて
神の
義となるを
得んためなり。
〔ヘブル書1章3節〕3 御子は
神の
榮光のかがやき、
神の
本質の
像にして、
己が
權能の
言をもて
萬の
物を
保ちたまふ。また
罪の
潔󠄄をなして、
高き
處にある
稜威の
右に
坐し
給へり。
〔ヘブル書7章26節〕26 斯のごとき
大祭司こそ
我らに
相應しき
者なれ、
即ち
聖󠄄にして
惡なく、
穢なく、
罪人より
遠󠄄ざかり、
諸般の
天よりも
高くせられ
給へり。
之に靑紐をつけて之を頭帽の上に結つけたりヱホバのモーセに命じたまひし如し
And they tied unto it a lace of blue, to fasten it on high upon the mitre; as the LORD commanded Moses.
斯集合の天幕なる幕屋の諸の工事成ぬイスラエルの子孫ヱホバの凡てモーセに命じたまひしごとくに爲て斯おこなへり
Thus was all the work of the tabernacle of the tent of the congregation finished: and the children of Israel did according to all that the LORD commanded Moses, so did they.
according
〔出エジプト記39章42節〕42 斯ヱホバの
凡てモーセに
命じたまひしごとくにイスラエルの
子孫その
諸の
工事をなせり
〔出エジプト記39章43節〕43 モーセその
一切の
工作を
見るにヱホバの
命じたまひしごとくに
造󠄃りてあり
即ち
是のごとくに
作りてあればモーセ
人衆を
祝せり
〔出エジプト記40章32節〕32 即ち
集會の
幕屋に
入る
時または
壇に
近󠄃づく
時に
洗ふことをせりヱホバのモーセに
命じたましごとし
〔申命記12章32節〕32 我が
汝らに
命ずるこの
一切の
言をなんぢら
守りて
行ふべし
汝これを
增なかれまた
之を
減すなかれ
〔サムエル前書15章22節〕22 サムエルいひけるはヱホバはその
言にしたがふ
事を
善したまふごとく
燔祭と
犧牲を
善したまふや
夫れ
順ふ
事は
犧牲にまさり
聽く
事は
牡羔の
脂にまさるなり
〔歴代志略上28章19節〕19 而してダビデ
言けらく
此工事の
式樣は
皆ことごとくヱホバのその
手を
我上にくだして
我を
敎へて
書せたまひし
者なりと
〔マタイ傳28章20節〕20 わが
汝らに
命ぜし
凡ての
事を
守るべきを
敎へよ。
視よ、
我は
世の
終󠄃まで
常に
汝らと
偕に
在るなり』
〔ヘブル書3章2節〕2 彼の
己を
立て
給ひし
者に
忠實なるは、モーセが
神の
全󠄃家に
忠實なりしが
如し。
〔ヘブル書8章5節〕5 彼らの
事ふるは、
天にある
物の
型と
影となり。モーセが
幕屋を
建てんとする
時に『
愼め、
山にて
汝が
示されたる
式に
效ひて
凡ての
物を
造󠄃れ』との
御吿を
受けしが
如し。
all the
〔出エジプト記25章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまひけるは~
(31) 汝純金をもて
一箇の
燈臺を
造󠄃るべし
燈臺は
槌をもてうちて
之を
作るべしその
臺座 軸 萼 節 花は
其に
聯らしむべし 〔出エジプト記25章31節〕
〔出エジプト記39章33節〕33 人衆幕屋と
天幕とその
諸の
器具󠄄をモーセの
許に
携へいたる
即ちその
鈎その
板その
横木その
柱その
座
〔出エジプト記39章42節〕42 斯ヱホバの
凡てモーセに
命じたまひしごとくにイスラエルの
子孫その
諸の
工事をなせり
〔レビ記8章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(9) その
首に
頭帽をかむらしめその
頭帽の
上すなはちその
額に
金の
板の
聖󠄄前󠄃板をつけたりヱホバのモーセに
命じたまひし
如し
〔レビ記8章9節〕
〔民數紀略3章25節〕25 集會の
幕屋におけるゲルシヨンの
子孫の
職守は
幕屋と
天幕とその
頂蓋および
集會の
幕屋の
入口の
幔と
〔民數紀略3章26節〕26 庭の
幕および
幕屋と
壇の
周󠄃圍なる
庭の
入口の
幔ならびにその
繩等凡て
之に
用ふる
物を
守るべき
事なり
〔民數紀略3章31節〕31 彼等の
職守は
律法の
櫃 案 燈臺 諸壇および
聖󠄄所󠄃の
役事に
用ふる
器具󠄄ならびに
幔等凡て
其處に
用ふる
物を
守るべき
事なり
〔民數紀略3章36節〕36 メラリの
子孫の
管理るべき
者職守とすべき
者は
幕屋の
板とその
横木その
柱その
座その
諸の
器具󠄄および
其に
用ふる
一切の
物
〔民數紀略4章4節〕4 コハテの
子孫が
集會の
幕屋においてなすべき
勤務は
至聖󠄄物に
關る
者にして
是のごとし~
(32) 庭の
四周󠄃の
柱その
座その
釘その
繩およびこれがために
用ふる
一切の
器具󠄄なり
彼等が
擔ひ
守るべき
器具󠄄は
汝等その
名を
按べて
之を
數ふべし 〔民數紀略4章32節〕
人衆幕屋と天幕とその諸の器具󠄄をモーセの許に携へいたる即ちその鈎その板その横木その柱その座
And they brought the tabernacle unto Moses, the tent, and all his furniture, his taches, his boards, his bars, and his pillars, and his sockets,
the tent
〔出エジプト記25章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまひけるは~
(30) 汝案の
上に
供前󠄃のパンを
置て
常にわが
前󠄃にあらしむべし
〔出エジプト記25章30節〕
〔出エジプト記31章7節〕7 即ち
集會の
幕屋律法の
櫃その
上の
贖罪所󠄃幕屋の
諸の
器具󠄄~
(11) および
灌膏ならびに
聖󠄄所󠄃の
馨しき
香是等を
我が
凡て
汝に
命ぜしごとくに
彼等製造󠄃べきなり
〔出エジプト記31章11節〕
〔出エジプト記35章11節〕11 即ち
幕屋その
天幕その
頂蓋その
鈎その
版その
横木その
柱その
座~
(19) 聖󠄄所󠄃にて
職をなすところの
供職の
衣即ち
祭司の
職をなす
時に
用ふる
者なる
祭司アロンの
聖󠄄衣および
其子等の
衣服󠄃 〔出エジプト記35章19節〕
赤染の牡羊の皮の蓋貛の皮の蓋障蔽の幕
And the covering of rams' skins dyed red, and the covering of badgers' skins, and the vail of the covering,
律法の櫃とその杠贖罪所󠄃
The ark of the testimony, and the staves thereof, and the mercy seat,
the mercy seat
〔出エジプト記25章17節〕17 汝純金をもて
贖罪所󠄃を
造󠄃るべしその
長は二キユビト
半󠄃その
濶は一キユビト
半󠄃なるべし
〔ヘブル書9章5節〕5 櫃の
上に
榮光のケルビムありて
贖罪所󠄃を
覆ふ。これらの
物に
就きては、
今一々言ふこと
能はず、
〔ヘブル書9章8節〕8 之によりて
聖󠄄靈は
前󠄃なる
幕屋のなほ
存するあひだ、
至聖󠄄所󠄃に
入る
道󠄃の
未だ
顯れざるを
示し
給ふ。
案とその諸の器具󠄄供前󠄃のパン
The table, and all the vessels thereof, and the shewbread,
the shewbread
〔列王紀略上7章48節〕48 又󠄂ソロモン、ヱホバの
家の
諸の
器を
造󠄃れり
即ち
金の
壇と
供前󠄃のパンを
載る
金の
案
純金の燈臺とその盞すなはち陳列る燈盞とその諸の器具󠄄ならびにその燈火の油
The pure candlestick, with the lamps thereof, even with the lamps to be set in order, and all the vessels thereof, and the oil for light,
even with
〔出エジプト記27章21節〕21 集會の
幕屋に
於て
律法の
前󠄃なる
幕の
外にアロンとその
子等晩より
朝󠄃までヱホバの
前󠄃にその
燈火を
整ふべし
是はイスラエの
子孫が
世々たえず
守るべき
定例なり
〔マタイ傳5章14節〕14 汝らは
世の
光なり。
山の
上にある
町は
隱るることなし。~
(16) 斯のごとく
汝らの
光を
人の
前󠄃にかがやかせ。これ
人の
汝らが
善き
行爲を
見て、
天にいます
汝らの
父󠄃を
崇めん
爲なり。
〔マタイ傳5章16節〕
〔ピリピ書2章15節〕15 是なんぢら
責むべき
所󠄃なく
素直にして
此の
曲れる
邪惡なる
時代に
在りて
神の
瑕なき
子とならん
爲なり。
汝らは
生命の
言を
保ちて、
世の
光のごとく
此の
時代に
輝く。
金の壇 灌 膏 香幕屋の門の幔子
And the golden altar, and the anointing oil, and the sweet incense, and the hanging for the tabernacle door,
sweet incense
〔出エジプト記30章7節〕7 アロン
朝󠄃ごとにその
上に
馨しき
香を
焚べし
彼燈火を
整ふる
時はその
上に
香を
焚べきなり
〔出エジプト記31章11節〕11 および
灌膏ならびに
聖󠄄所󠄃の
馨しき
香是等を
我が
凡て
汝に
命ぜしごとくに
彼等製造󠄃べきなり
〔出エジプト記37章29節〕29 又󠄂薫物をつくる
法にしたがひて
聖󠄄灌膏と
香物の
淸き
香とを
製れり
〔歴代志略下2章4節〕4 今我わが
神ヱホバの
名のために
一の
家を
建て
之を
聖󠄄別て
彼に
奉つり
彼の
前󠄃に
馨しき
香を
焚き
常に
供前󠄃のパンを
供へ
燔祭を
朝󠄃夕に
献げまた
安息日月朔ならびに
我らの
神ヱホバの
節󠄄期などに
献げんとす
是はイスラエルの
永く
行ふべき
事なればなり
銅の壇その銅の網とその杠およびその諸の器具󠄄 洗盤とその臺
The brasen altar, and his grate of brass, his staves, and all his vessels, the laver and his foot,
(Whole verse)
〔出エジプト記38章30節〕30 是をもちひて
集會の
幕屋の
門の
座をつくり
銅の
壇とその
銅の
網および
壇の
諸の
器具󠄄をつくり
〔列王紀略上8章64節〕64 其日に
王ヱホバの
家の
前󠄃なる
庭の
中を
聖󠄄別め
其處にて
燔祭と
禴󠄁祭と
酬恩祭の
脂とを
献げたり
是はヱホバの
前󠄃なる
銅の
壇小くして
燔祭と
禴󠄁祭と
酬恩祭の
脂とを
受るにたらざりしが
故なり
庭の幕その柱とその座庭の門の幔子 その紐とその釘ならびに幕屋に用ふる諸の器具󠄄 集會の天幕のために用ふる者
The hangings of the court, his pillars, and his sockets, and the hanging for the court gate, his cords, and his pins, and all the vessels of the service of the tabernacle, for the tent of the congregation,
聖󠄄所󠄃にて職をなすところの供職の衣服󠄃 即ち祭司の職をなす時に用ふる者なる祭司アロンの聖󠄄衣およびその子等の衣服󠄃
The cloths of service to do service in the holy place, and the holy garments for Aaron the priest, and his sons' garments, to minister in the priest's office.
cloths
〔出エジプト記31章10節〕10 供職の
衣服󠄃祭司の
職をなす
時に
用ふるアロンの
聖󠄄衣およびその
子等の
衣服󠄃
〔出エジプト記39章1節〕1 靑 紫 紅 の
絲をもて
聖󠄄所󠄃にて
職をなすところの
供職の
衣服󠄃を
製り
亦アロンのために
聖󠄄衣を
製りヱホバのモーセに
命じたまひしごとくせり
the holy
〔出エジプト記28章2節〕2 汝また
汝の
兄弟アロンのために
聖󠄄衣を
製りて
彼の
身に
顯榮と
榮光あらしむべし
斯ヱホバの凡てモーセに命じたまひしごとくにイスラエルの子孫その諸の工事をなせり
According to all that the LORD commanded Moses, so the children of Israel made all the work.
According
〔出エジプト記23章21節〕21 汝等その
前󠄃に
愼みをりその
言にしたがへ
之を
怒らするなかれ
彼なんぢらの
咎を
赦さざるべしわが
名かれの
中にあればなり
〔出エジプト記23章22節〕22 汝もし
彼が
言にしたがひ
凡てわが
言ところを
爲ば
我なんぢの
敵の
敵となり
汝の
仇の
仇となるべし
〔出エジプト記39章32節〕32 斯集合の
天幕なる
幕屋の
諸の
工事成ぬイスラエルの
子孫ヱホバの
凡てモーセに
命じたまひしごとくに
爲て
斯おこなへり
〔申命記12章32節〕32 我が
汝らに
命ずるこの
一切の
言をなんぢら
守りて
行ふべし
汝これを
增なかれまた
之を
減すなかれ
〔マタイ傳28章20節〕20 わが
汝らに
命ぜし
凡ての
事を
守るべきを
敎へよ。
視よ、
我は
世の
終󠄃まで
常に
汝らと
偕に
在るなり』
〔テモテ後書2章15節〕15 なんぢ
眞理の
言を
正しく
敎へ、
恥づる
所󠄃なき
勞動人となりて
神の
前󠄃に
鍊達󠄃せる
者とならんことを
勵め。
〔テモテ後書4章7節〕7 われ
善き
戰鬪をたたかひ、
走るべき
道󠄃程を
果し、
信仰を
守れり。
〔出エジプト記23章21節〕21 汝等その
前󠄃に
愼みをりその
言にしたがへ
之を
怒らするなかれ
彼なんぢらの
咎を
赦さざるべしわが
名かれの
中にあればなり
〔出エジプト記23章22節〕22 汝もし
彼が
言にしたがひ
凡てわが
言ところを
爲ば
我なんぢの
敵の
敵となり
汝の
仇の
仇となるべし
〔出エジプト記25章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまひけるは~
(31) 汝純金をもて
一箇の
燈臺を
造󠄃るべし
燈臺は
槌をもてうちて
之を
作るべしその
臺座 軸 萼 節 花は
其に
聯らしむべし 〔出エジプト記25章31節〕
〔出エジプト記39章32節〕32 斯集合の
天幕なる
幕屋の
諸の
工事成ぬイスラエルの
子孫ヱホバの
凡てモーセに
命じたまひしごとくに
爲て
斯おこなへり
〔申命記12章32節〕32 我が
汝らに
命ずるこの
一切の
言をなんぢら
守りて
行ふべし
汝これを
增なかれまた
之を
減すなかれ
〔マタイ傳28章20節〕20 わが
汝らに
命ぜし
凡ての
事を
守るべきを
敎へよ。
視よ、
我は
世の
終󠄃まで
常に
汝らと
偕に
在るなり』
〔テモテ後書2章15節〕15 なんぢ
眞理の
言を
正しく
敎へ、
恥づる
所󠄃なき
勞動人となりて
神の
前󠄃に
鍊達󠄃せる
者とならんことを
勵め。
〔テモテ後書4章7節〕7 われ
善き
戰鬪をたたかひ、
走るべき
道󠄃程を
果し、
信仰を
守れり。
made
〔出エジプト記35章10節〕10 凡て
汝等の
中の
心に
智慧󠄄ある
者來りてヱホバの
命じたまひし
者を
悉く
造󠄃るべし
モーセその一切の工作を見るにヱホバの命じたまひしごとくに造󠄃りてあり即ち是のごとくに作りてあればモーセ人衆を祝せり
And Moses did look upon all the work, and, behold, they have done it as the LORD had commanded, even so had they done it: and Moses blessed them.
blessed them
〔創世記14章19節〕19 彼アブラムを
祝して
言けるは
願くは
天地の
主なる
至高神アブラムを
祝福みたまへ
〔レビ記9章22節〕22 アロン
民にむかひて
手を
擧てこれを
祝し
罪祭 燔祭 酬恩祭を
献ぐることを
畢て
下れり
〔レビ記9章23節〕23 モーセとアロン
集會の
幕屋にいり
出きたりて
民を
祝せり
斯てヱホバの
榮光 總體の
民に
顯れ
〔民數紀略6章23節〕23 アロンとその
子等に
吿て
言へ
汝等斯のごとくイスラエルの
子孫を
祝して
言べし~
(27) かくして
彼等吾名をイスラエルの
子孫に
蒙らすべし
然ば
我かれらを
惠まん 〔民數紀略6章27節〕
〔サムエル後書6章18節〕18 ダビデ
燔祭と
酬恩祭を
献ぐることを
終󠄃し
時萬軍のヱホバの
名を
以て
民を
祝せり
〔列王紀略上8章14節〕14 王其面を
轉てイスラエルの
凡の
會衆を
祝せり
時にイスラエルの
會衆は
皆立ゐたり
〔歴代志略上16章2節〕2 ダビデ
燔祭と
酬恩祭を
献ぐることを
終󠄃しかばヱホバの
名をもて
民を
祝し
〔歴代志略下6章3節〕3 而して
王その
面をふりむけてイスラエルの
全󠄃會衆を
祝せり
時にイスラエルの
會衆は
皆立をれり
〔歴代志略下30章27節〕27 この
時祭司レビ
人起󠄃て
民を
祝しけるにその
言聽れその
祈禱ヱホバの
聖󠄄き
住󠄃所󠄃なる
天に
達󠄃せり
〔ネヘミヤ記11章2節〕2 又󠄂すべて
自ら
進󠄃でヱルサレムに
住󠄃んと
言ふ
人々は
民これを
祝せり
〔詩篇19章11節〕11 なんぢの
僕はこれらによりて
儆戒をうく これらをまもらば
大なる
報賞あらん
did look
〔創世記1章31節〕31 神其造󠄃りたる
諸の
物を
視たまひけるに
甚だ
善りき
夕あり
朝󠄃ありき
是六日なり
〔詩篇104章31節〕31 願くはヱホバの
榮光とこしへにあらんことを ヱホバそのみわざを
喜びたまはんことを