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饑󠄃饉ききんその地ちにはげしかりき
And the famine was sore in the land.


(Whole verse)
〔創世記18章13節〕
13 ヱホバ、アブラハムに言いひたまひけるは何故なにゆゑにサラは哂わらひて我われ老おいたれば果はたして子こを生うむことあらんと言いふや
〔創世記41章54節~41章57節〕
54 ヨセフの言いひしごとく七年ねんの凶きやう年ねんきたりはじむその饑󠄃饉ききんは諸󠄃もろ〳〵の國くににあり然されどエジプト全󠄃國ぜんこくには食󠄃物しよくもつありき~(57) 饑󠄃饉ききん諸󠄃もろ〳〵の國くににはげしくなりしかば諸󠄃國くに〴〵の人ひとエジプトにきたりヨセフにいたりて穀󠄃物こくもつを買かふ
〔創世記42章5節〕
5 イスラエルの子等こら穀󠄃物こくもつを買かはんとて來きたれる者󠄃ものとともに來きたる其そはカナンの地ちに饑󠄃饉ききんありたればなり
〔傳道之書9章1節〕
1 我われはこの一切すべての事ことに心こゝろを用もちひてこの一切すべての事ことを明あきらめんとせり 即すなはち義ただしき者󠄃ものと賢かしこき者󠄃ものおよびかれらの爲なすところは神󠄃かみの手てにあるなるを明あきらめんとせり 愛いつくしむや惡にくむやは人ひとこれを知しることなし一切すべての事ことはその前󠄃さきにあるなり
〔傳道之書9章2節〕
2 諸󠄃すべての人ひとに臨のぞむ所󠄃ところは皆みな同おなじ 義ただしき者󠄃ものにも惡あしき者󠄃ものにも善よき者󠄃ものにも 淨きよき者󠄃ものにも穢けがれたる者󠄃ものにも 犧牲いけにへを献さゝぐる者󠄃ものにも犧牲いけにへを献さゝげぬ者󠄃ものにもその臨のぞむところの事ことは同一ひとつなり 善よき人ひとも罪人つみびとに異ことならず 誓ちかひをなす者󠄃ものも誓ちかひをなすことを畏おそるる者󠄃ものに異ことならず
〔エレミヤ哀歌5章10節〕
10 饑󠄃饉ききんの烈はげしき熱ねつ氣きによりてわれらの皮膚はだへは爐かまどのごとく熱ねつし
〔使徒行傳7章11節~7章13節〕
11 時ときにエジプトとカナンの全󠄃地ぜんちとに飢󠄄饉ききんありて大おほいなる患難󠄄なやみおこり、我われらの先祖󠄃せんぞたち糧かてを求もとめ得えざりしが、~(13) 二度ふたゝびめの時ときヨセフその兄弟きゃうだいたちに知しられ、ヨセフの氏族しぞくパロに明あきらかになれり。

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茲こゝに彼等かれらエジプトよりもちきたりし穀󠄃物こくもつを食󠄃くひつくせし時とき父󠄃ちゝかられらに再ふたゝびゆきて少許すこしの糧りやう食󠄃しよくを買かひきたれといひければ
And it came to pass, when they had eaten up the corn which they had brought out of Egypt, their father said unto them, Go again, buy us a little food.


(Whole verse)
〔創世記42章1節〕
1 ヤコブ、エジプトに穀󠄃物こくもつあるを見みしかばその子等こらにいひけるは汝等なんぢらなんぞたがひに面かほを見みあはするや
〔創世記42章2節〕
2 ヤコブまたいふ我われエジプトに穀󠄃物こくもつありと聞きけり彼處かしこにくだりて彼處かしこより我等われらのために買かひきたれ然しからばわれら生いくるを得えて死しをまぬかれんと
〔創世記43章4節〕
4 汝なんぢもし弟おとうとをわれらとともに遣󠄃つかはさば我等われら下くだりて汝なんぢのために糧りやう食󠄃しよくを買かふべし
〔創世記43章20節〕
20 いひけるは主しゆよ我等われら實まことに最初はじめくだりて糧りやう食󠄃しよくを買かひたり
〔箴言15章16節〕
16 すこしの物ものを有󠄃もちてヱホバを畏おそるるは多おほくの寳たからをもちて擾煩わづらひあるに愈󠄃まさる
〔箴言16章18節〕
18 驕傲たかぶりは滅亡ほろびにさきだち誇ほこる心こゝろは傾跌たふれにさきだつ
〔箴言31章16節〕
16 田畝たはたをはかりて之これを買かひ その手ての操作はたらきをもて葡萄園ぶだうばたけを植うゑ
〔テモテ前書5章8節〕
8 人ひともし其その親族しんぞく、殊ことに己おのが家族かぞくを顧󠄃かへりみずば、信仰しんかうを棄すてたる者󠄃ものにて不ふ信者󠄃しんじゃよりも更󠄃さらに惡あしきなり。
〔テモテ前書6章6節~6章8節〕
6 然されど足たることを知しりて敬虔けいけんを守まもる者󠄃ものは、大おほいなる利り益󠄃えきを得うるなり。~(8) ただ衣食󠄃いしょくあらば足たれりとせん。

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ユダ父󠄃ちゝにかたりていひけるは彼人かのひとかたく我等われらをいましめていふ汝なんぢらの弟おとうと汝なんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢらはわが面かほをみるべからずと
And Judah spake unto him, saying, The man did solemnly protest unto us, saying, Ye shall not see my face, except your brother be with you.


did solemnly protest
〔使徒行傳7章34節〕
34 我われエジプトに居をる我わが民たみの苦難󠄄くるしみを見み、その歎息なげきをききて之これを救すくはん爲ために降󠄄くだれり。いで我われなんぢをエジプトに遣󠄃つかはさん」
man
〔創世記42章15節~42章20節〕
15 汝等なんぢら斯かくしてその眞󠄃實まことをあかすべしパロの生命いのちをさして誓ちかふ汝等なんぢらの末弟すゑのおとうとここに來きたるにあらざれば汝等なんぢらは此こゝをいづるをえじ~(20) 但たゞし汝なんぢらの末弟すゑのおとうとを我われにつれきたるべしさすればなんぢらの言ことばの眞󠄃實まことあらはれて汝等なんぢら死しをまぬかるべし彼等かれらすなはち斯かくなせり
〔創世記42章33節〕
33 國くにの主しゆなるその人ひとわれらにいひけるは我われかくして汝等なんぢらの篤實まことなるをしらん汝等なんぢらの兄弟きやうだいの一人ひとりを吾わがもとにのこし糧りやう食󠄃しよくをたづさへゆきて汝なんぢらの家々いへ〳〵の饑󠄃うゑをすくへ
〔創世記42章34節〕
34 而しかして汝なんぢらの季すゑの弟おとうとをわが許もとにつれきたれ然さすれば我われなんぢらが間者󠄃かんじやにあらずして篤實まことなる者󠄃ものたるをしらん我われなんぢらの兄弟きやうだいを汝等なんぢらに返󠄄かへし汝等なんぢらをしてこの國くににて交󠄄易かうえきをなさしむべしと
〔創世記44章23節〕
23 汝なんぢまた僕しもべ等らにいひたまはく汝なんぢらの季すゑの弟おとうと汝等なんぢらとともに下くだるにあらざれば汝等なんぢらふたゝびわが面かほを見みるべからずと
see my face
〔創世記43章5節〕
5 されど汝なんぢもし彼かれをつかはさずば我等われらくだらざるべし其そはかの人ひとわれらにむかひ汝等なんぢらの弟おとうとなんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢら吾わが面かほをみるべからずといひたればなりと
〔サムエル後書3章13節〕
13 ダビデいひけるは善よし我われ汝なんぢと契󠄅約けいやくをなさん但たゞし我われ一ひとつの事ことを汝なんぢに索もとむ即すなはち汝なんぢ來きたりてわが面かほを覿みる時とき先まづサウルの女むすめミカルを携つれきたらざれば我われ面かほを覿みるを得えじと
〔サムエル後書14章24節〕
24 王わういひけるは彼かれは其その家いへに退󠄃しりぞくべしわが面かほを見みるべからずと故ゆゑにアブサロム己おのれの家いへに退󠄃しりぞきて王わうの面かほを觀みざりき
〔サムエル後書14章28節〕
28 アブサロム二年ねんのあひだエルサレムにをりたれども王わうの顏かほを見みざりき
〔サムエル後書14章32節〕
32 アブサロム、ヨアブにいひけるは我われ人ひとを爾なんぢに遣󠄃つかはして此こゝに來きたれ我われ爾なんぢを王わうにつかはさんと言いへり即すなはち爾なんぢをして王わうに我われ何なんのためにゲシユルよりきたりしや彼處かしこに尙なほあらば我わがためには反かへつて善よしと言いはしめんとせり然されば我われ今いま王わうの面かほを見みん若もし我われに罪つみあらば王わう我われを殺ころすべし
〔使徒行傳20章25節〕
25 視󠄃みよ、今いまわれは知しる、前󠄃さきに汝なんぢらの中うちを歷へ巡󠄃めぐりて御國みくにを宣傳のべつたへし我わが顏かほを汝なんぢら皆みなふたたび見みざるべきを。
〔使徒行傳20章38節〕
38 そのふたたび我わが顏かほを見みざるべしと云いひし言ことばによりて特ことに憂うれひ、遂󠄅つひに彼かれを船󠄄ふねまで送󠄃おくりゆけり。

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汝なんぢもし弟おとうとをわれらとともに遣󠄃つかはさば我等われら下くだりて汝なんぢのために糧りやう食󠄃しよくを買かふべし
If thou wilt send our brother with us, we will go down and buy thee food:


前に戻る 【創世記43章5節】

されど汝なんぢもし彼かれをつかはさずば我等われらくだらざるべし其そはかの人ひとわれらにむかひ汝等なんぢらの弟おとうとなんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢら吾わが面かほをみるべからずといひたればなりと
But if thou wilt not send him, we will not go down: for the man said unto us, Ye shall not see my face, except your brother be with you.


will not
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記44章26節〕
26 我われらいふ我われらくだりゆくことをえずわれらの季すゑの弟おとうとわれらと共ともにあらば下くだりゆくべし其そは季すゑの弟おとうとわれらと共ともにあるにあらざれば彼人かのひとの面かほをみるをえざればなりと
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり

前に戻る 【創世記43章6節】

イスラエルいひけるは汝等なんぢらなにゆゑに汝等なんぢらに尙なほ弟おとうとのあることを彼人かのひとにつげて我われを惡あしくなすや
And Israel said, Wherefore dealt ye so ill with me, as to tell the man whether ye had yet a brother?


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彼等かれらいふ其人そのひとわれらの模樣ありさまとわれらの親しん族ぞくを問とひたゞして汝なんぢらの父󠄃ちゝは尙なほ生存いきながらへをるや汝等なんぢらは弟おとうとをもつやといひしにより其その言ことばの條々かど〳〵にしたがひて彼かれにつげたるなり我等われらいかでか彼かれが汝等なんぢらの弟おとうとをつれくだれといふならんとしるをえん
And they said, The man asked us straitly of our state, and of our kindred, saying, Is your father yet alive? have ye another brother? and we told him according to the tenor of these words: could we certainly know that he would say, Bring your brother down?


asked us straitly
〔創世記43章3節〕
3 ユダ父󠄃ちゝにかたりていひけるは彼人かのひとかたく我等われらをいましめていふ汝なんぢらの弟おとうと汝なんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢらはわが面かほをみるべからずと
could we certainly know
〔創世記43章3節〕
3 ユダ父󠄃ちゝにかたりていひけるは彼人かのひとかたく我等われらをいましめていふ汝なんぢらの弟おとうと汝なんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢらはわが面かほをみるべからずと
tenor
〔創世記43章3節〕
3 ユダ父󠄃ちゝにかたりていひけるは彼人かのひとかたく我等われらをいましめていふ汝なんぢらの弟おとうと汝なんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢらはわが面かほをみるべからずと

前に戻る 【創世記43章8節】

ユダ父󠄃ちゝイスラエルにいひけるは童子わらべをわれとともに遣󠄃つかはせ我等われらたちて往󠄃ゆかん然しからば我儕われらと汝なんぢおよびわれらの子女こども生いくることを得えて死しをまぬかるべし
And Judah said unto Israel his father, Send the lad with me, and we will arise and go; that we may live, and not die, both we, and thou, and also our little ones.


also our
〔創世記45章19節〕
19 今いま汝なんぢ命めいをうく汝等なんぢらかく爲なせ汝等なんぢらエジプトの地ちより車くるまを取とりゆきてなんぢらの子女こどもと妻つま等らを載のせ汝等なんぢらの父󠄃ちゝを導󠄃みちびきて來きたれ
〔創世記50章8節〕
8 およびヨセフの全󠄃家ぜんかとその兄弟きやうだい等たちおよび其その父󠄃ちゝの家いへ之これとともに上のぼる只たゞその子女こどもと羊ひつじと牛うしはゴセンの地ちにのこせり
〔創世記50章21節〕
21 故ゆゑに汝なんぢらおそるゝなかれ我われなんぢらと汝なんぢらの子女こどもをやしなはんと彼等かれらをなぐさめ懇ねんごろに之これにかたれり
〔民數紀略14章31節〕
31 汝等なんぢらが掠かすめられんと言いひたりし汝等なんぢらの子女こども等らを我われ導󠄃みちびきて入いらん彼等かれらは汝なんぢらが顧󠄃かへりみざるところの地ちを知しるに至いたるべし
〔エズラ書8章21節〕
21 斯かくて我われかしこなるアハワの河かはの邊󠄎ほとりにて斷食󠄃だんじきを宣傳ふれつたへ我儕われらの神󠄃かみの前󠄃まへにて我儕われら身みを卑󠄃ひくくし我われらと我われらの小ちひさき者󠄃ものと我われらの諸󠄃もろ〳〵の所󠄃有󠄃もちもののために正たゞしき途󠄃みちを示しめされんことを之これに求もとむ
lad with me
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん
〔創世記44章26節〕
26 我われらいふ我われらくだりゆくことをえずわれらの季すゑの弟おとうとわれらと共ともにあらば下くだりゆくべし其そは季すゑの弟おとうとわれらと共ともにあるにあらざれば彼人かのひとの面かほをみるをえざればなりと
〔出エジプト記20章12節〕
12 汝なんぢの父󠄃母ちゝはゝを敬うやまへ是こは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにたまふ所󠄃ところの地ちに汝なんぢの生命いのちの長ながからんためなり
that we
〔創世記42章2節〕
2 ヤコブまたいふ我われエジプトに穀󠄃物こくもつありと聞きけり彼處かしこにくだりて彼處かしこより我等われらのために買かひきたれ然しからばわれら生いくるを得えて死しをまぬかれんと
〔申命記33章6節〕
6 ルベンは生いきん死しにはせじ然されどその人ひと數󠄄かずは寡少すくなくならん
〔列王紀略下7章4節〕
4 我われら若もし邑まちにいらんと言いへば邑まちには食󠄃物しよくもつ竭つきてあれば我われら其處そこに死しなんもし又󠄂また此こゝに坐ざしをらば同おなじく死しなん然されば我儕われらゆきてスリアの軍勢ぐんぜいの所󠄃ところにいたらん彼かれら我われらを生いかしおかば我儕われら生いきん若もしわれらを殺ころすも死しぬるのみなりと
〔列王紀略下7章13節〕
13 その臣下けらいの一人ひとり對こたへて言いひけるは請󠄃こふ尙なほ遺󠄃のこされて邑まちに存のこれる馬むまの中うち五匹󠄃ひきを取とらしめよ我儕われら人ひとを遣󠄃たりて窺うかゞはしめん視󠄃みよ是等これらは邑まちの中うちに遺󠄃のこれるイスラエルの全󠄃ぜん群衆ぐんしうのごとし視󠄃みよ是等これらは滅ほろび亡うせたるイスラエルの全󠄃ぜん群衆ぐんしうのごとくなりと
〔詩篇118章17節〕
17 われは死しぬることなからん 存ながらへてヤハの事跡みわざをいひあらはさん

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我われ彼かれの身みを保うけあはん汝なんぢわが手てにかれを問とへ我われもし彼かれを汝なんぢにつれかへりて汝なんぢのまへに置おかずば我われ永遠󠄄とこしなへに罪つみをおはん
I will be surety for him; of my hand shalt thou require him: if I bring him not unto thee, and set him before thee, then let me bear the blame for ever:


of my hand
〔創世記9章5節〕
5 汝等なんぢらの生命いのちの血ちを流ながすをば我われ必かならず討たださん獸けもの之これをなすも人ひとをこれを爲なすも我われ討たださん凡おほよそ人ひとの兄弟きやうだい人ひとの生命いのちを取とらば我われ討ただすべし
〔創世記31章39節〕
39 又󠄂また噛かみ裂さかれたる者󠄃ものは我われこれを汝なんぢの所󠄃もとに持もちきたらずして自みづから之これを補おぎなへり又󠄂また晝ひる竊ぬすまるるも夜よる竊ぬすまるるも汝なんぢわが手てより之これを要󠄃もとめたり
〔エゼキエル書3章18節〕
18 我われ惡人あくにんに汝なんぢかならず死しぬべしと言いはんに汝なんぢかれを警いましめず彼かれをいましめ語かたりその惡あしき道󠄃みちを離はなれしめて之これが生命いのちを救すくはずばその惡人あくにんはおのが惡あくのために死しなんされど其その血ちをば我われ汝なんぢの手てに要󠄃もとむべし
〔エゼキエル書3章20節〕
20 又󠄂また義人ただしきひとその義事ただしきことをすてて惡あくを行おこなはんに我われ躓礙つまづくものをその前󠄃まへにおかば彼かれは死しぬべし汝なんぢかれを警いましめざれば彼かれはその罪つみのために死しにてそのおこなひし義ただしき事ことを記おぼゆる者󠄃ものなきにいたらん然されば我われその血ちを汝なんぢの手てに要󠄃もとむべし
〔エゼキエル書33章6節〕
6 然しかれども守望󠄇者󠄃まもりびと劍つるぎの臨のぞむを見みてラッパを吹ふかず民たみ警戒いましめをうけざるあらんに劍つるぎのぞみて其その中うちの一人ひとりを失うしなはば其その人ひとは己おのれの罪つみに死しぬるなれど我われその血ちを守望󠄇者󠄃まもりびとの手てに討問もとめん
〔エゼキエル書33章8節〕
8 我われ惡人あくにんに向むかひて惡人あくにんよ汝なんぢ死しなざるべからずと言いはんに汝なんぢその惡人あくにんを警いましめてその途󠄃みちを離はなるるやうに語かたらずば惡人あくにんはその罪つみに死しなんなれどその血ちをば我われ汝なんぢの手てに討問もとむべし
〔ルカ傳11章50節〕
50 世よの創はじめより流ながされたる凡すべての預言者󠄃よげんしゃの血ち、
will be
〔創世記42章37節〕
37 ルベン父󠄃ちゝに吿つげていふ我われもし彼かれを汝なんぢにつれかへらずば吾わがふたりの子こを殺ころせ彼かれをわが手てにわたせ我われ之これをなんぢにつれかへらん
〔創世記44章32節〕
32 僕しもべわが父󠄃ちゝに童子わらべの事ことを保うけあひて我われもし是これを汝なんぢにつれかへらずば永久とこしなへに罪つみを父󠄃ちゝに負󠄅おはんといへり
〔創世記44章33節〕
33 されば請󠄃こふ僕しもべをして童子わらべにかはりをりて主しゆの奴隸どれいとならしめ童子わらべをしてその兄弟きやうだいとともに歸かへりのぼらしめたまへ
〔列王紀略上1章21節〕
21 王わうわが主しゆの其その父󠄃祖󠄃せんぞと共ともに寢ねむりたまはん時ときに我われとわが子こソロモンは罪人ざいにんと見做みなさるるにいたらんと
〔ヨブ記17章3節〕
3 願ねがはくは質ものしろを賜たまふて汝なんぢみづから我われの保證うけあひとなりたまへ 誰たれか他ほかにわが手てをうつ者󠄃ものあらんや
〔詩篇119章122節〕
122 汝なんぢのしもべの中保なかだちとなりて福󠄃祉󠄃さいはひをえしめたまへ 高たかぶるものの我われをしへたぐるを容ゆるしたまふなかれ
〔ピレモン書1章18節〕
18 彼かれもし汝なんぢに不義ふぎをなし、または汝なんぢに負󠄅債おひめあらば、之これを我われに負󠄅おはせよ。
〔ピレモン書1章19節〕
19 我われパウロ手てづから之これを記しるす、われ償つぐのはん、汝なんぢわれに身みを以もって償つぐなふべき負󠄅債おひめあれど、我われこれを言いはず。
〔ヘブル書7章22節〕
22 イエスは斯かくも優すぐれたる契󠄅約けいやくの保證ほしょうとなり給たまへり。

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我儕われらもし濡滯ためらふことなかりしならば必かならずすでにゆきて再ふたゝびかへりしならん
For except we had lingered, surely now we had returned this second time.


(Whole verse)
〔創世記19章16節〕
16 然しかるに彼かれ遲󠄃延󠄅ためらひしかば二人ふたり其その手てと其その妻つまの手てと其その二人ふたりの女むすめの手てを執とりて之これを導󠄃みちびき出いだし邑まちの外そとに置おけりヱホバ斯かく彼かれに仁慈あはれみを加くはへたまふ
this second time

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父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
And their father Israel said unto them, If it must be so now, do this; take of the best fruits in the land in your vessels, and carry down the man a present, a little balm, and a little honey, spices, and myrrh, nuts, and almonds:


If it must be
〔創世記43章14節〕
14 ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
〔使徒行傳21章14節〕
14 斯かく我われらの勸󠄂吿すゝめを納󠄃いれるによりて『主しゅの御意みこゝろの如ごとくなれかし』と言いひて止やむ。
a little balm
〔創世記37章25節〕
25 斯かくして彼等かれら坐すわりてパンを食󠄃くらひ目めをあげて見みしに一群ひとくみのイシマエル人びと駱駝らくだに香物かうもつと乳󠄃香にうかうと沒藥もつやくをおはせてエジプトにくだりゆかんとてギレアデより來きたる
〔エレミヤ記8章22節〕
22 ギレアデに乳󠄃香にうかうあるにあらずや彼處かしこに醫者󠄃いしやあるにあらずやいかにして我民わがたみの女むすめはいやされざるや
〔エゼキエル書27章15節〕
15 デダンの人々ひと〴〵汝なんぢと商あきなひをなせり衆おほくの島々しま〴〵汝なんぢの手てにありて交󠄄易かうえきし象牙󠄂ざうげと黑檀󠄂こくたんをもて汝なんぢと貿易ぼうえきせり
〔エゼキエル書27章17節〕
17 ユダとイスラエルの地ち汝なんぢに商あきなひをなしミンニテの麥むぎと菓子くわしと蜜みつと油あぶらと乳󠄃香にうかうをもて汝なんぢと交󠄄易かうえきす
balm
5‹5 b14c031v005 〔歴代志略下31章5節〕›
carry down
〔創世記32章13節~32章21節〕
13 彼かれその夜よ彼處かしこに宿やどりその手てにいりし物ものの中うちより兄あにエサウへの禮物おくりものをえらべり~(21) 是これによりて禮物おくりものかれに先さきだちて行ゆく彼かれは其その夜よ陣ぢん營えいの中うちに宿やどりしが
〔創世記33章10節〕
10 ヤコブいひけるは否いな我われもし汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみをえたらんには請󠄃こふわが手てよりこの禮物おくりものを受うけよ我われ汝なんぢの面かほをみるに神󠄃かみの面かほをみるがごとくなり汝なんぢまた我われをよろこぶ
〔創世記37章25節〕
25 斯かくして彼等かれら坐すわりてパンを食󠄃くらひ目めをあげて見みしに一群ひとくみのイシマエル人びと駱駝らくだに香物かうもつと乳󠄃香にうかうと沒藥もつやくをおはせてエジプトにくだりゆかんとてギレアデより來きたる
〔申命記33章14節〕
14 日ひによりて產さんする寳物たからもの月󠄃つきによりて生しやうずる寳物たからもの
〔サムエル前書9章7節〕
7 サウル僕わかものにいひけるは我われらもしゆかば何なにを其人そのひとにおくらんか器󠄃うつはのパンは旣󠄁すでに罄つきて神󠄃かみの人ひとにおくるべき禮物ものあらず何なにかあるや
〔サムエル前書25章27節〕
27 さて仕女つかへめがわが主しゆにもちきたりしこの禮物れいもつをねがはくはわが主しゆの足あし迹あとにあゆむ少者󠄃わかものにたてまつらしめたまへ
〔列王紀略上4章21節〕
21 ソロモンは河かはよりペリシテ人びとの地ちにいたるまでとエジプトの境さかひに及およぶまでの諸󠄃國しよこくを治をさめたれば皆みな禮物れいもつを餽おくりてソロモンの一いつ生しやうの間あひだ事つかへたり
〔列王紀略上10章25節〕
25 人々ひと〴〵各おの〳〵其その禮物れいもつを携たづさへ來きたる即すなはち銀ぎんの器󠄃うつは金きんの器󠄃うつは衣服󠄃ころも甲冑よろひ香物かうもつ馬むま騾ら每歳とし〴〵定分󠄃さだまりありき
〔列王紀略上15章19節〕
19 わが父󠄃ちゝと爾なんぢの父󠄃ちゝの間あひだの如ごとく我われと爾なんぢの間あひだに約やくを立たてん視󠄃みよ我われ爾なんぢに金銀きんぎんの禮物おくりものを餽おくれり往󠄃ゆきて爾なんぢとイスラエルの王わうバアシヤとの約やくを破やぶり彼かれをして我われを離はなれて上のぼらしめよ
〔列王紀略下8章8節〕
8 王わうハザエルに言いふ汝なんぢ手てに禮物おくりものをとり往󠄃ゆきて神󠄃かみの人ひとを迎󠄃むかへ彼かれによりてヱホバに吾わがこの病やまひは愈󠄃いゆるやと言いひて問とへ
〔列王紀略下16章8節〕
8 アハズすなはちヱホバの家いへと王わうの家いへの庫くらとにあるところの銀ぎんと金きんをとりこれを禮物おくりものとしてアツスリヤの王わうにおくりしかば
〔列王紀略下20章12節〕
12 その頃ころバラダンの子こなるバビロンの王わうメロダクバラダン書ふみおよび禮物おくりものをヒゼキヤにおくれり是こはヒゼキヤの疾やみをるを聞きゝたればなり
〔詩篇68章29節〕
29 ヱルサレムなるなんぢの宮みやのために列王わうたちなんぢに禮物いやしろをささげん
〔詩篇72章10節〕
10 タルシシおよび島々しま〴〵の王わうたちは貢みつぎををさめ シバとセバの王わうたちは禮物いやしろをささげん
〔詩篇76章11節〕
11 なんぢの神󠄃かみヱホバにちかひをたてて償つくのへ そのまはりなるすべての者󠄃ものはおそるべきヱホバに禮物いやしろをささぐべし
〔箴言17章18節〕
18 智慧󠄄ちゑなき人ひとは手てを拍うちてその友ともの前󠄃まへにて保證うけあひをなす
〔箴言18章16節〕
16 人ひとの贈󠄃物おくりものはその人ひとのために道󠄃みちをひらき かつ貴たふときものの前󠄃まへにこれを導󠄃みちびく
〔箴言19章6節〕
6 君きみに媚こぶる者󠄃ものはおほし 凡おほよそ人ひとは贈󠄃物おくりものを與あたふる者󠄃ものの友ともとなるなり
〔箴言21章14節〕
14 潜ひそかなる饋物おくりものは忿恨いきどほりをなだめ 懷中ふところの賄賂まひなひは烈はげしき瞋恚いかりをやはらぐ
〔エゼキエル書27章15節〕
15 デダンの人々ひと〴〵汝なんぢと商あきなひをなせり衆おほくの島々しま〴〵汝なんぢの手てにありて交󠄄易かうえきし象牙󠄂ざうげと黑檀󠄂こくたんをもて汝なんぢと貿易ぼうえきせり
〔エゼキエル書27章17節〕
17 ユダとイスラエルの地ち汝なんぢに商あきなひをなしミンニテの麥むぎと菓子くわしと蜜みつと油あぶらと乳󠄃香にうかうをもて汝なんぢと交󠄄易かうえきす
honey
〔レビ記20章24節〕
24 我われさきに汝等なんぢらに言いへり汝等なんぢらその地ちを獲えん我われこれを汝なんぢらに與あたへて獲えさすべし是これは乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるゝ地ちなり我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバにして汝なんぢらを他ほかの民たみより區別わかてり
spices
〔列王紀略上10章15節〕
15 外ほかに又󠄂また商買あきうどおよび商旅󠄃たびあきうどの交󠄄易かうえき並ならびにアラビヤの王等わうたちと國くにの知事つかさ等たちよりも至いたれり
〔雅歌4章10節〕
10 わが妹いもわが新婦󠄃はなよめよ なんぢの愛あいは樂たのしきかな なんぢの愛あいは酒さけよりも遙はるかにすぐれ なんぢの香膏にほひあぶらの馨かをりは一切すべての香物かうものよりもすぐれたり
〔雅歌4章14節~4章16節〕
14 ナルダ 番紅花さふらん 菖蒲しやうぶ 桂枝けいしさまざまの乳󠄃香にうかうの木きおよび沒藥もつやく 蘆薈ろくわい一切すべての貴たふとき香物かうもつなり~(16) 北きた風かぜよ起󠄃おこれ 南みなみ風かぜよ來きたれ 我わが園そのを吹ふきてその香氣かをりを揚あげよ ねがはくはわが愛あいする者󠄃もののおのが園そのにいりきたりてその佳よき果みを食󠄃くらはんことを
〔雅歌5章1節〕
1 わが妹いもわがはなよめよ 我われはわが園そのにいり わが沒藥もつやくと薰物かをりものとを採󠄃とり わが蜜房󠄃みつぶさと蜜みつとを食󠄃くらひ わが酒さけとわが乳󠄃ちゝとを飮のめり わが伴󠄃侶等ともだちよ 請󠄃こふ食󠄃くらへ わが愛あいする人々ひと〴〵よ 請󠄃こふ飮のみあけよ
〔雅歌8章14節〕
14 わが愛あいする者󠄃ものよ 請󠄃こふ急󠄃いそぎはしれ 香かぐはしき山々やま〳〵の上うへにありて獐しかのごとく 小鹿こじかのごとくあれ

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又󠄂また手てに一いち倍ばいの金かねを取とりゆけ汝等なんぢらの嚢ふくろの口くちに返󠄄かへしてありし彼かの金かねを再ふたゝび手てにたづさへ行ゆくべし恐おそらくは差謬󠄃あやまりにてありしならん
And take double money in your hand; and the money that was brought again in the mouth of your sacks, carry it again in your hand; peradventure it was an oversight:


double
〔ロマ書12章17節〕
17 惡あくをもて惡あくに報むくいず、凡すべての人ひとのまへに善よからんことを圖󠄃はかり、
〔ロマ書13章8節〕
8 汝なんぢ等らたがひに愛あいを負󠄅おふのほか何なにをも人ひとに負󠄅おふな。人ひとを愛あいする者󠄃ものは律法おきてを全󠄃まったうするなり。
〔コリント後書8章21節〕
21 そは主しゅの前󠄃まへのみならず、人ひとの前󠄃まへにも善よからんことを慮おもんぱかりてなり。
〔ピリピ書4章8節〕
8 終󠄃をはりに言いはん兄弟きゃうだいよ、凡おほよそ眞󠄃まことなること、凡おほよそ尊󠄅たふとぶべきこと、凡おほよそ正たゞしきこと、凡おほよそ潔󠄄いさぎよきこと、凡おほよそ愛あいすべきこと、凡おほよそ令聞よききこえあること、如何いかなる德とく、いかなる譽ほまれにても汝なんぢ等らこれを念おもへ。
〔テサロニケ前書4章6節〕
6 斯かゝる事ことによりて兄弟きゃうだいを欺あざむき、また掠かすめざらんことなり。凡すべて此これ等らのことを行おこなふ者󠄃ものに主しゅの報むくいし給たまふは、わが旣󠄁すでに汝なんぢらに吿つげ、かつ證あかしせしごとし。
〔テサロニケ前書5章21節〕
21 凡すべてのこと試こゝろみて善よきものを守まもり、
〔ヘブル書13章8節〕
8 イエス・キリストは昨日きのふも今日けふも永遠󠄄とこしへまでも變かはり給たまふことなし。
mouth
〔創世記42章25節〕
25 而しかしてヨセフ命めいじてその器󠄃うつはに穀󠄃物こくもつをみたしめ其その人々ひと〴〵の金かねを嚢ふくろに返󠄄かへさしめ又󠄂また途󠄃みちの食󠄃しよくを之これにあたへしむヨセフ斯かくかれらになせり
〔創世記42章35節〕
35 茲こゝに彼等かれらその嚢ふくろを傾あけたるに視󠄃みよ各人おの〳〵の金包󠄃かねづつみその嚢ふくろのなかにあり彼等かれらとその父󠄃ちゝ金包󠄃かねづつみを見みておそれたり

前に戻る 【創世記43章13節】

且かつまた汝なんぢらの弟おとうとを挈󠄄たづさへ起󠄃たちて ふたゝび其人そのひとの所󠄃ところにゆけ
Take also your brother, and arise, go again unto the man:


(Whole verse)
〔創世記42章38節〕
38 ヤコブいひけるはわが子こはなんぢらとともに下くだるべからず彼かれの兄あには死しにて彼かれひとり遺󠄃のこりたればなり若もしなんぢらが行ゆくところの途󠄃みちにて災難󠄄わざはひかれの身みにおよばゞ汝等なんぢらはわが白髮しらがをして悲かなしみて墓はかにくだらしむるにいたらん

前に戻る 【創世記43章14節】

ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと
And God Almighty give you mercy before the man, that he may send away your other brother, and Benjamin. If I be bereaved of my children, I am bereaved.


And God
〔創世記17章1節〕
1 アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
〔創世記22章14節〕
14 アブラハム其その處ところをヱホバエレ(ヱホバ預備そなへたまはん)と名なづく是これに緣よりて今日こんにちもなほ人々ひと〴〵山やまにヱホバ預備そなへたまはんといふ
〔創世記32章11節~32章28節〕
11 願ねがはくはわが兄あにの手てよりエサウの手てより我われをすくひいだしたまへ我われ彼かれをおそる恐おそらくは彼かれきたりて我われをうち母はゝと子ことに及およばん~(28) 其人そのひといひけるは汝なんぢの名なは重かさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし其そは汝なんぢ神󠄃かみと人ひととに力ちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔創世記39章21節〕
21 ヱホバ、ヨセフとともに在いまして之これに仁慈あはれみを加くはへ典獄ひとやをさの恩顧󠄃めぐみをこれにえさせたまひければ
〔エズラ書7章27節〕
27 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバは讃ほむべき哉かな 斯かく王わうの心こゝろにヱルサレムなるヱホバの室いへを飾󠄃かざる意おもひを起󠄃おこさせ
〔ネヘミヤ記1章11節〕
11 主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの祈󠄃禱いのりおよび汝なんぢの名なを畏かしこむことを悅よろこぶ汝なんぢの僕しもべ等どもの祈󠄃禱いのりに耳みゝを傾かたむけたまへ願ねがはくは今日けふ僕しもべを助たすけて此人このひとの目めの前󠄃まへに憐憫あはれみを得えさせたまへこの時とき我われは王わうの酒人さかびとなりき
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
〔詩篇37章5節~37章7節〕
5 なんぢの途󠄃みちをヱホバにゆだねよ 彼かれによりたのまば之これをなしとげ~(7) なんぢヱホバのまへに口くちをつぐみ忍󠄄しのびてこれを俟まち望󠄇のぞめ おのが途󠄃みちをあゆみて榮さかゆるものの故ゆゑをもて あしき謀略はかりごとをとぐる人ひとの故ゆゑをもて心こゝろをなやむるなかれ
〔詩篇85章7節〕
7 ヱホバよなんぢの憐憫あはれみをわれらにしめし汝なんぢのすくひを我儕われらにあたへたまへ
〔詩篇100章5節〕
5 ヱホバはめぐみふかくその憐憫あはれみかぎりなく その眞󠄃實まことよろづ世よにおよぶべければなり
〔詩篇119章41節〕
41 ヱホバよ聖󠄃言みことばにしたがひてなんぢの憐憫あはれみなんぢの拯救すくひを我われにのぞませたまへ
〔箴言1章1節〕
1 ダビデの子こイスラエルの王わうソロモンの箴言しんげん
〔箴言16章7節〕
7 ヱホバもし人ひとの途󠄃みちを喜よろこばば その人ひとの敵あたをも之これと和やはらがしむべし
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ
〔イザヤ書49章13節〕
13 天てんようたへ地ちよよろこべ もろもろの山やまよ聲こゑをはなちてうたへ ヱホバはその民たみをなぐさめその苦くるしむものを憐あはれみたまへばなり
〔ルカ傳1章50節〕
50 その憐憫あはれみは代々よよ 畏かしこみ恐おそるる者󠄃ものに臨のぞむなり。
〔使徒行傳7章10節〕
10 凡すべての患難󠄄なやみより之これを救すくひ出いだし、エジプトの王わうパロの前󠄃まへにて寵愛ちょうあいを得えさせ、また智慧󠄄ちゑを與あたへ給たまひたれば、パロ之これを立たててエジプトと己おのが全󠄃家ぜんかとの宰つかさとなせり。
〔使徒行傳21章14節〕
14 斯かく我われらの勸󠄂吿すゝめを納󠄃いれるによりて『主しゅの御意みこゝろの如ごとくなれかし』と言いひて止やむ。
〔テモテ前書1章2節〕
2 書ふみを信仰しんかうに由よりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテモテに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび我われらの主しゅキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと憐憫あはれみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢに在あらんことを。
〔テモテ前書1章16節〕
16 然しかるに我わが憐憫あはれみを蒙かうむりしは、キリスト・イエス我われを首かしらに寛容くわんようをことごとく顯あらはし、この後のち、かれを信しんじて永遠󠄄とこしへの生命いのちを受うけんとする者󠄃ものの模範もはんとなし給たまはん爲ためなり。
〔テトス書1章4節〕
4 われ書ふみを同おなじ信仰しんかうによりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテトスに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみ、および我われらの救主すくひぬしキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢにあらんことを。
〔ヨハネ第二書1章3節〕
3 父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび父󠄃ちちの子こイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと憐憫あはれみと平󠄃安へいあんとは、眞󠄃まことと愛あいとの中うちにて我われらと偕ともにあらん。
If I be, etc
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし
If I be, etc.
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔エステル書4章16節〕
16 なんぢ往󠄃ゆきシユシヤンにをるユダヤ人びとをことごとく集あつめてわがために斷食󠄃だんじきせよ 三日みつかの間あひだ夜よる晝ひるとも食󠄃くらふことも飮のむこともするなかれ 我われとわが侍女こしもと等らもおなじく斷食󠄃だんじきせん しかして我われ法律おきてにそむく事ことなれども王わうにいたらん 我われもし死しぬべくば死しぬべし

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是こゝに於おいてかの人々ひと〴〵その禮物れいもつを執とり一いち倍ばいの金かねを手てに執とりベニヤミンを携たづさへて起󠄃たちてエジプトにくだりヨセフの前󠄃まへに立たつ
And the men took that present, and they took double money in their hand, and Benjamin; and rose up, and went down to Egypt, and stood before Joseph.


前に戻る 【創世記43章16節】

ヨセフ、ベニヤミンの彼かれらと偕ともなるを見みてその家宰いへづかさにいひけるはこの人々ひと〴〵を家いへに導󠄃みちびき畜けものを屠󠄃ほふりて備とゝのへよこの人々ひと〴〵卓午ひるに我われとともに食󠄃しよくをなすべければなり
And when Joseph saw Benjamin with them, he said to the ruler of his house, Bring these men home, and slay, and make ready; for these men shall dine with me at noon.


dine with
無し
slay
〔創世記21章8節〕
8 偖さて其その子こ長育そだちて遂󠄅つひに乳󠄃ちを離はなるイサクの乳󠄃ちを離はなるゝ日ひにアブラハム大おほいなる饗宴ふるまひを設まうけたり
〔創世記26章30節〕
30 イサク乃すなはち彼等かれらのために酒宴しゆえんを設まうけたれば彼等かれら食󠄃くらひ且かつ飮のめり
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔サムエル前書25章11節〕
11 我われあにわがパンと水みづおよびわが羊毛ひつじのけをきる者󠄃もののために殺ころしたる肉󠄁にくをとりて何處いづくよりか知しれざるところの人々ひと〴〵にあたふべけんや
〔箴言9章2節〕
2 その畜けものを宰ほふり その酒さけを混和まぜあはせ その筵ふるまひをそなへ
the ruler
〔創世記15章2節〕
2 アブラム言いひけるは主しゆヱホバよ何なにを我われに與あたへんとしたまふや我われは子こなくして居をり此このダマスコのエリエゼル我わが家いへの相續人あとつぎなり
〔創世記24章2節~24章10節〕
2 茲こゝにアブラハム其その凡すべての所󠄃有󠄃もちものを宰つかさどる其その家いへの年邁としよりなる僕しもべに言いひけるは請󠄃こふ爾なんぢの手てを吾わが髀もゝの下したに置いれよ~(10) 斯かくて僕しもべ其その主人しゆじんの駱駝らくだの中うちより十頭とをの駱駝らくだを取とりて出いでたてり即すなはち其その主人しゆじんの諸󠄃もろ〳〵の佳物よきものを手てにとりて起󠄃たちてメソポタミアに往󠄃ゆきナホルの邑まちに至いたり
〔創世記39章4節〕
4 是これによりてヨセフかれの心こゝろにかなひて其その近󠄃侍そばづかへとなる彼かれヨセフにその家いへを宰つかさどらしめその所󠄃有󠄃もてるものを盡こと〴〵くその手てに委ゆだねたり
〔創世記39章5節〕
5 彼かれヨセフにその家いへとその有󠄃もてる凡すべての物ものをつかさどらせし時ときよりしてヱホバ、ヨセフのために其そのエジプト人びとの家いへを祝󠄃めぐみたまふ即すなはちヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみかれが家いへと田はたけに有󠄃もてる凡すべての物ものにおよぶ
〔創世記43章19節〕
19 彼等かれらすなはちヨセフの家宰いへづかさに進󠄃すゝみよりて家いへの入いり口くちにて之これにかたりて
〔創世記44章1節〕
1 爰こゝにヨセフその家宰いへづかさに命めいじていふこの人々ひと〴〵の嚢ふくろにその負󠄅おひうるほど糧りやう食󠄃しよくを充みたせ各人おの〳〵の金かねをその嚢ふくろの口くちに置いれ

前に戻る 【創世記43章17節】

其人そのひとヨセフのいひしごとくなし其人そのひとこの人々ひと〴〵をヨセフの家いへに導󠄃みちびけり
And the man did as Joseph bade; and the man brought the men into Joseph's house.


前に戻る 【創世記43章18節】

人々ひと〴〵ヨセフの家いへに導󠄃みちびかれたるによりて懼おそれいひけるは初はじめにわれらの嚢ふくろにかへりてありし金かねの事ことのために我等われらはひきいれらる是これわれらを抑留とりおさへて我等われらにせまり執とらへて奴隸どれいとなし且かつわれらの驢馬ろばを取とらんとするなりと
And the men were afraid, because they were brought into Joseph's house; and they said, Because of the money that was returned in our sacks at the first time are we brought in; that he may seek occasion against us, and fall upon us, and take us for bondmen, and our asses.


seek occasion against us
〔申命記22章14節〕
14 我われこの婦󠄃人をんなを娶めとりしが之これと寢いねたる時ときにその處女をとめなるを見みざりしと言いひて誹謗そしりの辭抦ことがらを設まうけこれに惡あしき名なを負󠄅おはせなば
〔申命記22章17節〕
17 誹謗そしりの辭抦ことがらを設まうけて言いふ我われなんぢの女子むすめの處女をとめなるを見みざりしと然しかるに吾わが女子むすめの處女をとめなりし證跡しるしは此こゝにありと斯かくいひてその父󠄃母ちちははかの布ぬのを邑まちの長老等としよりたちの前󠄃まへに展のぶべし
〔士師記14章4節〕
4 その父󠄃母ちちはははこの事ことのヱホバより出いでしなるを知しらざりきサムソンはペリシテ人びとを攻せめんと釁ひまをうかがひしなりそは其そのころペリシテ人びとイスラエルを轄をさめ居ゐたればなり
〔ヨブ記30章14節〕
14 かれらは石垣いしがきの大おほいなる崩󠄃口くづれくちより入いるがごとくに進󠄃すゝみ來きたり 破壞くづれの中なかにてわが上うへに乘のりかかり
〔ロマ書7章8節〕
8 然されど罪つみは機をりに乘じょうじ誡命いましめによりて各樣さまざまの慳貪むさぼりを我わがうちに起󠄃おこせり、律法おきてなくば罪つみは死しにたるものなり。
the men
〔創世記42章21節〕
21 茲こゝに彼かれらたがひに言いひけるは我等われらは弟おとうとの事ことによりて信まことに罪つみあり彼等かれらは彼かれが我われらに只管ひたすらにねがひし時ときにその心こゝろの苦くるしみを見みながら之これを聽きかざりき故ゆゑにこの苦くるしみわれらにのぞめるなり
〔創世記42章28節〕
28 彼かれその兄弟きやうだいにいひけるは吾わが金かねは返󠄄かへしてあり視󠄃みよ嚢ふくろの中なかにありと是こゝにおいて彼等かれら膽きもを消󠄃けし懼おそれてたがひに神󠄃かみの我われらになしたまふ此事このことは何なんぞやといへり
〔創世記42章35節〕
35 茲こゝに彼等かれらその嚢ふくろを傾あけたるに視󠄃みよ各人おの〳〵の金包󠄃かねづつみその嚢ふくろのなかにあり彼等かれらとその父󠄃ちゝ金包󠄃かねづつみを見みておそれたり
〔士師記13章22節〕
22 茲こゝにマノアその妻つまにむかひ我われら神󠄃かみを視󠄃みたれば必かならず死しぬるならんといふに
〔ヨブ記15章21節〕
21 その耳みゝには常つねに懼怖おそろしき音󠄃おときこえ平󠄃安へいあんの時ときにも滅ほろぼす者󠄃ものこれに臨のぞむ
〔詩篇53章5節〕
5 かれらは懼おそるべきことのなきときに大おほいにおそれたり 神󠄃かみはなんぢにむかひて營えいをつらぬるものの骨ほねをちらしたまへばなり 神󠄃かみかれらを棄すてたまひしによりて汝なんぢかれらを辱はづかしめたり
〔詩篇73章16節〕
16 われこれらの道󠄃理ことはりをしらんとして思おもひめぐらししにわが眼めいたく痛いたみたり
〔イザヤ書7章2節〕
2 ここにアラムとエフライムと結合むすびつらなりたりとダビデの家いへにつぐる者󠄃ものありければ 王わうのこころと民たみの心こゝろとは林木はやしのきの風かぜにうごかさるるが如ごとくに動うごけり
〔マタイ傳14章26節〕
26 弟子でしたち其その海󠄃うみの上うへを步あゆみ給たまふを見みて心こゝろ騷さわぎ、變化へんげの者󠄃ものなりと言いひて懼おそれ叫さけぶ。
〔マタイ傳14章27節〕
27 イエス直たゞちに彼かれらに語かたりて言いひたまふ『心こゝろ安やすかれ、我われなり、懼おそるな』
〔マルコ傳6章16節〕
16 ヘロデ聞ききて言いふ『わが首斬くびきりしヨハネ、かれ甦よみがへりたるなり』

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彼等かれらすなはちヨセフの家宰いへづかさに進󠄃すゝみよりて家いへの入いり口くちにて之これにかたりて
And they came near to the steward of Joseph's house, and they communed with him at the door of the house,


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いひけるは主しゆよ我等われら實まことに最初はじめくだりて糧りやう食󠄃しよくを買かひたり
And said, O sir, we came indeed down at the first time to buy food:


we came indeed down
〔創世記42章3節〕
3 ヨセフの十人にんの兄弟きやうだいエジプトにて穀󠄃物こくもつをかはんとて下くだりゆけり
〔創世記42章10節〕
10 彼等かれら之これにいひけるはわが主しゆよ然しからず唯ただ糧りやう食󠄃しよくをかはんとて僕しもべ等らは來きたれるなり
〔創世記42章27節〕
27 其その一人ひとり旅󠄃邸やどりにて驢馬ろばに糧くひものを與あたへんとて嚢ふくろをひらき其その金かねを見みたり其そは嚢ふくろの口くちにありければなり
〔創世記42章35節〕
35 茲こゝに彼等かれらその嚢ふくろを傾あけたるに視󠄃みよ各人おの〳〵の金包󠄃かねづつみその嚢ふくろのなかにあり彼等かれらとその父󠄃ちゝ金包󠄃かねづつみを見みておそれたり
〔創世記43章3節〕
3 ユダ父󠄃ちゝにかたりていひけるは彼人かのひとかたく我等われらをいましめていふ汝なんぢらの弟おとうと汝なんぢらとともにあるにあらざれば汝なんぢらはわが面かほをみるべからずと
〔創世記43章7節〕
7 彼等かれらいふ其人そのひとわれらの模樣ありさまとわれらの親しん族ぞくを問とひたゞして汝なんぢらの父󠄃ちゝは尙なほ生存いきながらへをるや汝等なんぢらは弟おとうとをもつやといひしにより其その言ことばの條々かど〳〵にしたがひて彼かれにつげたるなり我等われらいかでか彼かれが汝等なんぢらの弟おとうとをつれくだれといふならんとしるをえん

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しかるに我等われら旅󠄃邸やどりに至いたりて嚢ふくろを啓󠄃ひらき見みるに各人おの〳〵の金かねその嚢ふくろの口くちにありて其その金かねの量りやう全󠄃まつたかりし然されば我等われらこれを手てにもちかへれり
And it came to pass, when we came to the inn, that we opened our sacks, and, behold, every man's money was in the mouth of his sack, our money in full weight: and we have brought it again in our hand.


we came
〔創世記42章27節~42章35節〕
27 其その一人ひとり旅󠄃邸やどりにて驢馬ろばに糧くひものを與あたへんとて嚢ふくろをひらき其その金かねを見みたり其そは嚢ふくろの口くちにありければなり~(35) 茲こゝに彼等かれらその嚢ふくろを傾あけたるに視󠄃みよ各人おの〳〵の金包󠄃かねづつみその嚢ふくろのなかにあり彼等かれらとその父󠄃ちゝ金包󠄃かねづつみを見みておそれたり
we have
〔創世記43章12節〕
12 又󠄂また手てに一いち倍ばいの金かねを取とりゆけ汝等なんぢらの嚢ふくろの口くちに返󠄄かへしてありし彼かの金かねを再ふたゝび手てにたづさへ行ゆくべし恐おそらくは差謬󠄃あやまりにてありしならん
〔ロマ書12章17節〕
17 惡あくをもて惡あくに報むくいず、凡すべての人ひとのまへに善よからんことを圖󠄃はかり、
〔ロマ書13章8節〕
8 汝なんぢ等らたがひに愛あいを負󠄅おふのほか何なにをも人ひとに負󠄅おふな。人ひとを愛あいする者󠄃ものは律法おきてを全󠄃まったうするなり。
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。
〔ヘブル書13章18節〕
18 我われらの爲ために祈󠄃いのれ、我われらは善よき良心りゃうしんありて凡すべてのこと正たゞしく行おこなはんと欲ほっするを信しんずるなり。
〔ペテロ前書2章12節〕
12 異邦󠄆人いはうじんの中うちにありて行狀ぎゃうじゃうを美うるはしく爲せよ、これ汝なんぢらを謗そしりて惡あくをおこなふ者󠄃ものと云いへる人々ひとびとの、汝なんぢらの善よき行爲おこなひを見みて、反かへつて眷顧󠄃かへりみの日ひに神󠄃かみを崇あがめん爲ためなり。
〔ペテロ前書3章16節〕
16 かつ善よき良心りゃうしんを保たもて。これ汝なんぢ等らのキリストに在ありて行おこなふ善よき行狀ぎゃうじゃうを罵のゝしる者󠄃ものの、その謗そしることに就つきて自みづから愧はぢん爲ためなり。

前に戻る 【創世記43章22節】

又󠄂また糧りやう食󠄃しよくを買かふ他ほかの金かねをも手てにもちくだる我等われらの金かねを嚢ふくろにいれたる者󠄃ものは誰たれなるかわれらは知しらざるなり
And other money have we brought down in our hands to buy food: we cannot tell who put our money in our sacks.


前に戻る 【創世記43章23節】

彼かれいひけるは汝なんぢら安やすんぜよ懼おそるるなかれ汝なんぢらの神󠄃かみ汝なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ財寳たからを汝等なんぢらの嚢ふくろにおきて汝なんぢらに賜たまひしなり汝なんぢらの金かねは我われにとゞけりと遂󠄅つひにシメオンを彼等かれらの所󠄃ところにたづさへいだせり
And he said, Peace be to you, fear not: your God, and the God of your father, hath given you treasure in your sacks: I had your money. And he brought Simeon out unto them.


I had your money
無し
Peace
〔士師記6章23節〕
23 ヱホバ之これにいひたまひけるは心安こころやすかれ怖おそるる勿なかれ汝なんぢ死しぬることあらじ
〔士師記19章20節〕
20 老人としよりいひけるは願ねがはくは汝なんぢ安やすかれ汝なんぢが需もとむる者󠄃ものは我われそなへん唯たゞ衢ちまたに宿やどるなかれと
〔サムエル前書25章6節〕
6 かくのごとくいへ願ねがはくは壽いのちながかれ爾なんぢ平󠄃安やすらかなれ爾なんぢの家いへやすらかなれ爾なんぢが有󠄃もつところの物ものみなやすらかなれ
〔歴代志略上12章18節〕
18 時ときに聖󠄃靈みたま三十人にんの長かしらアマサイに臨のぞみて彼かれすなはち言いひけるはダビデよ我われらは汝なんぢに屬ぞくすヱツサイの子こよ我われらは汝なんぢを助たすけん願ねがはくは平󠄃安へいあんあれ汝なんぢにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢを助たすくる者󠄃ものにも平󠄃安へいあんあれ汝なんぢの神󠄃かみ汝なんぢを助たすけたまふなりと是こゝにおいてダビデ彼かれらを接うけいれて軍旅󠄃ぐんりよの長かしらとなせり
〔エズラ書4章17節〕
17 王わうすなはち方伯はうはくレホム書記しよき官くわんシムシヤイこの餘ほかサマリアおよび河外かはむかふのほかの處ところに住󠄃すめる同僚ともがらに答書こたへぶみをおくりて云いはく平󠄃安へいあんあれ云々うんぬん
〔ルカ傳10章5節〕
5 孰いづれの家いへに入いるとも、先まづ平󠄃安へいあんこの家いへにあれと言いへ。
〔ルカ傳24章36節〕
36 此これ等らのことを語かたる程󠄃ほどに、イエスその中なかに立たち*〔『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』と言いひ〕給たまふ。[*異本この句を缺く。]
〔ヨハネ傳14章27節〕
27 われ平󠄃安へいあんを汝なんぢらに遺󠄃のこす、わが平󠄃安へいあんを汝なんぢらに與あたふ。わが與あたふるは世よの與あたふる如ごとくならず、汝なんぢら心こゝろを騷さわがすな、また懼おそるな。
〔ヨハネ傳20章19節〕
19 この日ひ、即すなはち一週󠄃ひとまはりのはじめの日ひの夕ゆふべ、弟子でしたちユダヤ人びとを懼おそるるに因よりて居をるところの戶とを閉とぢおきしに、イエスきたり彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
〔ヨハネ傳20章21節〕
21 イエスまた言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ、父󠄃ちちの我われを遣󠄃つかはし給たまへるごとく、我われも亦またなんぢらを遣󠄃つかはす』
〔ヨハネ傳20章26節〕
26 八日やうかののち弟子でし等たちまた家いへにをり、トマスも偕ともに居をりて戶とを閉とぢおきしに、イエス來きたり、彼かれらの中なかに立たちて言いひたまふ『平󠄃安へいあんなんぢらに在あれ』
Simeon
〔創世記42章24節〕
24 ヨセフ彼等かれらを離はなれゆきて哭なき復またかれらにかへりて之これとかたり遂󠄅つひにシメオンを彼かれらの中うちより取とりその目めのまへにて之これを縛󠄃しばれり
〔創世記42章36節〕
36 その父󠄃ちゝヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらは我われをして子こを喪うしなはしむヨセフはをらずなりシメオンもをらずなりたるにまたベニヤミンを取とらんとす是これみなわが身みにかゝるなり
〔創世記43章14節〕
14 ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみその人ひとのまへにて汝等なんぢらを矜恤あはれみその人ひとをして汝等なんぢらの他ほかの兄弟きやうだいとベニヤミンを放はなちかへさしめたまはんことを若もしわれ子こに別わかるべくあらば別わかれんと

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かくて其人そのひとこの人々ひと〴〵をヨセフの家いへに導󠄃みちびき水みづをあたへてその足あしを濯󠄄あらはしめ又󠄂またその驢馬ろばに飼󠄃草かひばをあたふ
And the man brought the men into Joseph's house, and gave them water, and they washed their feet; and he gave their asses provender.


(Whole verse)
〔創世記18章4節〕
4 請󠄃こふ少許すこしの水みづを取とりきたらしめ汝等なんぢらの足あしを濯󠄄あらひて樹きの下したに休憩やすみたまへ
〔創世記19章2節〕
2 言いひけるは我わが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの家いへに臨のぞみ足あしを濯󠄄あらひて宿やどりつとに起󠄃おきて途󠄃みちに遄征すゝみたまへ彼等かれら言いふ否いな我等われらは街衢ちまたに宿やどらんと
〔創世記24章32節〕
32 是こゝに於おいて其人そのひと家いへにいりぬラバン乃すなはち其その駱駝らくだの負󠄅にを釋とき藁わらと飼󠄃草かひばを駱駝らくだにあたへ又󠄂また水みづをあたへて其人そのひとの足あしと其その從者󠄃ともびとの足あしをあらはしめ
〔ルカ傳7章44節〕
44 斯かくて女をんなの方かたに振向ふりむきてシモンに言いひ給たまふ『この女をんなを見みるか。我われなんぢの家いへに入いりしに、なんぢは我われに足あしの水みづを與あたへず、此この女をんなは淚なみだにて我わが足あしを濡ぬらし、頭髮かみのけにて拭ぬぐへり。
〔ヨハネ傳13章4節~13章17節〕
4 夕餐󠄃ゆふげより起󠄃たちて上衣うはぎをぬぎ、手巾てぬぐひをとりて腰󠄃こしにまとひ、~(17) 汝なんぢ等らこれらの事ことを知しりて之これを行おこなはば幸福󠄃さいはひなり。

前に戻る 【創世記43章25節】

彼等かれら其處そこにて食󠄃しよくをなすなりと聞きゝしかば禮物れいもつを調󠄃ととのへてヨセフの日午ひるに來きたるをまつ
And they made ready the present against Joseph came at noon: for they heard that they should eat bread there.


(Whole verse)
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔創世記43章16節〕
16 ヨセフ、ベニヤミンの彼かれらと偕ともなるを見みてその家宰いへづかさにいひけるはこの人々ひと〴〵を家いへに導󠄃みちびき畜けものを屠󠄃ほふりて備とゝのへよこの人々ひと〴〵卓午ひるに我われとともに食󠄃しよくをなすべければなり

前に戻る 【創世記43章26節】

茲こゝにヨセフ家いへにかへりしかば彼等かれらその手ての禮物れいもつを家いへにもちきたりてヨセフの許もとにいたり地ちに伏ふしてこれを拜はいす
And when Joseph came home, they brought him the present which was in their hand into the house, and bowed themselves to him to the earth.


bowed
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔創世記37章7節~37章10節〕
7 我等われら田はたけの中なかに禾束たばをむすび居ゐたるにわが禾束たばおき且かつ立たてり而しかして汝等なんぢらの禾束たば環󠄃めぐりたちてわが禾束たばを拜はいせり~(10) 則すなはちこれをその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいに述󠄃のべければ父󠄃ちゝかれを戒いましめて彼かれにいふ汝なんぢが夢みしこの夢ゆめは何なにぞや我われと汝なんぢの母はゝとなんぢの兄弟きやうだいと實まことにゆきて地ちに鞠かゞみて汝なんぢを拜はいするにいたらんやと
〔創世記37章19節〕
19 互たがひにいひけるは視󠄃みよ作夢者󠄃ゆめみるものきたる
〔創世記37章20節〕
20 去來いざ彼かれをころして阱あなに投なげいれ或ある惡あしき獸けものこれを食󠄃くらひたりと言いはん而しかして彼かれの夢ゆめの如何いかになるかを觀みるべし
〔創世記42章6節〕
6 時ときにヨセフは國くにの總󠄂督つかさにして國くにの凡すべての人ひとに賣うることをなせりヨセフの兄弟きやうだい等ら來きたりてその前󠄃まへに地ちに伏ふして拜はいす
〔創世記43章28節〕
28 彼等かれらこたへてわれらの父󠄃ちゝ汝なんぢの僕しもべは恙つゝがなくしてなほ生いきながらへをるといひ身みをかゞめ禮れいをなす
〔詩篇72章9節〕
9 野のにをる者󠄃ものはそのまへに屈かがみ そり仇あたは塵ちりをなめん
〔ロマ書14章11節〕
11 錄しるして 『主しゅいひ給たまふ、我われは生いくるなり、 凡すべての膝ひざは、わが前󠄃まへに屈かゞみ、 凡すべての舌したは、神󠄃かみを讃ほめ稱󠄄たゝへん』とあり。
〔ピリピ書2章10節〕
10 これ天てんに在あるもの、地ちに在あるもの、地ちの下したにあるもの、悉ことごとくイエスの名なによりて膝ひざを屈かゞめ、
〔ピリピ書2章11節〕
11 且かつもろもろの舌したの『イエス・キリストは主しゅなり』と言いひあらはして、榮光えいくわうを父󠄃ちちなる神󠄃かみに歸きせん爲ためなり。

前に戻る 【創世記43章27節】

ヨセフかれらの安否あんぴをとふていふ汝等なんぢらの父󠄃ちゝ汝なんぢらが初さきにかたりしその老人らうじんは恙つゝがなきや尙なほいきながらへをるや
And he asked them of their welfare, and said, Is your father well, the old man of whom ye spake? Is he yet alive?


Is your father well
〔創世記42章11節〕
11 我等われらはみな一箇ひとりの人ひとの子こにして篤實まことなる者󠄃ものなり僕しもべ等らは間者󠄃かんじやにあらず
〔創世記42章13節〕
13 彼等かれらいひけるは僕しもべ等らは十二人にんの兄弟きやうだいにしてカナンの地ちの一箇ひとりの人ひとの子こなり季子すゑのこは今日けふ父󠄃ちゝとともにをる又󠄂また一人ひとりはをらずなりぬ
welfare
〔創世記37章14節〕
14 父󠄃ちゝかれにいひけるは請󠄃こふ往󠄃ゆきて汝なんぢの兄弟きやうだいと群むれの恙つゝがなきや否いなを見みてかへりて我われにつげよと彼かれをヘブロンの谷たにより遣󠄃つかはしければ遂󠄅つひにシケムに至いたる。
〔創世記41章16節〕
16 ヨセフ、パロにこたへていひけるは我われによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんを吿つげたまはん
〔出エジプト記18章7節〕
7 モーセ出いでてその外舅しうとを迎󠄃むかへ禮れいをなして之これに接吻くちつけし互たがひに其その安否あんぴを問とふて共ともに天てん幕まくに入いる
〔士師記18章15節〕
15 乃すなはち其方そなたに身みをめぐらして夫かのレビ人びとの少者󠄃わかものの家いへなるミカの家いへに至いたりてその安否あんぴを問とひけるが
〔サムエル前書17章22節〕
22 ダビデ其その荷にをおろして荷にをまもる者󠄃ものの手てにわたし行伍そなへの中うちにはせゆきて兄あにの安否あんぴを問とふ
〔サムエル前書25章5節〕
5 ダビデ十じふ人にんの少者󠄃わかものを遣󠄃つかはすダビデ其その少者󠄃わかものにいひけるはカルメルにのぼりナバルにいたりわが名なをもてかれに安否あんぴをとひ
〔歴代志略上18章10節〕
10 その子こハドラムをダビデ王わうに遣󠄃つかはし安否あんぴを問とひかつこれを賀がせしむ其そはハダレゼル曾かつてトイと戰鬪たたかひをなしたるにダビデ、ハダレゼルと戰たゝかひて之これを擊うちやぶりたればなりハドラム金銀きんぎんおよび銅あかがねの種々さま〴〵の器󠄃うつはを携たづさへきたりければ

前に戻る 【創世記43章28節】

彼等かれらこたへてわれらの父󠄃ちゝ汝なんぢの僕しもべは恙つゝがなくしてなほ生いきながらへをるといひ身みをかゞめ禮れいをなす
And they answered, Thy servant our father is in good health, he is yet alive. And they bowed down their heads, and made obeisance.


bowed
〔創世記37章7節〕
7 我等われら田はたけの中なかに禾束たばをむすび居ゐたるにわが禾束たばおき且かつ立たてり而しかして汝等なんぢらの禾束たば環󠄃めぐりたちてわが禾束たばを拜はいせり
〔創世記37章9節〕
9 ヨセフ又󠄂また一ひとつの夢ゆめをみて之これをその兄弟きやうだいに述󠄃のべていひけるは我われまた夢ゆめをみたるに日ひと月󠄃つきと十一の星ほしわれを拜はいせりと
〔創世記37章10節〕
10 則すなはちこれをその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいに述󠄃のべければ父󠄃ちゝかれを戒いましめて彼かれにいふ汝なんぢが夢みしこの夢ゆめは何なにぞや我われと汝なんぢの母はゝとなんぢの兄弟きやうだいと實まことにゆきて地ちに鞠かゞみて汝なんぢを拜はいするにいたらんやと
〔創世記43章26節〕
26 茲こゝにヨセフ家いへにかへりしかば彼等かれらその手ての禮物れいもつを家いへにもちきたりてヨセフの許もとにいたり地ちに伏ふしてこれを拜はいす
made obeisance
〔出エジプト記18章7節〕
7 モーセ出いでてその外舅しうとを迎󠄃むかへ禮れいをなして之これに接吻くちつけし互たがひに其その安否あんぴを問とふて共ともに天てん幕まくに入いる
〔サムエル後書1章2節〕
2 第三日みつかに及およびて一個ひとりの人ひと其その衣ころもを裂さき頭かしらに土つちをかむりて陣ぢん營えいより即すなはちサウルの所󠄃ところより來きたりダビデの許もとにいたり地ちにふして拜はいせり
〔サムエル後書14章4節〕
4 テコアの婦󠄃をんな王わうにいたり地ちに伏ふして拜はいし王わうにいひけるは王わうよ助たすけたまへ
〔列王紀略上1章16節〕
16 バテシバ躬󠄂みを鞠かがめ王わうを拜はいす王わういふ何なになるや
〔歴代志略下24章17節〕
17 ヱホヤダの死しにたる後のちユダの牧伯等つかさたちきたりて王わうを拜はいす是こゝにおいて王わうこれに聽きゝしたがふ

前に戻る 【創世記43章29節】

ヨセフ目めをあげてその母はゝの子こなる己おのれの弟おとうとベニヤミンを見みていひけるは是これは汝なんぢらが初さきに我われにかたりし汝なんぢらの若わかき兄弟きやうだいなるや又󠄂またいふわが子こよ願ねがはくは神󠄃かみ汝なんぢをめぐみたまはんことをと
And he lifted up his eyes, and saw his brother Benjamin, his mother's son, and said, Is this your younger brother, of whom ye spake unto me? And he said, God be gracious unto thee, my son.


God
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔ヨシュア記7章19節〕
19 ヨシユア、アカンに言いひけるは我わが子こよ請󠄃こふイスラエルの神󠄃かみヱホバに稱󠄄讃ほまれを歸きし之これにむかひて懺悔󠄃ざんげし汝なんぢの爲なしたる事ことを我われに吿つげよ其その事ことを我われに隱かくすなかれ
〔歴代志略下29章11節〕
11 我わが子等こらよ今いまは怠おこたる勿なかれヱホバ汝なんぢらを擇えらびて己おのれの前󠄃まへに立たちて事つかへしめ己おのれに事つかふる者󠄃ものとなし香かうを焚たく者󠄃ものとなしたまひたればなりと
〔詩篇133章1節〕
1 視󠄃みよはらから相あひ睦むつみてともにをるはいかに善よくいかに樂たのしきかな
〔詩篇133章2節〕
2 首かうべにそそがれたる貴たふときあぶら鬚ひげにながれ アロンの鬚ひげにながれ その衣ころものすそにまで流ながれしたたるるがごとく
〔マタイ傳9章2節〕
2 視󠄃みよ、中風ちゅうぶにて床とこに臥ふしをる者󠄃ものを、人々ひとびとみもとに連󠄃つれ來きたれり。イエス彼かれらの信仰しんかうを見みて、中風ちゅうぶの者󠄃ものに言いひたまふ『子こよ、心こゝろ安やすかれ、汝なんぢの罪つみゆるされたり』
〔マタイ傳9章22節〕
22 イエスふりかへり、女をんなを見みて言いひたまふ『娘むすめよ、心こゝろ安やすかれ、汝なんぢの信仰しんかうなんぢを救すくへり』女をんなこの時ときより救すくはれたり。
〔マルコ傳10章24節〕
24 弟子でしたち此この御言みことばに驚をどろく。イエスまた答こたへて言いひ給たまふ『子こたちよ、神󠄃かみの國くにに入いるは、如何いかに難󠄄かたいかな、
〔テモテ前書1章2節〕
2 書ふみを信仰しんかうに由よりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテモテに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみおよび我われらの主しゅキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと憐憫あはれみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢに在あらんことを。
〔ヘブル書13章1節〕
1 兄弟きゃうだいの愛あいを常つねに保たもつべし。
mother's son
〔創世記30章22節~30章24節〕
22 茲こゝに神󠄃かみラケルを念おもひ神󠄃かみ彼かれに聽きゝて其その胎たいを開ひらきたまひければ~(24) 乃すなはち其その名なをヨセフと名なづけて言いふヱホバ又󠄂また他ほかの子こを我われに加くはへたまはん
〔創世記35章17節〕
17 彼かれ難󠄄なん產ざんにのぞめる時とき產婆とりあげをんな之これにいひけるは懼おそるるなかれ汝なんぢまた此この男をとこの子こを得えたり
〔創世記35章18節〕
18 彼かれ死しにのぞみてその魂たましひさらんとする時ときその子この名なをベノニ(吾わが苦痛くるしみの子こ)と呼よびたり然されど其その父󠄃ちゝこれをベニヤミン(右手みぎのての子こ)となづけたり
my son
〔民數紀略6章25節〕
25 願ねがはくはヱホバその面かほをもて汝なんぢを照てらし汝なんぢを憐あはれみたまへ
〔詩篇111章4節〕
4 ヱホバはその奇くすしきみわざを人ひとのこころに記とめしめたまへり ヱホバはめぐみと憐憫あはれみとにて充みちたまふ
〔詩篇112章4節〕
4 直なほき者󠄃もののために暗󠄃くらきなかにも光ひかりあらはる 彼かれは惠めぐみゆたかに憐憫あはれみにみつる義たゞしきものなり
〔イザヤ書30章19節〕
19 シオンにをりヱルサレムにをる民たみよ なんぢは再ふたゝびなくことあらじ そのよばはる聲こゑに應おうじて必かならずなんぢに惠めぐみをほどこしたまはん 主しゆききたまふとき直たゞちにこたへたまふべし
〔イザヤ書33章2節〕
2 ヱホバよわれらを惠めぐみ給たまへわれらなんぢを俟望󠄇まちのぞめり なんぢ朝󠄃あさごとにわれらの臂かひなとなり また患難󠄄なやみのときにわれらの救すくひとなりたまへ
〔マラキ書1章9節〕
9 請󠄃こふ汝なんぢら神󠄃かみに我われらをあはれみ給たまはんことをもとめよ これらは凡すべて汝なんぢらの手てになれり 彼かれなんぢらを納󠄃いれんや 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
of whom
〔創世記42章11節〕
11 我等われらはみな一箇ひとりの人ひとの子こにして篤實まことなる者󠄃ものなり僕しもべ等らは間者󠄃かんじやにあらず
〔創世記42章13節〕
13 彼等かれらいひけるは僕しもべ等らは十二人にんの兄弟きやうだいにしてカナンの地ちの一箇ひとりの人ひとの子こなり季子すゑのこは今日けふ父󠄃ちゝとともにをる又󠄂また一人ひとりはをらずなりぬ

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ヨセフその弟おとうとのために心こゝろ焚やくるがごとくなりしかば急󠄃いそぎてその泣なくべきところを尋󠄃たづね室しつにいりて其處そこに泣なけり
And Joseph made haste; for his bowels did yearn upon his brother: and he sought where to weep; and he entered into his chamber, and wept there.


his bowels
〔列王紀略上3章26節〕
26 時ときに其その活いける子この母はゝなる婦󠄃人をんな心こゝろ其その子このために焚やくがごとくなりて王わうに言まをしていひけるは請󠄃こふわが主しゆよ活いける子こを彼かれに與あたへたまへ必かならず殺ころしたまふなかれと然しかれども他ほかの一人ひとりは是これを我われのにも汝なんぢのにもならしめず判󠄄わかたせよと言いへり
〔エレミヤ記31章20節〕
20 ヱホバいひたまふエフライムは我わが愛あいするところの子こ悅よろこぶところの子こならずや我われ彼かれにむかひてかたるごとに彼かれを念おもはざるを得えず是こゝをもて我わが膓はらわたかれの爲ために痛いたむ我われ必かならず彼かれを恤あはれむべし
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよ我われいかで汝なんぢをすてんやイスラエルよ我われいかで汝なんぢをわたさんや我われいかで汝なんぢをアデマのごとくせんや爭いかでなんぢをゼボイムのごとく爲せんやわが心こゝろわが衷うちにかはりて我われの愛憐いつくしみことごとく燃もえおこれり
〔ピリピ書1章8節〕
8 我われいかにキリスト・イエスの心こゝろをもて汝なんぢら衆すべてを戀こひ慕したふか、その證あかしをなし給たまふ者󠄃ものは神󠄃かみなり。
〔ピリピ書2章1節〕
1 この故ゆゑに若もしキリストによる勸󠄂すゝめ、愛あいによる慰安なぐさめ、御靈みたまの交󠄄際まじはり、また憐憫あはれみと慈悲じひとあらば、
〔コロサイ書3章12節〕
12 この故ゆゑに汝なんぢらは神󠄃かみの選󠄄民せんみんにして聖󠄃せいなる者󠄃ものまた愛あいせらるる者󠄃ものなれば、慈悲じひの心こゝろ・仁慈なさけ・謙󠄃遜けんそん・柔和にうわ・寛容くわんようを著󠄄きよ。
〔ヨハネ第一書3章17節〕
17 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。
wept there
〔創世記42章24節〕
24 ヨセフ彼等かれらを離はなれゆきて哭なき復またかれらにかへりて之これとかたり遂󠄅つひにシメオンを彼かれらの中うちより取とりその目めのまへにて之これを縛󠄃しばれり
〔ヨハネ傳11章33節~11章38節〕
33 イエスかれが泣なき居をり、共ともに來きたりしユダヤ人びとも泣なき居をるを見みて、心こゝろを傷いため悲かなしみて言いひ給たまふ、~(38) イエスまた心こゝろを傷いためつつ墓はかにいたり給たまふ。墓はかは洞ほらにして石いしを置おきて塞ふさげり。
〔使徒行傳20章19節〕
19 即すなはち謙󠄃遜けんそんの限かぎりをつくし、淚なみだを流ながし、ユダヤ人びとの計略はかりごとによりて迫󠄃せまり來きし艱難󠄄かんなんに耐たへて主しゅにつかへ、
〔使徒行傳20章31節〕
31 されば汝なんぢら目めを覺さましをれ。三年さんねんの間あひだわが夜よるも晝ひるも休やすまず、淚なみだをもて汝なんぢ等らおのおのを訓戒くんかいせしことを憶おぼえよ。
〔使徒行傳20章37節〕
37 みな大おほいに歎なげきパウロの頸くびを抱󠄃いだきて接吻くちつけし、
〔テモテ後書1章4節〕
4 我われなんぢの淚なみだを憶おぼえ、わが歡喜よろこびの滿みちん爲ために汝なんぢを見みんことを欲ほっす。

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而しかして面かほをあらひて出いで自みづから抑おさへて食󠄃しよくをそなへよといふ
And he washed his face, and went out, and refrained himself, and said, Set on bread.


bread
〔創世記43章25節〕
25 彼等かれら其處そこにて食󠄃しよくをなすなりと聞きゝしかば禮物れいもつを調󠄃ととのへてヨセフの日午ひるに來きたるをまつ
refrained
〔創世記45章1節〕
1 茲こゝにヨセフその側そばにたてる人々ひと〴〵のまへに自みづから禁しのぶあたはざるに至いたりければ人ひと皆みなわれを離はなれていでよと呼よばはれり是こゝをもてヨセフが己おのれを兄弟きやうだいにあかしたる時とき一人ひとりも之これとともにたつものなかりき
〔イザヤ書42章14節〕
14 われ久ひさしく聲こゑをいださず默もだして己おのれをおさへたり 今いまわれ子こをうまんとする婦󠄃人をんなのごとく叫さけばん 我われいきづかしくかつ喘あへがん
〔エレミヤ記31章16節〕
16 ヱホバかくいひ給たまふ汝なんぢの聲こゑを禁とどめて哭なくこと勿なかれ汝なんぢの目めを禁とどめて淚なみだを流ながすこと勿なかれ汝なんぢの工わざに報むくいあるべし彼かれらは其その敵てきの地ちより歸かへらんとヱホバいひたまふ
〔ペテロ前書3章10節〕
10 『生命いのちを愛あいし、善よき日ひを送󠄃おくらんとする者󠄃ものは、 舌したを抑おさへて惡あくを避󠄃さけ、 口唇くちびるを抑おさへて虛僞いつはりを語かたらず、

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すなはちヨセフはヨセフ彼等かれらは彼等かれら陪ばい食󠄃しよくするエジプト人びとはエジプト人びとと別々べつべつに之これを供そなふ是こはエジプト人びとヘブル人びとと共ともに食󠄃しよくすることをえざるによる其その事ことエジプト人びとの穢けがらはしとするところなればなり
And they set on for him by himself, and for them by themselves, and for the Egyptians, which did eat with him, by themselves: because the Egyptians might not eat bread with the Hebrews; for that is an abomination unto the Egyptians.


eat bread
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔創世記43章16節〕
16 ヨセフ、ベニヤミンの彼かれらと偕ともなるを見みてその家宰いへづかさにいひけるはこの人々ひと〴〵を家いへに導󠄃みちびき畜けものを屠󠄃ほふりて備とゝのへよこの人々ひと〴〵卓午ひるに我われとともに食󠄃しよくをなすべければなり
for that is an abomination
〔創世記46章34節〕
34 僕しもべ等らは幼少いとけなきより今いまに至いたるまで牧ぼく畜ちくの人ひとなり我儕われらも先祖󠄃せんぞ等らもともにしかりといへしからばなんぢらゴセンの地ちにすむことをえん牧者󠄃ぼくしやは皆みなエジプト人びとの穢けがらはしとするものなればなり
〔出エジプト記8章26節〕
26 モーセ言いふ然しかするは宜よろしからず我等われらはエジプト人びとの崇拜をがむ者󠄃ものを犧牲いけにへとしてわれらの神󠄃かみヱホバに献さゝぐべければなり我等われらもしエジプト人びとの崇拜をがむ者󠄃ものをその目めの前󠄃まへにて犧牲いけにへに献さゝげなば彼等かれら石いしにて我等われらを擊うたざらんや

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かくて彼等かれらヨセフの前󠄃まへに坐すわるに長子ちやうしをばその長ちやうたるにしたがひて坐すわらせ若わかき者󠄃ものをばその幼少わかきにしたがひてすわらせければその人々ひと〴〵駭おどろきあへり
And they sat before him, the firstborn according to his birthright, and the youngest according to his youth: and the men marvelled one at another.


(Whole verse)
〔創世記44章12節〕
12 彼かれすなはち索さがし長者󠄃としうへよりはじめて少者󠄃とししたにをはるに杯さかづきはベニヤミンの嚢ふくろにありき

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ヨセフ己おのれのまへより皿さらを彼等かれらに供そなふベニヤミンの皿さらは他ほかの人ひとのよりも五ご倍ばいおほかりきかれら飮のみてヨセフとともに樂たのしめり
And he took and sent messes unto them from before him: but Benjamin's mess was five times so much as any of theirs. And they drank, and were merry with him.


messes
〔サムエル後書11章8節〕
8 しかしてダビデ、ウリヤにいひけるは汝なんぢの家いへに下くだりて足あしを洗あらへとウリヤ王わうの家いへを出いづるに王わうの贈󠄃物おくりもの其その後うしろに從したがひてきたる
was five times
〔創世記45章22節〕
22 又󠄂またかれらに皆みなおのおの衣ころも一襲󠄂ひとかさねを與あたへたりしがベニヤミンには銀ぎん三百びやくと衣ころも五襲󠄂いつかさねをあたへたり
〔サムエル前書1章5節〕
5 ハンナには其その倍ばいをあたふ是こはハンナを愛あいするが故ゆゑなりされどヱホバ其その孕はらみをとどめたまふ
〔サムエル前書9章22節~9章24節〕
22 サムエル、サウルと其その僕わかものをみちびきて堂だうにいり招まねかれたる三十人にんばかりの者󠄃ものの中うちの最もつとも上かみに坐ざせしむ~(24) 庖󠄃人くりやびと肩󠄃かたと肩󠄃かたに屬つける者󠄃ものをとりあげて之これをサウルのまへに置おくサムエルいひけるは視󠄃みよ是これは存たくはへおきたる物ものなり汝なんぢのまへにおきて食󠄃くらへ其そはわれ民たみをまねきし時ときよりこれを汝なんぢの爲ためにたくはへおきたればなりかくてサウル此この日ひサムエルとともに食󠄃しよくせり
were merry
〔箴言31章6節〕
6 醇醪こきさけを亡ほろびんとする者󠄃ものにあたへ 酒さけを心こゝろの傷いためる者󠄃ものにあたへよ
〔傳道之書9章7節〕
7 汝なんぢ往󠄃ゆきて喜悅よろこびをもて汝なんぢのパンを食󠄃くらひ樂たのしき心こゝろをも汝なんぢの酒さけを飮のめ 其そは神󠄃かみ久ひさしく汝なんぢの行爲わざを嘉納󠄃よみしたまへばなり
〔傳道之書10章19節〕
19 食󠄃事しよくじをもて笑わらひ喜よろこぶの物ものとなし酒さけをもて快樂たのしみを取とれり 銀子かねは何なに事ごとにも應おうずるなり
〔雅歌5章1節〕
1 わが妹いもわがはなよめよ 我われはわが園そのにいり わが沒藥もつやくと薰物かをりものとを採󠄃とり わが蜜房󠄃みつぶさと蜜みつとを食󠄃くらひ わが酒さけとわが乳󠄃ちゝとを飮のめり わが伴󠄃侶等ともだちよ 請󠄃こふ食󠄃くらへ わが愛あいする人々ひと〴〵よ 請󠄃こふ飮のみあけよ
〔ハバクク書1章6節〕
6 視󠄃みよ我われカルデヤ人びとを興おこさんとす 是これすなはち猛たけくまた荒あらき國人くにびとにして地ちを縱橫たてよこに行ゆきめぐり 己おのれの有󠄃ものならざる住󠄃處すまひどころを奪うばふ者󠄃ものなり
〔マタイ傳11章19節〕
19 人ひとの子こ、來きたりて飮食󠄃のみくひすれば「視󠄃みよ、食󠄃しょくを貪むさぼり、酒さけを好このむ人ひと、また取税人しゅぜいにん・罪人つみびとの友ともなり」と言いふなり。されど智慧󠄄ちゑは己おのが*業わざによりて正たゞしとせらる』[*異本「子」とあり。]
〔ヨハネ傳2章10節〕
10 『おほよそ人ひとは先まづよき葡萄酒ぶだうしゅを出いだし、醉ゑひのまはる頃ころほひ劣おとれるものを出いだすに、汝なんぢはよき葡萄酒ぶだうしゅを今いままで留とめ置おきたり』