前に戻る 【創世記40章1節】

これらの事ことの後のちエジプト王わうの酒人さかびとと膳夫かしはでその主しゆエジプト王わうに罪つみををかす
And it came to pass after these things, that the butler of the king of Egypt and his baker had offended their lord the king of Egypt.


it came
〔創世記39章20節~39章23節〕
20 是ここに於おいてヨセフの主人しゆじん彼かれを執とらへて獄ひとやにいる其その獄ひとやは王わうの囚徒めしうどを繋つなぐ所󠄃ところなりヨセフ彼處かしこにて獄ひとやにをりしが~(23) 典獄ひとやをさそのまかせたる所󠄃ところの事ことは何なにをもかへりみざりき其そはヱホバ、ヨセフとともにいませばなりヱホバかれのなすところをさかえしめたまふ
〔エステル書6章1節〕
1 その夜よる王わうねむること能あたはざりければ命めいじて日々ひびの事ことを記しるせる記錄きろくの書ふみを持もちきたらしめ王わうの前󠄃まへにこれを讀よましめけるに
the butler
〔創世記40章13節〕
13 今いまより三日みつかの中うちにパロなんぢの首かうべを擧あげ汝なんぢを故もとの所󠄃ところにかへさん汝なんぢは曩さきに酒人さかびとたりし時ときになせし如ごとくパロの爵󠄄さかづきをその手てに奉さゝぐるにいたらん
〔ネヘミヤ記1章11節〕
11 主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの祈󠄃禱いのりおよび汝なんぢの名なを畏かしこむことを悅よろこぶ汝なんぢの僕しもべ等どもの祈󠄃禱いのりに耳みゝを傾かたむけたまへ願ねがはくは今日けふ僕しもべを助たすけて此人このひとの目めの前󠄃まへに憐憫あはれみを得えさせたまへこの時とき我われは王わうの酒人さかびとなりき
〔ネヘミヤ記2章1節〕
1 茲こゝにアルタシヤスタ王わうの二十年ねんニサンの月󠄃つき王わうの前󠄃まへに酒さけのいでし時とき我われ酒さけをつぎて王わうにたてまつれり我われは今いままで王わうの前󠄃まへにて憂うき色いろを帶おびしこと有󠄃あらざりき
〔ネヘミヤ記2章2節〕
2 王わうわれに言いひけるは汝なんぢは疾病やまひも有󠄃あらざるに何なにとて面かほに憂うき色いろを帶おぶるや是これ他ほかならず心こゝろに憂うれふる所󠄃ところあるなりと是こゝにおいて我われ甚はなはだ大おほいに懼おそれたりしが

前に戻る 【創世記40章2節】

パロその二人ふたりの臣しんすなはち酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらを怒いかりて
And Pharaoh was wroth against two of his officers, against the chief of the butlers, and against the chief of the bakers.


the chief of the butlers
〔歴代志略上27章27節〕
27 ラマテ人びとシメイは葡萄園ぶだうばたけを掌つかさどりシフミ人びとザブデはその葡萄園ぶだうばたけより取とれる葡萄ぶだう酒しゆの藏くらを掌つかさどり
wroth
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔箴言16章14節〕
14 王わうの怒いかりは死しの使󠄃者󠄃つかひのごとし 智慧󠄄ちゑある人ひとはこれをなだむ
〔箴言19章12節〕
12 王わうの怒いかりは獅しゝの吼ほゆるが如ごとく その恩典めぐみは草くさの上うへにおく露つゆのごとし
〔箴言19章19節〕
19 怒いかることの烈はげしき者󠄃ものは罰ばつをうく 汝なんぢもしこれを救すくふともしばしば然しかせざるを得えじ
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりは猛たけく憤恨いきどほりは烈はげし されど嫉妬ねたみの前󠄃まへには誰たれか立たつことをを得えん
〔使徒行傳12章20節〕
20 偖さてヘロデ、ツロとシドンとの人々ひとびとを甚いたく怒いかりたれば、其その民たみども心こゝろを一ひとつにして彼かれの許もとにいたり、王わうの內侍ないじの臣しんブラストに取とり入いりて和諧やはらぎを求もとむ。かれらの地方ちはうは王わうの國くにより食󠄃品しょくひんを得うるに因よりてなり。

前に戻る 【創世記40章3節】

之これを侍衛󠄅じゑいの長かしらの家いへの中うちなる獄ひとやに幽囚とらふヨセフが繋つながれをる所󠄃ところなり
And he put them in ward in the house of the captain of the guard, into the prison, the place where Joseph was bound.


the place
〔創世記39章20節〕
20 是ここに於おいてヨセフの主人しゆじん彼かれを執とらへて獄ひとやにいる其その獄ひとやは王わうの囚徒めしうどを繋つなぐ所󠄃ところなりヨセフ彼處かしこにて獄ひとやにをりしが
〔創世記39章23節〕
23 典獄ひとやをさそのまかせたる所󠄃ところの事ことは何なにをもかへりみざりき其そはヱホバ、ヨセフとともにいませばなりヱホバかれのなすところをさかえしめたまふ
where Joseph was bound
〔創世記40章20節〕
20 第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべての臣僕けらいに筵席ふるまひをなし酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらをして首かうべをその臣僕けらいの中うちに擧もたげしむ

前に戻る 【創世記40章4節】

侍衛󠄅じゑいの長かしらヨセフをして彼等かれらの側そばに侍はべらしめたればヨセフ之これにつかふ彼等かれら幽囚とらはれて日ひを經へたり
And the captain of the guard charged Joseph with them, and he served them: and they continued a season in ward.


a season
〔創世記4章3節〕
3 日ひを經へて後のちカイン土つちより出いづる果みを携來もちきたりてヱホバに供物そなへものとなせり
〔創世記40章20節〕
20 第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべての臣僕けらいに筵席ふるまひをなし酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらをして首かうべをその臣僕けらいの中うちに擧もたげしむ
the captain
〔創世記37章36節〕
36 偖さてミデアン人びとはエジプトにてパロの侍衛󠄅ぢゑいの長かしらポテパルにヨセフを賣うれり
〔創世記39章1節〕
1 ヨセフ挈󠄄たづさへられてエジプトにくだりしがエジプト人びとポテパル、パロの臣しん侍衛󠄅ぢゑいの長かしらなる者󠄃もの彼かれを其處そこにたづさへくだれるイシマエル人びとの手てよりこれを買かふ
〔創世記39章21節~39章23節〕
21 ヱホバ、ヨセフとともに在いまして之これに仁慈あはれみを加くはへ典獄ひとやをさの恩顧󠄃めぐみをこれにえさせたまひければ~(23) 典獄ひとやをさそのまかせたる所󠄃ところの事ことは何なにをもかへりみざりき其そはヱホバ、ヨセフとともにいませばなりヱホバかれのなすところをさかえしめたまふ
〔詩篇37章5節〕
5 なんぢの途󠄃みちをヱホバにゆだねよ 彼かれによりたのまば之これをなしとげ

前に戻る 【創世記40章5節】

茲ここに獄ひとやに繋つながれたるエジプト王わうの酒人さかびとと膳夫かしはでの二人ふたりともに一夜ひとよの中うちに各おの〳〵夢ゆめを見みたりその夢ゆめはおのおのその解明ときあかしにかなふ
And they dreamed a dream both of them, each man his dream in one night, each man according to the interpretation of his dream, the butler and the baker of the king of Egypt, which were bound in the prison.


(Whole verse)
〔創世記12章1節~12章7節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ~(7) 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記20章3節〕
3 然しかるに神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにアビメレクに臨のぞみて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは其その召めし入いれたる婦󠄃人をんなのために死しぬるなるべし彼かれは夫をつとある者󠄃ものなればなり
〔創世記37章5節~37章10節〕
5 茲こゝにヨセフ夢ゆめをみてその兄弟きやうだいに吿つげければ彼等かれら愈󠄃いよ〳〵これを惡にくめり~(10) 則すなはちこれをその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいに述󠄃のべければ父󠄃ちゝかれを戒いましめて彼かれにいふ汝なんぢが夢みしこの夢ゆめは何なにぞや我われと汝なんぢの母はゝとなんぢの兄弟きやうだいと實まことにゆきて地ちに鞠かゞみて汝なんぢを拜はいするにいたらんやと
〔創世記40章8節〕
8 彼等かれらこれにいふ我等われら夢ゆめを見みたれど之これを解とく者󠄃ものなしとヨセフ彼等かれらにいひけるは解とく事ことは神󠄃かみによるにあらずや請󠄃こふ我われに述󠄃のべよ
〔創世記41章1節~41章7節〕
1 二に年ねんの後のちパロ夢ゆめみることあり即すなはち河かはの濱ほとりにたちて~(7) その七なゝつのしなびたる穗ほかの七なゝつの肥こえ實みのりたる穗ほを呑盡のみつくせりパロ寤めさめて見みるに夢ゆめなりき
〔創世記41章11節〕
11 我われと彼かれともに一夜ひとよのうちに夢ゆめみ各おの〳〵その解明ときあかしにかなふ夢ゆめをみたりしが
〔民數紀略12章6節〕
6 之これに言いひたまはく汝等なんぢらわが言ことばを聽きけ汝なんぢらの中うちにもし預言者󠄃よげんしやあらば我われヱホバ異象まぼろしにおいて我われをこれに知しらしめまた夢ゆめにおいて之これと語かたらん
〔士師記7章13節〕
13 ギデオン其處そこに至いたりしに或ある人ひとその伴󠄃侶ともに夢ゆめを語かたりて居をりすなはちいふ我われ夢ゆめを見みたりしが夢ゆめに大おほ麥むぎのパンひとつミデアンの陣ぢん中ちうに轉まろびいりて天てん幕まくに至いたり之これをうち仆たふし覆󠄄くつがへしたれば天てん幕まく倒たふれ臥ふせり
〔士師記7章14節〕
14 其その伴󠄃侶とも答こたへていふ是これイスラエルの人ひとヨアシの子こギデオンの劍つるぎに外ほかならず神󠄃かみミデアンとすべての陣ぢん營えいを之これが手てに付わたしたまふなりと
〔エステル書6章1節〕
1 その夜よる王わうねむること能あたはざりければ命めいじて日々ひびの事ことを記しるせる記錄きろくの書ふみを持もちきたらしめ王わうの前󠄃まへにこれを讀よましめけるに
〔ヨブ記33章15節~33章17節〕
15 人ひと熟睡うまいする時ときまたは床とこに睡ねむる時ときに夢ゆめあるひは夜よの間まの異象まぼろしの中うちにて~(17) 斯かくして人ひとにその惡あしき業わざを離はなれしめ 傲慢たかぶりを人ひとの中なかより除のぞき
〔ダニエル書2章1節~2章3節〕
1 ネブカデネザルの治世ぢせいの二年ねんにネブカデネザル夢ゆめを見みそれがために心こゝろに思おもひなやみて復また睡ねむること能あたはざりき~(3) 王わうすなはち彼かれらにむかひ我われ夢ゆめを見みその夢ゆめの義ぎを知しらんと心こゝろに思おもひなやむと言いひければ

前に戻る 【創世記40章6節】

ヨセフ朝󠄃あさに及およびて彼等かれらの所󠄃ところに入いりて視󠄃みるに彼等かれら物憂ものうげに見みゆ
And Joseph came in unto them in the morning, and looked upon them, and, behold, they were sad.


and, behold
〔創世記40章8節〕
8 彼等かれらこれにいふ我等われら夢ゆめを見みたれど之これを解とく者󠄃ものなしとヨセフ彼等かれらにいひけるは解とく事ことは神󠄃かみによるにあらずや請󠄃こふ我われに述󠄃のべよ
〔創世記41章8節〕
8 パロ朝󠄃あさにおよびてその心安こころやすからず人ひとをつかはしてエジプトの法術󠄃士はふじゆつしとその博󠄄士はかせを皆みなことごとく召めし之これにその夢ゆめを述󠄃のべたり然されど之これをパロに解ときうる者󠄃ものなかりき
〔ダニエル書2章1節~2章3節〕
1 ネブカデネザルの治世ぢせいの二年ねんにネブカデネザル夢ゆめを見みそれがために心こゝろに思おもひなやみて復また睡ねむること能あたはざりき~(3) 王わうすなはち彼かれらにむかひ我われ夢ゆめを見みその夢ゆめの義ぎを知しらんと心こゝろに思おもひなやむと言いひければ
〔ダニエル書4章5節〕
5 我われ一ひとつの夢ゆめを見みて之これがために懼おそれ即すなはち床とこにありてその事ことを想おもひめぐらしその我わが腦のう中ちうの異象まぼろしのために心こゝろをなやませり
〔ダニエル書5章6節〕
6 是こゝにおいて王わうの愉快たのしげなる顏かほ色いろは變かはりその心こゝろは思おもひなやみて安やすからず腿󠄃もゝの關節󠄄つがひはゆるみ膝ひざはあひ擊うてり
〔ダニエル書7章28節〕
28 その事こと此こゝにて終󠄃をはれり我われダニエルこれを思おもひまはして大おほいに憂うれへ顏かほ色いろも變かはりぬ我われこの事ことを心こゝろに藏をさむ
〔ダニエル書8章27節〕
27 是こゝにおいて我われダニエル疲つかれはてて數󠄄日すうじつの間あひだ病やみわづらひて後のち興おきいでて王わうの事務じむをおこなへり我われはこの異象まぼろしの事ことを案おもひて駭おどろけり人ひともまたこれを曉さとることを得えざりき

前に戻る 【創世記40章7節】

是こゝに於おいてヨセフその主人しゆじんの家いへに己おのれとともに幽囚とらはれをるパロの臣しんに問とふて汝等なんぢらなにゆゑに今日けふは顏かほ色いろあしきやといふに
And he asked Pharaoh's officers that were with him in the ward of his lord's house, saying, Wherefore look ye so sadly to day?


Wherefore
〔士師記18章24節〕
24 かれら言いひけるは汝なんぢらはわが造󠄃つくれる神󠄃々かみ〴〵および祭司さいしを奪うばひさりたれば我われ尙なほ何なにかあらん然しかるに汝等なんぢら何なんぞ我われにむかひて何事なにごとぞやと言いふや
〔サムエル前書1章8節〕
8 其その夫をつとエルカナ之これにいひけるはハンナよ何故なにゆゑになくや何故なにゆゑにものくはざるや何故なにゆゑに心こゝろかなしむや我われは汝なんぢのためには十人にんの子こよりもまさるにあらずや
〔サムエル後書13章4節〕
4 彼かれアムノンにいひけるは汝なんぢ王わうの子こなんぞ日ひに日ひに斯かく痩やせゆくや汝なんぢ我われに吿つげざるやアムノン彼かれにいひけるは我われわが兄弟きやうだいアブサロムの妹いもうとタマルを戀こふ
〔ネヘミヤ記2章2節〕
2 王わうわれに言いひけるは汝なんぢは疾病やまひも有󠄃あらざるに何なにとて面かほに憂うき色いろを帶おぶるや是これ他ほかならず心こゝろに憂うれふる所󠄃ところあるなりと是こゝにおいて我われ甚はなはだ大おほいに懼おそれたりしが
〔ルカ傳24章17節〕
17 イエス彼かれらに言いひ給たまふ『なんぢら步あゆみつつ互たがひに語かたりあふ言ことは何なんぞや』かれら悲かなしげなる狀さまにて立たち止とゞまり、
look ye so sadly to day

前に戻る 【創世記40章8節】

彼等かれらこれにいふ我等われら夢ゆめを見みたれど之これを解とく者󠄃ものなしとヨセフ彼等かれらにいひけるは解とく事ことは神󠄃かみによるにあらずや請󠄃こふ我われに述󠄃のべよ
And they said unto him, We have dreamed a dream, and there is no interpreter of it. And Joseph said unto them, Do not interpretations belong to God? tell me them, I pray you.


Do not, etc
〔創世記41章15節〕
15 パロ、ヨセフにいひけるは我われ夢ゆめをみたれど之これをとく者󠄃ものなし聞きくに汝なんぢは夢ゆめをきゝて之これを解とくことをうると云いふ
〔創世記41章16節〕
16 ヨセフ、パロにこたへていひけるは我われによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんを吿つげたまはん
〔ヨブ記33章15節〕
15 人ひと熟睡うまいする時ときまたは床とこに睡ねむる時ときに夢ゆめあるひは夜よの間まの異象まぼろしの中うちにて
〔ヨブ記33章16節〕
16 かれ人ひとの耳みゝをひらき その敎をしふるところを印いんして堅かたうし
〔詩篇25章14節〕
14 ヱホバの親愛したしみはヱホバをおそるる者󠄃ものとともにあり ヱホバはその契󠄅約けいやくをかれらに示しめしたまはん
〔イザヤ書8章19節〕
19 もし人ひとなんぢらにつげて巫女みこおよび魔󠄃術󠄃者󠄃まじゆつしやのさえづるがごとく細語ささやくがごとき者󠄃ものにもとめよといはば民たみはおのれの神󠄃かみにもとむべきにあらずや いかで活者󠄃いけるもののために死者󠄃しねるものにもとむることを爲せんといへ
〔ダニエル書2章11節〕
11 王わうの問とひたまふその事ことは甚はなはだ難󠄄かたし肉󠄁身にくしんなる者󠄃ものと共ともに居をらざる神󠄃々かみ〴〵を除のぞきては王わうの前󠄃まへにこれを示しめすことを得うる者󠄃もの無なかるべしと
〔ダニエル書2章28節〕
28 然されど天てんに一ひとつの神󠄃かみありて秘密ひみつをあらはし給たまふ彼かれ後のちの日ひに起󠄃おこらんところの事ことの如何いかなるかをネブカデネザル王わうにしらせたまふなり汝なんぢの夢ゆめ汝なんぢが牀とこにありて想おもひ見みたまひし汝なんぢの腦のう中ちうの異象まぼろしは是これなり
〔ダニエル書2章47節〕
47 而しかして王わうこたへてダニエルに言いひけるは汝なんぢがこの秘密ひみつを明あきらかに示しめすことを得えたるを見みれば誠󠄃まことに汝なんぢらの神󠄃かみは神󠄃かみ等たちの神󠄃かみ王等わうたちの主しゆにして能よく秘密ひみつを示しめす者󠄃ものなりと
〔ダニエル書4章8節〕
8 かくて後のちダニエルわが前󠄃まへに來きたれり彼かれの名なは吾わが神󠄃かみの名なにしたがひてベルテシヤザルと稱󠄄となへられその裏うちには聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいやどれり我われその夢ゆめを彼かれの前󠄃まへに語かたりて曰いひけらく
〔ダニエル書5章11節~5章15節〕
11 汝なんぢの國くにに聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいのやどれる一箇ひとりの人ひとあり汝なんぢの父󠄃ちゝの代よに彼かれ聰明そうめい了知れうちおよび神󠄃かみの智慧󠄄ちゑのごとき智慧󠄄ちゑあることを顯あらはせり汝なんぢの父󠄃ちゝネブカデネザル王わうすなはち汝なんぢの父󠄃ちゝの王わう彼かれを立たてて博󠄄士はかせ法術󠄃士はふじゆつしカルデヤ人びと卜筮師うらなひし等らの長かしらとなせり~(15) 我われ智者󠄃ちしや法術󠄃士はふじゆつし等らを吾わが前󠄃まへに召めしよせてこの文󠄃字もじを讀よましめその解明ときあかしを我われにしめさせんと爲したれども彼かれらはこの事ことの解明ときあかしを我われにしめすことを得えず
〔アモス書3章7節〕
7 夫それ主しゆヱホバはその隱かくれたる事ことをその僕しもべなる預言者󠄃よげんしやに傳つたへずしては何事なにごとをも爲なしたまはざるなり
〔コリント前書12章10節〕
10 或ある人ひとは異能ちからある業わざ、ある人ひとは預言よげん、ある人ひとは靈れいを辨わきまへ、或ある人ひとは異言いげんを言いひ、或ある人ひとは異言いげんを釋とく能力ちからを賜たまはる。
〔コリント前書12章11節〕
11 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。
Do not, etc.
〔創世記41章15節〕
15 パロ、ヨセフにいひけるは我われ夢ゆめをみたれど之これをとく者󠄃ものなし聞きくに汝なんぢは夢ゆめをきゝて之これを解とくことをうると云いふ
〔創世記41章16節〕
16 ヨセフ、パロにこたへていひけるは我われによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんを吿つげたまはん
〔ヨブ記33章15節〕
15 人ひと熟睡うまいする時ときまたは床とこに睡ねむる時ときに夢ゆめあるひは夜よの間まの異象まぼろしの中うちにて
〔ヨブ記33章16節〕
16 かれ人ひとの耳みゝをひらき その敎をしふるところを印いんして堅かたうし
〔詩篇25章14節〕
14 ヱホバの親愛したしみはヱホバをおそるる者󠄃ものとともにあり ヱホバはその契󠄅約けいやくをかれらに示しめしたまはん
〔イザヤ書8章19節〕
19 もし人ひとなんぢらにつげて巫女みこおよび魔󠄃術󠄃者󠄃まじゆつしやのさえづるがごとく細語ささやくがごとき者󠄃ものにもとめよといはば民たみはおのれの神󠄃かみにもとむべきにあらずや いかで活者󠄃いけるもののために死者󠄃しねるものにもとむることを爲せんといへ
〔ダニエル書2章11節〕
11 王わうの問とひたまふその事ことは甚はなはだ難󠄄かたし肉󠄁身にくしんなる者󠄃ものと共ともに居をらざる神󠄃々かみ〴〵を除のぞきては王わうの前󠄃まへにこれを示しめすことを得うる者󠄃もの無なかるべしと
〔ダニエル書2章28節〕
28 然されど天てんに一ひとつの神󠄃かみありて秘密ひみつをあらはし給たまふ彼かれ後のちの日ひに起󠄃おこらんところの事ことの如何いかなるかをネブカデネザル王わうにしらせたまふなり汝なんぢの夢ゆめ汝なんぢが牀とこにありて想おもひ見みたまひし汝なんぢの腦のう中ちうの異象まぼろしは是これなり
〔ダニエル書2章47節〕
47 而しかして王わうこたへてダニエルに言いひけるは汝なんぢがこの秘密ひみつを明あきらかに示しめすことを得えたるを見みれば誠󠄃まことに汝なんぢらの神󠄃かみは神󠄃かみ等たちの神󠄃かみ王等わうたちの主しゆにして能よく秘密ひみつを示しめす者󠄃ものなりと
〔ダニエル書4章8節〕
8 かくて後のちダニエルわが前󠄃まへに來きたれり彼かれの名なは吾わが神󠄃かみの名なにしたがひてベルテシヤザルと稱󠄄となへられその裏うちには聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいやどれり我われその夢ゆめを彼かれの前󠄃まへに語かたりて曰いひけらく
〔ダニエル書5章11節~5章15節〕
11 汝なんぢの國くにに聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいのやどれる一箇ひとりの人ひとあり汝なんぢの父󠄃ちゝの代よに彼かれ聰明そうめい了知れうちおよび神󠄃かみの智慧󠄄ちゑのごとき智慧󠄄ちゑあることを顯あらはせり汝なんぢの父󠄃ちゝネブカデネザル王わうすなはち汝なんぢの父󠄃ちゝの王わう彼かれを立たてて博󠄄士はかせ法術󠄃士はふじゆつしカルデヤ人びと卜筮師うらなひし等らの長かしらとなせり~(15) 我われ智者󠄃ちしや法術󠄃士はふじゆつし等らを吾わが前󠄃まへに召めしよせてこの文󠄃字もじを讀よましめその解明ときあかしを我われにしめさせんと爲したれども彼かれらはこの事ことの解明ときあかしを我われにしめすことを得えず
〔アモス書3章7節〕
7 夫それ主しゆヱホバはその隱かくれたる事ことをその僕しもべなる預言者󠄃よげんしやに傳つたへずしては何事なにごとをも爲なしたまはざるなり
〔コリント前書12章10節〕
10 或ある人ひとは異能ちからある業わざ、ある人ひとは預言よげん、ある人ひとは靈れいを辨わきまへ、或ある人ひとは異言いげんを言いひ、或ある人ひとは異言いげんを釋とく能力ちからを賜たまはる。
〔コリント前書12章11節〕
11 凡すべて此これ等らのことは同おなじ一ひとつの御靈みたまの活動はたらきにして、御靈みたまその心こゝろに隨したがひて各人おのおのに分󠄃わけ與あたへたまふなり。

前に戻る 【創世記40章9節】

酒人さかびとの長かしらその夢ゆめをヨセフに述󠄃のべて之これにいふ我われ夢ゆめの中うちに見みしにわが前󠄃まへに一ひとつの葡萄樹ぶだうづるあり
And the chief butler told his dream to Joseph, and said to him, In my dream, behold, a vine was before me;


a vine
〔創世記37章5節~37章10節〕
5 茲こゝにヨセフ夢ゆめをみてその兄弟きやうだいに吿つげければ彼等かれら愈󠄃いよ〳〵これを惡にくめり~(10) 則すなはちこれをその父󠄃ちゝと兄弟きやうだいに述󠄃のべければ父󠄃ちゝかれを戒いましめて彼かれにいふ汝なんぢが夢みしこの夢ゆめは何なにぞや我われと汝なんぢの母はゝとなんぢの兄弟きやうだいと實まことにゆきて地ちに鞠かゞみて汝なんぢを拜はいするにいたらんやと
〔士師記7章13節~7章15節〕
13 ギデオン其處そこに至いたりしに或ある人ひとその伴󠄃侶ともに夢ゆめを語かたりて居をりすなはちいふ我われ夢ゆめを見みたりしが夢ゆめに大おほ麥むぎのパンひとつミデアンの陣ぢん中ちうに轉まろびいりて天てん幕まくに至いたり之これをうち仆たふし覆󠄄くつがへしたれば天てん幕まく倒たふれ臥ふせり~(15) ギデオン夢ゆめの説話ものがたりとその解釋ときあかしを聞きくしかば拜はいをなしてイスラエルの陣ぢん所󠄃しよにかへりいひけるは起󠄃たてよヱホバ汝なんぢらの手てにミデアンの陣ぢんをわたしたまふと
〔ダニエル書2章31節〕
31 王わうよ汝なんぢは一箇ひとつの巨󠄃おほいなる像󠄃ざうの汝なんぢの前󠄃まへに立たてるを見みたまへり其その像󠄃ざうは大おほきくしてその光輝かがやきは常つねならずその形かたちは畏おそろしくあり
〔ダニエル書4章8節〕
8 かくて後のちダニエルわが前󠄃まへに來きたれり彼かれの名なは吾わが神󠄃かみの名なにしたがひてベルテシヤザルと稱󠄄となへられその裏うちには聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいやどれり我われその夢ゆめを彼かれの前󠄃まへに語かたりて曰いひけらく
〔ダニエル書4章10節~4章18節〕
10 我わが床とこにありて見みたる吾わが腦のう中ちうの異象まぼろしは是かくのごとし我われ觀みしに地ちの當中ただなかに一ひとつの樹きありてその丈󠄃たけ高たかかりしが~(18) 我われネブカデネザル王わうこの夢ゆめを見みたりベルテシヤザルよ汝なんぢその解明ときあかしを我われに述󠄃のべよ我わが國くにの智者󠄃ちしやは執いづれも皆みなその解明ときあかしを我われに示しめすことを得えざりしが汝なんぢは之これを能よくせん其そは汝なんぢの裏うちには聖󠄃きよき神󠄃かみの靈れいやどればなりと

前に戻る 【創世記40章10節】

その樹つるに三みつの枝えだあり芽めいで花はなひらきて葡萄ぶだうなり球ふさをなして熟うみたるがごとくなりき
And in the vine were three branches: and it was as though it budded, and her blossoms shot forth; and the clusters thereof brought forth ripe grapes:


前に戻る 【創世記40章11節】

時ときにパロの爵󠄄さかづきわが手てにあり我われ葡萄ぶだうを摘とりてこれをパロの爵󠄄さかづきに搾しぼりその爵󠄄さかづきをパロの手てに奉さゝげたり
And Pharaoh's cup was in my hand: and I took the grapes, and pressed them into Pharaoh's cup, and I gave the cup into Pharaoh's hand.


and I took, etc.
無し
hand
〔創世記40章21節〕
21 即すなはちパロ酒人さかびとの長かしらをその職つとめにかへしければ彼かれ爵󠄄さかづきをパロの手てに奉さゝげたり
〔列王紀略上10章5節〕
5 其その席せきの食󠄃物しよくもつと其その臣僕けらいの列なみ坐ゐる事ことと其その侍臣そばつかへの伺候たちをることおよび彼等かれらの衣服󠄃ころもと其その酒人さかびとと其そのヱホバの家いへに上のぼる階級はしごとを見みて全󠄃まつたく其その氣きを奪うばはれたり
〔歴代志略下9章4節〕
4 またその席せきの食󠄃物くひものとその諸󠄃しよ臣しんの列坐なみゐる狀さまとその侍臣そばづかへの伺候たちをる狀さまと彼かれらの衣服󠄃ころもおよびその酒人さかびととその衣服󠄃ころもならびに彼かれがヱホバの家いへに上のぼりゆく昇のぼり道󠄃みちを觀みるにおよびて全󠄃まつたくその氣きを奪うばはれたり
〔ネヘミヤ記1章11節〕
11 主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの祈󠄃禱いのりおよび汝なんぢの名なを畏かしこむことを悅よろこぶ汝なんぢの僕しもべ等どもの祈󠄃禱いのりに耳みゝを傾かたむけたまへ願ねがはくは今日けふ僕しもべを助たすけて此人このひとの目めの前󠄃まへに憐憫あはれみを得えさせたまへこの時とき我われは王わうの酒人さかびとなりき
〔ネヘミヤ記2章1節〕
1 茲こゝにアルタシヤスタ王わうの二十年ねんニサンの月󠄃つき王わうの前󠄃まへに酒さけのいでし時とき我われ酒さけをつぎて王わうにたてまつれり我われは今いままで王わうの前󠄃まへにて憂うき色いろを帶おびしこと有󠄃あらざりき
pressed
〔創世記49章11節〕
11 彼かれその驢馬ろばを葡萄ぶだうの樹きに繋つなぎその牝驢馬めろばの子こを葡萄ぶだうの蔓つるに繋つながん又󠄂またその衣ころもを酒さけにあらひ其その服󠄃きぬを葡萄ぶだうの汁しるにあらふべし
〔レビ記10章9節〕
9 汝なんぢも汝なんぢの子等こらも集會しふくわいの幕屋まくやにいる時ときには葡萄ぶだう酒しゆと濃酒こきさけを飮のむなかれ恐おそらくは汝等なんぢら死しなん是これは汝なんぢらが代々よゝ永ながく守まもるべき例のりたるべし
〔箴言3章10節〕
10 さらば汝なんぢの倉庫くらはみちて餘あまり 汝なんぢの酒醡さかぶねは新あたらしき酒さけにて溢󠄃あふれん

前に戻る 【創世記40章12節】

ヨセフ彼かれにいひけるはその解明ときあかしは是かくのごとし三みつの枝えだは三日みつかなり
And Joseph said unto him, This is the interpretation of it: The three branches are three days:


The three
〔創世記41章26節〕
26 七なゝつの美よき牝め牛うしは七年ねん七なゝつの佳よき穗ほも七年ねんにして夢ゆめは一ひとつなり
〔士師記7章14節〕
14 其その伴󠄃侶とも答こたへていふ是これイスラエルの人ひとヨアシの子こギデオンの劍つるぎに外ほかならず神󠄃かみミデアンとすべての陣ぢん營えいを之これが手てに付わたしたまふなりと
〔マタイ傳26章26節〕
26 彼かれら食󠄃しょくしをる時ときイエス、パンをとり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちに與あたへて言いひ給たまふ『取とりて食󠄃くらへ、これは我わが體からだなり』
〔コリント前書10章4節〕
4 みな同おなじく靈れいなる飮物のみものを飮のめり。これ彼かれらに隨したがひし靈れいなる岩いはより飮のみたるなり、その岩いはは即すなはちキリストなりき。
〔ガラテヤ書4章25節〕
25 このハガルはアラビヤに在あるシナイ山やまにして今いまのエルサレムに當あたる。エルサレムはその子こらとともに奴隷どれいたるなり。
This
〔創世記40章18節〕
18 ヨセフこたへていひけるはその解明ときあかしはかくのごとし三みつの筐かごは三日みつかなり
〔創世記41章12節〕
12 彼處かしこに侍衛󠄅じゑいの長かしらの僕しもべなる若わかきヘブル人びと我われらと偕ともにあり我等われらこれにのべたれば彼かれわれらの夢ゆめを解ときその夢ゆめにしたがひて各人おの〳〵に解明ときあかしをなせり
〔創世記41章25節〕
25 ヨセフ、パロにいひけるはパロの夢ゆめは一ひとつなり神󠄃かみその爲なさんとする所󠄃ところをパロに示しめしたまへるなり
〔創世記41章26節〕
26 七なゝつの美よき牝め牛うしは七年ねん七なゝつの佳よき穗ほも七年ねんにして夢ゆめは一ひとつなり
〔士師記7章14節〕
14 其その伴󠄃侶とも答こたへていふ是これイスラエルの人ひとヨアシの子こギデオンの劍つるぎに外ほかならず神󠄃かみミデアンとすべての陣ぢん營えいを之これが手てに付わたしたまふなりと
〔ダニエル書2章36節~2章45節〕
36 是これその夢ゆめなり我われらその解明ときあかしを王わうの前󠄃まへに陳のべん~(45) かの石いしの人ひと手でによらずして山やまより鑿きられて出いで鐵てつと銅あかがねと泥土つちと銀ぎんと金きんとを打うち碎くだきしを汝なんぢが見みたまひしは即すなはちこの事ことなり大おほい御み神󠄃かみこの後のちに起󠄃おこらんところの事ことを王わうにしらせたまへるなりその夢ゆめは眞󠄃まことにしてこの解明ときあかしは確たしかなり
〔ダニエル書4章19節~4章33節〕
19 その時ときダニエル又󠄂またの名なはベルテシヤザルとい者󠄃もの暫時しばらくの間あひだ驚おどろき居をり心こゝろに深ふかく懼おそれたれば王わうこれに吿つげて言いへりベルテシヤザルよ汝なんぢこの夢ゆめとその解明ときあかしのために懼おそるるにおよばずとベルテシヤザルすなはち答こたへて言いひけらく我わが主しゆよ願ねがはくはこの夢ゆめ汝なんぢを惡にくむ者󠄃ものの上うへにかからん事ことを願ねがはくは此この解明ときあかし汝なんぢの敵てきにのぞまんことを~(33) その時とき直たゞちにこの事ことネブカデネザルに臨のぞみ彼かれは逐󠄃おはれて世よの人ひとに離はなれ牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひてその身みは天てんよりくだる露つゆに濡ぬれ終󠄃つひにその髮かみの毛けは鷲わしの羽󠄃はねのごとくになりその爪つめは鳥とりの爪つめのごとくになりぬ

前に戻る 【創世記40章13節】

今いまより三日みつかの中うちにパロなんぢの首かうべを擧あげ汝なんぢを故もとの所󠄃ところにかへさん汝なんぢは曩さきに酒人さかびとたりし時ときになせし如ごとくパロの爵󠄄さかづきをその手てに奉さゝぐるにいたらん
Yet within three days shall Pharaoh lift up thine head, and restore thee unto thy place: and thou shalt deliver Pharaoh's cup into his hand, after the former manner when thou wast his butler.


lift up thine head
〔創世記40章19節〕
19 今いまより三日みつかの中うちにパロ汝なんぢの首かうべを擧あげはなして汝なんぢを木きに懸かけんしかして鳥とり汝なんぢの肉󠄁にくをくらひとるべしと
〔創世記40章20節〕
20 第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべての臣僕けらいに筵席ふるまひをなし酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらをして首かうべをその臣僕けらいの中うちに擧もたげしむ
shall
〔創世記40章20節~40章22節〕
20 第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべての臣僕けらいに筵席ふるまひをなし酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらをして首かうべをその臣僕けらいの中うちに擧もたげしむ~(22) されど膳夫かしはでの長かしらは木きに懸かけらるヨセフの彼等かれらに解明ときあかせるがごとし
〔列王紀略下25章27節〕
27 ユダの王わうヱホヤキムがとらへ移うつれたる後のち三十七年ねんの十二月󠄃ぐわつ二十七日にちバビロンの王わうエビルメロダクその代よの一年ねんにユダの王わうヱホヤキムを獄ひとやより出いだしてその首かうべをあげしめ
〔詩篇3章3節〕
3 されどヱホバよ なんぢは我われをかこめる盾たてわが榮さかえわが首かうべをもたげ給たまふものなり
〔エレミヤ記52章31節〕
31 ユダの王わうヱホヤキンがとらへ移うつされたる後のち三十七年ねんの十二月󠄃ぐわつ二十五日にちバビロンの王わうエビルメロダクその治世よの一年ねんにユダの王わうヱホヤキンを獄ひとやよりいだしてその首かうべをあげしめ
within
〔創世記7章4節〕
4 今いま七日なぬかありて我われ四十日にち四十夜や地ちに雨あめふらしめ我われ造󠄃つくりたる萬有󠄃あらゆるものを地ちの面おもてより拭去ぬぐひさらん

前に戻る 【創世記40章14節】

然されば請󠄃こふ汝なんぢ善よくならん時ときに我われをおもひて我われに恩惠めぐみをほどこし吾わが事ことをパロにのべてこの家いへよりわれを出いだせ
But think on me when it shall be well with thee, and shew kindness, I pray thee, unto me, and make mention of me unto Pharaoh, and bring me out of this house:


on me
〔サムエル前書25章31節〕
31 爾なんぢの故ゆゑなくして血ちをながしたることも又󠄂またわが主しゆのみづから其その仇あだをむくいし事ことも爾なんぢの憂うれへとなることなくまたわが主しゆの心こゝろの責せめとなることなかるべし但たゞしヱホバのわが主しゆに善よくなしたまふ時ときにいたらばねがはくは婢しもめを憶おもひたまへ
〔ルカ傳23章42節〕
42 また言いふ『イエスよ、御國みくにに入いり給たまふとき、我われを憶おぼえたまえ』
〔コリント前書7章21節〕
21 なんぢ奴隷どれいにて召めされたるか、之これを思おもひ煩わづらふな(もし釋ゆるさるることを得えばゆるされよ)
shew
〔ヨシュア記2章12節〕
12 然さらば請󠄃こふ我われすでに汝なんぢらに恩おんを施ほどこしたれば汝なんぢらも今いまヱホバを指さして我わが父󠄃ちゝの家いへに恩おんをほどこさんことを誓ちかひて我われに眞󠄃實まことの記號しるしを與あたへよ
〔サムエル前書20章14節〕
14 汝なんぢ只たゞわが生いけるあひだヱホバの恩めぐみを我われにしめして死しなざらしむるのみならず
〔サムエル前書20章15節〕
15 ヱホバがダビデの敵てきを悉こと〴〵く地ちの表おもてより絕たちさりたまふ時ときにもまた汝なんぢわが家いへを永ながく汝なんぢの恩めぐみにはなれしむるなかれ
〔サムエル後書9章1節〕
1 爰こゝにダビデいひけるはサウルの家いへの遺󠄃存のこれる者󠄃もの尙なほあるや我われヨナタンの爲ために其人そのひとに恩惠めぐみをほどこさんと
〔列王紀略上2章7節〕
7 但たゞしギレアデ人びとバルジライの子等こらには恩惠めぐみを施ほどこし彼等かれらをして汝なんぢの席せきにて食󠄃くらふ者󠄃ものの中うちにあらしめよ彼等かれらはわが汝なんぢの兄弟きやうだいアブサロムの面かほを避󠄃さけて逃󠄄にげし時とき我われに就つきたるなり
think on me

前に戻る 【創世記40章15節】

我われはまことにヘブル人びとの地ちより掠さらはれ來きしものなればなりまた此ここにても我われは牢らうにいれらるるがごとき事ことはなさざりしなり
For indeed I was stolen away out of the land of the Hebrews: and here also have I done nothing that they should put me into the dungeon.


done
〔創世記39章8節~39章12節〕
8 ヨセフ拒󠄃いなみて主人しゆじんの妻つまにいひけるは視󠄃みよわが主人しゆじんの家いへの中うちの物ものをかへりみずその有󠄃もてるものことごとくわが手てに委ゆだぬ~(12) 時ときに彼かの婦󠄃をんなその衣ころもを執とらへて我われといねよといひければヨセフ衣ころもを彼かれの手てに棄すておきて外そとに遁󠄅にげいでたり
〔創世記39章20節〕
20 是ここに於おいてヨセフの主人しゆじん彼かれを執とらへて獄ひとやにいる其その獄ひとやは王わうの囚徒めしうどを繋つなぐ所󠄃ところなりヨセフ彼處かしこにて獄ひとやにをりしが
〔サムエル前書24章11節〕
11 わが父󠄃ちゝよ視󠄃みよわが手てにある汝なんぢの衣ころもの裾すそを見みよわが汝なんぢの衣ころもの裾すそをきりて汝なんぢを殺ころさざるを見みばわが手てには惡あくも罪過󠄃とがもなきことを汝なんぢ見みて知しるべし我われ汝なんぢに罪つみををかせしことなし然しかるに汝なんぢわが生命いのちをとらんとねらふ
〔詩篇59章3節〕
3 視󠄃みよかれらは潜ひそみかくれてわが靈魂たましひをうかがひ猛者󠄃たけきものむれつどひて我われをせむ ヱホバよ此こはわれに愆とがあるにあらず われに罪つみあるにあらず
〔詩篇59章4節〕
4 かれら趨はしりまはりて過󠄃失あやまちなきに我われをそこなはんとて備そなへをなす ねがはくは我われをたすくるために目めをさまして見みたまへ
〔ダニエル書6章22節〕
22 吾わが神󠄃かみその使󠄃つかひをおくりて獅子しゝの口くちを閉とぢさせたまひたれば獅子しゝは我われを害󠄅がいせざりき其そは我われの辜つみなき事ことかれの前󠄃まへに明あきらかなればなり王わうよ我われは汝なんぢにも惡あしき事ことをなさざりしなりと
〔ヨハネ傳10章32節〕
32 イエス答こたへ給たまふ『われは父󠄃ちちによりて多おほくの善よき業わざを汝なんぢらに示しめしたり、その孰いづれの業わざゆゑに我われを石いしにて擊うたんとするか』
〔ヨハネ傳15章25節〕
25 これは彼かれらの律法おきてに「ひとびと故ゆゑなくして、我われを憎󠄃にくめり」と錄しるしたる言ことばの成󠄃就じゃうじゅせん爲ためなり。
〔使徒行傳24章12節~24章21節〕
12 また彼かれらは、我わが宮みやにても會堂くわいだうにても市中しちゅうにても人ひとと爭あらそひ、群衆ぐんじゅうを騷さわがしたるを見みず、~(21) 唯たゞわれ彼かれらの中うちに立たちて「死人しにんの甦よみがへる事ことにつきて我われけふ汝なんぢらの前󠄃まへにて審さばかる」と呼よばはりし一言ひとことの他ほかには何なにもなかるべし』
〔使徒行傳25章10節〕
10 パウロ言いふ『我われはわが審さばかるべきカイザルの審判󠄄さばきの座ざの前󠄃まへに立たちをるなり。汝なんぢの能よく知しるごとく我われはユダヤ人びとを害󠄅そこなひしことなし。
〔使徒行傳25章11節〕
11 若もしも罪つみを犯をかして死しに當あたるべき事ことをなしたらんには、死しぬるを厭いとはじ。然されど此この人々ひとびとの訴うったふること實まことならずば、誰たれも我われを彼かれらに付わたすことを得えじ、我われはカイザルに上訴じゃうそせん』
〔ペテロ前書3章17節〕
17 もし善ぜんをおこなひて苦難󠄄くるしみを受うくること神󠄃かみの御意みこゝろならば、惡あくを行おこなひて苦難󠄄くるしみを受うくるに勝󠄃まさるなり。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
stolen
〔創世記37章28節〕
28 時ときにミデアンの商旅󠄃あきうど經過󠄃とほりければヨセフを阱あなよりひきあげ銀ぎん二十枚まいにてヨセフをイシマエル人びとに賣うれり彼等かれらすなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔出エジプト記21章16節〕
16 人ひとを拐󠄄帶かどはかしたる者󠄃ものは之これを賣うりたるも尙なほその手てにあるも必かならず殺ころさるべし
〔申命記24章7節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵の中うちなるその兄弟きやうだいを拐󠄄帶かどわかしてこれを使󠄃つかひまたはこれを賣うる人ひとあるを見みばその拐󠄄帶者󠄃かどわかしを殺ころし然しかして汝なんぢらの中うちより惡あくを除のぞくべし
〔テモテ前書1章10節〕
10 淫行いんかうのもの、男色なんしょくを行おこなふもの、人ひとを誘拐󠄄かどはかすもの、僞いつはる者󠄃もの、いつはり誓ちかふ者󠄃ものの爲ため、そのほか健󠄄全󠄃けんぜんなる敎をしへに逆󠄃さからふ凡すべての事ことのために設まうけられたるを知しるべし。
the Hebrews
〔創世記14章13節〕
13 茲こゝに遁󠄅逃󠄄者󠄃のがれたるもの來きたりてヘブル人びとアブラムに之これを吿つげたり時ときにアブラムはアモリ人びとマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すめりマムレはエシコルの兄弟きやうだい又󠄂またアネルの兄弟きやうだいなり是等これらはアブラムと契󠄅約けいやくを結むすべる者󠄃ものなりき
〔創世記41章12節〕
12 彼處かしこに侍衛󠄅じゑいの長かしらの僕しもべなる若わかきヘブル人びと我われらと偕ともにあり我等われらこれにのべたれば彼かれわれらの夢ゆめを解ときその夢ゆめにしたがひて各人おの〳〵に解明ときあかしをなせり

前に戻る 【創世記40章16節】

茲こゝに膳夫かしはでの長かしらその解明ときあかしの善よかりしを見みてヨセフにいふ我われも夢ゆめを得えて見みたるに白しろきパン三筐みかごわが首かしらにありて
When the chief baker saw that the interpretation was good, he said unto Joseph, I also was in my dream, and, behold, I had three white baskets on my head:


the chief
〔創世記40章1節〕
1 これらの事ことの後のちエジプト王わうの酒人さかびとと膳夫かしはでその主しゆエジプト王わうに罪つみををかす
〔創世記40章2節〕
2 パロその二人ふたりの臣しんすなはち酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらを怒いかりて
〔創世記40章20節〕
20 第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべての臣僕けらいに筵席ふるまひをなし酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらをして首かうべをその臣僕けらいの中うちに擧もたげしむ
white baskets

前に戻る 【創世記40章17節】

その上うへの筐かごには膳夫かしはでがパロのために作つくりたる各種さま〴〵の饌くひものありしが鳥とりわが首かしらの筐かごの中うちより之これをくらへり
And in the uppermost basket there was of all manner of bakemeats for Pharaoh; and the birds did eat them out of the basket upon my head.


bake~meats
〔創世記49章20節〕
20 アセルよりいづる食󠄃物くひものは美よかるべし彼かれ王わうの食󠄃くらふ美味うまきものをいださん
〔歴代志略上12章20節〕
20 斯かくてダビデ、チクラグに往󠄃ゆける時ときマナセ人びとアデナ、ヨザバデ、ヱデアエル、ミカエル、ヨザバデ、エリウ、ヂルタイこれに歸きせり皆みなマナセ人びとの千人にんの長かしらたる者󠄃ものなりき

前に戻る 【創世記40章18節】

ヨセフこたへていひけるはその解明ときあかしはかくのごとし三みつの筐かごは三日みつかなり
And Joseph answered and said, This is the interpretation thereof: The three baskets are three days:


(Whole verse)
〔創世記40章12節〕
12 ヨセフ彼かれにいひけるはその解明ときあかしは是かくのごとし三みつの枝えだは三日みつかなり
〔創世記41章26節〕
26 七なゝつの美よき牝め牛うしは七年ねん七なゝつの佳よき穗ほも七年ねんにして夢ゆめは一ひとつなり
〔コリント前書10章4節〕
4 みな同おなじく靈れいなる飮物のみものを飮のめり。これ彼かれらに隨したがひし靈れいなる岩いはより飮のみたるなり、その岩いはは即すなはちキリストなりき。
〔コリント前書11章24節〕
24 祝󠄃しくして之これを擘さき、而しかして言いひ給たまふ『これは汝なんぢ等らのための我わが體からだなり。我わが記念きねんとして之これを行おこなへ』

前に戻る 【創世記40章19節】

今いまより三日みつかの中うちにパロ汝なんぢの首かうべを擧あげはなして汝なんぢを木きに懸かけんしかして鳥とり汝なんぢの肉󠄁にくをくらひとるべしと
Yet within three days shall Pharaoh lift up thy head from off thee, and shall hang thee on a tree; and the birds shall eat thy flesh from off thee.


and the birds
〔創世記40章17節〕
17 その上うへの筐かごには膳夫かしはでがパロのために作つくりたる各種さま〴〵の饌くひものありしが鳥とりわが首かしらの筐かごの中うちより之これをくらへり
〔サムエル前書17章44節〕
44 しかしてペリシテ人びとダビデにいひけるは我わがもとに來きたれ汝なんぢの肉󠄁にくを空󠄃そらの鳥とりと野のの獸けものにあたへんと
〔サムエル前書17章46節〕
46 今日けふヱホバ汝なんぢをわが手てに付わたしたまはんわれ汝なんぢをうちて汝なんぢの首級くびを取とりペリシテ人びとの軍勢ぐんぜいの尸體しかばねを今日けふ空󠄃そらの鳥とりと地ちの野の獸けものにあたへて全󠄃地ぜんちをしてイスラエルに神󠄃かみあることをしらしめん
〔サムエル後書21章10節〕
10 アヤの女むすめリヅパ麻󠄃布あさぬのを取とりて刈穫かりいれの初時はじめより其その屍しかばねの上うへに天てんより雨あめふるまでこれをおのれのために磐いはの上うへに布しきおきて晝ひるは空󠄃そらの鳥とりを屍しかばねの上うへに止とゞまらしめず夜よるは野のの獸けものをちかよらしめざりき
〔エゼキエル書39章4節〕
4 汝なんぢと汝なんぢの諸󠄃すべての軍勢ぐんぜいおよび汝なんぢとともなる民たみはイスラエルの山々やま〳〵に仆たふれん我われ汝なんぢを諸󠄃もろ〳〵の類󠄃たぐひの鷙鳥あらきとりと野のの獸けものにあたへて食󠄃くはしむべし
〔使徒行傳20章27節〕
27 我われは憚はゞからずして神󠄃かみの御旨みむねをことごとく汝なんぢらに吿つげしなり。
hang thee
〔創世記40章22節〕
22 されど膳夫かしはでの長かしらは木きに懸かけらるヨセフの彼等かれらに解明ときあかせるがごとし
〔創世記41章13節〕
13 しかして其その事ことかれが解ときたるごとくなりて我われはわが職つとめにかへり彼かれは木きに懸かけらる
〔申命記21章22節〕
22 人ひともし死しにあたる罪つみを犯をかして死刑しおきに遇󠄃あふことありて汝なんぢこれを木きに懸かけて曝さらす時ときは
〔申命記21章23節〕
23 翌󠄃朝󠄃あくるあさまでその體からだを木きの上うへに留とめおくべからず必かならずこれをその日ひの中うちに埋うづむべし其そは木きに懸かけらるる者󠄃ものはヱホバに詛のろはるる者󠄃ものなればなり斯かくするは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに賜たまふて產業さんげふとなさしめたまふ地ちの汚けがれざらんためなり
〔ヨシュア記8章29節〕
29 ヨシユアまたアイの王わうを薄󠄄暮ゆふぐれまで木きに掛かけてさらし日ひの沒いるにおよびて命めいじてその死骸しがいを木きより取とりおろさしめ邑まちの門もんの入いり口くちにこれを投なげすて其その上うへに石いしの大おほ垤つかを積つみおこせり其それは今日こんにちまで存のこる
〔ヨシュア記10章26節〕
26 かくて後のちヨシユア彼かれらを擊うちて死しなしめ五個いつゝの木きにかけて晩暮ゆふぐれまで木きの上うへにこれを曝さらしおきしが
〔サムエル後書21章6節〕
6 請󠄃こふ其人そのひとの子孫しそん七人にんを我儕われらに與あたへよ我儕われらヱホバの選󠄄えらみたるサウルのギベアにて彼等かれらをヱホバのまへに懸かけん王わういふ我われ與あたふべしと
〔箴言30章17節〕
17 おのれの父󠄃ちゝを嘲󠄂あざけり母はゝに從したがふことをいやしとする眼めは 谷たにの鴉󠄄からすこれを拔ぬきいだし鷲わしの雛ここれを食󠄃くらはん
〔ガラテヤ書3章13節〕
13 キリストは我等われらのために詛のろはるる者󠄃ものとなりて律法おきての詛のろひより我われらを贖あがなひ出いだし給たまへり。錄しるして『木きに懸かけらるる者󠄃ものは凡すべて詛のろはるべし』と云いへばなり。
lift up thy head from off thee
無し
within
〔創世記40章13節〕
13 今いまより三日みつかの中うちにパロなんぢの首かうべを擧あげ汝なんぢを故もとの所󠄃ところにかへさん汝なんぢは曩さきに酒人さかびとたりし時ときになせし如ごとくパロの爵󠄄さかづきをその手てに奉さゝぐるにいたらん

前に戻る 【創世記40章20節】

第三日みつかめはパロの誕󠄅辰うまれびなればパロその諸󠄃すべての臣僕けらいに筵席ふるまひをなし酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらをして首かうべをその臣僕けらいの中うちに擧もたげしむ
And it came to pass the third day, which was Pharaoh's birthday, that he made a feast unto all his servants: and he lifted up the head of the chief butler and of the chief baker among his servants.


birthday
〔創世記21章8節〕
8 偖さて其その子こ長育そだちて遂󠄅つひに乳󠄃ちを離はなるイサクの乳󠄃ちを離はなるゝ日ひにアブラハム大おほいなる饗宴ふるまひを設まうけたり
〔エステル書1章3節〕
3 その治世ぢせいの第だい三年ねんにその牧伯等つかさたちおよび臣僕しもべ等らのために酒宴しゆえんを設まうけたり ペルシヤとメデアの武士もののふおよび貴たふとき族やからと諸󠄃しよ州しうの牧伯等つかさたちその前󠄃まへにありき
〔ヨブ記3章1節〕
1 斯かくて後のちヨブ口くちを啓󠄃ひらきて自己おのれの日ひを詛のろへり
〔マタイ傳14章6節〕
6 然しかるにヘロデの誕󠄅生日たんじゃうびに當あたり、ヘロデヤの娘むすめその席上せきじゃうに舞まひをまひてヘロデを喜よろこばせたれば、
〔マルコ傳6章21節〕
21 然しかるに機をりよき日ひ來きたれり。ヘロデ己おのが誕󠄅生日たんじゃうびに、大臣だいじん・將校󠄃しゃうこう・ガリラヤの貴人きにんたちを招まねきて饗宴ふるまひせしに、
lifted up
〔創世記40章13節〕
13 今いまより三日みつかの中うちにパロなんぢの首かうべを擧あげ汝なんぢを故もとの所󠄃ところにかへさん汝なんぢは曩さきに酒人さかびとたりし時ときになせし如ごとくパロの爵󠄄さかづきをその手てに奉さゝぐるにいたらん
〔創世記40章19節〕
19 今いまより三日みつかの中うちにパロ汝なんぢの首かうべを擧あげはなして汝なんぢを木きに懸かけんしかして鳥とり汝なんぢの肉󠄁にくをくらひとるべしと
〔列王紀略下25章27節〕
27 ユダの王わうヱホヤキムがとらへ移うつれたる後のち三十七年ねんの十二月󠄃ぐわつ二十七日にちバビロンの王わうエビルメロダクその代よの一年ねんにユダの王わうヱホヤキムを獄ひとやより出いだしてその首かうべをあげしめ
〔マタイ傳18章23節~18章25節〕
23 この故ゆゑに天國てんこくはその家來けらいどもと計算けいさんをなさんとする王わうのごとし。~(25) 償つくのひ方かたなかりしかば、其その主人しゅじん、この者󠄃ものと、その妻つま子こと凡すべての所󠄃有󠄃もちものとを賣うりて償つぐのふことを命めいじたるに、
〔マタイ傳25章19節〕
19 久ひさしうして後のちこの僕しもべどもの主人しゅじんきたりて、彼かれらと計算けいさんしたるに、
〔ルカ傳16章1節〕
1 イエスまた弟子でしたちに言いひ給たまふ『或ある富とめる人ひとに一人ひとりの支󠄂配󠄃人しはいにんあり、主人しゅじんの所󠄃有󠄃もちものを費つひやしをりと訴うったへられたれば、
〔ルカ傳16章2節〕
2 主人しゅじんかれを呼よびて言いふ「わが汝なんぢにつきて聞きく所󠄃ところは、これ何事なにごとぞ、務つとめの報吿はうこくをいだせ、汝なんぢこののち支󠄂配󠄃人しはいにんたるを得えじ」
third day
〔創世記40章13節〕
13 今いまより三日みつかの中うちにパロなんぢの首かうべを擧あげ汝なんぢを故もとの所󠄃ところにかへさん汝なんぢは曩さきに酒人さかびとたりし時ときになせし如ごとくパロの爵󠄄さかづきをその手てに奉さゝぐるにいたらん
〔創世記40章19節〕
19 今いまより三日みつかの中うちにパロ汝なんぢの首かうべを擧あげはなして汝なんぢを木きに懸かけんしかして鳥とり汝なんぢの肉󠄁にくをくらひとるべしと

前に戻る 【創世記40章21節】

即すなはちパロ酒人さかびとの長かしらをその職つとめにかへしければ彼かれ爵󠄄さかづきをパロの手てに奉さゝげたり
And he restored the chief butler unto his butlership again; and he gave the cup into Pharaoh's hand:


gave the cup
〔創世記40章13節〕
13 今いまより三日みつかの中うちにパロなんぢの首かうべを擧あげ汝なんぢを故もとの所󠄃ところにかへさん汝なんぢは曩さきに酒人さかびとたりし時ときになせし如ごとくパロの爵󠄄さかづきをその手てに奉さゝぐるにいたらん
〔ネヘミヤ記2章1節〕
1 茲こゝにアルタシヤスタ王わうの二十年ねんニサンの月󠄃つき王わうの前󠄃まへに酒さけのいでし時とき我われ酒さけをつぎて王わうにたてまつれり我われは今いままで王わうの前󠄃まへにて憂うき色いろを帶おびしこと有󠄃あらざりき

前に戻る 【創世記40章22節】

されど膳夫かしはでの長かしらは木きに懸かけらるヨセフの彼等かれらに解明ときあかせるがごとし
But he hanged the chief baker: as Joseph had interpreted to them.


he hanged
〔創世記40章8節〕
8 彼等かれらこれにいふ我等われら夢ゆめを見みたれど之これを解とく者󠄃ものなしとヨセフ彼等かれらにいひけるは解とく事ことは神󠄃かみによるにあらずや請󠄃こふ我われに述󠄃のべよ
〔創世記40章19節〕
19 今いまより三日みつかの中うちにパロ汝なんぢの首かうべを擧あげはなして汝なんぢを木きに懸かけんしかして鳥とり汝なんぢの肉󠄁にくをくらひとるべしと
〔創世記41章11節~41章13節〕
11 我われと彼かれともに一夜ひとよのうちに夢ゆめみ各おの〳〵その解明ときあかしにかなふ夢ゆめをみたりしが~(13) しかして其その事ことかれが解ときたるごとくなりて我われはわが職つとめにかへり彼かれは木きに懸かけらる
〔創世記41章16節〕
16 ヨセフ、パロにこたへていひけるは我われによるにあらず神󠄃かみパロの平󠄃安へいあんを吿つげたまはん
〔エレミヤ記23章28節〕
28 夢ゆめをみし預言者󠄃よげんしやは夢ゆめを語かたるべし我わが言ことばを受うけし者󠄃ものは誠󠄃實まことをもて我わが言ことばを語かたるべし糠ぬかいかで麥むぎに比擬たぐふことをえんやとヱホバいひたまふ
〔ダニエル書2章19節~2章23節〕
19 ダニエルつひに夜よの異象まぼろしの中うちにこの秘密ひみつを示しめされければダニエル天てんの神󠄃かみを稱󠄄賛ほめたたふ~(23) わが先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみよ汝なんぢは我われに智慧󠄄ちゑと權能ちからを賜たまひ今いまわれらが汝なんぢに乞こひ求もとめたるところの事ことを我われにしめし給たまへば我われ感謝󠄃かんしやして汝なんぢを稱󠄄賛ほめたたふ即すなはち汝なんぢは王わうのかの事ことを我われらに示しめしたまへり
〔ダニエル書2章30節〕
30 我わがこの示現あらはしを蒙かうむれるは凡すべての生いける者󠄃ものにまさりて我われに智慧󠄄ちゑあるに由よるにあらず唯たゞその解明ときあかしを王わうに知しらしむる事ことありて王わうのつひにその心こゝろに想おもひたまひし事ことを知しるにいたり給たまはんがためなり
〔ダニエル書5章12節〕
12 彼かれはダニエルといへる者󠄃ものなるが王わうこれにベルテシヤザルといふ名なを與あたへたり彼かれは心こゝろの殊勝󠄃すぐれたる者󠄃ものにて了知れうちあり知識ちしきありて能よく夢ゆめを解とき隱語いんごを解とき難󠄄なん問もんを解とくなり然さればダニエルを召めされよ彼かれその解明ときあかしをしめさんと
〔使徒行傳5章30節〕
30 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみはイエスを起󠄃おこし給たまひしに、汝なんぢらは之これを木きに懸かけて殺ころしたり。

前に戻る 【創世記40章23節】

然しかるに酒人さかびとの長かしらヨセフをおぼえずして之これを忘󠄃わすれたり
Yet did not the chief butler remember Joseph, but forgat him.


but forgat him
〔ヨブ記19章14節〕
14 わが親戚うからやからは往󠄃來ゆききを休やめ わが朋友ともだちはわれを忘󠄃わすれ
〔詩篇31章12節〕
12 われは死しにたるもののごとく忘󠄃わすられて人ひとのこころに置おかれず われはやぶれたる器󠄃うつはもののごとくなれり
〔詩篇105章19節〕
19 斯かくてそのことばの驗しるしをうるまでに及およぶ ヱホバのみことば彼かれをこころみたまへり
〔傳道之書9章15節〕
15 時ときに邑まちの中うちに一人ひとりの智慧󠄄ちゑある貧󠄃まづしき人ひとありてその智慧󠄄ちゑをもて邑まちを救すくへり 然しかるに誰たれありてその貧󠄃まづしき人ひとを記念おもふもの無なかりし
〔傳道之書9章16節〕
16 是こゝにおいて我われ言いへり智慧󠄄ちゑは勇󠄃力ちからに愈󠄃まさる者󠄃ものなりと 但たゞしかの貧󠄃まづしき人ひとの智慧󠄄ちゑは藐視󠄃かろんぜられその言詞ことばは聽きかれざりしなり
〔アモス書6章6節〕
6 大斝おほさかづきをもて酒さけを飮のみ最もつとも貴たふとき膏あぶらを身みに抹ぬりヨセフの艱難󠄄なやみを憂うれへざるなり