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當時そのころユダ兄弟きやうだいをはなれて下くだりアドラム人びと名なはヒラといふ者󠄃ものの近󠄃邊󠄎ほとりに天てん幕まくをはりしが
And it came to pass at that time, that Judah went down from his brethren, and turned in to a certain Adullamite, whose name was Hirah.


Adullamite
〔ヨシュア記12章15節〕
15 リブナの王わう一人にんアドラムの王わう一人にん
〔ヨシュア記15章35節〕
35 ヤルムテ、アドラム、シヨコ、アゼカ
〔サムエル前書22章1節〕
1 是故このゆえにダビデ其處そこをいでたちてアドラムの洞穴󠄄ほらあなにのがる其その兄弟きやうだいおよび父󠄃ちゝの家いへみな聞ききおよびて彼處かしこにくだり彼かれの許もとに至いたる
〔サムエル後書23章13節〕
13 刈穫かりいれの時ときに三十人にん衆しうの首長かしらなる三さん人にん下くだりてアドラムの洞穴󠄄ほらあなに往󠄃ゆきてダビデに詣いたれり時ときにペリシテ人びとの隊󠄄たいレパイムの谷たにに陣ぢんどれり
〔ミカ書1章15節〕
15 マレシヤにすめる者󠄃ものよ 我われまた汝なんぢの地ちを獲うべき者󠄃ものを汝なんぢに携たづさへ往󠄃ゆくべし イスラエルの榮光さかえアドラムに往󠄃ゆかん
it came
無し
turned
〔創世記19章2節〕
2 言いひけるは我わが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの家いへに臨のぞみ足あしを濯󠄄あらひて宿やどりつとに起󠄃おきて途󠄃みちに遄征すゝみたまへ彼等かれら言いふ否いな我等われらは街衢ちまたに宿やどらんと
〔創世記19章3節〕
3 然されど固かたく强しひければ遂󠄅つひに彼かれの所󠄃ところに臨のぞみて其その家いへに入いるロト乃すなはち彼等かれらのために筵ふるまひを設まうけ酵たねいれぬパンを炊やきて食󠄃くらはしめたり
〔士師記4章18節〕
18 ヤエル出來いできたりてシセラを迎󠄃むかへ之これにいひけるは來きたれわが主しゆよ入いり來きたれ怖おそるるなかれとシセラその天てん幕まくに入いりたればヤエル被ふすまをもてこれを覆󠄄おほへり
〔列王紀略下4章8節〕
8 一日あるひエリシヤ、シユネムにゆきしに其所󠄃そこに一人ひとりの大おほいなる婦󠄃人をんなありてしきりにこれに食󠄃しよくをすすめたれば彼かれかしこを過󠄃すぐる每ごとにそこに入いりて食󠄃しよくをなせり
〔箴言9章6節〕
6 拙劣つたなきをすてて生命いのちをえ 聰明さとりのみちを行あゆめ
〔箴言13章20節〕
20 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものと偕ともにあゆむものは智慧󠄄ちゑをえ 愚おろかなる者󠄃ものの友ともとなる者󠄃ものはあしくなる

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ユダかしこにてカナン人びと名なはシュアといふ者󠄃ものの女子むすめを見みこれを娶めとりてその所󠄃ところにいる
And Judah saw there a daughter of a certain Canaanite, whose name was Shuah; and he took her, and went in unto her.


Shua
無し
Shuah
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔歴代志略上2章3節〕
3 ユダの子等こらはエル、オナン、シラなり この三人にんはカナンの女むすめバテシユアがユダによりて生うみたるなり ユダの長子うひごエルはヱホバの前󠄃まへに惡あしき事ことをなしたれば之これを殺ころしたまへり
saw
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみの子こ等たち人ひとの女子むすめの美うつくしきを見みて其その好このむ所󠄃ところの者󠄃ものを取とりて妻つまとなせり
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記34章2節〕
2 その國くにの君主きみなるヒビ人びとハモルの子こシケムこれを見みて之これをひきいれこれと寢いねてこれを辱はづかしむ
〔士師記14章2節〕
2 歸かへり上のぼりておのが父󠄃母ちちははに語つげていひけるは我われペリシテ人びとの女むすめにてテムナテに住󠄃すめるひとりの婦󠄃をんなを見みたりされば今いま之これをめとりてわが妻つまとせよと
〔士師記16章1節〕
1 サムソン、ガザに往󠄃ゆきかしこにて一人ひとりの妓あそびめを見みてそれの處ところに入いりしに
〔サムエル後書11章2節〕
2 爰こゝに夕ゆふ暮ぐれにダビデ其その床とこより興おきいでて王わうの家いへの屋蓋やねのうへに步あゆみしが屋蓋やねより一人ひとりの婦󠄃人をんなの體からだをあらふを見みたり其その婦󠄃をんなは觀みるに甚はなはだ美うつくし
〔コリント後書6章14節〕
14 不ふ信者󠄃しんじゃと軛くびきを同おなじうすな、釣合つりあはぬなり、義ぎと不義ふぎと何なにの干與あづかりかあらん、光ひかりと暗󠄃やみと何なにの交󠄄際まじはりかあらん。
took
〔創世記6章4節〕
4 當時このころ地ちにネピリムありき亦また其その後のち神󠄃かみの子こ輩たち人ひとの女むすめの所󠄃ところに入いりて子女こどもを生うましめたりしが其それ等らも勇󠄃士ゆうしにして古昔いにしへの名聲なある人ひとなりき
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ

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彼かれはらみて男子なんしを生うみければユダその名なをエルとなづく
And she conceived, and bare a son; and he called his name Er.


A. M. 2266. B.C. 1738. Er
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章19節〕
19 ユダの子等こどもはエルとオナン、エルとオナンはカナンの地ちに死しにたり
Er
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章19節〕
19 ユダの子等こどもはエルとオナン、エルとオナンはカナンの地ちに死しにたり

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彼かれふたたび孕はらみて男子なんしを生うみその名なをオナンとなづけ
And she conceived again, and bare a son; and she called his name Onan.


A. M. 2267. B.C. 1737. Onan
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章19節〕
19 ユダの子等こどもはエルとオナン、エルとオナンはカナンの地ちに死しにたり
Onan
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章19節〕
19 ユダの子等こどもはエルとオナン、エルとオナンはカナンの地ちに死しにたり

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またかさねて孕はらみて男子なんしを生うみてその名なをシラとなづく此この子こをうみける時ときユダはクジブにありき
And she yet again conceived, and bare a son; and called his name Shelah: and he was at Chezib, when she bare him.


Chezib
無し
Shelah
〔創世記38章11節〕
11 ユダその媳よめタマルにいひけるは嫠婦󠄃やもめとなりて汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへにをりわが子こシラの人ひととなるを待まてと恐おそらくはシラも亦またその兄弟きやうだいのごとく死しぬるならんとおもひたればなりタマルすなはち往󠄃ゆきてその父󠄃ちゝの家いへにをる
〔創世記38章26節〕
26 ユダこれを見識みしりていひけるは彼かれは我われよりも正たゞしわれ彼かれをわが子こわがシラにあたへざりしによりてなりと再ふたゝびこれを知しらざりき
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章20節〕
20 ユダの子孫しそんはその宗族やからによれば左さのごとしシラよりはシラ人びとの族やから出いでペレヅよりはペレヅ人びとの族やから出いでゼラよりはゼラ人びとの族やから出いづ
〔歴代志略上4章21節〕
21 ユダの子こシラの子等こらはレカの父󠄃ちゝエル、マレシヤの父󠄃ちゝラダおよび織布ぬのおる者󠄃ものの家いへの宗族やからすなはちアシベアの家いへの者󠄃等ものども

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ユダその長子ちやうしエルのために妻つまをむかふその名なをタマルといふ
And Judah took a wife for Er his firstborn, whose name was Tamar.


Tamar
〔マタイ傳1章3節〕
3 ユダ、タマルによりてパレスとザラとを生うみ、パレス、エスロンを生うみ、エスロン、アラムを生うみ、
took
〔創世記21章21節〕
21 パランの曠野あらのに住󠄃すめり其その母はゝ彼かれのためにエジプトの國くにより妻つまを迎󠄃むかへたり
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ

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ユダの長子ちやうしエル、ヱホバの前󠄃まへに惡あくをなしたればヱホバこれを死しなしめたまふ
And Er, Judah's firstborn, was wicked in the sight of the LORD; and the LORD slew him.


Er
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章19節〕
19 ユダの子等こどもはエルとオナン、エルとオナンはカナンの地ちに死しにたり
and the
〔歴代志略上2章3節〕
3 ユダの子等こらはエル、オナン、シラなり この三人にんはカナンの女むすめバテシユアがユダによりて生うみたるなり ユダの長子うひごエルはヱホバの前󠄃まへに惡あしき事ことをなしたれば之これを殺ころしたまへり
〔詩篇55章23節〕
23 かくて神󠄃かみよなんぢはかれらを亡ほろびの坑あなにおとしいれたまはん血ちをながすものと詭計たばかりおほきものとは生いきておのが日ひの半󠄃なかばにもいたらざるべし 然しかはあれどわれは汝なんぢによりたのまん
wicked
〔創世記6章8節〕
8 されどノアはヱホバの目めのまへに恩めぐみを得えたり
〔創世記13章13節〕
13 ソドムの人ひとは惡あしくしてヱホバの前󠄃まへに大おほいなる罪人つみびとなりき
〔創世記19章13節〕
13 此處このところの號呼さけびヱホバの前󠄃まへに大おほいになりたるに因よりて我等われら之これを滅ほろぼさんとすヱホバ我等われらを遣󠄃つかはして之これを滅ほろぼさしめたまふ
〔歴代志略下33章6節〕
6 またベンヒンノムの谷たににてその子女こどもに火ひの中なかを通󠄃とほらせかつ占卜うらなひを行おこなひ魔󠄃術󠄃まじゆつをつかひ禁厭まじなひを爲なし憑鬼者󠄃くちよせと卜筮うらなひ師しを取とり用もちひなどしてヱホバの目めに惡あしと視󠄃みたまふ事ことを多おほく行おこなひてその震怒いかりを惹起󠄃ひきおこせり

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茲こゝにユダ、オナンにいひけるは汝なんぢの兄あにの妻つまの所󠄃ところにいりて之これをめとり汝なんぢの兄あにをして子たねをえせしめよ
And Judah said unto Onan, Go in unto thy brother's wife, and marry her, and raise up seed to thy brother.


(Whole verse)
〔レビ記18章16節〕
16 汝なんぢの兄弟きやうだいの妻つまと淫いんする勿なかれ是これ汝なんぢの兄弟きやうだいを辱はづかしむるなればなり
〔民數紀略36章8節〕
8 イスラエルの子孫ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの中うち凡およそ產業さんげふを有󠄃もてる女をんなは皆みなおのれの父󠄃ちゝの支󠄂派󠄄わかれの家いへに嫁とつぐべし然しかせばイスラエルの子孫ひと〴〵おのおのその父󠄃祖󠄃ふその產業さんげふを保たもつことを得えん
〔民數紀略36章9節〕
9 產業さんげふをしてこの支󠄂派󠄄わかれよりかの支󠄂派󠄄わかれに移うつらしむべからずイスラエルの子孫ひと〴〵の支󠄂派󠄄わかれの者󠄃ものは皆みなおのおの自己おのれの產業さんげふにとゞまるべし
〔申命記25章5節~25章10節〕
5 兄弟きやうだいともに居をらんにその中うちの一人ひとり死しにて子こを遺󠄃のこさざる時ときはその死しにたる者󠄃ものの妻つまいでて他人たにんに嫁とつぐべからず其その夫をつとの兄弟きやうだいこれの所󠄃ところに入いりこれを娶めとりて妻つまとなし斯かくしてその夫をつとの兄弟きやうだいたる道󠄃みちをこれに盡つくし~(10) またその人ひとの名なは鞋くつを脫ぬぎたる者󠄃ものの家いへとイスラエルの中うちに稱󠄄となへらるべし
〔ルツ記1章11節〕
11 ナオミいひけるは女子むすめよ返󠄄かへれ 汝なんぢらなんぞ我われと共ともにゆくべけんや 汝なんぢらの夫をつととなるべき子こ猶󠄅なほわが胎はらにあらんや
〔ルツ記4章5節~4章11節〕
5 ボアズいふ 汝なんぢナオミの手てよりその地ちを買かふ日ひには死しねる者󠄃ものの妻つまなりし モアブの女をんなルツをも買かひて死しねる者󠄃ものの名なをその產業さんげふに存のこすべきなり~(11) 門もんにをる人々ひと〴〵および長老としより等たちいひけるはわれら證あかしをなす 願ねがはくはヱホバ汝なんぢの家いへにいるところの婦󠄃人をんなをして彼かのイスラエルの家いへを造󠄃つくりなしたるラケルとレアの二人ふたりのごとくならしめたまはんことを 願ねがはくは汝なんぢエフラタにて能ちからを得えベテレヘムにて名なをあげよ
〔マタイ傳22章23節~22章27節〕
23 復活よみがへりなしといふサドカイ人びとら、その日ひ、みもとに來きたり問とひて言いふ~(27) 最後いやはてにその女をんなも死しにたり。

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オナンその子たねの己おのれのものとならざるを知しりたれば兄あにの妻つまの所󠄃ところにいりし時とき兄あにに子こをえせしめざらんために地ちに洩もらしたり
And Onan knew that the seed should not be his; and it came to pass, when he went in unto his brother's wife, that he spilled it on the ground, lest that he should give seed to his brother.


be his
〔申命記25章6節〕
6 而しかしてその婦󠄃をんなの生うむところの初子うひごをもてその死しにたる兄弟きやうだいの後あとを嗣つがしめその名なをイスラエルの中うちに絕たえざらしむべし
〔ルツ記1章11節〕
11 ナオミいひけるは女子むすめよ返󠄄かへれ 汝なんぢらなんぞ我われと共ともにゆくべけんや 汝なんぢらの夫をつととなるべき子こ猶󠄅なほわが胎はらにあらんや
〔ルツ記4章10節〕
10 我われまたマロンの妻つまなりしモアブの女をんなルツを買かひて妻つまとなし彼かの死しねる者󠄃ものの名なをその產業さんげふに存のこすべし 是これかの死しねる者󠄃ものの名なを其その兄弟きやうだいの中うちとその處ところの門もんに絕たえざらしめんためなり 汝等なんぢら今日けふ證あかしをなす
he is
〔申命記25章6節〕
6 而しかしてその婦󠄃をんなの生うむところの初子うひごをもてその死しにたる兄弟きやうだいの後あとを嗣つがしめその名なをイスラエルの中うちに絕たえざらしむべし
〔ルツ記1章11節〕
11 ナオミいひけるは女子むすめよ返󠄄かへれ 汝なんぢらなんぞ我われと共ともにゆくべけんや 汝なんぢらの夫をつととなるべき子こ猶󠄅なほわが胎はらにあらんや
〔ルツ記4章10節〕
10 我われまたマロンの妻つまなりしモアブの女をんなルツを買かひて妻つまとなし彼かの死しねる者󠄃ものの名なをその產業さんげふに存のこすべし 是これかの死しねる者󠄃ものの名なを其その兄弟きやうだいの中うちとその處ところの門もんに絕たえざらしめんためなり 汝等なんぢら今日けふ證あかしをなす
lest that
〔ヨブ記5章2節〕
2 夫それ愚おろかなる者󠄃ものは憤恨いきどほりのために身みを殺ころし 癡つたなき者󠄃ものは嫉媢󠄂ねたみのために己おのれを死しなしむ
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりは猛たけく憤恨いきどほりは烈はげし されど嫉妬ねたみの前󠄃まへには誰たれか立たつことをを得えん
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。
〔ヤコブ書3章14節〕
14 されど汝なんぢ等らもし心こゝろのうちに苦にがき妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとを懷いだかば、誇ほこるな、眞󠄃理しんりに悖もとりて僞いつはるな。
〔ヤコブ書3章16節〕
16 妬ねたみと黨派󠄄心たうはしんとある所󠄃ところには亂みだれと各樣さまざまの惡あしき業わざとあればなり。
〔ヤコブ書4章5節〕
5 聖󠄃書せいしょに『神󠄃かみは我われらの衷うちに住󠄃すませ給たまひし靈れいを、妬ねたむほどに慕したひたまふ』と云いへるを虛むなしきことと汝なんぢら思おもふか。

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斯かくなせし事ことヱホバの目めに惡あしかりければヱホバ彼かれをも死しなしめたまふ
And the thing which he did displeased the LORD: wherefore he slew him also.


displeased
〔民數紀略11章1節〕
1 茲こゝに民たみ災難󠄄わざはひに罹かゝれる者󠄃もののごとくにヱホバの耳みゝに呟つぶやきぬヱホバその怨言つぶやきを聞きゝて震怒いかりを發はつしたまひければヱホバの火ひかれらに向むかひて燃もえいでその營えいの極端はしを燒やけり
〔民數紀略22章34節〕
34 バラム、ヱホバの使󠄃者󠄃つかひに言いひけるは我われ罪つみを獲えたり我われは汝なんぢが我われに敵てきせんとて途󠄃みちに立たてるを知しらざりしなり汝なんぢもし之これを惡あししとせば我われは歸かへるべし
〔サムエル後書11章27節〕
27 其その喪もの過󠄃すぎし時ときダビデ人ひとを遣󠄃つかはしてかれをおのれの家いへに召めしいる彼かれすなはちその妻つまとなりて男子をとこのこを生うめり但たゞしダビデの爲なしたる此事このことはヱホバの目めに惡あしかりき
〔歴代志略上21章7節〕
7 この事こと神󠄃かみの目めに惡あしかりければイスラエルを擊うちなやましたまへり
〔箴言14章32節〕
32 惡者󠄃あしきものはその惡あくのうちにて亡ほろぼされ義者󠄃ただしきものはその死しぬる時ときにも望󠄇のぞみあり
〔箴言24章18節〕
18 恐おそらくはヱホバこれを見みて惡あししとし その震怒いかりを彼かれより離はなれしめたまはん
〔エレミヤ記44章4節〕
4 われ我わが僕しもべなる預言者󠄃よげんしやたちを汝なんぢらに遣󠄃つかはし頻󠄃しきりにこれを遣󠄃つかはして請󠄃こふ汝なんぢらわが嫌󠄃きらふところの此この憎󠄃にくむべき事ことを行おこなふ勿なかれといはせけるに
〔ハガイ書1章13節〕
13 時ときにヱホバの使󠄃者󠄃つかひハガイ、ヱホバの命めいにより民たみに吿つげて曰いひけるは我われなんぢらと偕ともに在ありとヱホバ曰いひたまふと
him also
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章19節〕
19 ユダの子等こどもはエルとオナン、エルとオナンはカナンの地ちに死しにたり

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ユダその媳よめタマルにいひけるは嫠婦󠄃やもめとなりて汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへにをりわが子こシラの人ひととなるを待まてと恐おそらくはシラも亦またその兄弟きやうだいのごとく死しぬるならんとおもひたればなりタマルすなはち往󠄃ゆきてその父󠄃ちゝの家いへにをる
Then said Judah to Tamar his daughter in law, Remain a widow at thy father's house, till Shelah my son be grown: for he said, Lest peradventure he die also, as his brethren did. And Tamar went and dwelt in her father's house.


in her
〔レビ記22章13節〕
13 祭司さいしの女子むすめ寡婦󠄃やもめとなるありまたは出いださるゝありて子こなくしてその父󠄃ちゝの家いへにかへり幼わかき時ときのごとくにてあらばその父󠄃ちゝの食󠄃物かてを食󠄃くらふことを得うべし但たゞし外國よそぐにの人ひとはこれを食󠄃くらふべからず
till Shelah
〔ルツ記1章11節〕
11 ナオミいひけるは女子むすめよ返󠄄かへれ 汝なんぢらなんぞ我われと共ともにゆくべけんや 汝なんぢらの夫をつととなるべき子こ猶󠄅なほわが胎はらにあらんや
〔ルツ記1章13節〕
13 汝等なんぢらこれがために其その子この生長ひととなるまでまちをるべけんや 之これがために夫をつとをもたずしてひきこもりをるべけんや 女子むすめよ然しかすべきにあらず 我われはヱホバの手てののぞみてわれを攻せめしことを汝なんぢらのために痛いたくうれふるなり

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日ひかさなりて後のちシュアの女むすめユダの妻つま死しにたりユダ慰なぐさめをいれてその友ともアドラム人びとヒラとともにテムナにのぼりその羊毛ひつじのけを剪きる者󠄃ものの所󠄃ところにいたる
And in process of time the daughter of Shuah Judah's wife died; and Judah was comforted, and went up unto his sheepshearers to Timnath, he and his friend Hirah the Adullamite.


Thimnathah
〔士師記14章1節〕
1 サムソン、テムナテに下くだり、ペリシテ人びとの女むすめにてテムナテに住󠄃すめる一人ひとりの婦󠄃をんなを見み
Timnah
〔ヨシュア記19章43節〕
43 エロン、テムナ、エクロン
Timnath
〔創世記38章1節〕
1 當時そのころユダ兄弟きやうだいをはなれて下くだりアドラム人びと名なはヒラといふ者󠄃ものの近󠄃邊󠄎ほとりに天てん幕まくをはりしが
〔ヨシュア記15章10節〕
10 その境界さかひバアラより西にしの方かたセイル山やまに環󠄃まはりヤリム山やま(すなはちケサロン)の北きたの脇わきをへてベテシメシに下くだりテムナに沿󠄄そふて進󠄃すゝみ
〔ヨシュア記15章35節〕
35 ヤルムテ、アドラム、シヨコ、アゼカ
〔ヨシュア記15章37節〕
37 ゼナン、ハダシヤ、ミグダルガデ
〔ヨシュア記19章43節〕
43 エロン、テムナ、エクロン
〔士師記14章1節〕
1 サムソン、テムナテに下くだり、ペリシテ人びとの女むすめにてテムナテに住󠄃すめる一人ひとりの婦󠄃をんなを見み
comforted
〔創世記24章67節〕
67 イサク、リベカを其その母はゝサラの天てん幕まくに携至つれいたりリベカを娶めとりて其その妻つまとなしてこれを愛あいしたりイサクは母はゝにわかれて後のち茲こゝに慰籍なぐさめを得えたり
〔サムエル後書13章39節〕
39 ダビデ王わうアブサロムに逢あはんと思おもひ煩わづらふ其そはアムノンは死しにたるによりてダビデかれの事ことはあきらめたればなり
in process of time
無し
sheep shearers
〔創世記31章19節〕
19 時ときにラバンは羊ひつじの毛けを剪きらんとて往󠄃ゆきてありラケル其その父󠄃ちゝのテラピムを竊ぬすめり
〔サムエル前書25章4節~25章8節〕
4 ダビデ野のにありてナバルが其その羊ひつじの毛けを剪きりをるを聞きき~(8) 爾なんぢの少者󠄃わかものに問とへかれら爾なんぢにつげん願ねがはくは少者󠄃わかものをして爾なんぢのまへに恩めぐみをえせしめよ我われら吉よき日ひに來きたる請󠄃こふ爾なんぢの手てにあるところの物ものを爾なんぢの僕しもべらおよび爾なんぢの子こダビデにあたへよ
〔サムエル前書25章36節〕
36 かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき
〔サムエル後書13章23節~13章29節〕
23 全󠄃まる二年ねんの後のちアブサロム、エフライムの邊󠄎ほとりなるバアルハゾルにて羊ひつじの毛けを剪きらしめ居ゐて王わうの諸󠄃子こたちを悉こと〴〵く招まねけり~(29) アブサロムの少者󠄃わかもの等らアブサロムの命めいぜしごとくアムノンになしければ王わうの諸󠄃子こたち皆みな起󠄃たちて各おの〳〵其その騾馬うまに乘のりて逃󠄄にげたり
sheepshearers
〔創世記31章19節〕
19 時ときにラバンは羊ひつじの毛けを剪きらんとて往󠄃ゆきてありラケル其その父󠄃ちゝのテラピムを竊ぬすめり
〔サムエル前書25章4節~25章8節〕
4 ダビデ野のにありてナバルが其その羊ひつじの毛けを剪きりをるを聞きき~(8) 爾なんぢの少者󠄃わかものに問とへかれら爾なんぢにつげん願ねがはくは少者󠄃わかものをして爾なんぢのまへに恩めぐみをえせしめよ我われら吉よき日ひに來きたる請󠄃こふ爾なんぢの手てにあるところの物ものを爾なんぢの僕しもべらおよび爾なんぢの子こダビデにあたへよ
〔サムエル前書25章36節〕
36 かくてアビガル、ナバルにいたりて視󠄃みるにかれは家いへに酒宴しゆえんを設まうけ居ゐたり王わうの酒宴しゆえんのごとしナバルの心こゝろこれがために樂たのしみて甚はなはだしく醉ゑひたればアビガル多少たせうをいはず何なにをも翌󠄃朝󠄃あくるあさまでかれにつげざりき
〔サムエル後書13章23節~13章29節〕
23 全󠄃まる二年ねんの後のちアブサロム、エフライムの邊󠄎ほとりなるバアルハゾルにて羊ひつじの毛けを剪きらしめ居ゐて王わうの諸󠄃子こたちを悉こと〴〵く招まねけり~(29) アブサロムの少者󠄃わかもの等らアブサロムの命めいぜしごとくアムノンになしければ王わうの諸󠄃子こたち皆みな起󠄃たちて各おの〳〵其その騾馬うまに乘のりて逃󠄄にげたり

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茲こゝにタマルにつげて視󠄃みよなんぢの舅しうとはその羊ひつじの毛けを剪きらんとてテムナにのぼるといふ者󠄃ものありしかば
And it was told Tamar, saying, Behold thy father in law goeth up to Timnath to shear his sheep.


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彼かれその嫠やもめの服󠄃ころもを脫ぬぎすて被衣かつぎをもて身みをおほひつゝみテムナの途󠄃みちの側かたはらにあるエナイムの入いり口くちに坐ざす其そはシラ人びととなりたれども己おのれこれが妻つまにせられざるを見みたればなり
And she put her widow's garments off from her, and covered her with a vail, and wrapped herself, and sat in an open place, which is by the way to Timnath; for she saw that Shelah was grown, and she was not given unto him to wife.


Timnath
〔創世記38章12節〕
12 日ひかさなりて後のちシュアの女むすめユダの妻つま死しにたりユダ慰なぐさめをいれてその友ともアドラム人びとヒラとともにテムナにのぼりその羊毛ひつじのけを剪きる者󠄃ものの所󠄃ところにいたる
〔創世記38章13節〕
13 茲こゝにタマルにつげて視󠄃みよなんぢの舅しうとはその羊ひつじの毛けを剪きらんとてテムナにのぼるといふ者󠄃ものありしかば
an open place
〔ヨシュア記15章34節〕
34 ザノア、エンガンニム、タップア、エナム
and sat
〔箴言7章12節〕
12 あるときは衢ちまたにあり 或ある時ときはひろばにあり すみずみにたちて人ひとをうかがふ
〔エレミヤ記3章2節〕
2 汝なんぢ目めをあげてもろもろの童山はげやまをみよ姦淫かんいんを行おこなはざる所󠄃ところはいづこにあるや汝なんぢは曠野あらのにをるアラビヤ人びとの爲なすがごとく路みちに坐ざして人ひとをまてり汝なんぢは姦淫かんいんと惡あくをもて此この地ちを汚けがせり
〔エゼキエル書16章25節〕
25 また路みちの辻々つぢ〴〵に臺うてなをつくりて汝なんぢの美麗󠄃うつくしさを汚辱はづかしむることを爲なし凡すべて傍かたはらを過󠄃よぎるところの者󠄃ものに足あしをひらきて大おほいに姦淫かんいんをおこなふ
that Shelah
〔創世記38章11節〕
11 ユダその媳よめタマルにいひけるは嫠婦󠄃やもめとなりて汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへにをりわが子こシラの人ひととなるを待まてと恐おそらくはシラも亦またその兄弟きやうだいのごとく死しぬるならんとおもひたればなりタマルすなはち往󠄃ゆきてその父󠄃ちゝの家いへにをる
〔創世記38章26節〕
26 ユダこれを見識みしりていひけるは彼かれは我われよりも正たゞしわれ彼かれをわが子こわがシラにあたへざりしによりてなりと再ふたゝびこれを知しらざりき

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彼かれその面かほを蔽おほひゐたりしかばユダこれを見みて娼妓あそびめならんとおもひ
When Judah saw her, he thought her to be an harlot; because she had covered her face.


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途󠄃みちの側かたはらにて彼かれに就つき請󠄃こふ來きたりて我われをして汝なんぢの所󠄃ところにいらしめよといふ其そはその子この妻つまなるをしらざればなり彼かれいひけるは汝なんぢ何なにを我われにあたへてわが所󠄃ところにいらんとするや
And he turned unto her by the way, and said, Go to, I pray thee, let me come in unto thee; (for he knew not that she was his daughter in law.) And she said, What wilt thou give me, that thou mayest come in unto me?


Go to
〔サムエル後書13章11節〕
11 タマル彼かれに食󠄃くらはしめんとて近󠄃ちかく持もちいたれる時とき彼かれタマルを執とらへて之これにいひけるは妹いもうとよ來きたりて我われと寢いねよ
What wilt
〔申命記23章18節〕
18 娼妓あそびめの得えたる價あたひおよび狗いぬの價あたひを汝なんぢの神󠄃かみヱホバの家いへに携たづさへいりて何なにの誓願せいぐわんにも用もちゐるべからず是等これらはともに汝なんぢの神󠄃かみヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなればなり
〔エゼキエル書16章33節〕
33 人ひとは凡すべて娼妓あそびめに物ものを贈󠄃おくるなるに汝なんぢはその諸󠄃もろ〳〵の戀人こひびとに物ものをおくり且かつ汝なんぢと姦淫かんいんせんとて四方よもより汝なんぢに來きたる者󠄃ものに報金むくいを與あたふ
〔マタイ傳26章15節〕
15 『なんぢらに彼かれを付わたさば、何なにほど我われに與あたへんとするか』彼かれら*銀ぎん三十さんじふを量はかり出いだせり。[*或は「銀三十と定めたり」と譯す。]
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。

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ユダいひけるは我われ群むれより山羊やぎの羔こをおくらん彼かれいふ汝なんぢ其それをおくるまで質しるしをあたへんか
And he said, I will send thee a kid from the flock. And she said, Wilt thou give me a pledge, till thou send it?


I will
〔エゼキエル書16章33節〕
33 人ひとは凡すべて娼妓あそびめに物ものを贈󠄃おくるなるに汝なんぢはその諸󠄃もろ〳〵の戀人こひびとに物ものをおくり且かつ汝なんぢと姦淫かんいんせんとて四方よもより汝なんぢに來きたる者󠄃ものに報金むくいを與あたふ
Wilt thou
〔創世記38章20節〕
20 かくてユダ婦󠄃をんなの手てより質しるしをとらんとてその友ともアドラム人びとの手てに托たくして山羊やぎの羔こをおくりけるが彼かれ婦󠄃をんなを見みざれば
〔創世記38章24節〕
24 三月󠄃みつきばかりありて後のちユダに吿つぐる者󠄃ものありていふ汝なんぢの媳よめタマル姦淫かんいんをなせり亦またその姦淫かんいんによりて妊はらめりユダいひけるは彼かれを曳ひきいだして焚やくべし
〔創世記38章25節〕
25 彼かれひきいだされし時ときその舅しうとにいひつかはしけるは是これをもてる人ひとによりて我われは妊はらめりと彼かれすなはち請󠄃こふこの印いんと綬ひもと杖つゑは誰たれの所󠄃屬ものなるかを辨別みわけよといふ
〔箴言20章16節〕
16 人ひとの保證うけあひをなす者󠄃ものよりは先まずその衣ころもをとれ 他人たにんの保證うけあひをなす者󠄃ものをばかたくとらへよ
〔ルカ傳16章8節〕
8 爰こゝに主人しゅじん、不義ふぎなる支󠄂配󠄃人しはいにんの爲なしし事ことの巧たくみなるによりて、彼かれを譽ほめたり。この世よの子こらは、己おのが時代じだいの事ことには、光ひかりの子こらよりも巧たくみなり。
a kid

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ユダ何なにの質しるしをなんぢに與あたふべきやといふに彼かれ汝なんぢの印いんと綬ひもと汝なんぢの手ての杖つゑをといひければ即すなはちこれを與あたへて彼かれの所󠄃ところにいりぬ彼かれユダに由よりて姙はらめり
And he said, What pledge shall I give thee? And she said, Thy signet, and thy bracelets, and thy staff that is in thine hand. And he gave it her, and came in unto her, and she conceived by him.


Thy signet
〔創世記38章25節〕
25 彼かれひきいだされし時ときその舅しうとにいひつかはしけるは是これをもてる人ひとによりて我われは妊はらめりと彼かれすなはち請󠄃こふこの印いんと綬ひもと杖つゑは誰たれの所󠄃屬ものなるかを辨別みわけよといふ
〔創世記38章26節〕
26 ユダこれを見識みしりていひけるは彼かれは我われよりも正たゞしわれ彼かれをわが子こわがシラにあたへざりしによりてなりと再ふたゝびこれを知しらざりき
〔エレミヤ記22章24節〕
24 ヱホバいひたまふ我われは活いくユダの王わうヱホヤキムの子こヱコニヤは我わが右みぎの手ての指環󠄃ゆびわなれども我われこれを拔ぬかん
〔ルカ傳15章22節〕
22 然されど父󠄃ちち、僕しもべどもに言いふ「とくとく最上さいじゃうの衣ころもを持もち來きたりて之これに著󠄄きせ、その手てに指輪ゆびわをはめ、其その足あしに鞋くつをはかせよ。
bracelets
無し
gave it her
〔創世記38章25節〕
25 彼かれひきいだされし時ときその舅しうとにいひつかはしけるは是これをもてる人ひとによりて我われは妊はらめりと彼かれすなはち請󠄃こふこの印いんと綬ひもと杖つゑは誰たれの所󠄃屬ものなるかを辨別みわけよといふ
〔創世記38章26節〕
26 ユダこれを見識みしりていひけるは彼かれは我われよりも正たゞしわれ彼かれをわが子こわがシラにあたへざりしによりてなりと再ふたゝびこれを知しらざりき
〔ホセア書4章11節〕
11 淫行いんかうと酒さけと新あたらしき酒さけはその人ひとの心こゝろをうばふ

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彼かれ起󠄃たちて去さりその被衣かつぎをぬぎすて嫠婦󠄃やもめの服󠄃ころもをまとふ
And she arose, and went away, and laid by her vail from her, and put on the garments of her widowhood.


laid by her vail
〔創世記38章14節〕
14 彼かれその嫠やもめの服󠄃ころもを脫ぬぎすて被衣かつぎをもて身みをおほひつゝみテムナの途󠄃みちの側かたはらにあるエナイムの入いり口くちに坐ざす其そはシラ人びととなりたれども己おのれこれが妻つまにせられざるを見みたればなり
〔サムエル後書14章2節〕
2 ヨアブ乃すなはちテコアに人ひとを遣󠄃やりて彼處かしこより一人ひとりの哲かしこき婦󠄃をんなを呼よびきたらしめて其その婦󠄃をんなにいひけるは請󠄃こふ汝なんぢ喪もにある眞󠄃似まねして喪もの服󠄃ころもを着き油あぶらを身みにぬらず死しにたる者󠄃もののために久ひさしく哀かなしめる婦󠄃をんなのごとく爲なりて
〔サムエル後書14章5節〕
5 王わう婦󠄃をんなにひけるは何事なにごとなるや婦󠄃をんないひけるは我われは實まことに嫠やもめ婦󠄃をんなにしてわが夫をつとは死しねり

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かくてユダ婦󠄃をんなの手てより質しるしをとらんとてその友ともアドラム人びとの手てに托たくして山羊やぎの羔こをおくりけるが彼かれ婦󠄃をんなを見みざれば
And Judah sent the kid by the hand of his friend the Adullamite, to receive his pledge from the woman's hand: but he found her not.


his friend
〔創世記20章9節〕
9 斯かくてアビメレク、アブラハムを召めして之これに言いひけるは爾なんぢ我等われらに何なにを爲なすや我われ何なにの惡あしき事ことを爾なんぢになしたれば爾なんぢ大おほいなる罪つみを我われとわが國くにに蒙かうむらしめんとせしか爾なんぢ爲なすべからざる所󠄃爲わざを我われに爲なしたり
〔レビ記19章17節〕
17 汝なんぢ心こゝろに汝なんぢの兄弟きやうだいを惡にくむべからず必かならず汝なんぢの鄰󠄄となり人びとを勸󠄂戒いましむべし彼かれの故ゆゑによりて罪つみを身みにうくる勿なかれ
〔士師記14章20節〕
20 サムソンの妻つまはサムソンの友ともとなり居ゐたるその伴󠄃侶ともびとの妻つまとなりぬ
〔サムエル後書13章3節〕
3 然しかるにアムノンに一人ひとりの朋友ともありダビデの兄弟きやうだいシメアの子こにして其その名なをヨナダブといふヨナダブに甚はなはだ有󠄃智かしこき人ひとなり
〔ルカ傳23章12節〕
12 ヘロデとピラトと前󠄃さきには仇あたたりしが、此この日ひたがひに親したしくなれり。

前に戻る 【創世記38章21節】

その處ところの人ひとに問とふて途󠄃みちの側かたはらなるエナイムの娼妓あそびめは何處いづこにをるやといふに此こゝには娼妓あそびめなしといひければ
Then he asked the men of that place, saying, Where is the harlot, that was openly by the way side? And they said, There was no harlot in this place.


openly by the way side
〔創世記38章14節〕
14 彼かれその嫠やもめの服󠄃ころもを脫ぬぎすて被衣かつぎをもて身みをおほひつゝみテムナの途󠄃みちの側かたはらにあるエナイムの入いり口くちに坐ざす其そはシラ人びととなりたれども己おのれこれが妻つまにせられざるを見みたればなり

前に戻る 【創世記38章22節】

ユダの許もとにかへりていふ我われ彼かれを見みいださず亦またその處ところの人ひと此こゝには娼妓あそびめなしといへりと
And he returned to Judah, and said, I cannot find her; and also the men of the place said, that there was no harlot in this place.


前に戻る 【創世記38章23節】

ユダいひけるは彼かれにとらせおけ恐おそらくはわれら笑抦ものわらひとならん我われこの山羊やぎの羔こをおくりたるに汝なんぢかれを見みざるなりと
And Judah said, Let her take it to her, lest we be shamed: behold, I sent this kid, and thou hast not found her.


be shamed
無し
lest we
〔サムエル後書12章9節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり
〔箴言6章33節〕
33 傷きずと凌辱はづかしめとをうけて其その恥はぢを雪󠄃すゝぐこと能あたはず
〔ロマ書6章21節〕
21 その時ときに今いまは恥はぢとする所󠄃ところの事ことによりて何なにの實みを得えしか、これらの事ことの極はては死しなり。
〔コリント後書4章2節〕
2 恥はづべき隱かくれたる事ことをすて、惡巧わるだくみに步あゆまず、神󠄃かみの言ことばをみださず、眞󠄃理まことを顯あらはして神󠄃かみの前󠄃まへに己おのれを凡すべての人ひとの良心りゃうしんに薦すゝむるなり。
〔エペソ書5章12節〕
12 彼かれらが隱かくれて行おこなふことは之これを言いふだに恥はづべき事ことなり。
〔ヨハネ黙示録16章15節〕
15 (視󠄃みよ、われ盜人ぬすびとのごとく來きたらん、裸はだかにて步あゆみ羞所󠄃はぢどころを見みらるること莫なからん爲ために、目めを覺さましてその衣ころもを守まもる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり)

前に戻る 【創世記38章24節】

三月󠄃みつきばかりありて後のちユダに吿つぐる者󠄃ものありていふ汝なんぢの媳よめタマル姦淫かんいんをなせり亦またその姦淫かんいんによりて妊はらめりユダいひけるは彼かれを曳ひきいだして焚やくべし
And it came to pass about three months after, that it was told Judah, saying, Tamar thy daughter in law hath played the harlot; and also, behold, she is with child by whoredom. And Judah said, Bring her forth, and let her be burnt.


let her
〔創世記20章3節〕
3 然しかるに神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにアビメレクに臨のぞみて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは其その召めし入いれたる婦󠄃人をんなのために死しぬるなるべし彼かれは夫をつとある者󠄃ものなればなり
〔創世記20章7節〕
7 然されば彼かれの妻つまを歸かへせ彼かれは預言者󠄃よげんしやなれば汝なんぢのために祈󠄃いのり汝なんぢをして生命いのちを保たもたしめん汝なんぢ若もし歸かへさずば汝なんぢと汝なんぢに屬ぞくする者󠄃もの皆みな必かならず死しぬるべきを知しるべし
〔創世記20章9節〕
9 斯かくてアビメレク、アブラハムを召めして之これに言いひけるは爾なんぢ我等われらに何なにを爲なすや我われ何なにの惡あしき事ことを爾なんぢになしたれば爾なんぢ大おほいなる罪つみを我われとわが國くにに蒙かうむらしめんとせしか爾なんぢ爲なすべからざる所󠄃爲わざを我われに爲なしたり
〔レビ記20章10節〕
10 人ひとの妻つまと姦淫かんいんする人ひとすなはちその鄰󠄄となりの妻つまと姦淫かんいんする者󠄃ものあればその姦かん夫ぷ淫婦󠄃いんぷともにかならず誅ころさるべし
〔レビ記21章9節〕
9 祭司さいしの女むすめたる者󠄃もの淫行いんかうをなしてその身みを汚けがさば是これその父󠄃ちゝを汚けがすなり火ひをもてこれを燒やくべし
〔申命記22章21節~22章27節〕
21 その女をんなをこれが父󠄃ちちの家いへの門もんに曳ひきいだしその邑まちの人々ひと〴〵石いしをもてこれを擊うちころすべし其そは彼かれその父󠄃ちちの家いへにて淫みだりなる事ことをなしてイスラエルの中うちに惡あくをおこなひたればなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし~(27) 其そは男をとこ野のにてこれに遇󠄃あひたるが故ゆゑにその人ひとに適󠄄ゆくの約やくをなしし女をんな叫さけびたれども拯すくふ者󠄃ものなかりしなり
〔申命記24章16節〕
16 父󠄃ちちはその子等こどもの故ゆゑによりて殺ころさるべからず子等こどもはその父󠄃ちちの故ゆゑによりて殺ころさるべからず各人おのおのおのれの罪つみによりて殺ころさるべきなり
〔サムエル後書12章5節〕
5 ダビデ其人そのひとの事ことを大おほいに怒いかりてナタンにいひけるはヱホバは生いく誠󠄃まことに此これをなしたる人ひとは死しぬべきなり
〔サムエル後書12章7節〕
7 ナタン、ダビデにいひけるは汝なんぢは其人そのひとなりイスラエルの神󠄃かみヱホバ斯かくいひたまふ我われ汝なんぢに膏あぶらを沃そゝいでイスラエルの王わうとなし我われ汝なんぢをサウルの手てより救すくひいだし
〔エレミヤ記29章22節〕
22 バビロンにあるユダの俘擄人とらはれびとは皆みな彼かれらをもて詛のろひとなし願ねがはくはヱホバ汝なんぢをバビロンの王わうが火ひにて焚やきしゼデキヤとアハブのごとき者󠄃ものとなしたまはん事ことをといふ
〔エレミヤ記29章23節〕
23 こは彼かれらイスラエルの中うちに惡あくをなし鄰󠄄となりの妻つまを犯をかし且かつ我わが彼かれらに命めいぜざる謊󠄃いつはりの言ことばをわが名なをもて語かたりしによる我われこれを知しりまた證あかしすとヱホバいひたまふ
〔マタイ傳7章1節~7章5節〕
1 なんぢら人ひとを審さばくな、審さばかれざらん爲ためなり。~(5) 僞善者󠄃ぎぜんしゃよ、まづ己おのが目めより梁木うつばりをとり除のぞけ、さらば明あきらかに見みえて兄弟きゃうだいの目めより塵ちりを取とりのぞき得えん。
〔ロマ書2章1節〕
1 然されば凡すべて人ひとを審さばく者󠄃ものよ、なんぢ言いひ遁󠄅のがるる術󠄃すべなし、他ほかの人ひとを審さばくは、正まさしく己おのれを罪つみするなり。人ひとをさばく汝なんぢもみづから同おなじ事ことを行おこなへばなり。
〔ロマ書2章2節〕
2 斯かゝる事ことをおこなふ者󠄃ものを罪つみする神󠄃かみの審判󠄄さばきは眞󠄃理まことに合かなへりと我われらは知しる。
〔ロマ書14章22節〕
22 なんぢの有󠄃もてる信仰しんかうを己おのれみづから神󠄃かみの前󠄃まへに保たもて。善よしとする所󠄃ところにつきて自みづから咎とがめなき者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり。
played the harlot
〔創世記34章31節〕
31 彼かれらいふ彼かれ豈あにわれらの妹いもうとを娼妓あそびめのごとくしてよからんや
〔士師記19章2節〕
2 その妾めかけ彼かれに背そむきて姦淫かんいんを爲なし去さりてベテレヘムユダなるその父󠄃ちゝの家いへにかへり其所󠄃そこに四月󠄃よつきといふ日ひをおくれり
〔傳道之書7章26節〕
26 我われ了さとれり 婦󠄃人をんなのその心こゝろ羅わなと網󠄄あみのごとくその手て縲絏しばりなはのごとくなる者󠄃ものは是これ死しよりも苦にがき者󠄃ものなり 神󠄃かみの悅よろこびたまふ者󠄃ものは之これを避󠄃さくることを得えん罪人つみびとは之これに執とらへらるべし
〔エレミヤ記2章20節〕
20 汝なんぢ昔むかしより汝なんぢの軛くびきををり汝なんぢの縛󠄃なはめを截たちていひけるは我われつかふることをせじと即すなはち汝なんぢすべての高山たかやまのうへと諸󠄃すべての靑木あをきの下したに妓女あそびめのごとく身みをかがめたり
〔エレミヤ記3章1節〕
1 世よにいへるあり人ひともしその妻つまをいださんに去さりゆきてほかの人ひとの妻つまとならば其その夫をつとふたゝび彼かれに歸かへるべけんやさすれば其その地ちはおほいに汚けがれざらんや汝なんぢはおほくの者󠄃ものと姦淫かんいんを行おこなへりされど汝なんぢわれに皈かへれよとヱホバいひ給たまふ
〔エレミヤ記3章6節〕
6 ヨシヤ王わうのときヱホバまた我われにいひ給たまひけるは汝なんぢそむけるイスラエルのなせしことを見みしや彼かれはすべての高山たかやまにのぼりすべての靑木あをきの下したにゆきて其處そこに姦淫かんいんを行おこなへり
〔エレミヤ記3章8節〕
8 我われに背そむけるイスラエル姦淫かんいんをなせしにより我われかれを出いだして離緣狀りえんじやうをあたへたれどその悖もとれる姊妹しまいなるユダは懼おそれずして往󠄃ゆきて姦淫かんいんを行おこなふ我われこれを見みる
〔エゼキエル書16章15節〕
15 然しかるに汝なんぢその美麗󠄃うつくしさを恃たのみ汝なんぢの名なによりて姦淫かんいんをおこなひ凡すべて其その傍かたはらを過󠄃すぐる者󠄃ものと縱恣ほしいままに姦淫かんいんをなしたり是これその人ひとの所󠄃屬ものとなる
〔エゼキエル書16章28節〕
28 然しかるに汝なんぢは厭あくことなければ亦またアツスリヤの人々ひと〴〵と姦淫かんいんをおこなひしが之これと姦淫かんいんをおこなひたるも尙なほ厭あくことなかりき
〔エゼキエル書16章41節〕
41 火ひをもて汝なんぢの家いへを焚やき多おほくの婦󠄃女をんなの目めの前󠄃まへにて汝なんぢを鞫さばかん斯かくわれ汝なんぢをして姦淫かんいんを止やめしむべし汝なんぢは亦またふたゝび金錢あたひをあたふることなからん
〔エゼキエル書23章5節〕
5 アホラは我有󠄃わがものたる間あひだに淫いんを行おこなひてその戀人こひびと等らに焦こがれたり是これすなはちその隣となりなるアツスリヤ人びとにして
〔エゼキエル書23章19節〕
19 彼かれその淫行いんかうを增ましその少わかき日ひにエジプトに於おいて淫いんをおこなひし事ことを憶おぼえ
〔エゼキエル書23章44節〕
44 彼かれらは遊󠄃女あそびめの所󠄃ところにいるごとくに彼かれの所󠄃ところに入いりたり斯かくかれらすなはち淫婦󠄃いんぷアホラとアホリバの所󠄃ところに入いりぬ
〔ホセア書2章5節〕
5 かれらの母はゝは淫行いんかうをなせりかれらを生うめる者󠄃ものは恥はづべき事ことをおこなへり蓋そはかれいへる言ことあり我われはわが戀人こひびと等たちにつきしたがはん彼かれらはわがパンわが水みづわが羊毛ひつじのけわが麻󠄃あさわが油あぶらわが飮物のみものなどを我われに與あたふるなりと
〔ホセア書3章3節〕
3 我われこれにいひけるは汝なんぢおほくの日ひわがためにとゞまりて淫行いんかうをなすことなく他ほかの人ひとにゆくことなかれ 我われもまた汝なんぢにむかひて然しかせん
〔ホセア書4章15節〕
15 イスラエルよ汝なんぢ淫行いんかうをなすともユダに罪つみを犯をかさする勿なかれギルガルに往󠄃ゆくなかれベテアベンに上のぼるなかれヱホバは活いくと曰いひて誓ちかふなかれ

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彼かれひきいだされし時ときその舅しうとにいひつかはしけるは是これをもてる人ひとによりて我われは妊はらめりと彼かれすなはち請󠄃こふこの印いんと綬ひもと杖つゑは誰たれの所󠄃屬ものなるかを辨別みわけよといふ
When she was brought forth, she sent to her father in law, saying, By the man, whose these are, am I with child: and she said, Discern, I pray thee, whose are these, the signet, and bracelets, and staff.


Discern
〔創世記37章32節〕
32 その綵いろどれる衣ころもを父󠄃ちゝにおくり遣󠄃つかはしていひけるは我等われらこれを得えたりなんぢの子この衣ころもなるや否いなやを知しれと
〔創世記38章18節〕
18 ユダ何なにの質しるしをなんぢに與あたふべきやといふに彼かれ汝なんぢの印いんと綬ひもと汝なんぢの手ての杖つゑをといひければ即すなはちこれを與あたへて彼かれの所󠄃ところにいりぬ彼かれユダに由よりて姙はらめり
〔詩篇50章21節〕
21 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔エレミヤ記2章26節〕
26 盜人ぬすびとの執とらへられて恥辱はづかしめをうくるがごとくイスラエルの家いへ恥辱はづかしめをうく彼等かれらその王わうその牧伯つかさその祭司さいしその預言者󠄃よげんしやみな然しかり
〔ロマ書2章16節〕
16 是これわが福󠄃音󠄃ふくいんに云いへる如ごとく神󠄃かみのキリスト・イエスによりて人々ひとびとの隱かくれたる事ことを審さばきたまふ日ひに成󠄃なるべし。
〔コリント前書4章5節〕
5 然されば主しゅの來きたり給たまふまでは時ときに先さきだちて審判󠄄さばきすな。主しゅは暗󠄃くらきにある隱かくれたる事ことを明あきらかにし、心こゝろの謀計はかりごとをあらはし給たまはん。その時ときおのおの神󠄃かみより其その譽ほまれを得うべし。
〔ヨハネ黙示録20章12節〕
12 我われまた死しにたる者󠄃ものの大だいなるも小せうなるも御座みくらの前󠄃まへに立たてるを見みたり。而しかして數󠄄々かずかずの書ふみ展ひらかれ、他ほかにまた一ひとつの書ふみありて展ひらかる。即すなはち生命いのちの書ふみなり、死人しにんは此これ等らの書ふみに記しるされたる所󠄃ところの、その行爲おこなひに隨したがひて審さばかれたり。

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ユダこれを見識みしりていひけるは彼かれは我われよりも正たゞしわれ彼かれをわが子こわがシラにあたへざりしによりてなりと再ふたゝびこれを知しらざりき
And Judah acknowledged them, and said, She hath been more righteous than I; because that I gave her not to Shelah my son. And he knew her again no more.


And he knew
〔創世記4章1節〕
1 アダム其その妻つまエバを知しる彼かれ孕はらみてカインを生うみて言いひけるは我われヱホバによりて一個ひとりの人ひとを得えたりと
〔サムエル後書16章22節〕
22 是こゝにおいて屋脊やねにアブサロムのために天てん幕まくを張はりければアブサロム、イスラエルの目めのまへにて其その父󠄃ちゝの妾等めかけたちの處ところに入いりぬ
〔サムエル後書20章3節〕
3 ダビデ、エルサレムにある己おのれの家いへにいたり王わう其その遺󠄃のこして家いへを守まもらせたる妾めかけなる十人にんの婦󠄃をんなをとりてこれを一ひとつの室いへに守まもり置おきて養󠄄やしなへりされどかれらの處ところには入いらざりき斯かくかれらは死しぬる日ひまで閉とぢこめられて生涯しやうがい嫠婦󠄃やもめにてすごせり
〔ヨブ記4章5節〕
5 然しかるに今いまこの事こと汝なんぢに臨のぞめば汝なんぢ悶もだえ この事ことなんぢに加くははれば汝なんぢおぢまどふ
〔ヨブ記34章31節〕
31 人ひとは宜よろしく神󠄃かみに申まうすべし 我われは已すでに懲󠄅こらしめられたり再度ふたゝび惡あしき事ことを爲せじ
〔ヨブ記34章32節〕
32 わが見みざる所󠄃ところは請󠄃こふ我われにをしへたまへ 我われもし惡あしき事ことを爲なしたるならば重かさねて之これをなさじと
〔ヨブ記40章5節〕
5 われ已すでに一度ひとたび言いひたり 復またいはじ 已すでに再度ふたゝびせり 重かさねて述󠄃のべじ
〔マタイ傳3章8節〕
8 さらば悔󠄃改くいあらために相應ふさはしき果みを結むすべ。
〔ロマ書13章12節〕
12 夜よふけて日ひ近󠄃ちかづきぬ、然されば我われら暗󠄃黑くらきの業わざをすてて光明ひかりの甲よろひを著󠄄きるべし。
〔テトス書2章11節〕
11 凡すべての人ひとに救すくひを得えさする神󠄃かみの恩惠めぐみは旣󠄁すでに顯あらはれて、
〔テトス書2章12節〕
12 不ふ敬虔けいけんと世よの慾よくとを棄すてて、謹󠄄愼つゝしみと正義たゞしきと敬虔けいけんとをもて此この世よを過󠄃すごし、
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
〔ペテロ前書4章3節〕
3 なんぢら過󠄃すぎにし日ひは、異邦󠄆人いはうじんの好このむ所󠄃ところをおこなひ、好色かうしょく・慾よく情󠄃じゃう・酩酊めいてい・宴樂えんらく・暴飮ばういん・律法おきてにかなはぬ偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいに步あゆみて、もはや足たれり。
She hath
〔サムエル前書24章17節〕
17 しかしてダビデにいひけるは汝なんぢは我われよりも正たゞし我われは汝なんぢに惡あくをむくゆるに汝なんぢは我われに善ぜんをむくゆ
〔サムエル後書24章17節〕
17 ダビデ民たみを擊うつ天使󠄃てんのつかひを見みし時ときヱホバに申まうしていひけるは嗚呼あゝ我われは罪つみを犯をかしたり我われは惡あしき事ことを爲なしたり然しかれども是等これらの羊群ひつじは何なにを爲なしたるや請󠄃こふ爾なんぢの手てを我われとわが父󠄃ちゝの家いへに對むけたまへと
〔エゼキエル書16章52節〕
52 然されば汝なんぢが曾かつてその姉妹しまい等らの蒙かうむるべき者󠄃ものと定さだめたるところの恥辱はぢを汝なんぢもまた蒙かうむれよ汝なんぢが彼等かれらよりも多おほくの憎󠄃にくむべき事ことをなしたるその罪つみの爲ために彼等かれらは汝なんぢよりも義ただしくなれり然されば汝なんぢも辱はづかしめを受うけ恥はぢを蒙かうむれ是こは汝なんぢその姉妹しまい等らを義ただしき者󠄃ものとなしたればなり
〔ハバクク書1章13節〕
13 汝なんぢは目め淸きよくして肯あへて惡あくを觀みたまはざる者󠄃もの 肯あへて不義ふぎを視󠄃みたまはざる者󠄃ものなるに何なにゆゑ邪󠄅曲よこしまの者󠄃ものを觀みすて置おきたまふや 惡あしき者󠄃ものを己おのれにまさりて義たゞしき者󠄃ものを呑噬のみくらふに何なにゆゑ汝なんぢ默もくし居ゐたまふや
〔ヨハネ傳8章9節〕
9 彼かれ等らこれを聞ききて良心りゃうしんに責せめられ、老人としよりをはじめ若わかき者󠄃ものまで一人ひとり一人ひとりいでゆき、唯たゞイエスと中なかに立たてる女をんなとのみ遺󠄃のこれり。
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
acknowledged
〔創世記37章33節〕
33 父󠄃ちちこれを知しりていふわが子この衣ころもなり惡あしき獸けもの彼かれをくらへりヨセフはかならずさかれしならんと
because
〔創世記38章14節〕
14 彼かれその嫠やもめの服󠄃ころもを脫ぬぎすて被衣かつぎをもて身みをおほひつゝみテムナの途󠄃みちの側かたはらにあるエナイムの入いり口くちに坐ざす其そはシラ人びととなりたれども己おのれこれが妻つまにせられざるを見みたればなり
more righteous

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かくて產さんの時ときにいたりて見みるにその胎はらに孿ふたごあり
And it came to pass in the time of her travail, that, behold, twins were in her womb.


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その產うむ時とき手て出いでしかば產婆とりあげをんな是これ首さきにいづといひて綘あかき線いとをとりてその手てにしばりしが
And it came to pass, when she travailed, that the one put out his hand: and the midwife took and bound upon his hand a scarlet thread, saying, This came out first,


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手てを引ひきこむるにあたりて兄弟きやうだいいでたれば汝なんぢなんぞ坼やぶりいづるやその坼やぶり汝なんぢに歸きせんといへり故ゆゑにその名なはペレヅ(坼やぶり)と稱󠄄よばる
And it came to pass, as he drew back his hand, that, behold, his brother came out: and she said, How hast thou broken forth? this breach be upon thee: therefore his name was called Pharez.


How hast
無し
Pharez
無し
his name
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔民數紀略26章20節〕
20 ユダの子孫しそんはその宗族やからによれば左さのごとしシラよりはシラ人びとの族やから出いでペレヅよりはペレヅ人びとの族やから出いでゼラよりはゼラ人びとの族やから出いづ
〔歴代志略上2章4節〕
4 ユダの媳よめタマルはユダによりてペレヅとゼラとを生うめりユダの子等こらは都󠄃合あはせて五人にんなりき
〔歴代志略上9章4節〕
4 即すなはちユダの子こペレヅの子孫しそんの中うちにてはアミホデの子こウタイ、アミホデはオムリの子こ オムリはイムリの子こイムリはバニの子こなり
〔ネヘミヤ記11章4節〕
4 即すなはちユダの子孫しそんおよびベニヤミンの子孫しそんのヱルサレムに住󠄃すめる者󠄃ものは是これなりユダの子孫しそんはウジヤの子こアタヤ、ウジヤはゼカリヤの子こゼカリヤはアマリヤの子こアマリヤはシパテヤの子こシパテヤはマハラレルの子こ是これはペレズの子孫しそんなり
〔ネヘミヤ記11章6節〕
6 ペレズの子孫しそんのヱルサレムに住󠄃すめる者󠄃ものは合あはせて四百ひやく六十八人にんにして皆みな勇󠄃士ゆうしなり
〔マタイ傳1章3節〕
3 ユダ、タマルによりてパレスとザラとを生うみ、パレス、エスロンを生うみ、エスロン、アラムを生うみ、
〔ルカ傳3章33節〕
33 アミナダブ、アデミン、アルニ、エスロン、パレス、ユダ、

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その兄弟きやうだい手てに綘線あかいとのある者󠄃もの後のちにいづその名なはゼラとよばる
And afterward came out his brother, that had the scarlet thread upon his hand: and his name was called Zarah.


Zarah
〔歴代志略上9章6節〕
6 ゼラの子孫しそんの中うちにてはユエルおよびその兄弟きやうだい六百ぴやく九十人にん
〔マタイ傳1章3節〕
3 ユダ、タマルによりてパレスとザラとを生うみ、パレス、エスロンを生うみ、エスロン、アラムを生うみ、
Zerah
〔マタイ傳1章3節〕
3 ユダ、タマルによりてパレスとザラとを生うみ、パレス、エスロンを生うみ、エスロン、アラムを生うみ、