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アブラハムの時ときにありし最初はじめの饑󠄃饉ききんの外ほかに又󠄂また其その國くにに饑󠄃饉ききんありければイサク、ゲラルに往󠄃ゆきてペリシテ人びとの王わうアビメレクの許もとにいたれり
And there was a famine in the land, beside the first famine that was in the days of Abraham. And Isaac went unto Abimelech king of the Philistines unto Gerar.


A. M. 2200. B.C. 1804. the first
〔創世記12章10節〕
10 茲こゝに饑󠄃饉ききん其その地ちにありければアブラム、エジプトに寄寓とゞまらんとて彼處かしこに下くだれり其そは饑󠄃饉ききん其その地ちに甚はなはだしかりければなり
Abimelech
〔創世記20章2節〕
2 アブラハム其その妻つまサラを我わが妹いもうとなりと言いひしかばゲラルの王わうアビメレク人びとを遣󠄃つかはしてサラを召めし入いれたり
〔創世記21章22節~21章32節〕
22 當時このときアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコル、アブラハムに語かたりて言いひけるは汝なんぢ何事なにごとを爲なすにも神󠄃かみ汝なんぢとともに在います~(32) 斯かく彼等かれらベエルシバにて契󠄅約けいやくを結むすびアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルは起󠄃たちてペリシテ人びとの國くにに歸かへりぬ
And Isaac
〔創世記25章11節〕
11 アブラハムの死しにたる後のち神󠄃かみ其その子こイサクを祝󠄃めぐみたまふイサクはベエルラハイロイの邊󠄎ほとりに住󠄃すめり
the first
〔創世記12章10節〕
10 茲こゝに饑󠄃饉ききん其その地ちにありければアブラム、エジプトに寄寓とゞまらんとて彼處かしこに下くだれり其そは饑󠄃饉ききん其その地ちに甚はなはだしかりければなり

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時ときにヱホバ彼かれにあらはれて言いひたまひけるはエジプトに下くだるなかれ吾わが汝なんぢに示しめすところの地ちにをれ
And the LORD appeared unto him, and said, Go not down into Egypt; dwell in the land which I shall tell thee of:


appeared
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記17章1節〕
1 アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
〔創世記18章1節〕
1 ヱホバ、マムレの橡かし林ばやしにてアブラハムに顯現あらはれたまへり彼かれは日ひの熱あつき時刻󠄂ころ天てん幕まくの入いり口くちに坐ざしゐたりしが
〔創世記18章10節~18章20節〕
10 其その一人ひとり言いふ明年あくるとしの今いま頃ごろ我われ必かならず爾なんぢに返󠄄かへるべし爾なんぢの妻つまサラに男子をとこのこあらんサラ其その後うしろなる天てん幕まくの入いり口くちにありて聞きゝゐたり~(20) ヱホバ又󠄂また言いひ給たまふソドムとゴモラの號呼さけび大おほいなるに因より又󠄂また其その罪つみ甚はなはだ重おもきに因よりて
dwell
〔創世記12章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ
〔詩篇37章3節〕
3 ヱホバによりたのみて善ぜんをおこなへ この國くににとゞまり眞󠄃實まことをもて糧かてとせよ

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汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
Sojourn in this land, and I will be with thee, and will bless thee; for unto thee, and unto thy seed, I will give all these countries, and I will perform the oath which I sware unto Abraham thy father;


I will be
〔創世記28章15節〕
15 また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔創世記39章2節〕
2 ヱホバ、ヨセフとともに在います彼かれ享通󠄃者󠄃さかゆるものとなりてその主人しゆじんなるエジプト人びとの家いへにをる
〔創世記39章21節〕
21 ヱホバ、ヨセフとともに在いまして之これに仁慈あはれみを加くはへ典獄ひとやをさの恩顧󠄃めぐみをこれにえさせたまひければ
〔イザヤ書43章2節〕
2 なんぢ水中みづのなかをすぐるときは我われともにあらん河かはのなかを過󠄃すぐるときは水みづなんぢの上うへにあふれじ なんぢ火中ひのなかをゆくとき焚やかるることなく火焰ほのほもまた燃もえつかじ
〔イザヤ書43章5節〕
5 懼おそるるなかれ我われなんぢとともにあり 我われなんぢの裔すゑを東ひがしよりきたらせ西にしより汝なんぢをあつむべし
〔ピリピ書4章9節〕
9 なんぢら我われに學まなびしところ、受うけしところ、聞ききしところ、見みし所󠄃ところを皆みなおこなへ、然さらば平󠄃和へいわの神󠄃かみ、なんぢらと偕ともに在いまさん。
Sojourn
〔創世記20章1節〕
1 アブラハム彼處かしこより徒うつりて南みなみの地ちに至いたりカデシとシユルの間あひだに居をりゲラルに寄留とゞまれり
〔創世記26章12節〕
12 イサク彼かの地ちに種播たねまきて其その年としに百ひやく倍ばいを獲えたりヱホバ彼かれを祝󠄃めぐみたまふ
〔創世記26章14節〕
14 即すなはち羊ひつじと牛うしと僕從しもべを多おほく有󠄃もちしかばペリシテ人びと彼かれを嫉そねみたり
〔詩篇32章8節〕
8 われ汝なんぢををしへ汝なんぢをあゆむべき途󠄃みちにみちびき わが目めをなんぢに注とめてさとさん
〔詩篇37章1節~37章6節〕
1 惡あくをなすものの故ゆゑをもて心こゝろをなやめ 不義ふぎをおこなふ者󠄃ものにむかひて嫉ねたみをおこすなかれ~(6) 光ひかりのごとくなんぢの義ぎをあきらかにし午日まひるのごとくなんぢの訟󠄃うたへをあきらかにしたまはん
〔詩篇39章12節〕
12 ああヱホバよねがはくはわが祈󠄃いのりをきき わが號呼さけびに耳みゝをかたぶけたまへ わが淚なみだをみて默もだしたまふなかれ われはなんぢに寄よる旅󠄃客たびゞとすべてわが列祖󠄃おやたちのごとく宿やどれるものなり
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。
〔ヘブル書11章13節~11章16節〕
13 彼かれ等らはみな*信仰しんかうを懷いだきて死しにたり、未いまだ約束やくそくの物ものを受うけざりしが、遙はるかにこれを見みて迎󠄃むかへ、地ちにては旅󠄃人たびびとまた寓やどれる者󠄃ものなるを言いひあらはせり。[*或は「信仰に隨ひて」と譯す。]~(16) されど彼かれらの慕したふ所󠄃ところは天てんにある更󠄃さらに勝󠄃まさりたる所󠄃ところなり。この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらの神󠄃かみと稱󠄄となへらるるを恥はぢとし給たまはず、そは彼かれ等らのために都󠄃みやこを備そなへ給たまへばなり。
oath
〔創世記22章16節〕
16 言いひけるはヱホバ諭󠄄さとしたまふ我われ己おのれを指さして誓ちかふ汝なんぢ是この事ことを爲なし汝なんぢの子こ即すなはち汝なんぢの獨子ひとりごを惜をしまざりしに因よりて
〔創世記22章18節〕
18 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔詩篇105章9節〕
9 アブラハムとむすびたまひし契󠄅約けいやくイサクに與あたへたまひし誓ちかひなり
〔ミカ書7章20節〕
20 汝なんぢ古昔むかしの日ひわれらの先祖󠄃せんぞに誓ちかひたりし其その眞󠄃實まことをヤコブに賜たまひ憐憫あはれみをアブラハムに賜たまはん
〔ヘブル書6章17節〕
17 この故ゆゑに神󠄃かみは約束やくそくを嗣つぐ者󠄃ものに御旨みむねの變かはらぬことを充分󠄃じゅうぶんに示しめさんと欲ほっして誓ちかひを加くはへ給たまへり。
unto thee
〔創世記12章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記13章15節〕
15 凡おほよそ汝なんぢが觀みる所󠄃ところの地ちは我われ之これを永ながく爾なんぢと爾なんぢの裔すゑに與あたふべし
〔創世記13章17節〕
17 爾なんぢ起󠄃たちて縱たて橫よこに其その地ちを行ゆき巡󠄃めぐるべし我われ之これを爾なんぢに與あたへんと
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記17章8節〕
8 我われ汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに此この汝なんぢが寄寓やどれる地ち即すなはちカナンの全󠄃地ぜんちを與あたへて永久とこしなへの產業もちものとなさん而しかして我われ彼等かれらの神󠄃かみとなるべし

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われ汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしのごとくなし汝なんぢの子孫しそんに凡すべて是等これらの國くにを與あたへん汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの國民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを獲うべし
And I will make thy seed to multiply as the stars of heaven, and will give unto thy seed all these countries; and in thy seed shall all the nations of the earth be blessed;


multiply
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔創世記15章5節〕
5 斯かくてヱホバ彼かれを外そとに携たづさへ出いだして言いひたまひけるは天てんを望󠄇のぞみて星ほしを數󠄄かずへ得うるかを見みよと又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは汝なんぢの子孫しそんは是かくのごとくなるべしと
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記17章4節~17章8節〕
4 我われ汝なんぢとわが契󠄅約けいやくを立たつ汝なんぢは衆多おほくの國民くにたみの父󠄃ちゝとなるべし~(8) 我われ汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに此この汝なんぢが寄寓やどれる地ち即すなはちカナンの全󠄃地ぜんちを與あたへて永久とこしなへの產業もちものとなさん而しかして我われ彼等かれらの神󠄃かみとなるべし
〔創世記18章18節〕
18 アブラハムは必かならず大おほいなる强つよき國民くにたみとなりて天てん下かの民たみ皆みな彼かれに由よりて福󠄃さいはひを獲うるに至いたるべきに在あらずや
〔創世記22章17節〕
17 我われ大おほいに汝なんぢを祝󠄃めぐみ又󠄂また大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしの如ごとく濱はまの沙いさごの如ごとくならしむべし汝なんぢの子孫しそんは其その敵てきの門もんを獲とらん
〔ヘブル書11章2節〕
2 古いにしへの人ひとは之これによりて證あかしせられたり。
seed shall
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記12章3節〕
3 我われは汝なんぢを祝󠄃しゆくする者󠄃ものを祝󠄃しゆくし汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものを詛のろはん天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の宗族やから汝なんぢによりて福󠄃禔さいはひを獲えんと
〔創世記22章18節〕
18 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔詩篇72章17節〕
17 かれの名なはつねにたえず かれの名なは日ひの久ひさしきごとくに絕たゆることなし 人ひとはかれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん もろもろの國くにはかれをさいはひなる者󠄃ものととなへん
〔使徒行傳3章25節〕
25 汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃたちの子孫しそんなり、又󠄂またなんぢらの先祖󠄃せんぞたちに神󠄃かみの立たて給たまひし契󠄅約けいやくの子孫しそんなり、即すなはち神󠄃かみアブラハムに吿つげ給たまはく「なんぢの裔すゑによりて地ちの諸󠄃族しょぞくはみな祝󠄃福󠄃しくふくせらるべし」
〔ガラテヤ書3章8節〕
8 聖󠄃書せいしょは神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんを信仰しんかうに由よりて義ぎとし給たまふことを知しりて、預あらかじめ福󠄃音󠄃ふくいんをアブラハムに傳つたへて言いふ『なんぢに由よりて、もろもろの國人くにびとは祝󠄃福󠄃しくふくせられん』と。
〔ガラテヤ書3章16節〕
16 かの約束やくそくはアブラハムと其その裔すゑとに與あたへ給たまひし者󠄃ものなり。多おほくの者󠄃ものを指さすごとく『裔々すゑずゑに』とは云いはず、一人ひとりを指さすごとく『なんぢの裔すゑに』と云いへり、これ即すなはちキリストなり。

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是こはアブラハムわが言ことばに順したがひわが職守つとめとわが誡命いましめとわが憲法のりとわが律法おきてを守まもりしに因よりてなり
Because that Abraham obeyed my voice, and kept my charge, my commandments, my statutes, and my laws.


(Whole verse)
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記17章23節〕
23 是こゝに於おいてアブラハム神󠄃かみの己おのれに言いひたまへる如ごとく此この日ひ其その子こイシマエルと凡すべて其その家いへに生うまれたる者󠄃ものおよび凡すべて其その金かねにて買かひたる者󠄃もの即すなはちアブラハムの家いへの人ひとの中うちなる諸󠄃すべての男をとこを將ひききたりて其その陽やうの皮かはを割󠄅きりたり
〔創世記18章19節〕
19 其そは我われ彼かれをして其その後のちの兒孫こどもらと家族かぞくとに命めいじヱホバの道󠄃みちを守まもりて公󠄃儀たゞしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなはしめん爲ために彼かれをしれり是これヱホバ、アブラハムに其その曾かつて彼かれに就つきて言いひし事ことを行おこなはん爲ためなり
〔創世記22章16節〕
16 言いひけるはヱホバ諭󠄄さとしたまふ我われ己おのれを指さして誓ちかふ汝なんぢ是この事ことを爲なし汝なんぢの子こ即すなはち汝なんぢの獨子ひとりごを惜をしまざりしに因よりて
〔創世記22章18節〕
18 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔詩篇112章1節〕
1 ヱホバを讃ほめまつれヱホバを畏おそれてそのもろもろの誡命いましめをいたく喜よろこぶものはさいはひなり
〔詩篇112章2節〕
2 かかる人ひとのすゑは地ちにてつよく直なほきものの類󠄃たぐひはさいはひを得えん
〔詩篇128章1節~128章6節〕
1 ヱホバをおそれその道󠄃みちをあゆむものは皆みなさいはひなり~(6) なんぢおのが子輩こらの子こをみるべし 平󠄃安やすきはイスラエルの上うへにあり
〔マタイ傳5章19節〕
19 この故ゆゑにもし此これ等らのいと小ちひさき誡命いましめの一ひとつをやぶり、且かつその如ごとく人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて最いと小ちひさき者󠄃ものと稱󠄄となへられ、之これを行おこなひ、かつ人ひとに敎をしふる者󠄃ものは、天國てんこくにて大おほいなる者󠄃ものと稱󠄄となへられん。
〔マタイ傳7章24節〕
24 さらば凡すべて我わがこれらの言ことばをききて行おこなふ者󠄃ものを、磐いはの上うへに家いへをたてたる慧󠄄さとき人ひとに擬なずらへん。
〔コリント前書15章58節〕
58 然されば我わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、確かたくして搖うごくことなく、常つねに勵はげみて主しゅの事わざを務つとめよ、汝なんぢ等らその勞らうの、主しゅにありて空󠄃むなしからぬを知しればなり。
〔ガラテヤ書5章6節〕
6 キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。
〔ヘブル書11章8節〕
8 信仰しんかうに由よりてアブラハムは召めされしとき嗣業しげふとして受うくべき地ちに出いで往󠄃ゆけとの命めいに遵󠄅したがひ、その往󠄃ゆく所󠄃ところを知しらずして出いで往󠄃ゆけり。
〔ヤコブ書2章21節〕
21 我われらの父󠄃ちちアブラハムはその子こイサクを祭壇さいだんに献さゝげしとき、行爲おこなひによりて義ぎとせられたるに非あらずや。

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イサク乃すなはちゲラルに居をりしが
And Isaac dwelt in Gerar:


Gerar
〔創世記20章1節〕
1 アブラハム彼處かしこより徒うつりて南みなみの地ちに至いたりカデシとシユルの間あひだに居をりゲラルに寄留とゞまれり

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處ところの人ひと其その妻つまの事ことをとへば我わが妹いもうとなりと言いふリベカは觀みるに美麗󠄃うつくしかりければ其その處ところの人ひとリベカの故ゆゑをもて我われを殺ころさんと謂おもひて彼かれをわが妻つまと言いふをおそれたるなり
And the men of the place asked him of his wife; and he said, She is my sister: for he feared to say, She is my wife; lest, said he, the men of the place should kill me for Rebekah; because she was fair to look upon.


She is my sister
〔創世記12章13節〕
13 請󠄃こふ汝なんぢわが妹いもうとなりと言いへ然しからば我われ汝なんぢの故ゆゑによりて安やすらかにしてわが命いのち汝なんぢのために生存いきん
〔創世記20章2節〕
2 アブラハム其その妻つまサラを我わが妹いもうとなりと言いひしかばゲラルの王わうアビメレク人びとを遣󠄃つかはしてサラを召めし入いれたり
〔創世記20章5節〕
5 彼かれは我われに是これはわが妹いもうとなりと言いひしにあらずや又󠄂また婦󠄃をんなも自みずから彼かれはわが兄あになりと言いひたり我われ全󠄃まつたき心こゝろと潔󠄄いさぎよき手てをもて此これをなせり
〔創世記20章12節〕
12 又󠄂また我われは誠󠄃まことにわが妹いもうとなり彼かれはわが父󠄃ちゝの子こにしてわが母はゝの子こにあらざるが遂󠄅つひに我わが妻つまとなりたるなり
〔創世記20章13節〕
13 神󠄃かみ我われをして吾わが父󠄃ちゝの家いへを離はなれて遊󠄃周󠄃ゆきめぐらしめたまへる時ときに當あたりて我われ彼かれに爾なんぢ我等われらが至いたる處ところにて我われを爾なんぢの兄あになりと言いへ是これは爾なんぢが我われに施ほどこす恩めぐみなりと言いひたり
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん
〔マタイ傳10章28節〕
28 身みを殺ころして靈魂たましひをころし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな、身みと靈魂たましひとをゲヘナにて滅ほろぼし得うる者󠄃ものをおそれよ。
〔エペソ書5章25節〕
25 夫をっとたる者󠄃ものよ、キリストの敎會けうくわいを愛あいし、之これがために己おのれを捨󠄃すて給たまひしごとく汝なんぢらも妻つまを愛あいせよ。
〔コロサイ書3章9節〕
9 互たがひに虛言いつはりをいふな、汝なんぢらは旣󠄁すでに舊ふるき人ひととその行爲おこなひとを脫ぬぎて、
fair
〔創世記24章16節〕
16 其その童女むすめは觀みるに甚はなはだ美うつくしく且かつ處女をとめにして未いまだ人ひとに適󠄄ゆきしことあらず彼かれ井ゐどに下くだり其その瓶かめに水みづを盈みてて上のぼりしかば

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イサク久ひさしく彼處かしこにをりし後のち一日あるひペリシテ人びとの王わうアビメレク牖まどより望󠄇のぞみてイサクが其その妻つまリベカと嬉戲たはむるるを見みたり
And it came to pass, when he had been there a long time, that Abimelech king of the Philistines looked out at a window, and saw, and, behold, Isaac was sporting with Rebekah his wife.


a window
〔士師記5章28節〕
28 シセラの母はゝ窓まどより望󠄇のぞみ格子かうしのうちより叫さけびて言いふ彼かれが車くるまのきたること何などて遲󠄃おそきや彼かれが馬むまの步あゆみ何などてはかどらざるやと
〔箴言7章6節〕
6 われ我わが室いへの牖まどにより檑子れんじよりのぞきて
〔雅歌2章9節〕
9 わが愛あいする者󠄃ものは獐しかのごとくまた小鹿こじかのごとし 視󠄃みよ彼かれわれらの壁かべのうしろに立たち 窓まどより覗のぞき 格子かうしより窺うかゞふ
sporting
〔箴言5章18節〕
18 汝なんぢの泉いづみに福󠄃祉󠄃さいはひを受うけしめ 汝なんぢの少わかき時ときの妻つまを樂たのしめ
〔箴言5章19節〕
19 彼かれは愛うつくしき麀󠄂めじかのごとく美うるはしき鹿しかの如ごとし その乳󠄃房󠄃ちぶさをもて常つねにたれりとし その愛あいをもて常つねによろこべ
〔傳道之書9章9節〕
9 日ひの下したに汝なんぢが賜たまはるこの汝なんぢの空󠄃くうなる生命いのちの日ひの間あひだ汝なんぢその愛あいする妻つまとともに喜よろこびて度生くらせ 汝なんぢの空󠄃くうなる生命いのちの日ひの間あひだしかせよ 是これは汝なんぢが世よにありて受うくる分󠄃ぶん汝なんぢが日ひの下したに働はたらける勞苦らうくによりて得うる者󠄃ものなり
〔イザヤ書62章5節〕
5 わかきものの處女をとめをめとる如ごとくなんぢの子輩こらはなんぢを娶めとらん 新郎にひむこの新婦󠄃にひよめをよろこぶごとくなんぢの神󠄃かみなんぢを喜よろこびたまふべし

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是こゝに於おいてアビメレク、イサクを召めして言いひけるは彼かれは必かならず汝なんぢの妻つまなり汝なんぢなんぞ吾わが妹いもうとといひしやイサク彼かれに言いひけるは恐おそらくは我われ彼かれのために死しぬるならんと思おもひたればなり
And Abimelech called Isaac, and said, Behold, of a surety she is thy wife: and how saidst thou, She is my sister? And Isaac said unto him, Because I said, Lest I die for her.


前に戻る 【創世記26章10節】

アビメレクいひけるは汝なんぢなんぞ此事このことを我等われらになすや民たみの一人ひとりもし輕々かろ〴〵しく汝なんぢの妻つまと寢いぬることあらんその時ときは汝なんぢ罪つみを我等われらに蒙かうむらしめんと
And Abimelech said, What is this thou hast done unto us? one of the people might lightly have lien with thy wife, and thou shouldest have brought guiltiness upon us.


(Whole verse)
〔創世記12章18節〕
18 パロ、アブラムを召めして言いひけるは汝なんぢが我われになしたる此事このことは何なにぞや汝なんぢ何故なにゆゑに彼かれが汝なんぢの妻つまなるを我われに吿つげざりしや
〔創世記12章19節〕
19 汝なんぢ何故なにゆゑに彼かれはわが妹いもうとなりといひしや我われ幾ほとんど彼かれをわが妻つまにめとらんとせり然されば汝なんぢの妻つまは此こゝにあり挈󠄄去つれさるべしと
〔創世記20章9節〕
9 斯かくてアビメレク、アブラハムを召めして之これに言いひけるは爾なんぢ我等われらに何なにを爲なすや我われ何なにの惡あしき事ことを爾なんぢになしたれば爾なんぢ大おほいなる罪つみを我われとわが國くにに蒙かうむらしめんとせしか爾なんぢ爲なすべからざる所󠄃爲わざを我われに爲なしたり
〔創世記20章10節〕
10 アビメレク又󠄂またアブラハムに言いひけるは爾なんぢ何なにを見みて此事このことを爲なしたるや

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アビメレク乃すなはちすべて民たみに皆みな命めいじて此人このひとと其その妻つまにさはるものは必かならず死ころすべしと言いへり
And Abimelech charged all his people, saying, He that toucheth this man or his wife shall surely be put to death.


toucheth
〔創世記20章6節〕
6 神󠄃かみ又󠄂また夢ゆめに之これに言いひたまひけるは然しかり我われ汝なんぢが全󠄃まつたき心こゝろをもて之これをなせるを知しりたれば我われも汝なんぢを阻とゞめて罪つみを我われに犯をかさしめざりき彼かれに觸ふるるを容ゆるさざりしは是これがためなり
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
〔箴言6章29節〕
29 その隣となりの妻つまと姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものもかくあるべし 凡すべて之これに捫さはる者󠄃ものは罪つみなしとせられず
〔ゼカリヤ書2章8節〕
8 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふヱホバ汝等なんぢらを擄とらへゆきし國々くに〴〵へ榮光さかえのために我儕われらを遣󠄃つかはしたまふ汝なんぢらを打うつ者󠄃ものは彼かれの目めの珠たまを打うつなればなり

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イサク彼かの地ちに種播たねまきて其その年としに百ひやく倍ばいを獲えたりヱホバ彼かれを祝󠄃めぐみたまふ
Then Isaac sowed in that land, and received in the same year an hundredfold: and the LORD blessed him.


an hundredfold
〔詩篇67章6節〕
6 地ちは產物なりいでものをいだせり 神󠄃かみわが神󠄃かみはわれらを福󠄃さきはひたまはん
〔詩篇72章16節〕
16 國くにのうち五穀󠄃たなつものゆたかにしてその實みはレバノンのごとく山やまのいただきにそよぎ 邑まちの人々ひと〴〵は地ちの草くさのごとく榮さかゆべし
〔傳道之書11章6節〕
6 汝なんぢ朝󠄃あしたに種たねを播まけ 夕ゆふべにも手てを歇やすむるなかれ 其そはその實みのる者󠄃ものは此これなるか彼かれなるか又󠄂または二者󠄃ふたつともに美よくなるや汝なんぢこれを知しらざればなり
〔ゼカリヤ書8章12節〕
12 即すなはち平󠄃安やすきの種子たねあるべし葡萄ぶだうの樹きは果みを結むすび地ちは產物さんぶつを出いだし天てんは露つゆを與あたへん我われこの民たみの遺󠄃餘者󠄃のこれるものにこれを盡こと〴〵く獲えさすべし
〔マタイ傳13章8節〕
8 良よき地ちに落おちし種たねあり、或あるひは百ひゃく倍ばい、或あるひは六十ろくじふ倍ばい、或あるひは三十さんじふ倍ばいの實みを結むすべり。
〔マタイ傳13章23節〕
23 良よき地ちに播まかれしとは、御言みことばをききて悟さとり、實みを結むすびて、或あるひは百ひゃく倍ばい、あるひは六十ろくじふ倍ばい、あるひは三十さんじふ倍ばいに至いたるものなり』
〔マルコ傳4章8節〕
8 良よき地ちに落おちし種たねあり、生はえ出いでて茂しげり、實みを結むすぶこと、三十さんじふ倍ばい、六十ろくじふ倍ばい、百ひゃく倍ばいせり』
〔コリント前書3章6節〕
6 我われは植うゑ、アポロは水みづ灌そゝげり、されど育そだてたるは神󠄃かみなり。
〔コリント後書9章10節〕
10 播まく人ひとに種たねと食󠄃しょくするパンとを與あたふる者󠄃ものは、汝なんぢらにも種たねをあたへ、且かつこれを殖ふやし、また汝なんぢらの義ぎの果みを增まし給たまふべし。
〔コリント後書9章11節〕
11 汝なんぢらは一切すべてに富とみて吝をしみなく施ほどこすことを得え、かくて我われらの事ことにより人々ひとびと、神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃするに至いたるなり。
〔ガラテヤ書6章7節〕
7 自みづから欺あざむくな、神󠄃かみは侮󠄃あなどるべき者󠄃ものにあらず、人ひとの播まく所󠄃ところは、その刈かる所󠄃ところとならん。
〔ガラテヤ書6章8節〕
8 己おのが肉󠄁にくのために播まく者󠄃ものは肉󠄁にくによりて滅亡ほろびを刈かりとり、御靈みたまのために播まく者󠄃ものは御靈みたまによりて永遠󠄄とこしへの生命いのちを刈かりとらん。
blessed
〔創世記24章1節〕
1 アブラハム年とし邁すゝみて老おいたりヱホバ萬すべての事ことに於おいてアブラハムを祝󠄃めぐみたまへり
〔創世記24章35節〕
35 ヱホバ大おほいにわが主人しゆじんをめぐみたまひて大おほいなる者󠄃ものとならしめ又󠄂また羊ひつじ牛うし金銀きんぎん僕しもべ婢しもめ駱駝らくだ驢馬ろばをこれにたまへり
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記26章29節〕
29 汝なんぢ我等われらに惡事あしきことをなすなかれ其そは我等われらは汝なんぢを害󠄅がいせず只たゞ善事よきことのみを汝なんぢになし且かつ汝なんぢを安然やすらかに去さらしめたればなり汝なんぢはヱホバの祝󠄃めぐみたまふ者󠄃ものなり
〔創世記30章30節〕
30 わが來きたれる前󠄃まへに汝なんぢの有󠄃もちたる者󠄃ものは鮮少わづかなりしが增まして遂󠄅つひに群ぐんをなすに至いたる吾わが來きたりてよりヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへり然しかれども我われは何時いつ吾わが家いへを成󠄃なすにいたらんや
〔ヨブ記42章12節〕
12 ヱホバかくのごとくヨブをめぐみてその終󠄃をはりを初はじめよりも善よくしたまへり 即すなはち彼かれは綿羊ひつじ一萬すべて四千匹󠄃びき 駱駝らくだ六千匹󠄃びき 牛うし一千軛くびき 牝驢馬めろば一千匹󠄃びきを有󠄃もてり
received
無し
sowed

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其人そのひと大おほいになりゆきて進󠄃すゝみて盛󠄃さかんになり遂󠄅つひに甚はなはだ大おほいなる者󠄃ものとなれり
And the man waxed great, and went forward, and grew until he became very great:


And the man waxed great
無し
waxed great
〔創世記24章35節〕
35 ヱホバ大おほいにわが主人しゆじんをめぐみたまひて大おほいなる者󠄃ものとならしめ又󠄂また羊ひつじ牛うし金銀きんぎん僕しもべ婢しもめ駱駝らくだ驢馬ろばをこれにたまへり
〔詩篇112章3節〕
3 富とみと財たからとはその家いへにあり その公󠄃義ただしきはとこしへにうすることなし
went forward

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即すなはち羊ひつじと牛うしと僕從しもべを多おほく有󠄃もちしかばペリシテ人びと彼かれを嫉そねみたり
For he had possession of flocks, and possessions of herds, and great store of servants: and the Philistines envied him.


envied
〔創世記37章11節〕
11 斯かゝりしかばその兄弟きやうだいかれを嫉ねためり然されどその父󠄃ちゝはこの言ことばをおぼえたり
〔サムエル前書18章9節〕
9 サウルこの日ひより後のちダビデを目めがけたり
〔ヨブ記5章2節〕
2 夫それ愚おろかなる者󠄃ものは憤恨いきどほりのために身みを殺ころし 癡つたなき者󠄃ものは嫉媢󠄂ねたみのために己おのれを死しなしむ
〔詩篇112章10節〕
10 惡者󠄃あしきものはこれを見みてうれへもだえ切齒はがみしつつ消󠄃とけさらん また惡あしきものの願望󠄇ねがひはほろぶべし
〔箴言27章4節〕
4 忿怒いかりは猛たけく憤恨いきどほりは烈はげし されど嫉妬ねたみの前󠄃まへには誰たれか立たつことをを得えん
〔傳道之書4章4節〕
4 我われまた諸󠄃もろ〳〵の勞苦ほねをりと諸󠄃もろ〳〵の工事わざの精󠄃巧たくみとを觀みるに 是これは人ひとのたがひに嫉ねたみあひて成󠄃なせる者󠄃ものたるなり 是これも空󠄃くうにして風かぜを捕とらふるが如ごとし
had possession
〔創世記12章16節〕
16 是こゝに於おいてパロ彼かれのために厚あつくアブラムを待あつかひてアブラム遂󠄅つひに羊ひつじ牛うし僕しもべ婢しもめ牝牡めをの驢馬ろばおよび駱駝らくだを多おほく獲うるに至いたれり
〔創世記13章2節〕
2 アブラム甚はなはだ家畜かちくと金銀きんぎんに富とめり
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
〔ヨブ記42章12節〕
12 ヱホバかくのごとくヨブをめぐみてその終󠄃をはりを初はじめよりも善よくしたまへり 即すなはち彼かれは綿羊ひつじ一萬すべて四千匹󠄃びき 駱駝らくだ六千匹󠄃びき 牛うし一千軛くびき 牝驢馬めろば一千匹󠄃びきを有󠄃もてり
〔詩篇112章3節〕
3 富とみと財たからとはその家いへにあり その公󠄃義ただしきはとこしへにうすることなし
〔詩篇144章13節〕
13 われらの倉くらはみちたらひてさまざまのものをそなへ われらの羊ひつじは野のにて千萬ちよろずの子こをうみ
〔詩篇144章14節〕
14 われらの牡牛をうしはよく物ものをおひ われらの衢ちまたにはせめいることなく亦またおしいづることなく叫さけぶこともなからん
〔箴言10章22節〕
22 ヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみは人ひとを富とます 人ひとの勞苦ほねをりはこれに加くはふるところなし
servants

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其その父󠄃ちゝアブラハムの世よに其その父󠄃ちゝの僕從しもべが掘ほりたる諸󠄃すべての井ゐどはペリシテ人びと之これをふさぎて土つちを之これにみてたり
For all the wells which his father's servants had digged in the days of Abraham his father, the Philistines had stopped them, and filled them with earth.


had stopped
無し
his father's
〔創世記21章30節〕
30 アブラハム言いひけるは汝なんぢわが手てより此この七なゝつの牝めの羔こひつじを取とりて我わが此これ井ゐどを掘ほりたる證據あかしとならしめよと彼等かれら二人ふたり彼處かしこに誓ちかひしによりて

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茲こゝにアビメレク、イサクに言いひけるは汝なんぢは大おほいに我等われらよりも强大つよければ我等われらをはなれて去されと
And Abimelech said unto Isaac, Go from us; for thou art much mightier than we.


Go
無し
mightier
〔出エジプト記1章9節〕
9 彼かれその民たみにいひけるは視󠄃みよ此この民たみイスラエルの子孫ひと〴〵われらよりも多おほく且かつ强つよし

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イサク乃すなはち彼處かしこをさりてゲラルの谷たにに天てん幕まくを張はりて其處そこに住󠄃すめり
And Isaac departed thence, and pitched his tent in the valley of Gerar, and dwelt there.


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其その父󠄃ちゝアブラハムの世よに掘ほりたる水井みづゐどをイサク茲こゝに復ふたゝび鑿ほれり其そはアブラハムの死しにたる後のちペリシテ人びと之これを塞ふさぎたればなり斯かくしてイサク其その父󠄃ちゝが之これに名なづけたる名なをもて其その名なとなせり
And Isaac digged again the wells of water, which they had digged in the days of Abraham his father; for the philistines had stopped them after the death of Abraham: and he called their names after the names by which his father had called them.


and he
〔創世記21章31節〕
31 其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり
〔民數紀略32章38節〕
38 ネボ、バアルメオン等などの邑まちを建󠄄たててその名なを更󠄃あらためまたシブマの邑まちを建󠄄たてたりその建󠄄たてたる邑々まち〳〵には新あたらしき名なをつけたり
〔詩篇16章4節〕
4 ヱホバにかへて他神󠄃あだしかみをとるものの悲哀かなしみはいやまさん 我われかれらがささぐる血ちの御酒みきをそそがず その名なを口くちにとなふることをせじ
〔ホセア書2章17節〕
17 我われもろもろのバアルの名なをかれが口くちよりとりのぞき重かさねてその名なを世よに記憶きおくせらるること無なからしめん
〔ゼカリヤ書13章2節〕
2 萬軍ばんぐんのヱホバ言いひたまふ其その日ひには我われ地ちより偶像󠄃ぐうざうの名なを絕たちのぞき重かさねて人ひとに記憶おぼえらるること無なからしむべし我われまた預言者󠄃よげんしやおよび汚穢けがれの靈れいを地ちより去さらしむべし
in the days

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イサクの僕しもべ谷たにに掘ほりて其處そこに泉みづの湧󠄂わき出いづる井ゐどを得えたり
And Isaac's servants digged in the valley, and found there a well of springing water.


springing water
〔雅歌4章15節〕
15 なんぢは園そのの泉水いづみ 活いける水みづの井ゐ レバノンよりいづる流水ながれなり
〔ヨハネ傳4章10節〕
10 イエス答こたへて言いひ給たまふ『なんぢ若もし神󠄃かみの賜物たまものを知しり、また「我われに飮のませよ」といふ者󠄃ものの誰たれなるを知しりたらんには、之これに求もとめしならん、然さらば汝なんぢに活いける水みづを與あたへしものを』
〔ヨハネ傳4章11節〕
11 女をんないふ『主しゅよ、なんぢは汲󠄂くむ物ものを持もたず、井ゐどは深ふかし、その活いける水みづは何處いづこより得えしぞ。
〔ヨハネ傳7章38節〕
38 我われを信しんずる者󠄃ものは、聖󠄃書せいしょに云いへるごとく、その腹はらより活いける水みづ、川かはとなりて流ながれ出いづべし』

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ゲラルの牧者󠄃ぼくしや此この水みづは我儕われらの所󠄃屬ものなりといひてイサクの僕しもべと爭あらそひければイサク其その井ゐどの名なをエセク(競爭あらそひ)と名なづけたり彼等かれらが己おのれと之これを競爭あらそひたるによりてなり
And the herdmen of Gerar did strive with Isaac's herdmen, saying, The water is ours: and he called the name of the well Esek; because they strove with him.


Esek
無し
did strive
〔創世記21章25節〕
25 アブラハム、アビメレクの臣僕しもべ等らが水みづの井ゐどを奪うばひたる事ことにつきてアビメレクを責せめければ

前に戻る 【創世記26章21節】

是こゝに於おいて又󠄂また他ほかの井ゐどを鑿ほりしが彼等かれら是これをも爭あらそひければ其その名なをシテナ(敵あた)となづけたり
And they digged another well, and strove for that also:and he called the name of it Sitnah.


Sitnah
〔エズラ書4章6節〕
6 アハシユエロスの治世ぢせいすなはち其その治世ぢせいの初はじめに彼かれら表へうを上たてまつりてユダとヱルサレムの民たみを誣しひ訟󠄃うつたへたり

前に戻る 【創世記26章22節】

イサク乃すなはち彼處かしこより遷󠄇うつりて他ほかの井ゐどを鑿ほりけるが彼等かれら之これをあらそはざりければ其その名なをレホボテ(廣塲ひろば)と名なづけて言いひけるは今いまヱホバ我等われらの處所󠄃ところを廣ひろくしたまへり我等われら此地このちを繁󠄃衍ふえまさん
And he removed from thence, and digged another well; and for that they strove not: and he called the name of it Rehoboth; and he said, For now the LORD hath made room for us, and we shall be fruitful in the land.


Rehoboth
無し
be fruitful
〔創世記17章6節〕
6 我われ汝なんぢをして衆多おほくの子孫しそんを得えせしめ國々くに〴〵の民たみを汝なんぢより起󠄃おこさん王等わうたち汝なんぢより出いづべし
〔創世記28章3節〕
3 願ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみ汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢをして子女こを多おほく得えせしめ且かつ汝なんぢの子孫しそんを增まして汝なんぢをして多衆おほくの民たみとならしめ
〔創世記41章52節〕
52 又󠄂また次󠄄つぎの子この名なをエフライム(多おほく生うまる)となづけていふ神󠄃かみわれをしてわが艱難󠄄なやみの地ちにて多おほくの子こをえせしめたまふと
〔出エジプト記1章7節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵饒おほく子こを生うみ彌增いやまし殖ふえ甚はなはだしく大おほいに强つよくなりて國くにに滿みつるにいたれり
digged
無し
the LORD
〔詩篇4章1節〕
1 わが義ぎをまもりたまふ神󠄃かみよ ねがはくはわが呼よばはるときに答こたへたまへ わがなやみたる時ときなんぢ我われをくつろがせたまへり ねがはくは我われをあはれみ わが祈󠄃いのりをききたまへ
〔詩篇18章19節〕
19 ヱホバはわれを悅よろこびたまふがゆゑにわれをたづさへ廣ひろき處ところにだして助たすけたまへり
〔詩篇118章5節〕
5 われ患難󠄄なやみのなかよりヱホバをよべば ヱホバこたへて我われをひろき處ところにおきたまへり
〔詩篇4章1節〕
1 わが義ぎをまもりたまふ神󠄃かみよ ねがはくはわが呼よばはるときに答こたへたまへ わがなやみたる時ときなんぢ我われをくつろがせたまへり ねがはくは我われをあはれみ わが祈󠄃いのりをききたまへ
〔詩篇18章19節〕
19 ヱホバはわれを悅よろこびたまふがゆゑにわれをたづさへ廣ひろき處ところにだして助たすけたまへり
〔詩篇118章5節〕
5 われ患難󠄄なやみのなかよりヱホバをよべば ヱホバこたへて我われをひろき處ところにおきたまへり

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斯かくて彼かれ其處そこよりベエルシバにのぼりしが
And he went up from thence to Beer-sheba.


Beer~sheba
〔創世記21章31節〕
31 其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり
〔創世記46章1節〕
1 イスラエルその己おのれにつける諸󠄃すべての者󠄃ものとともに出いでたちベエルシバにいたりてその父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみに犧牲いけにへをさゝぐ
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり

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其その夜よヱホバ彼かれにあらはれて言いひたまひけるは我われは汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみなり懼おそるるなかれ我われ汝なんぢと偕ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐみ我わが僕しもべアブラハムのために汝なんぢの子孫しそんを增まさんと
And the LORD appeared unto him the same night, and said, I am the God of Abraham thy father: fear not, for I am with thee, and will bless thee, and multiply thy seed for my servant Abraham's sake.


I am the
〔創世記15章1節〕
1 是等これらの事ことの後のちヱホバの言ことば異象まぼろしの中うちにアブラムに臨のぞみて曰いはくアブラムよ懼おそるるなかれ我われは汝なんぢの干櫓たてなり汝なんぢの賚たまものは甚はなはだ大おほいなるべし
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔創世記24章12節〕
12 斯かくして彼かれ言いひけるは吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバよ願ねがはくは今日けふ我われにその者󠄃ものを逢あはしめわが主人しゆじんアブラハムに恩惠めぐみを施ほどこし給たまへ
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔創世記31章5節〕
5 之これにいひけるは我われ汝等なんぢらの父󠄃ちゝの面かほを見みるに其その我われに對たいすること疇昔まへの如ごとくならず然されどわが父󠄃ちゝの神󠄃かみは我われと偕ともにいますなり
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔マタイ傳22章32節〕
32 「我われはアブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみなり」と言いひ給たまへることを未いまだ讀よまぬか。神󠄃かみは死しにたる者󠄃ものの神󠄃かみにあらず、生いける者󠄃ものの神󠄃かみなり』
〔使徒行傳7章32節〕
32 「我われは汝なんぢの先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみ、即すなはちアブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみなり」モーセ戰慄ふるひをのゝき敢あへて認󠄃みとむることを爲せず。
fear
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔創世記22章19節〕
19 斯かくてアブラハム其その少者󠄃わかものの所󠄃ところに歸かへり皆みなたちて偕ともにベエルシバにいたれりアブラハムはベエルシバに住󠄃すめり
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記26章4節〕
4 われ汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしのごとくなし汝なんぢの子孫しそんに凡すべて是等これらの國くにを與あたへん汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの國民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを獲うべし
〔詩篇27章1節~27章3節〕
1 ヱホバはわが光ひかりわが救すくひなり われ誰たれをかおそれん ヱホバはわが生命いのちのちからなり わが懼おそるべきものはたれぞや~(3) 縱たとひいくさびと營えいをつらねて我われをせむるともわが心こゝろおそれじ たとひ戰たゝかひおこりて我われをせむるとも我われになほ恃たのみあり
〔詩篇46章1節〕
1 神󠄃かみはわれらの避󠄃所󠄃さけどころまた力ちからなり なやめるときの最いとちかき助たすけなり
〔詩篇46章2節〕
2 さればたとひ地ちはかはり山やまはうみの中央もなかにうつるとも我儕われらはおそれじ
〔イザヤ書12章2節〕
2 視󠄃みよ神󠄃かみはわが救すくひなり われ依賴よりたのみておそるるところなし 主しゆヱホバはわが力ちからわが歌うたなり ヱホバは亦またわが救すくひとなりたまへりと
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔イザヤ書41章13節~41章15節〕
13 そは我われヱホバなんぢの神󠄃かみはなんぢの右手みぎのてをとりて汝なんぢにいふ 懼おそるるなかれ我われなんぢを助たすけんと~(15) 視󠄃みよわれ汝なんぢをおほくの鋭齒ときはある新あたらしき打麥むぎうちの器󠄃うつはとなさん なんぢ山やまをうちて細微こまやかにし岡をかを粃糠もみがらのごとくにすべし
〔イザヤ書43章1節〕
1 ヤコブよなんぢを創造󠄃さうざうせるヱホバいま如此かくいひ給たまふ イスラエルよ汝なんぢをつくれるもの今いまかく言いひ給たまふ おそるるなかれ我われなんぢを贖あがなへり 我われなんぢの名なをよべり汝なんぢはわが有󠄃ものなり
〔イザヤ書43章2節〕
2 なんぢ水中みづのなかをすぐるときは我われともにあらん河かはのなかを過󠄃すぐるときは水みづなんぢの上うへにあふれじ なんぢ火中ひのなかをゆくとき焚やかるることなく火焰ほのほもまた燃もえつかじ
〔イザヤ書44章2節〕
2 なんぢを創造󠄃さうざうし なんぢを胎內はらのうちにつくり又󠄂またなんぢを助たすくるヱホバ如此かくいひたまふ わがしもベヤコブよわが撰えらみたるヱシュルンよおそるるなかれ
〔イザヤ書51章7節〕
7 義ぎをしるものよ心こゝろのうちにわが律法おきてをたもつ民たみよ われにきけ 人ひとのそしりをおそるるなかれ人ひとのののしりに慴をののくなかれ
〔イザヤ書51章12節〕
12 我われこそ我われなんぢらを慰なぐさむれ 汝なんぢいかなる者󠄃ものなれば死しぬべき人ひとをおそれ草くさの如ごとくなるべき人ひとの子こをおそるるか
〔ルカ傳12章32節〕
32 懼おそるな小ちひさき群むれよ、なんぢらに御國みくにを賜たまふことは、汝なんぢらの父󠄃ちちの御意みこゝろなり。
〔ヘブル書13章6節〕
6 然されば我われら心こゝろを强つよくして斯かく言いはん 『主しゅわが助主たすけぬしなり、我われおそれじ。 人ひとわれに何なにを爲なさん』と。
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 我われこれを見みしとき其その足下あしもとに倒たふれて死しにたる者󠄃ものの如ごとくなれり。彼かれその右みぎの手てを我われに按おきて言いひたまふ『懼おそるな、我われは最先いやさきなり、最後いやはてなり、

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是こゝに於おいて彼處かしこに壇だんを築きづきてヱホバの名なを龥よび天てん幕まくを彼處かしこに張はれり彼處かしこにてイサクの僕しもべ井ゐどを鑿ほれり
And he builded an altar there, and called upon the name of the LORD and pitched his tent there: and there Isaac's servants digged a well.


builded
〔創世記8章20節〕
20 ノア、ヱホバのために壇だんを築きづき諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき獸けものと諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき鳥とりを取とりて燔祭はんさいを壇だんの上うへに獻さゝげたり
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記13章18節〕
18 アブラム遂󠄅つひに天てん幕まくを遷󠄇うつして來きたりヘブロンのマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すみ彼處かしこにてヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記22章9節〕
9 遂󠄅つひに神󠄃かみの彼かれに示しめしたまへる處ところに到いたれり是こゝにおいてアブラハム彼處かしこに壇だんを築きづき柴薪たきぎを臚列ならべ其その子こイサクを縛󠄃しばりて之これを壇だんの柴薪たきぎの上うへに置のせたり
〔創世記33章20節〕
20 彼處かしこに壇だんをきづきて之これをエル、エロヘ、イスラエル(イスラエルの神󠄃かみなる神󠄃かみ)となづけたり
〔創世記35章1節〕
1 茲こゝに神󠄃かみヤコブに言いひたまひけるは起󠄃たちてベテルにのぼりて彼處かしこに居をり汝なんぢが昔さきに兄あにエサウの面かほをさけて逃󠄄にぐる時ときに汝なんぢにあらはれし神󠄃かみに彼處かしこにて壇だんをきづけと
〔出エジプト記17章15節〕
15 斯かくてモーセ一座ひとつの壇だんを築きづきその名なをヱホバニシ(ヱホバ吾わが旗はた)と稱󠄄となふ
called
〔詩篇116章17節〕
17 われ感謝󠄃かんしやをそなへものとして汝なんぢにささげん われヱホバの名みなをよばん

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茲こゝにアビメレク其その友ともアホザテ及および其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルと共ともにゲラルよりイサクの許もとに來きたりければ
Then Abimelech went to him from Gerar, and Ahuzzath one of his friends, and Phichol the chief captain of his army.


Abimelech
〔創世記20章3節〕
3 然しかるに神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにアビメレクに臨のぞみて之これに言いひたまひけるは汝なんぢは其その召めし入いれたる婦󠄃人をんなのために死しぬるなるべし彼かれは夫をつとある者󠄃ものなればなり
〔創世記21章22節~21章32節〕
22 當時このときアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコル、アブラハムに語かたりて言いひけるは汝なんぢ何事なにごとを爲なすにも神󠄃かみ汝なんぢとともに在います~(32) 斯かく彼等かれらベエルシバにて契󠄅約けいやくを結むすびアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルは起󠄃たちてペリシテ人びとの國くにに歸かへりぬ
Phichol
〔創世記21章22節〕
22 當時このときアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコル、アブラハムに語かたりて言いひけるは汝なんぢ何事なにごとを爲なすにも神󠄃かみ汝なんぢとともに在います
〔創世記21章32節〕
32 斯かく彼等かれらベエルシバにて契󠄅約けいやくを結むすびアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルは起󠄃たちてペリシテ人びとの國くにに歸かへりぬ

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イサク彼等かれらに言いふ汝等なんぢらは我われを惡にくみ我われをして汝等なんぢらをはなれて去さらしめたるなるに何なんぞ我わが許もとに來きたるや
And Isaac said unto them, Wherefore come ye to me, seeing ye hate me, and have sent me away from you?


seeing
〔創世記26章14節〕
14 即すなはち羊ひつじと牛うしと僕從しもべを多おほく有󠄃もちしかばペリシテ人びと彼かれを嫉そねみたり
〔創世記26章16節〕
16 茲こゝにアビメレク、イサクに言いひけるは汝なんぢは大おほいに我等われらよりも强大つよければ我等われらをはなれて去されと
〔士師記11章7節〕
7 ヱフタ、ギレアデの長老としより等たちにいひけるは汝なんぢらは我われを惡にくみてわが父󠄃ちゝの家いへより逐󠄃おひいだしたるにあらずやしかるに今いま汝なんぢらが艱なやめる時ときに至いたりて何なんぞ我われに來きたるや
〔使徒行傳7章9節〕
9 先祖󠄃せんぞたちヨセフを嫉ねたみてエジプトに賣うりしに、神󠄃かみは彼かれと偕ともに在いまして、
〔使徒行傳7章14節〕
14 ヨセフ言いひ遣󠄃つかはして己おのが父󠄃ちちヤコブと凡すべての親族しんぞくと七しち十じふ五ご人にんを招まねきたれば、
〔使徒行傳7章27節〕
27 隣となりを害󠄅そこなふ者󠄃もの、モーセを押退󠄃おしのけて言いふ「誰たれが汝なんぢを立たてて我われらの司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ、
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔ヨハネ黙示録3章9節〕
9 視󠄃みよ、我われサタンの會くわい、すなはち自みづからユダヤ人びとと稱󠄄となへてユダヤ人びとにあらず、ただ虛僞いつはりをいふ者󠄃ものの中うちより、或ある者󠄃ものをして汝なんぢの足下あしもとに來きたり拜はいせしめ、わが汝なんぢを愛あいせしことを知しらしめん。
sent me
〔創世記26章16節〕
16 茲こゝにアビメレク、イサクに言いひけるは汝なんぢは大おほいに我等われらよりも强大つよければ我等われらをはなれて去されと

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彼等かれらいひけるは我等われら確然たしかにヱホバが汝なんぢと偕ともにあるを見みたれば我等われらの間あひだ即すなはち我等われらと汝なんぢの間あひだに誓詞ちかひを立たて汝なんぢと契󠄅約けいやくを結むすばんと謂おもへり
And they said, We saw certainly that the LORD was with thee: and we said, Let there be now an oath betwixt us, even betwixt us and thee, and let us make a covenant with thee;


Let there
〔創世記21章31節〕
31 其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり
〔創世記21章32節〕
32 斯かく彼等かれらベエルシバにて契󠄅約けいやくを結むすびアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルは起󠄃たちてペリシテ人びとの國くにに歸かへりぬ
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記24章41節〕
41 汝なんぢわが親しん族ぞくに至いたれる時ときはわが誓ちかひを解とかさるべし若もし彼等かれら汝なんぢにあたへずば汝なんぢはわが誓ちかひをゆるさるべしと
〔創世記31章49節~31章53節〕
49 又󠄂またミヅパ(觀望󠄇樓ものみ)と稱󠄄となへらる其そは彼かれ我等われらが互たがひにわかるゝに及およべる時ときねがはくはヱホバ我われと汝なんぢの間あひだを監かんがみたまへといひたればなり~(53) アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔ヘブル書6章16節〕
16 おほよそ人ひとは己おのれより大おほいなる者󠄃ものを指さして誓ちかふ、その誓ちかひはすべての爭論あらそひを罷やむる保證ほしょうたり。
We saw certainly
無し
was with
〔創世記21章22節〕
22 當時このときアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコル、アブラハムに語かたりて言いひけるは汝なんぢ何事なにごとを爲なすにも神󠄃かみ汝なんぢとともに在います
〔創世記21章23節〕
23 然されば汝なんぢが我われとわが子ことわが孫まごに僞いつはりをなさゞらんことを今いま此こゝに神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我わが厚情󠄃あつきこゝろをもて汝なんぢをあつかふごとく汝なんぢ我われと此この汝なんぢが寄留とゞまる地ちとに爲なすべし
〔創世記39章5節〕
5 彼かれヨセフにその家いへとその有󠄃もてる凡すべての物ものをつかさどらせし時ときよりしてヱホバ、ヨセフのために其そのエジプト人びとの家いへを祝󠄃めぐみたまふ即すなはちヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみかれが家いへと田はたけに有󠄃もてる凡すべての物ものにおよぶ
〔ヨシュア記3章7節〕
7 ヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは今日けふよりして我われイスラエルの衆もろ〳〵の目めの前󠄃まへに汝なんぢを尊󠄅たふとくし我わがモーセと偕ともにありし如ごとく汝なんぢと偕ともにあることを之これに知しらせん
〔歴代志略下1章1節〕
1 ダビデの子こソロモン堅かたくその國くににたてりその神󠄃かみヱホバこれとともに在いまして之これを甚はなはだ大おほいならしめたまひき
〔イザヤ書45章14節〕
14 ヱホバ如此かくいひたまふ エジプトがはたらきて得えしものとエテオピアがあきなひて得えしものとはなんぢの有󠄃ものとならん また身みのたけ高たかきセバ人びときたりくだりて汝なんぢにしたがひ繩󠄂なはにつながれて降󠄄くだり なんぢのまへに伏ふしなんぢに祈󠄃いのりていはん まことに神󠄃かみはなんぢの中なかにいませり このほかに神󠄃かみなし一人ひとりもなしと
〔イザヤ書60章14節〕
14 汝なんぢを苦くるしめたるものの子輩こらはかがみて汝なんぢにきたり 汝なんぢをさげしめたる者󠄃ものはことごとくなんぢの足下あしもとにふし 斯かくて汝なんぢをヱホバの都󠄃みやこイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやのシオンととなへん
〔イザヤ書61章6節〕
6 然されどなんぢらはヱホバの祭司さいしととなへられ われらの神󠄃かみの役者󠄃つかへびととよばれ もろもろの國くにの富とみをくらひ かれらの榮さかえをえて自みづからほこるべし
〔イザヤ書61章9節〕
9 かれらの裔すゑはもろもろの國くにのなかに知しられ かれらの子輩こらはもろもろの民たみのなかに知しられん すべてこれを見みるものはそのヱホバの祝󠄃しくしたまへる裔すゑなるを辨わきまふべし
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔コリント前書14章25節〕
25 その心こゝろの秘密ひみつあらはるる故ゆゑに伏ふして神󠄃かみを拜はいし『神󠄃かみは實じつに汝なんぢらの中うちに在います』と言いはん。
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。

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汝なんぢ我等われらに惡事あしきことをなすなかれ其そは我等われらは汝なんぢを害󠄅がいせず只たゞ善事よきことのみを汝なんぢになし且かつ汝なんぢを安然やすらかに去さらしめたればなり汝なんぢはヱホバの祝󠄃めぐみたまふ者󠄃ものなり
That thou wilt do us no hurt, as we have not touched thee, and as we have done unto thee nothing but good, and have sent thee away in peace: thou art now the blessed of the LORD.


That thou wilt
無し
not
〔創世記26章11節〕
11 アビメレク乃すなはちすべて民たみに皆みな命めいじて此人このひとと其その妻つまにさはるものは必かならず死ころすべしと言いへり
〔創世記26章14節〕
14 即すなはち羊ひつじと牛うしと僕從しもべを多おほく有󠄃もちしかばペリシテ人びと彼かれを嫉そねみたり
〔創世記26章15節〕
15 其その父󠄃ちゝアブラハムの世よに其その父󠄃ちゝの僕從しもべが掘ほりたる諸󠄃すべての井ゐどはペリシテ人びと之これをふさぎて土つちを之これにみてたり
the blessed
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記21章22節〕
22 當時このときアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコル、アブラハムに語かたりて言いひけるは汝なんぢ何事なにごとを爲なすにも神󠄃かみ汝なんぢとともに在います
〔創世記22章17節〕
17 我われ大おほいに汝なんぢを祝󠄃めぐみ又󠄂また大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしの如ごとく濱はまの沙いさごの如ごとくならしむべし汝なんぢの子孫しそんは其その敵てきの門もんを獲とらん
〔創世記24章31節〕
31 之これに言いひけるは汝なんぢヱホバに祝󠄃めぐまるゝ者󠄃ものよ請󠄃こふ入いれ奚なんぞ外そとにたつや我われ家いへを備そなへ且かつ駱駝らくだのために所󠄃ところをそなへたり
〔創世記26章12節〕
12 イサク彼かの地ちに種播たねまきて其その年としに百ひやく倍ばいを獲えたりヱホバ彼かれを祝󠄃めぐみたまふ
〔詩篇115章15節〕
15 なんぢらは天地あめつちをつくりたまへるヱホバに惠めぐまるる者󠄃ものなり

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イサク乃すなはち彼等かれらのために酒宴しゆえんを設まうけたれば彼等かれら食󠄃くらひ且かつ飮のめり
And he made them a feast, and they did eat and drink.


(Whole verse)
〔創世記19章3節〕
3 然されど固かたく强しひければ遂󠄅つひに彼かれの所󠄃ところに臨のぞみて其その家いへに入いるロト乃すなはち彼等かれらのために筵ふるまひを設まうけ酵たねいれぬパンを炊やきて食󠄃くらはしめたり
〔創世記21章8節〕
8 偖さて其その子こ長育そだちて遂󠄅つひに乳󠄃ちを離はなるイサクの乳󠄃ちを離はなるゝ日ひにアブラハム大おほいなる饗宴ふるまひを設まうけたり
〔創世記31章54節〕
54 斯かくてヤコブ山やまにて犧牲いけにへをさゝげその兄弟きやうだいを招まねきてパンを食󠄃くらはしむ彼等かれらパンを食󠄃くらひて山やまに宿やどれり
〔ロマ書12章18節〕
18 汝なんぢらの爲なし得うるかぎり力つとめて凡すべての人ひとと相あひ和やはらげ。
〔ヘブル書12章14節〕
14 力つとめて凡すべての人ひとと和やはらぎ、自みづから潔󠄄きよからんことを求もとめよ。もし潔󠄄きよからずば、主しゅを見みること能あたはず。
〔ペテロ前書4章9節〕
9 また吝をしむことなく互たがひに懇ねんごろに待もてなせ。

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斯かくて朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて互たがひに相あひ誓ちかへり而しかしてイサク彼等かれらを去さらしめたれば彼等かれらイサクをはなれて安然やすらかにかへりぬ
And they rose up betimes in the morning, and sware one to another: and Isaac sent them away, and they departed from him in peace.


betimes
〔創世記19章2節〕
2 言いひけるは我わが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべの家いへに臨のぞみ足あしを濯󠄄あらひて宿やどりつとに起󠄃おきて途󠄃みちに遄征すゝみたまへ彼等かれら言いふ否いな我等われらは街衢ちまたに宿やどらんと
〔創世記21章14節〕
14 アブラハム朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきてパンと水みづの革嚢かはぶくろとを取とりハガルに與あたへて之これを其その肩󠄃かたに負󠄅おはせ其その子こを携たづさへて去さらしめければ彼かれ往󠄃ゆきてベエルシバの曠野あらのに躑躅さまよひしが
〔創世記22章3節〕
3 アブラハム朝󠄃あさ夙つとに起󠄃おきて其その驢馬ろばに鞍くらおき二人ふたりの少者󠄃わかものと其その子こイサクを携たづさへ且かつ燔祭はんさいの柴薪たきぎを劈わりて起󠄃たちて神󠄃かみの己おのれに示しめしたまへる處ところにおもむきけるが
〔創世記31章55節〕
55 ラバン朝󠄃あさ蚤つとに起󠄃おき其その孫まごと女むすめに接吻くちつけして之これを祝󠄃しゆくせりしかしてラバンゆきて其その所󠄃ところにかへりぬ
sware
〔創世記14章22節〕
22 アブラム、ソドムの王わうに言いひけるは我われ天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみヱホバを指さして言いふ
〔創世記21章23節〕
23 然されば汝なんぢが我われとわが子ことわが孫まごに僞いつはりをなさゞらんことを今いま此こゝに神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我わが厚情󠄃あつきこゝろをもて汝なんぢをあつかふごとく汝なんぢ我われと此この汝なんぢが寄留とゞまる地ちとに爲なすべし
〔創世記21章31節〕
31 其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり
〔創世記21章32節〕
32 斯かく彼等かれらベエルシバにて契󠄅約けいやくを結むすびアビメレクと其その軍勢ぐんぜいの長かしらピコルは起󠄃たちてペリシテ人びとの國くにに歸かへりぬ
〔創世記25章33節〕
33 ヤコブまた言いひけるは今日けふ我われに誓ちかへと彼かれすなはち誓ちかひて其その家か督とくの權けんをヤコブに鬻うりぬ
〔創世記31章44節〕
44 然されば來きたれ我われと汝なんぢ二人ふたり契󠄅約けいやくをむすび之これを我われと汝なんぢの間あひだの證憑あかしとなすべし
〔サムエル前書14章24節〕
24 されど此この日ひイスラエル人びと苦くるしめり其そはサウル民たみを誓ちかはせて夕よひまで即すなはちわが敵てきに仇あだをむくゆるまでに食󠄃物しよくもつを食󠄃くらふ者󠄃ものは呪詛のろはれんと言いひたればなり是故このゆえに民たみの中うちに食󠄃物しよくもつを味あじはひし者󠄃ものなし
〔サムエル前書20章3節〕
3 ダビデまた誓ちかひていひけるは汝なんぢの父󠄃ちゝ必かならずわが汝なんぢのまへに恩惠めぐみをうるを知しる是こゝをもてかれ思おもへらく恐おそらくはヨナタン悲かなしむべければこの事ことをかれにしらしむべからずとしかれどもヱホバはいくまたなんぢの靈魂たましひはいくわれは死しをさること只たゞ一步ひとあしのみ
〔サムエル前書20章16節〕
16 かくヨナタン、ダビデの家いへと契󠄅約けいやくをむすぶヱホバ之これに關つきてダビデの敵てきを討たゞしたまへり
〔サムエル前書20章17節〕
17 しかしてヨナタンふたゝびダビデに誓ちかはしむかれを愛あいすればなり即すなはちおのれの生命いのちを愛あいするごとく彼かれを愛あいせり
〔サムエル前書30章15節〕
15 ダビデかれにいひけるは爾なんぢ我われを此この軍ぐんにみちびきくだるやかれいひけるは爾なんぢ我われをころさずまた我われをわが主人しゆじんの手てにわたさざるを神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我われ爾なんぢを此この軍ぐんにみちびきくだらん
〔ヘブル書6章16節〕
16 おほよそ人ひとは己おのれより大おほいなる者󠄃ものを指さして誓ちかふ、その誓ちかひはすべての爭論あらそひを罷やむる保證ほしょうたり。

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其その日ひイサクの僕しもべ來きたりて其そのほりたる井ゐどにつきて之これに吿つげて我等われら水みづを得えたりといへり
And it came to pass the same day, that Isaac's servants came, and told him concerning the well which they had digged, and said unto him, We have found water.


We have
〔創世記26章25節〕
25 是こゝに於おいて彼處かしこに壇だんを築きづきてヱホバの名なを龥よび天てん幕まくを彼處かしこに張はれり彼處かしこにてイサクの僕しもべ井ゐどを鑿ほれり
〔箴言2章4節〕
4 銀ぎんの如ごとくこれを探さぐり 秘かくれたる寳たからの如ごとくこれを尋󠄃たづねば
〔箴言2章5節〕
5 汝なんぢヱホバを畏おそるることを曉さとり 神󠄃かみを知しることを得うべし
〔箴言10章4節〕
4 手てをものうくして動はたらくものは貧󠄃まづしくなり 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの手ては富とみを得う
〔箴言13章4節〕
4 惰おこたる者󠄃ものはこころに慕したへども得うることなし 勤󠄃つとめはたらく者󠄃ものの心こゝろは豐饒ゆたかなり
〔マタイ傳7章7節〕
7 求もとめよ、然さらば與あたへられん。尋󠄃たづねよ、さらば見出みいださん。門もんを叩たゝけ、さらば開ひらかれん。

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即すなはち之これをシバとなづく此故このゆゑに其その邑まちの名なは今日こんにちまでベエルシバ(誓詞ちかひの井ゐど)といふ
And he called it Shebah: therefore the name of the city is Beer-sheba unto this day.


Beer~sheba
〔創世記26章28節〕
28 彼等かれらいひけるは我等われら確然たしかにヱホバが汝なんぢと偕ともにあるを見みたれば我等われらの間あひだ即すなはち我等われらと汝なんぢの間あひだに誓詞ちかひを立たて汝なんぢと契󠄅約けいやくを結むすばんと謂おもへり
Shebah
無し
therefore
〔創世記21章31節〕
31 其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり

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エサウ四十歳さいの時ときヘテ人びとの女むすめユデテとヘテ人びとエロンの女むすめバスマテを妻つまに娶めとれり
And Esau was forty years old when he took to wife Judith the daughter of Beeri the Hittite, and Bashemath the daughter of Elon the Hittite:


A. M. 2208. B.C. 1796. And Esau
〔創世記36章2節〕
2 エサウ、カナンの女むすめの中うちより妻つまをめとれり即すなはちヘテ人びとエロンの女むすめアダおよびヒビ人びとヂベオンの女むすめなるアナの女むすめアホリバマ是これなり
〔創世記36章5節〕
5 アホリバマはヱウシ、ヤラムおよびコラを生うめり是等これらはエサウの子こにしてカナンの地ちに於おいて彼かれに生うまれたる者󠄃ものなり
〔創世記36章13節〕
13 リウエルの子こは左さの如ごとしナハテ、ゼラ、シヤンマおよびミザ是等これらはエサウの妻つまバスマテの子こなり
And Esau
〔創世記36章2節〕
2 エサウ、カナンの女むすめの中うちより妻つまをめとれり即すなはちヘテ人びとエロンの女むすめアダおよびヒビ人びとヂベオンの女むすめなるアナの女むすめアホリバマ是これなり
Bashemath
〔創世記36章2節〕
2 エサウ、カナンの女むすめの中うちより妻つまをめとれり即すなはちヘテ人びとエロンの女むすめアダおよびヒビ人びとヂベオンの女むすめなるアナの女むすめアホリバマ是これなり
the daughter
〔創世記24章3節〕
3 我われ爾なんぢをして天てんの神󠄃かみ地ちの神󠄃かみヱホバを指さして誓ちかはしめん即すなはち汝なんぢわが偕ともに居すむカナン人びとの女むすめの中うちより吾わが子こに妻つまを娶めとるなかれ
〔出エジプト記34章16節〕
16 又󠄂また恐おそらくは汝なんぢかれらの女子等むすめらを汝なんぢの息子むすこ等らに妻めあはすことありて彼等かれらの女子むすめ等らその神󠄃々かみ〴〵を慕したひて姦淫かんいんを行おこなひ汝なんぢの息子むすこ等らをして彼等かれらの神󠄃々かみ〴〵を慕したひて姦淫かんいんをおこなはしむるにいたらん
〔コリント前書7章2節〕
2 然されど淫行いんかうを免󠄄まぬかれんために、男をとこはおのおの其その妻つまをもち、女をんなはおのおの其その夫をっとを有󠄃もつべし。
〔ヘブル書12章16節〕
16 恐おそらくは淫行いんかうのもの、或あるひは一飯󠄄いっぱんのために長子ちゃうしの特權とくけんを賣うりしエサウの如ごとき妄みだりなるもの起󠄃おこらん。

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彼等かれらはイサクとリベカの心こゝろの愁煩うれひとなれり
Which were a grief of mind unto Isaac and to Rebekah.


Which
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみの子こ等たち人ひとの女子むすめの美うつくしきを見みて其その好このむ所󠄃ところの者󠄃ものを取とりて妻つまとなせり
〔創世記27章46節〕
46 リベカ、イサクに言いひけるは我われはヘテの女をんな等どものために世よを厭いとふにいたるヤコブ若もし此地このちの彼かの女をんな等どもの如ごときヘテの女をんなの中うちより妻つまを娶めとらば我わが身み生いくるも何なんの利益󠄃かひあらんや
〔創世記28章1節〕
1 イサク、ヤコブを呼よびて之これを祝󠄃しゆくし之これに命めいじて言いひけるは汝なんぢカナンの女をんなの中うちより妻つまを娶めとるなかれ
〔創世記28章2節〕
2 起󠄃たちてパダンアラムに往󠄃ゆき汝なんぢの母はゝの父󠄃ちゝベトエルの家いへにいたり彼處かしこにて汝なんぢの母はゝの兄あにラバンの女むすめの中うちより妻つまを娶めとれ
〔創世記28章8節〕
8 エサウまたカナンの女をんなの其その父󠄃ちゝイサクの心こゝろにかなはぬを見みたり
grief of mind