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當時そのときシナルの王わうアムラペル、エラサルの王わうアリオク、エラムの王わうケダラオメルおよびゴイムの王わうテダル等ら
And it came to pass in the days of Amraphel king of Shinar, Arioch king of Ellasar, Chedorlaomer king of Elam, and Tidal king of nations;


Elam
〔創世記10章22節〕
22 セムの子こはエラム、アシユル、アルパクサデ、ルデ、アラムなり
〔イザヤ書21章2節〕
2 われ苛からき默示もくしをしめされたり 欺騙󠄃者󠄃あざむくものはあざむき荒あらすものはあらすべし エラムよ上のぼれメデアよかこめ 我われすでにすべての歎息なげきをやめしめたり
〔イザヤ書22章6節〕
6 エラムは箙󠄃えびらをおひたり 步兵ほへいと騎兵きへいとありキルは盾たてをあらはせり
〔エレミヤ記25章25節〕
25 ジムリの諸󠄃すべての王等わうたちエラムの諸󠄃すべての王等わうたちメデアのすべての王等わうたち
〔エレミヤ記49章34節~49章39節〕
34 ユダの王わうゼデキヤが位くらゐに即つきし初はじめのころヱホバの言ことば預言者󠄃よげんしやヱレミヤに臨のぞみてエラムの事ことをいふ~(39) 然されど末すゑの日ひにいたりてわれエラムの擄とらへ移うつされたる者󠄃ものを返󠄄かへすべしとヱホバいひたまふ
〔エゼキエル書32章24節〕
24 彼處かしこにエラムありその凡すべての群衆ぐんしうその墓はかの周󠄃圍󠄃まはりにあり是これ皆みなころされて劍つるぎに仆たふれ割󠄅禮かつれいを受うけずして下したの國くにに下くだりし者󠄃もの生者󠄃いけるものの地ちに畏怖おそれをおこせし者󠄃ものにて夫かの穴󠄄あなに下くだれる者󠄃もの等どもとともに恥辱はぢを蒙かうむるなり
Ellasar
〔イザヤ書37章12節〕
12 わが先祖󠄃せんぞたちの滅ほろぼししゴザン、ハラン、レゼフおよびテラサルなるエデンの族やからなど此等これらのくにぐにの神󠄃かみはその國くにをすくひたりしや
Shinar
〔創世記10章10節〕
10 彼かれの國くにの起󠄃初はじまりはシナルの地ちのバベル、エレク、アツカデ、及およびカルネなりき
〔創世記11章2節〕
2 茲こゝに人衆ひと〴〵東ひがしに移うつりてシナルの地ちに平󠄃野ひらのを得えて其處そこに居住󠄃すめり
〔イザヤ書11章11節〕
11 その日ひ主しゆはまたふたゝび手てをのべてその民たみののこれる僅わづかのものをアツスリヤ、エジプト、パテロス、エテオピア、エラム、シナル、ハマテおよび海󠄃うみのしまじまより贖あがなひたまふべし
〔ダニエル書1章2節〕
2 主しゆユダの王わうヱホヤキムと神󠄃かみの家いへの器󠄃具󠄄うつはもの幾何いくばくとをかれの手てにわたしたまひければ則すなはちこれをシナルの地ちに携たづさへゆきて己おのれの神󠄃かみの家いへにいたりその器󠄃具󠄄うつはものを己おのれの神󠄃かみの庫くらに藏をさめたり
〔ゼカリヤ書5章11節〕
11 彼かれ我われに言いふシナルの地ちにて之これがために家いへを建󠄄たてんとてなり是これは彼處かしこに置すゑられてその臺だいの上うへに立たゝん

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ソドムの王わうベラ、ゴモラの王わうビルシア、アデマの王わうシナブ、ゼボイムの王わうセメベルおよびベラ(即すなはち今いまのゾアル)の王わうと戰たゝかひをなせり
That these made war with Bera king of Sodom, and with Birsha king of Gomorrah, Shinab king of Admah, and Shemeber king of Zeboiim, and the king of Bela, which is Zoar.


Admah
〔申命記29章23節〕
23 即すなはち彼かれら見みるにその全󠄃地ぜんちは硫黃いわうとなり鹽しほとなり且かつ燒やけ土つちとなりて種たねも蒔まかれず產さんする所󠄃ところもなく何なにの草くさもその上うへに生しやうせずして彼かの昔むかしヱホバがその震怒いかりと忿恨いきどほりとをもて毀こぼちたましソドム、ゴモラ、アデマ、ゼポイムの毀こぼたれたると同おなじかるべければ
〔ホセア書11章8節〕
8 エフライムよ我われいかで汝なんぢをすてんやイスラエルよ我われいかで汝なんぢをわたさんや我われいかで汝なんぢをアデマのごとくせんや爭いかでなんぢをゼボイムのごとく爲せんやわが心こゝろわが衷うちにかはりて我われの愛憐いつくしみことごとく燃もえおこれり
Sodom
〔創世記10章19節〕
19 カナン人びとの境さかひはシドンよりゲラルを經へてガザに至いたりソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムに沿󠄄そひてレシヤにまで及およべり
〔創世記13章10節〕
10 是こゝに於おいてロト目めを擧あげてヨルダンの凡すべての低地くぼちを瞻望󠄇のぞみけるにヱホバ、ソドムとゴモラとを滅ほろぼし給たまはざりし前󠄃さきなりければゾアルに至いたるまであまねく善よく潤澤うるほひてヱホバの園そのの如ごとくエジプトの地ちの如ごとくなりき
〔創世記19章24節〕
24 ヱホバ硫黃いわうと火ひをヱホバの所󠄃ところより即すなはち天てんよりソドムとゴモラに雨ふらしめ
〔イザヤ書1章9節〕
9 萬軍ばんぐんのヱホバわれらに少すこしの遺󠄃のこりをとどめ給たまふことなくば我儕われらはソドムのごとく又󠄂またゴモラに同おなじかりしならん
〔イザヤ書1章10節〕
10 なんぢらソドムの有󠄃司つかさびとよヱホバの言ことばをきけ なんぢらゴモラの民たみよ われらの神󠄃かみの律法おきてに耳みゝをかたぶけよ
Zeboiim
〔サムエル前書13章18節〕
18 一隊󠄄ひとくみはベテホロンの道󠄃みちに向むかひ一隊󠄄ひとくみは曠野あらのの方かたにあるゼボイムの谷たにをのぞむ境さかひの路みちにむかふ
〔ネヘミヤ記11章34節〕
34 ハデデ、ゼボイム、ネバラテ
Zoar
〔創世記19章20節~19章30節〕
20 視󠄃みよ此この邑まちは遁󠄅にげゆくに近󠄃ちかくして且かつ小ちひさし我われをして彼處かしこに遁󠄅のがれしめよしからば吾わが生命いのち全󠄃まつたからん是これは小ちひさき邑まちなるにあらずや~(30) 斯かくてロト、ゾアルに居をることを懼おそれたれば其その二人ふたりの女むすめと偕ともにゾアルを出いでて上のぼりて山やまに居をり其その二人ふたりの女子むすめとともに巖穴󠄄いはやに住󠄃すめり
〔申命記34章3節〕
3 南みなみの地ちと棕櫚しゆろの邑まちなるヱリコの谷たにの原はらをゾアルまで見しめしたまへり
〔イザヤ書15章5節〕
5 わが心こゝろモアブのために叫さけびよばはれり その貴族きぞくはゾアルおよびヱグラテシリシヤにのがれ 哭なきつつルヒテの坂さかをのぼり ホロナイムの途󠄃みちにて敗亡ほろびの聲こゑをあぐ
〔エレミヤ記48章34節〕
34 ヘシボンよりエレアレとヤハヅにいたりゾアルよりホロナイムとエグラテシリシヤにいたるまで人ひと聲こゑを揚あぐそはニムリムの水みづまでも絕たえたればなり

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是等これらの五人にんの王わう皆みな結合むすびあひてシデムの谷たにに至いたれり其處そのところは今いまの鹽海󠄃しほうみなり
All these were joined together in the vale of Siddim, which is the salt sea.


salt sea
〔創世記19章24節〕
24 ヱホバ硫黃いわうと火ひをヱホバの所󠄃ところより即すなはち天てんよりソドムとゴモラに雨ふらしめ
〔民數紀略34章12節〕
12 その界さかひヨルダンに下くだりゆきて鹽しほ海󠄃うみにおよびて盡つくべし汝なんぢらの國くにはその周󠄃圍󠄃まはりの界さかひに依よれば是かくのごとくなるべし
〔申命記3章17節〕
17 またアラバおよびヨルダンとその邊󠄎ほとりの地ちをキンネレテよりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみまで之これにあたへて東ひがしの方かたピスガの麓ふもとにいたる
〔ヨシュア記3章16節〕
16 上かみより流ながれくだる水みづ止とゞまりて遙はるかに遠󠄄とほき處ところまで涸かれザレタンに近󠄃ちかきアダム邑まちの邊󠄎ほとりにて積つもり起󠄃たちて堆うづたかくなりアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみの方かたに流ながれくだる水みづまつたく截きれ止とゞまりたれば民たみヱリコにむかひて直たゞちに濟わたれり
〔詩篇107章34節〕
34 また豐ゆたかなる地ちにすめる民たみの惡あくによりてそこを鹵しほの地ちにかはらせ給たまふ

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彼等かれらは十二年ねんケダラオメルに事つかへ第十三年じふさんねんめに叛󠄃そむけり
Twelve years they served Chedorlaomer, and in the thirteenth year they rebelled.


they rebelled
〔エゼキエル書17章15節〕
15 然しかるに彼かれこれに背そむきて使󠄃者󠄃つかひをエジプトに遣󠄃つかはし馬むまと多おほくの人ひとを己おのれにおくらしめんとせり彼かれ旺盛󠄃さかんにならんや是これを爲なせる者󠄃もの逃󠄄のがるることをえんや彼かれその契󠄅約けいやくをやぶりたり爭いかで逃󠄄のがるることを得えんや
they served
〔創世記9章25節〕
25 是こゝに於おいて彼かれ言いひけるはカナン詛のろはれよ彼かれは僕輩しもべらの僕しもべとなりて其その兄弟きやうだいに事つかへん
〔創世記9章26節〕
26 又󠄂またいひけるはセムの神󠄃かみヱホバは讚ほむべきかなカナン彼かれの僕しもべとなるべし

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第十四年じふよねんめにケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうたち來きたりてアシタロテカルナイムのレパイム人びと、ハムのズジ人びと、シヤベキリアタイムのエミ人びと
And in the fourteenth year came Chedorlaomer, and the kings that were with him, and smote the Rephaims in Ashteroth Karnaim, and the Zuzims in Ham, and the Emims in Shaveh Kiriathaim,


Ashteroth
〔申命記1章4節〕
4 是これはモーセがヘシボンに住󠄃すめるアモリ人びとの王わうシホン及およびエデレイのアシタロテに住󠄃すめるバシヤンの王わうオグを殺ころしたる後のちなりき
〔ヨシュア記12章4節〕
4 次󠄄つぎにレバイムの殘餘のこりなりしバシヤンの王わうオグの國くに境ざかひを言いはんに彼かれはアシタロテとエデレイに住󠄃すみをり
〔ヨシュア記13章12節〕
12 アシタロテおよびエデレイにて世よを治をさめしバシヤンの王わうオグの全󠄃國ぜんこくオグはレバイムの餘民よみんの遺󠄃のこれる者󠄃ものなりモーセこれらを擊うちて逐󠄃おひはらへり
〔ヨシュア記13章31節〕
31 ギレアデの半󠄃なかばバシヤンにおけるオグの國くにの邑々まち〳〵 アシタロテおよびエデレイ是等これらはマナセの子こマキルの子孫しそんに歸きせり即すなはちマキルの子孫しそんの半󠄃なかばその宗族やからにしたがひて之これを獲えたり
Emims
〔申命記2章10節〕
10 (昔むかしエミ人びとこゝに住󠄃すめり是民このたみは大おほいにして數󠄄かず多おほくアナク人びとのごとくに身長たけ高たかかり
〔申命記2章11節〕
11 アナク人びととおなじくレパイムと呼よびなされたりしがモアブ人びとはこれをエミ人びととよべり
Rephaims
〔創世記15章20節〕
20 ヘテ人びとペリジ人びとレパイム人びと
〔申命記3章11節〕
11 彼かのレパイムの遺󠄃のこれる者󠄃ものはバシヤンの王わうオグ只たゞ一人ひとりなりき彼かれの寢ね臺だいは鐵てつの寢ね臺だいなりき是これは今いまなほアンモンの子孫しそんのラバにあるに非あらずや人ひとの肘ひじによれば是これはその長たけ九キユビトその寛はゞ四キユビトあり
〔申命記3章20節〕
20 ヱホバなんぢらに賜たまひしごとく汝なんぢらの兄弟きやうだいにも安息やすみを賜たまひて彼かれらもまたヨルダンの彼旁かなたにて汝なんぢらの神󠄃かみヱホバにたまはるところの地ちを獲えて產業さんげふとなすに至いたらば汝なんぢらおのおの我わがなんぢらに與あたへし產業さんげふに歸かへるべし
〔申命記3章22節〕
22 汝なんぢこれを懼おそるゝ勿なかれ汝なんぢらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢらのために戰たゝかひたまはんと
〔サムエル後書5章18節〕
18 ペリシテ人びと臻いたりてレバイムの谷たにに布しき備そなへたり
〔サムエル後書5章22節〕
22 ペリシテ人びと再ふたゝび上のぼりてレバイムの谷たにに布しき備そなへたれば
〔サムエル後書23章13節〕
13 刈穫かりいれの時ときに三十人にん衆しうの首長かしらなる三さん人にん下くだりてアドラムの洞穴󠄄ほらあなに往󠄃ゆきてダビデに詣いたれり時ときにペリシテ人びとの隊󠄄たいレパイムの谷たにに陣ぢんどれり
〔歴代志略上11章15節〕
15 三十人にんの長かしらなる三人にんの者󠄃ものアドラムの洞穴󠄄ほらあなに下くだり磐いはの處ところに往󠄃ゆきてダビデに詣いたりし事ことあり時ときにペリシテ人びとの軍兵ぐんぴやうはレパイムの谷たにに陣ぢんどれり
〔歴代志略上14章9節〕
9 ペリシテ人びとすでに來きたりてレバイムの谷たにを侵󠄃をかしたりき
〔イザヤ書17章5節〕
5 あだかも收穫人かりいれびとの麥むぎをかりあつめ腕かひなをもて穗ほをかりたる後あとのごとくレパイムの谷たにに穗ほをひろひたるあとの如ごとくならん
Shaveh Kiriathaim
〔ヨシュア記13章19節〕
19 キリアタイム、シブマ、谷たに中なかの山やまのゼレテシヤル
〔エレミヤ記48章1節〕
1 萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルの神󠄃かみモアブの事ことにつきてかくいひたまふ嗚呼あゝネボは禍󠄃わざはひなるかな是これ滅ほろぼされたりキリヤタイムは辱はづかしめられて取とられミスガブは辱はづかしめられて毀こぼたる
〔エレミヤ記48章23節〕
23 キリヤタイム、ベテガムル、ベテメオン
Zuzims
〔申命記2章20節~2章23節〕
20 (是これもまたレパイムの國くにとよびなされたり昔むかしレパイムこゝに住󠄃すみゐたればなりアンモン人びとはかれらをザムズミ人びととよべり~(23) カフトルより出いでたるカフトリ人びとはまたかの村々むら〳〵に住󠄃すまひてガザにまで到いたるところのアビ人びとを滅ほろぼし之これにかはりて其處そこに居をる)
〔歴代志略上4章40節〕
40 つひに膏腴󠄂ゆたかなる善よき牧場まきばを見みいだせしがその地ちは廣ひろく靜穩おだやかにして安寧やすらかなりき其そは昔さきより其處そこに住󠄃すみたりし者󠄃ものはハム人びとなればなり
〔詩篇78章51節〕
51 エジプトにてすべての初子うひごをうちハムの幕屋まくやにてかれらの力ちからの始はじめをうちたまへり
〔詩篇105章23節〕
23 イスラエルも亦またエジプトにゆき ヤコブはハムの地ちにやどれり
〔詩篇105章27節〕
27 かれらはヱホバの預兆󠄃しるしをハムの地ちにおこなひ またその國くににくすしき事わざをおこなへり
〔詩篇106章22節〕
22 ハムの地ちにて奇くすしき事跡みわざをなし紅海󠄃こうかいのほとりにて懼おそるべきことを爲なしたまへり かれは斯かゝる神󠄃かみをわすれたり

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およびセイル山ざんのホリ人びとを擊うちて曠野あらのの傍ほとりなるエルパランに至いたれり
And the Horites in their mount Seir, unto El-paran, which is by the wilderness.


El~paran
〔創世記16章7節〕
7 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ曠野あらのの泉いづみの旁かたはら即すなはちシユルの路みちにある泉いづみの旁かたはらにて彼かれに遭󠄃あひて
〔創世記21章21節〕
21 パランの曠野あらのに住󠄃すめり其その母はゝ彼かれのためにエジプトの國くにより妻つまを迎󠄃むかへたり
〔民數紀略12章16節〕
16 その後のち民たみハゼロテより進󠄃すゝみてバランの曠野あらのに營えいを張はれり
〔民數紀略13章3節〕
3 モーセすなはちヱホバの命めいにしたがひてバランの曠野あらのよりこれを遣󠄃つかはせりその人等ひとたちは皆みなイスラエルの子孫ひと〴〵の領袖かしらたる者󠄃ものなり
〔ハバクク書3章3節〕
3 神󠄃かみテマンより來きたり聖󠄃者󠄃きよきものパラン山やまより臨のぞみたまふ  セラ 其その榮光えいくわう諸󠄃天しよてんを蔽おほひ其その讃美さんび世界せかいに徧あまねし
Horites
〔創世記36章8節〕
8 是こゝに於おいてエサウ、セイル山やまに住󠄃すめりエサウはすなはちエドムなり
〔創世記36章20節~36章30節〕
20 素もとより此地このちに住󠄃すまひしホリ人びとセイルの子こは左さのごとしロタン、シヨバル 、ヂベオン、アナ~(30) デシヨン侯こうエゼル侯こうデシヤン侯こう是等これらはホリ人びとの侯こうにしてその所󠄃領くににしたがひてセイルの地ちにあり
〔申命記2章12節〕
12 ホリ人びともまた昔むかしセイルに住󠄃すみをりしがエサウの子孫しそんこれを逐󠄃おひ滅ほろぼし之これにかはりて其處そこに住󠄃すめりイスラエルがヱホバに賜たまはりしその產業さんげふの地ちになせるが如ごとし)
〔申命記2章22節〕
22 その事ことはセイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんの前󠄃まへにホリ人びとを滅ほろぼしたまひしが如ごとし彼かれらはホリ人びとを逐󠄃おひはらひ之これにかはりて今日こんにちまで其處そこに住󠄃すみをるなり
〔歴代志略上1章38節~1章42節〕
38 セイの子等こらはロタン、シヨバル、ヂベオン、アナ、デシヨン、エゼル、デシヤン~(42) エゼルの子等こらはビルハン、ザワン、ヤカン、デシヤンの子等こらはウズおよびアラン

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彼等かれら歸かへりてエンミシパテ(即すなはち今いまのカデシ)に至いたりアマレク人びとの國くにを盡こと〴〵く擊うち又󠄂またハザゾンタマルに住󠄃すめるアモリ人びとを擊うてり
And they returned, and came to En-mishpat, which is Kadesh, and smote all the country of the Amalekites, and also the Amorites that dwelt in Hazezon-tamar.


Amalekites
〔創世記36章12節〕
12 テムナはエサウの子こエリパズの妾めかけにしてアマレクをエリパズに生うめり是等これらはエサウの妻つまアダの子こなり
〔創世記36章16節〕
16 コラ侯こうガタム侯こうアマレク侯こう是等これらはエリパズよりいでたる侯こうにしてエドムの地ちにありき是等これらはアダの子こなり
〔出エジプト記17章8節~17章16節〕
8 時ときにアマレクきたりてイスラエルとレピデムに戰たゝかふ~(16) モーセ云いひけらくヱホバの寳位くらゐにむかひて手てを擧あぐることありヱホバ世々よゝアマレクと戰たゝかひたまはん
〔民數紀略14章43節〕
43 アマレキ人びととカナン人びと其處そこに汝なんぢらの前󠄃まへにあれば汝等なんぢらは劍つるぎに斃たふるゝならん汝なんぢらヱホバに遵󠄅したがはざりし故ゆゑにヱホバ汝等なんぢらと偕ともに在いまさゞるべしと
〔民數紀略14章45節〕
45 斯かゝりしかばその山やまに住󠄃すめるアマレキ人びととカナン人びと下くだり來きてこれを打敗うちやぶりホルマまで追󠄃おひいたれり
〔民數紀略24章20節〕
20 バラム又󠄂またアマレクを望󠄇のぞみこの歌うたをのべて云いはくアマレクは國々くに〴〵の中うちの最初いやさきなる者󠄃ものなり其その終󠄃をはりには滅ほろび絕たゆるに至いたらん
〔サムエル前書15章1節~15章35節〕
1 茲こゝにサムエル、サウルにいひけるはヱホバ我われをつかはし汝なんぢに膏あぶらを沃そゝぎて其その民たみイスラエルの王わうとなさしめたりさればヱホバの言ことばの聲こゑをきけ~(35) サムエル其そのしぬる日ひまでふたゝびきたりてサウルをみざりきしかれどもサムエル、サウルのためにかなしめりまたヱホバはサウルをイスラエルの王わうとなせしを悔󠄃くいたまへり
〔サムエル前書27章1節~27章12節〕
1 ダビデ心こゝろの中うちにいひけるは是かくのごとくば我われ早晩いつかサウルの手てにほろびん速󠄃すみやかにペリシテ人びとの地ちにのがるるにまさることあらず然しからばサウルかさねて我われをイスラエルの四方よもの境さかひにたづぬることをやめて我われかれの手てをのがれんと~(12) アキシ、ダビデを信しんじていひけるは彼かれは其その民たみイスラエルをして全󠄃まつたくおのれを惡にくましむされば永ながくわが僕しもべとなるべし
〔サムエル前書30章1節~30章31節〕
1 ダビデと其その從者󠄃じふしや第三日みつかめにチクラグにいたるにアマレク人びとすでに南みなみの地ちとチクラグを侵󠄃をかしたりかれらチクラグを擊うち火ひをもて之これを燬やき~(31) ヘブロンにをるものおよびすべてダビデが其その從者󠄃じふしやとともに每つねにゆきし所󠄃ところにこれをわかちおくれり
Hazezon~tamar
〔ヨシュア記15章62節〕
62 ニブシヤン鹽しほ邑まちエングデあはせて六む邑まちならびに之これにつける村々むら〳〵なり
〔歴代志略下20章2節〕
2 時ときに或ある人ひときたりてヨシヤパテに吿つげて云いふ海󠄃うみの彼旁かなたスリアより大衆たいしう汝なんぢに攻せめきたる視󠄃みよ今いまハザゾンタマルにありとハザゾンタマルはすなはちエンゲデなり
Kadesh
〔創世記16章14節〕
14 是こゝをもて其その井ゐどはベエルラハイロイ(我われを見みる活いくる者󠄃ものの井ゐ)と呼よばる是これはカデシとベレデの間あひだにあり
〔創世記20章1節〕
1 アブラハム彼處かしこより徒うつりて南みなみの地ちに至いたりカデシとシユルの間あひだに居をりゲラルに寄留とゞまれり
〔民數紀略20章1節〕
1 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ
〔申命記1章19節〕
19 我等われらの神󠄃かみヱホバの我等われらに命めいじたまひしごとくに我等われらはホレブより出いでたち汝なんぢらが見み知しれるかの大おほいなる畏おそろしき曠野あらのを通󠄃とほりアモリ人びとの山やまを指さしてガデシバルネアに至いたれり
〔申命記1章46節〕
46 是こゝをもてなんぢらは日ひ久ひさしくカデシに居をれりなんぢらが其處そこに居をりたる日ひ數󠄄かずのごとし

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爰こゝにソドムの王わうゴモラの王わうアデマの王わうゼボイムの王わうおよびベラ(即すなはち今いまのゾアル)の王わう出いでてシデムの谷たににて彼等かれらと戰たゝかひを接まじへたり
And there went out the king of Sodom, and the king of Gomorrah, and the king of Admah, and the king of Zeboiim, and the king of Bela (the same is Zoar;) and they joined battle with them in the vale of Siddim;


in
〔創世記14章3節〕
3 是等これらの五人にんの王わう皆みな結合むすびあひてシデムの谷たにに至いたれり其處そのところは今いまの鹽海󠄃しほうみなり
〔創世記14章10節〕
10 シデムの谷たにには地瀝靑ちやんの坑あな多おほかりしがソドムとゴモラの王等わうたち遁󠄅にげて其處そこに陷おちいりぬ其餘そのほかの者󠄃ものは山やまに遁󠄅逃󠄄のがれたり
same
〔創世記13章10節〕
10 是こゝに於おいてロト目めを擧あげてヨルダンの凡すべての低地くぼちを瞻望󠄇のぞみけるにヱホバ、ソドムとゴモラとを滅ほろぼし給たまはざりし前󠄃さきなりければゾアルに至いたるまであまねく善よく潤澤うるほひてヱホバの園そのの如ごとくエジプトの地ちの如ごとくなりき
〔創世記14章2節〕
2 ソドムの王わうベラ、ゴモラの王わうビルシア、アデマの王わうシナブ、ゼボイムの王わうセメベルおよびベラ(即すなはち今いまのゾアル)の王わうと戰たゝかひをなせり
〔創世記19章20節〕
20 視󠄃みよ此この邑まちは遁󠄅にげゆくに近󠄃ちかくして且かつ小ちひさし我われをして彼處かしこに遁󠄅のがれしめよしからば吾わが生命いのち全󠄃まつたからん是これは小ちひさき邑まちなるにあらずや
〔創世記19章22節〕
22 急󠄃いそぎて彼處かしこに遁󠄅のがれよ爾なんぢが彼處かしこに至いたるまでは我われ何事なにごとをも爲なすを得えずと是これに因よりて其その邑まちの名なはゾアル(小ちひさし)と稱󠄄よばる

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即すなはち彼かの五ご人にんの王等わうたちエラムの王わうケダラオメル、ゴイムの王わうテダル、シナルの王わうアムラペル、エラサルの王わうアリオクの四よ人にんと戰たゝかへり
With Chedorlaomer the king of Elam, and with Tidal king of nations, and Amraphel king of Shinar, and Arioch king of Ellasar; four kings with five.


前に戻る 【創世記14章10節】

シデムの谷たにには地瀝靑ちやんの坑あな多おほかりしがソドムとゴモラの王等わうたち遁󠄅にげて其處そこに陷おちいりぬ其餘そのほかの者󠄃ものは山やまに遁󠄅逃󠄄のがれたり
And the vale of Siddim was full of slimepits; and the kings of Sodom and Gomorrah fled, and fell there; and they that remained fled to the mountain.


fell
〔ヨシュア記8章24節〕
24 イスラエル人びと己おのれを荒野あれのに追󠄃おひきたりしアイの民たみをことごとく野のに殺ころし刃󠄃やいばをもてこれを仆たふし盡つくすにおよびて皆みなアイに歸かへり刃󠄃やいばをもてこれを擊うちほろぼせり
〔詩篇83章10節〕
10 かれらはエンドルにてほろび地ちのために肥料こえとなれり
〔イザヤ書24章18節〕
18 おそれの聲こゑをのがるる者󠄃ものはおとしあなに陷おちいり おとしあなの中なかよりいづるものは罟わなにかかるべし そは高處たかきところの窓まどひらけ地ちの基もとゐふるひうごけばなり
〔エレミヤ記48章44節〕
44 恐怖おそれをさけて逃󠄄にぐるものは陷阱あなにおちいり陷阱あなより出いづるものは罟わなにとらへられん其そはわれモアブにその罰ばつをうくべき年としをのぞましむればなりヱホバこれをいふ
slime pits
〔創世記11章3節〕
3 彼等かれら互たがひに言いひけるは去來いざ甎石かはらを作つくり之これを善よく爇やかんと遂󠄅つひに石いしの代かはりに甎石かはらを獲え灰󠄃沙しつくひの代かはりに石漆ちやんを獲えたり
slimepits
〔創世記11章3節〕
3 彼等かれら互たがひに言いひけるは去來いざ甎石かはらを作つくり之これを善よく爇やかんと遂󠄅つひに石いしの代かはりに甎石かはらを獲え灰󠄃沙しつくひの代かはりに石漆ちやんを獲えたり
the mountain
〔創世記19章17節〕
17 旣󠄁すでに之これを導󠄃みちびき出いだして其その一人ひとり曰いひけるは逃󠄄遁󠄅のがれて汝なんぢの生命いのちを救すくへ後うしろを回顧󠄃かへりみるなかれ低地くぼちの中うちに止とゞまるなかれ山やまに遁󠄅のがれよ否しからずば爾なんぢ滅ほろぼされん
〔創世記19章30節〕
30 斯かくてロト、ゾアルに居をることを懼おそれたれば其その二人ふたりの女むすめと偕ともにゾアルを出いでて上のぼりて山やまに居をり其その二人ふたりの女子むすめとともに巖穴󠄄いはやに住󠄃すめり

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是こゝに於おいて彼等かれらソドムとゴモラの諸󠄃すべての物ものと其その諸󠄃すべての食󠄃しよく料れうを取とりて去されり
And they took all the goods of Sodom and Gomorrah, and all their victuals, and went their way.


(Whole verse)
〔創世記12章5節〕
5 アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
〔創世記14章16節〕
16 アブラム斯かく諸󠄃すべての物ものを奪回とりかへし亦また其その兄弟きやうだいロトと其その物ものおよび婦󠄃人をんなと人民たみを取回とりかへせり
〔創世記14章21節〕
21 茲こゝにソドムの王わうアブラムに言いひけるは人ひとを我われに與あたへ物ものを汝なんぢに取とれと
〔申命記28章31節〕
31 汝なんぢの牛うし汝なんぢの目めの前󠄃まへに宰ほふらるるも汝なんぢは之これを食󠄃くらふことを得えず汝なんぢの驢馬ろばは汝なんぢの目めの前󠄃まへにて奪うばひさられん再ふたゝび汝なんぢにかへることあらじ又󠄂またなんぢの羊ひつじは汝なんぢの敵てきの有󠄃ものとならん然されど汝なんぢにはこれを救すくふ道󠄃みちあらじ
〔申命記28章35節〕
35 ヱホバ汝なんぢの膝ひざと脛はぎとに惡あしくして愈󠄃いえざる瘍瘡はれものを生しやうぜしめて終󠄃つひに足あしの蹠うらより頭かしらの頂いたゞきにまでおよぼしたまはん
〔申命記28章51節〕
51 汝なんぢの家畜かちくの產さんと汝なんぢの地ちの產さんを食󠄃くらひて汝なんぢをほろぼし穀󠄃物こくもつをも酒さけをも油あぶらをも牛うしの產さんをも羊ひつじの產さんをも汝なんぢのために遺󠄃のこさずして終󠄃つひに全󠄃まつたく汝なんぢを滅ほろぼさん

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彼等かれらアブラムの姪をひロトと其その物ものを取とりて去されり其そは彼かれソドムに住󠄃すみたればなり
And they took Lot, Abram's brother's son, who dwelt in Sodom, and his goods, and departed.


Lot
〔創世記11章27節〕
27 テラの傳でんは是これなりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生うみハラン、ロトを生うめり
〔創世記12章5節〕
5 アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
who
〔創世記13章12節〕
12 アブラムはカナンの地ちに住󠄃すめり又󠄂またロトは低地くぼちの諸󠄃邑まち〳〵に住󠄃すみ其その天てん幕まくを遷󠄇うつしてソドムに至いたれり
〔創世記13章13節〕
13 ソドムの人ひとは惡あしくしてヱホバの前󠄃まへに大おほいなる罪人つみびとなりき
〔民數紀略16章26節〕
26 而しかしてモーセ會衆くわいしうに吿つげて言いひけるは汝なんぢらこの惡あしき人々ひと〴〵の天てん幕まくを離はなれて去され彼等かれらの物ものには何なににも捫さはる勿なかれ恐おそらくは彼かれらの諸󠄃もろ〳〵の罪つみのために汝なんぢらも滅ほろぼされん
〔ヨブ記9章23節〕
23 災禍󠄃わざはひの俄然にはかに人ひとを誅ころす如ごとき事ことあれば彼かれは辜つみなき者󠄃ものの苦痛くるしみを笑わらひ見みたまふ
〔エレミヤ記2章17節~2章19節〕
17 汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢを途󠄃みちにみちびきたまへる時ときに汝なんぢこれを棄すてたるによりて此事このこと汝なんぢにおよぶにあらずや~(19) 汝なんぢの惡あしきは汝なんぢをこらしめ汝なんぢの背そむきは汝なんぢをせめん斯かく汝なんぢが汝なんぢの神󠄃かみヱホバをすてたると我われを畏おそるることの汝なんぢの衷うちにあらざるとは惡あしく且かつ苦にがきことなるを汝なんぢ見みてしるべしと主しゆなる萬軍ばんぐんのヱホバいひ給たまふ
〔テモテ前書6章9節~6章11節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。~(11) 神󠄃かみの人ひとよ、なんぢは此これ等らのことを避󠄃さけて、義ぎと敬虔けいけんと信仰しんかうと愛あいと忍󠄄耐にんたいと柔和にうわとを追󠄃おひ求もとめ、
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。
〔ヨハネ黙示録18章4節〕
4 また天てんより他ほかの聲こゑあるを聞きけり。曰いはく『わが民たみよ、かれの罪つみに干あづからず、彼かれの苦難󠄄くるしみを共ともに受うけざらんため、その中うちを出いでよ。

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茲こゝに遁󠄅逃󠄄者󠄃のがれたるもの來きたりてヘブル人びとアブラムに之これを吿つげたり時ときにアブラムはアモリ人びとマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すめりマムレはエシコルの兄弟きやうだい又󠄂またアネルの兄弟きやうだいなり是等これらはアブラムと契󠄅約けいやくを結むすべる者󠄃ものなりき
And there came one that had escaped, and told Abram the Hebrew; for he dwelt in the plain of Mamre the Amorite, brother of Eschol, and brother of Aner: and these were confederate with Abram.


Amorite
〔創世記10章16節〕
16 エブス族びとアモリ族びとギルガシ族びと
〔民數紀略21章21節〕
21 かくてイスラエル使󠄃者󠄃つかひをアモリ人びとの王わうシホンに遣󠄃つかはして言いひしめけるは
Mamre
〔創世記13章18節〕
18 アブラム遂󠄅つひに天てん幕まくを遷󠄇うつして來きたりヘブロンのマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すみ彼處かしこにてヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記14章24節〕
24 但たゞ少者󠄃わかものの旣󠄁すでに食󠄃くらひたる物ものおよび我われと偕ともに行ゆきし人ひとアネル、エシコルおよびマムレの分󠄃ぶんを除のぞくべし彼等かれらには彼等かれらの分󠄃ぶんを取とらしめよ
and these
〔創世記14章24節〕
24 但たゞ少者󠄃わかものの旣󠄁すでに食󠄃くらひたる物ものおよび我われと偕ともに行ゆきし人ひとアネル、エシコルおよびマムレの分󠄃ぶんを除のぞくべし彼等かれらには彼等かれらの分󠄃ぶんを取とらしめよ
dwelt
〔創世記13章18節〕
18 アブラム遂󠄅つひに天てん幕まくを遷󠄇うつして來きたりヘブロンのマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すみ彼處かしこにてヱホバに壇だんを築きづけり
one
〔サムエル前書4章12節〕
12 是この日ひベニヤミンの一人ひとり軍ぐん中ちうより走はせ來きたり其その衣ころもを裂さき土つちをかむりてシロにいたる
〔ヨブ記1章15節〕
15 シバ人びと襲󠄂おそひて之これを奪うばひ刃やいばをもて少者󠄃わかきものを打うち殺ころせり 我われただ一人ひとりのがれて汝なんぢに吿つげんとて來きたれりと
the
〔創世記39章14節〕
14 その家いへの人々ひと〴〵を呼よびてこれにいふ視󠄃みよヘブル人びとを我等われらの所󠄃ところにつれ來きたりて我等われらにたはむれしむ彼かれ我われといねんとて我われの所󠄃ところにいり來きたりしかば我われ大おほ聲ごゑによばはれり
〔創世記40章15節〕
15 我われはまことにヘブル人びとの地ちより掠さらはれ來きしものなればなりまた此ここにても我われは牢らうにいれらるるがごとき事ことはなさざりしなり
〔創世記41章12節〕
12 彼處かしこに侍衛󠄅じゑいの長かしらの僕しもべなる若わかきヘブル人びと我われらと偕ともにあり我等われらこれにのべたれば彼かれわれらの夢ゆめを解ときその夢ゆめにしたがひて各人おの〳〵に解明ときあかしをなせり
〔創世記43章32節〕
32 すなはちヨセフはヨセフ彼等かれらは彼等かれら陪ばい食󠄃しよくするエジプト人びとはエジプト人びとと別々べつべつに之これを供そなふ是こはエジプト人びとヘブル人びとと共ともに食󠄃しよくすることをえざるによる其その事ことエジプト人びとの穢けがらはしとするところなればなり
〔出エジプト記2章6節〕
6 これを啓󠄃ひらきてその子このをるを見みる嬰兒みどりごすなはち啼󠄂なく彼かれこれを憐あはれみていひけるは是これはヘブル人びとの子こなりと
〔出エジプト記2章11節〕
11 茲こゝにモーセ生長ひとゝなるにおよびて一時あるときいでてその兄弟きやうだい等たちの所󠄃ところにいたりその重荷おもにを負󠄅おふを見みしが會たま〳〵一箇ひとりのエジプト人びとが一箇ひとりのイスラエル人びと即すなはちおのれの兄弟きやうだいを擊うつを見みたれば
〔ヨナ書1章9節〕
9 ヨナ彼等かれらにいひけるは我われはヘブル人びとにして海󠄃うみと陸くがとを造󠄃つくりたまひし天てんの神󠄃かみヱホバを畏おそるる者󠄃ものなり
〔コリント後書11章22節〕
22 彼かれらヘブル人びとなるか、我われも然しかり、彼かれらイスラエル人びとなるか、我われも然しかり、彼かれらアブラハムの裔すゑなるか、我われも然しかり。
〔ピリピ書2章5節〕
5 汝なんぢらキリスト・イエスの心こゝろを心こゝろとせよ。

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アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり
And when Abram heard that his brother was taken captive, he armed his trained servants, born in his own house, three hundred and eighteen, and pursued them unto Dan.


Dan
〔申命記34章1節〕
1 斯かくてモーセ、モアブの平󠄃野ひらのよりネボ山やまにのぼりヱリコに對たいするピスガの嶺いたゞきにいたりければヱホバ之これにギレアデの全󠄃地ぜんちをダンまで見しめし
〔士師記18章29節〕
29 イスラエルの生うみたるその先祖󠄃せんぞダンの名なにしたがひて其その邑まちの名なをダンと名なづけたりその邑まちの名なは本もとはライシなりき
〔士師記20章1節〕
1 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ダンよりベエルシバにいたりギレアデの地ちにいたるまで皆みな出いできたり其その會衆くわいしう一人いちにんのごとくにしてミヅパに於おいてヱホバの前󠄃まへに集あつまり
armed
〔詩篇45章3節~45章5節〕
3 英雄ますらをよなんぢその劍つるぎその榮さかえその威󠄂ゐをこしに佩おぶべし~(5) なんぢの矢やは鋭とくして王わうのあたの胸むねをつらぬき もろもろの民たみはなんぢの下もとにたふる
〔詩篇68章12節〕
12 もろもろの軍旅󠄃いくさの王わうたちはにげさる 逃󠄄にげ去さりたれば家いへなる婦󠄃女をんなはその掠物えものをわかつ
〔イザヤ書41章2節〕
2 たれか東ひがしより人ひとをおこししや われは公󠄃義ただしきをもて之これをわが足下あしもとに召めし その前󠄃まへにもろもろの國くにを服󠄃ふくせしめ また之これにもろもろの王わうををさめしめ かれらの劍つるぎをちりのごとくかれらの弓ゆみをふきさらるる藁わらのごとくならしむ
〔イザヤ書41章3節〕
3 斯かくて彼かれはこれらのものを追󠄃おひ その足あしいまだ行ゆかざる道󠄃みちをやすらかに過󠄃すぎゆけり
born
〔創世記12章5節〕
5 アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
〔創世記12章16節〕
16 是こゝに於おいてパロ彼かれのために厚あつくアブラムを待あつかひてアブラム遂󠄅つひに羊ひつじ牛うし僕しもべ婢しもめ牝牡めをの驢馬ろばおよび駱駝らくだを多おほく獲うるに至いたれり
〔創世記15章3節〕
3 アブラム又󠄂また言いひけるは視󠄃みよ爾なんぢ子たねを我われにたまはず我われの家いへの子こわが嗣子よつぎとならんとすと
〔創世記17章12節〕
12 汝等なんぢらの代々よゝの男子をとこのこは家いへに生うまれたる者󠄃ものも異邦󠄆人ことくにびとより金かねにて買かひたる汝なんぢの子孫しそんならざる者󠄃ものも皆みな生うまれて八日やうかに至いたらば割󠄅禮かつれいを受うくべし
〔創世記17章27節〕
27 又󠄂また其その家いへの人ひと家いへに生うまれたる者󠄃ものも金かねにて異邦󠄆人ことくにびとより買かひたる者󠄃ものも皆みな彼かれとともに割󠄅禮かつれいを受うけたり
〔創世記18章19節〕
19 其そは我われ彼かれをして其その後のちの兒孫こどもらと家族かぞくとに命めいじヱホバの道󠄃みちを守まもりて公󠄃儀たゞしきと公󠄃道󠄃おほやけを行おこなはしめん爲ために彼かれをしれり是これヱホバ、アブラハムに其その曾かつて彼かれに就つきて言いひし事ことを行おこなはん爲ためなり
〔創世記23章6節〕
6 我わが主しゆよ我等われらに聽きゝたまへ我等われらの中うちにありて汝なんぢは神󠄃かみの如ごとき君きみなり我等われらの墓地はかどころの佳者󠄃よきものを擇えらみて汝なんぢの死し人にんを葬はうむれ我等われらの中うち一人ひとりも其その墓地はかどころを汝なんぢにをしみて汝なんぢをしてその死し人にんを葬はうむらしめざる者󠄃ものなかるべし
〔傳道之書2章7節〕
7 我われは僕しもべ婢しもめを買かひ得えたり また家いへの子こあり 我われはまた凡すべて我われより前󠄃さきにヱルサレムにをりし者󠄃ものよりも衆多おほくの牛うし羊ひつじを有󠄃もてり
his brother
〔創世記11章27節~11章31節〕
27 テラの傳でんは是これなりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生うみハラン、ロトを生うめり~(31) テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ
〔箴言17章17節〕
17 朋友ともはいづれの時ときにも愛あいす 兄弟きやうだいは危難󠄄なやみの時ときのために生うまる
〔箴言24章11節〕
11 なんぢ死し地ちに曳ひかれゆく者󠄃ものを拯すくへ 滅亡ほろびによろめきゆく者󠄃ものをすくはざる勿なかれ
〔箴言24章12節〕
12 汝なんぢわれら之これを知しらずといふとも心こゝろをはかる者󠄃ものこれを曉さとらざらんや 汝なんぢの靈魂たましひをまもる者󠄃ものこれを知しらざらんや 彼かれはおのおのの行爲おこなひによりて人ひとに報むくゆべし
〔ガラテヤ書6章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、もし人ひとの罪つみを認󠄃みとむることあらば、御靈みたまに感かんじたる者󠄃もの、柔和にうわなる心こゝろをもて之これを正たゞすべし、且かつおのおの自みづから省かへりみよ、恐おそらくは己おのれも誘さそはるる事ことあらん。
〔ガラテヤ書6章2節〕
2 なんぢら互たがひに重おもきを負󠄅おへ、而しかしてキリストの律法おきてを全󠄃まったうせよ。
〔ヨハネ第一書2章18節〕
18 子供こどもよ、今いまは末すゑの時ときなり、汝なんぢらが非ひキリスト來きたらんと聞ききしごとく、今いまや非ひキリスト多おほく起󠄃おこれり、之これによりて我等われらその末すゑの時ときなるを知しる。
trained

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其その家臣けらいを分󠄃わかちて夜よに乘じやうじて彼等かれらを攻せめ彼等かれらを擊破うちやぶりてダマスコの左ひだりなるホバまで彼等かれらを追󠄃おひゆけり
And he divided himself against them, he and his servants, by night, and smote them, and pursued them unto Hobah, which is on the left hand of Damascus.


And he
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
Damascus
〔申命記15章2節〕
2 その放釋ゆるしの例れいは是かくのごとし凡すべてその鄰󠄄となりに貸かすことを爲なししその債かし主ぬしは之これを放釋ゆるすべしその鄰󠄄となりまたはその兄弟きやうだいにこれを督促はたるべからず是これはヱホバの放釋ゆるしと稱󠄄となへらるればなり
〔列王紀略上15章18節〕
18 是こゝに於おいてアサ王わうヱホバの家いへの府庫くらと王わうの家いへの府庫くらに殘のこれる所󠄃ところの金銀きんぎんを盡こと〴〵く將とりて之これを其その臣僕しもべの手てに付わたし之これをダマスコに住󠄃すめるスリアの王わうヘジヨンの子こタブリモンの子こなるベネハダデに遣󠄃つかはして言いひけるは
〔使徒行傳9章2節〕
2 ダマスコにある諸󠄃しょ會堂くわいだうへの添書そへぶみを請󠄃こふ。この道󠄃みちの者󠄃ものを見出みいださば、男女なんにょにかかはらず縛󠄃しばりてエルサレムに曳ひかん爲ためなり。
smote
〔イザヤ書41章2節〕
2 たれか東ひがしより人ひとをおこししや われは公󠄃義ただしきをもて之これをわが足下あしもとに召めし その前󠄃まへにもろもろの國くにを服󠄃ふくせしめ また之これにもろもろの王わうををさめしめ かれらの劍つるぎをちりのごとくかれらの弓ゆみをふきさらるる藁わらのごとくならしむ
〔イザヤ書41章3節〕
3 斯かくて彼かれはこれらのものを追󠄃おひ その足あしいまだ行ゆかざる道󠄃みちをやすらかに過󠄃すぎゆけり

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アブラム斯かく諸󠄃すべての物ものを奪回とりかへし亦また其その兄弟きやうだいロトと其その物ものおよび婦󠄃人をんなと人民たみを取回とりかへせり
And he brought back all the goods, and also brought again his brother Lot, and his goods, and the women also, and the people.


(Whole verse)
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記14章11節〕
11 是こゝに於おいて彼等かれらソドムとゴモラの諸󠄃すべての物ものと其その諸󠄃すべての食󠄃しよく料れうを取とりて去されり
〔創世記14章12節〕
12 彼等かれらアブラムの姪をひロトと其その物ものを取とりて去されり其そは彼かれソドムに住󠄃すみたればなり
〔サムエル前書30章8節〕
8 ダビデ、ヱホバに問とふていひけるは我われ此この軍ぐんの後あとを追󠄃おふべきや我われこれに追󠄃おひつくことをえんかとヱホバかれにこたへたまはく追󠄃おふべし爾なんぢかならず追󠄃おひつきてたしかに取とりもどすことをえん
〔サムエル前書30章18節〕
18 ダビデはすべてアマレク人びとの奪うばひたる物ものを取とりもどせり其その二人ふたりの妻つまもダビデとりもどせり
〔サムエル前書30章19節〕
19 小ちひさきも大おほいなるも男子むすこも女子むすめも掠取物ぶんどりものもすべてアマレク人びとの奪うばひさりし物ものは一ひとつも失うしなはずダビデことごとく取とりかへせり
〔イザヤ書41章2節〕
2 たれか東ひがしより人ひとをおこししや われは公󠄃義ただしきをもて之これをわが足下あしもとに召めし その前󠄃まへにもろもろの國くにを服󠄃ふくせしめ また之これにもろもろの王わうををさめしめ かれらの劍つるぎをちりのごとくかれらの弓ゆみをふきさらるる藁わらのごとくならしむ

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アブラム、ケダラオメルおよび彼かれと偕ともなる王等わうらを擊破うちやぶりて歸かへれる時ときソドムの王わうシヤベの谷たに(即すなはち今いまの王わうの谷たに)にて彼かれを迎󠄃むかへたり
And the king of Sodom went out to meet him after his return from the slaughter of Chedorlaomer, and of the kings that were with him, at the valley of Shaveh, which is the king's dale.


after
〔ヘブル書7章1節〕
1 此このメルキゼデクはサレムの王わうにて至高いとたかき神󠄃かみの祭司さいしたりしが、王わうたちを破やぶりて還󠄃かへるアブラハムを迎󠄃むかへて祝󠄃福󠄃しくふくせり。
king's
〔サムエル後書18章18節〕
18 アブサロム我われはわが名なを傳つたふべき子こなしと言いひて其その生いける間あひだに己おのれのために一ひとつの表柱󠄃はしらを建󠄄たてたり王わうの谷たににあり彼かれおのれの名なを其その表柱󠄃はしらに與つけたり其その表柱󠄃はしら今日こんにちにいたるまでアブサロムの碑󠄃ひと稱󠄄となへらる
to
〔士師記11章34節〕
34 かくてヱフタ、ミヅパに來きたりておのが家いへにいたるに其その女むすめ鼓つづみを執とり舞まひ踴をどりて之これを出いで迎󠄃むかふ是これ彼かれが獨子ひとりごにて其そのほかには男子をのこもなくまた女子をなごも有󠄃あらざりき
〔サムエル前書18章6節〕
6 衆人ひと〴〵かへりきたれる時ときすなはちダビデ、ペリシテ人びとをころして還󠄃かへれる時とき婦󠄃女をんなイスラエルの邑々まち〳〵よりいできたり鼗つづみと祝󠄃いはひ歌うたと磬けいをもちて歌うたひまひつつサウル王わうを迎󠄃むかふ
〔箴言14章20節〕
20 貧󠄃者󠄃まづしきものはその鄰󠄄となりにさへも惡にくまる されど富とめる者󠄃ものを愛あいする者󠄃ものはおほし
〔箴言19章4節〕
4 資󠄄財たからはおほくの友ともをあつむ されど貧󠄃者󠄃まづしきものはその友ともに疎うとまる

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時ときにサレムの王わうメルキゼデク、パンと酒さけを携出もちいだせり彼かれは至高いとたかき神󠄃かみの祭司さいしなりき
And Melchizedek king of Salem brought forth bread and wine: and he was the priest of the most high God.


bread
〔マタイ傳26章26節~26章29節〕
26 彼かれら食󠄃しょくしをる時ときイエス、パンをとり、祝󠄃しくしてさき、弟子でしたちに與あたへて言いひ給たまふ『取とりて食󠄃くらへ、これは我わが體からだなり』~(29) われ汝なんぢらに吿つぐ、わが父󠄃ちちの國くににて新あたらしきものを汝なんぢらと共ともに飮のむ日ひまでは、われ今いまより後のちこの葡萄ぶだうの果みより成󠄃なるものを飮のまじ』
〔ガラテヤ書6章10節〕
10 この故ゆゑに機をりに隨したがひて、凡すべての人ひと、殊ことに信仰しんかうの家族かぞくに善ぜんをおこなへ。
king
〔詩篇76章2節〕
2 またサレムの中なかにその幕屋まくやあり その居所󠄃ゐすまひはシオンにあり
〔ヘブル書7章1節〕
1 此このメルキゼデクはサレムの王わうにて至高いとたかき神󠄃かみの祭司さいしたりしが、王わうたちを破やぶりて還󠄃かへるアブラハムを迎󠄃むかへて祝󠄃福󠄃しくふくせり。
〔ヘブル書7章2節〕
2 アブラハムは彼かれに凡すべての物ものの十分󠄃じふぶんの一いちを分󠄃わけ與あたへたり。その名なを釋とけば第一だいいちに義ぎの王わう、次󠄄つぎにサレムの王わう、すなはち平󠄃和へいわの王わうなり。
the most
〔ルツ記3章10節〕
10 ボアズいひけるは女子むすめよねがはくはヱホバの恩典めぐみなんぢにいたれ 汝なんぢの後のちの誠󠄃實まことは前󠄃さきのよりも勝󠄃まさる 其そは汝なんぢ貧󠄃まづしきと富とめるとを論いはず少わかき人ひとに從したがふことをせざればなり
〔サムエル後書2章5節〕
5 ダビデ使󠄃者󠄃つかひをヤベシギレアデの人ひとにおくりてこれにいひけるは汝なんぢらこの厚あつき意こゝろを汝なんぢらの主しゆサウルにあらはしてかれを葬はうむりたればねがはくは汝なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔詩篇7章17節〕
17 われその義ぎによりてヱホバに感謝󠄃かんしやし いとたかきヱホバの名みなをほめうたはん
〔詩篇50章14節〕
14 感謝󠄃かんしやのそなへものを神󠄃かみにささげよ なんぢのちかひを至上者󠄃いとたかきものにつくのへ
〔詩篇57章2節〕
2 我われはいとたかき神󠄃かみによばはん わがために百事すべてのことをなしをへたまふ神󠄃かみによばはん
〔ミカ書6章6節〕
6 我われヱホバの前󠄃まへに何なにをもちゆきて高たかき神󠄃かみを拜はいせん 燔祭はんさいの物ものおよび當歳たうさいの犢こうしをもてその御前󠄃みまへにいたるべきか
〔使徒行傳7章48節〕
48 されど至高者󠄃いとたかきものは手てにて造󠄃つくれる所󠄃ところに住󠄃すみ給たまはず、即すなはち預言者󠄃よげんしゃの
〔使徒行傳16章17節〕
17 彼かれはパウロ及および我われらの後のちに從したがひつつ叫さけびて言いふ『この人ひとたちは至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべにて汝なんぢらに救すくひの道󠄃みちを敎をしふる者󠄃ものなり』
the priest
〔詩篇110章4節〕
4 ヱホバ誓ちかひをたてて聖󠄃意みこころをかへさせたまふことなし 汝なんぢはメルキセデクの狀さまにひとしくとこしへに祭司さいしたり
〔ヘブル書5章6節〕
6 また他ほかの篇󠄂へんに 『なんぢは永遠󠄄とこしへにメルキゼデクの位くらゐに等ひとしき祭司さいしたり』と言いひ給たまへるが如ごとし。
〔ヘブル書5章10節〕
10 神󠄃かみよりメルキゼデクの位くらゐに等ひとしき大だい祭司さいしと稱󠄄となへられ給たまへり。
〔ヘブル書6章20節〕
20 イエス我等われらのために前󠄃驅さきがけし、永遠󠄄とこしへにメルキゼデクの位くらゐに等ひとしき大だい祭司さいしとなりて、その處ところに入いり給たまへり。
〔ヘブル書7章1節〕
1 此このメルキゼデクはサレムの王わうにて至高いとたかき神󠄃かみの祭司さいしたりしが、王わうたちを破やぶりて還󠄃かへるアブラハムを迎󠄃むかへて祝󠄃福󠄃しくふくせり。
〔ヘブル書7章3節〕
3 父󠄃ちちなく、母ははなく、系圖󠄃けいづなく、齡よはひの始はじめなく、生命いのちの終󠄃をはりなく、神󠄃かみの子この如ごとくにして限かぎりなく祭司さいしたり。
〔ヘブル書7章10節~7章22節〕
10 そはメルキゼデクのアブラハムを迎󠄃むかへし時ときに、レビはなほ父󠄃ちちの腰󠄃こしに在ありたればなり。~(22) イエスは斯かくも優すぐれたる契󠄅約けいやくの保證ほしょうとなり給たまへり。

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彼かれアブラムを祝󠄃しゆくして言いひけるは願ねがはくは天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみアブラムを祝󠄃福󠄃めぐみたまへ
And he blessed him, and said, Blessed be Abram of the most high God, possessor of heaven and earth:


Blessed be
〔ルツ記3章10節〕
10 ボアズいひけるは女子むすめよねがはくはヱホバの恩典めぐみなんぢにいたれ 汝なんぢの後のちの誠󠄃實まことは前󠄃さきのよりも勝󠄃まさる 其そは汝なんぢ貧󠄃まづしきと富とめるとを論いはず少わかき人ひとに從したがふことをせざればなり
〔サムエル後書2章5節〕
5 ダビデ使󠄃者󠄃つかひをヤベシギレアデの人ひとにおくりてこれにいひけるは汝なんぢらこの厚あつき意こゝろを汝なんぢらの主しゆサウルにあらはしてかれを葬はうむりたればねがはくは汝なんぢらヱホバより福󠄃祉󠄃さいはひをえよ
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
〔エペソ書1章6節〕
6 是これその愛いつくしみ給たまふ者󠄃ものによりて我われらに賜たまひたる恩惠めぐみの榮光えいくわうに譽ほまれあらん爲ためなり。
he blessed
〔創世記27章4節〕
4 わが好このむ美味びみを作つくり我われにもちきたりて食󠄃くらはしめよ我われ死しぬるまへに心こゝろに汝なんぢを祝󠄃しゆくせん
〔創世記27章25節~27章29節〕
25 イサクいひけるは我われに持もちきたれ吾わが子この麆しかを食󠄃くらひてわが心こゝろに汝なんぢを祝󠄃しゆくせんと是こゝに於おいてヤコブ彼かれの許もとにもちきたりければ食󠄃くらへり又󠄂また酒さけをもちきたりければ飮のめり~(29) 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔創世記47章7節〕
7 ヨセフまた父󠄃ちゝヤコブを引ひきていりパロの前󠄃まへにたゝしむヤコブ、パロを祝󠄃しゆくす
〔創世記47章10節〕
10 ヤコブ、パロを祝󠄃しゆくしパロのまへよりいでさりぬ
〔創世記48章9節~48章16節〕
9 ヨセフ父󠄃ちゝにいふ是これは神󠄃かみの此こゝにて我われにたまひし子等こどもなりと父󠄃ちゝすなはちいふ請󠄃こふ彼かれらを我所󠄃わがもとにつれきたれ我われこれを祝󠄃しゆくせんと~(16) 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ
〔創世記49章28節〕
28 是等これらはイスラエルの十二じふにの支󠄂派󠄄わかれなり斯かくその父󠄃ちゝ彼かれらに語かたり彼等かれらを祝󠄃しゆくせりすなはちその祝󠄃しゆくすべき所󠄃ところにしたがひて彼等かれら諸󠄃人すべてを祝󠄃しゆくせり
〔民數紀略6章23節~6章27節〕
23 アロンとその子等こらに吿つげて言いへ汝等なんぢら斯かくのごとくイスラエルの子孫ひと〴〵を祝󠄃しゆくして言いふべし~(27) かくして彼等かれら吾わが名なをイスラエルの子孫ひと〴〵に蒙かうむらすべし然さらば我われかれらを惠めぐまん
〔マルコ傳10章16節〕
16 斯かくて幼兒をさなごを抱󠄃いだき、手てをその上うへにおきて祝󠄃しくし給たまへり。
〔ヘブル書7章6節〕
6 されど此この血脈󠄄ちすぢにあらぬ彼かれは、アブラハムより十分󠄃じふぶんの一いちを取とりて約束やくそくを受うけし者󠄃ものを祝󠄃福󠄃しくふくせり。
〔ヘブル書7章7節〕
7 それ小せうなる者󠄃ものの大だいなる者󠄃ものに祝󠄃福󠄃しくふくせらるるは論ろんなき事ことなり。
high
〔ミカ書6章6節〕
6 我われヱホバの前󠄃まへに何なにをもちゆきて高たかき神󠄃かみを拜はいせん 燔祭はんさいの物ものおよび當歳たうさいの犢こうしをもてその御前󠄃みまへにいたるべきか
〔使徒行傳16章17節〕
17 彼かれはパウロ及および我われらの後のちに從したがひつつ叫さけびて言いふ『この人ひとたちは至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべにて汝なんぢらに救すくひの道󠄃みちを敎をしふる者󠄃ものなり』
possessor
〔創世記14章22節〕
22 アブラム、ソドムの王わうに言いひけるは我われ天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみヱホバを指さして言いふ
〔詩篇24章1節〕
1 地ちとそれに充みつるもの世界せかいとその中なかにすむものとは皆みなヱホバのものなり
〔詩篇50章10節〕
10 林はやしのもろもろのけもの山やまのうへの千々ちぢの牲畜けだものはみなわが有󠄃ものなり
〔詩篇115章16節〕
16 天てんはヱホバの天てんなり されど地ちは人ひとの子こにあたへたまへり
〔マタイ傳11章25節〕
25 その時ときイエス答こたへて言いひたまふ『天てん地ちの主しゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、此これ等らのことを智かしこき者󠄃もの、慧󠄄さとき者󠄃ものにかくして嬰兒みどりごに顯あらはし給たまへり。
〔ルカ傳10章21節〕
21 その時ときイエス聖󠄃せい靈れいにより喜よろこびて言いひたまふ『天てん地ちの主しゅなる父󠄃ちちよ、われ感謝󠄃かんしゃす、此これ等らのことを智かしこきもの慧󠄄さとき者󠄃ものに隱かくして嬰兒みどりごに顯あらはしたまへり。父󠄃ちちよ、然しかり、此かくのごときは御意みこゝろに適󠄄かなへるなり。

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願ねがはくは汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てに付わたしたまひし至高いとたかき神󠄃かみに稱󠄄譽ほまれあれとアブラム乃すなはち彼かれに其その諸󠄃すべての物ものの什分󠄃じうぶんの一いちを饋おくれり
And blessed be the most high God, which hath delivered thine enemies into thy hand. And he gave him tithes of all.


blessed
〔創世記9章26節〕
26 又󠄂またいひけるはセムの神󠄃かみヱホバは讚ほむべきかなカナン彼かれの僕しもべとなるべし
〔創世記24章27節〕
27 言いひけるは吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバは讃美ほむべきかなわが主人しゆじんに慈惠みめぐみと眞󠄃實まこととを缺かきたまはず我われ途󠄃みちにありしにヱホバ我われを吾わが主人しゆじんの兄弟きやうだいの家いへにみちびきたまへり
〔詩篇68章19節〕
19 日々ひごとにわれらの荷にをおひたまふ主しゆわれらのすくひの神󠄃かみはほむべきかな セラ
〔詩篇72章17節~72章19節〕
17 かれの名なはつねにたえず かれの名なは日ひの久ひさしきごとくに絕たゆることなし 人ひとはかれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん もろもろの國くにはかれをさいはひなる者󠄃ものととなへん~(19) その榮光えいくわうの名なはよよにほむべきかな全󠄃地ぜんちはその榮光えいくわうにて滿みつべしアーメン アーメン
〔詩篇144章1節〕
1 戰いくさすることをわが手てにをしへ 鬪たたかふことをわが指ゆびにをしへたまふ わが磐いはヱホバはほむべきかな
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
〔ペテロ前書1章4節〕
4 汝なんぢらの爲ために天てんに蓄たくはへある朽くちず、汚けがれず、萎しぼまざる嗣業しげふを繼つがしめ給たまへり。
tithes
〔創世記28章22節〕
22 又󠄂またわが柱󠄃はしらにたてたる此この石いしを神󠄃かみの家いへとなさん又󠄂また汝なんぢがわれにたまふ者󠄃ものは皆みな必かならず其その十じふ分󠄃ぶんの一いちを汝なんぢにさゝげん
〔レビ記27章30節~27章32節〕
30 地ちの十分󠄃ぶんの一は地ちの產物さんぶつにもあれ樹きの果みにもあれ皆みなヱホバの所󠄃屬ものにしてヱホバに聖󠄃きよきなり~(32) 牛うしまたは羊ひつじの十分󠄃ぶんの一については凡すべて杖つゑの下したを通󠄃とほる者󠄃ものの第だい十番ばんにあたる者󠄃ものはヱホバに聖󠄃きよき者󠄃ものなるべし
〔民數紀略28章26節〕
26 七なゝ七日なぬかの後のちすなはち汝なんぢらが新あたらしき素祭そさいをヱホバに携たづさへきたる初はつ穗ほの日ひにも汝なんぢら聖󠄃せい會くわいを開ひらくべし何なにの職業しよくげふをも爲なすべからず
〔申命記12章17節〕
17 汝なんぢの穀󠄃物こくもつと酒さけと油あぶらの什一じふいつおよび汝なんぢの牛うし羊ひつじの首出うひごならびに汝なんぢが立たてし誓願せいぐわんを還󠄃はたすための禮物そなへものと汝なんぢの自意こゝろよりの禮物そなへものおよび汝なんぢの手ての擧きよ祭さいの品しなは汝なんぢこれを汝なんぢの門もんの內うちに食󠄃くらふべからず
〔申命記14章23節〕
23 而しかして汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへすなはちヱホバのその名なを置おかんとて擇えらびたまはん處ところにおいて汝なんぢの穀󠄃物こくもつと酒さけと油あぶらの什一じふいつを食󠄃くらひまた汝なんぢの牛うし羊ひつじの首出うひごを食󠄃くらひ斯かくして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを常つねに畏おそるゝことを學まなぶべし
〔申命記14章28節〕
28 三年ねんの末すゑに到いたる每ごとにその年としの產物さんぶつの十分󠄃ぶんの一を盡こと〴〵く持もち出いだしてこれを汝なんぢの門もんの內うちに儲蓄たくはふべし
〔歴代志略下31章5節〕
5 其その命令めいれいの傳つたはるや否いなやイスラエルの子孫ひと〴〵穀󠄃物こくもつ酒さけ油あぶら蜜みつならびに田野はたけの諸󠄃もろ〳〵の產物さんぶつの初はつを多おほく献さゝげまた一切すべての物ものの什一じふいちを夥多おびただしく携たづさへきたる
〔歴代志略下31章6節〕
6 ユダの邑々まち〳〵に住󠄃すめるイスラエルとユダの子孫ひと〴〵もまた牛うし羊ひつじの什一じふいちならびにその神󠄃かみヱホバに納󠄃をさむべき聖󠄃物きよきものの什一じふいちを携たづさへきたりてこれを積つみ疊かさぬ
〔歴代志略下31章12節〕
12 忠實まめやかにその禮物そなへもの什一じふいちおよび奉納󠄃物をさめものを携たづさへいれりレビ人びとコナニヤこれを主つかさどりその兄弟きやうだいシメイこれに副そふ
〔ネヘミヤ記10章37節〕
37 我われらの麥むぎ粉󠄃この初はつわれらの擧祭きよさいの物もの各種もろ〳〵の樹きの果みおよび洒さけ油あぶらを祭司さいしの許もとに携たづさへ到いたりて我われらの神󠄃かみの家いへの室へやに納󠄃をさめ我われらの產物なりいでものの什一じふいちをレビ人びとに與あたへんレビ人びとは我われらの一切すべての農作のうさくの邑まちにおいてその什一じふいちを受うくべき者󠄃ものなればなり
〔ネヘミヤ記13章12節〕
12 斯かゝりしかばユダ人びとみな穀󠄃物こくもつ酒さけ油あぶらの什一じふいちを府庫くらに携たづさへ來きたれり
〔アモス書4章4節〕
4 汝なんぢらベテルに往󠄃ゆきて罪つみを犯をかしギルガルに往󠄃ゆきて益󠄃々ます〳〵おほく罪つみを犯をかせ 朝󠄃あさごとに汝なんぢらの犧牲いけにへを携たづさへゆけ 三日みつかごとに汝なんぢらの什一じふいちを携たづさへゆけ
〔マラキ書3章8節〕
8 ひと神󠄃かみの物ものをぬすむことをせんや されど汝なんぢらはわが物ものを盜ぬすめり 汝なんぢらは又󠄂また何なににおいて汝なんぢの物ものをぬすみしやといへり 十分󠄃ぶんの一および獻物ささげものに於おいてなり
〔マラキ書3章10節〕
10 わが殿みやに食󠄃物しょくもつあらしめんために汝なんぢら什一じふいちをすべて我わが倉くらにたづさへきたれ 而しかして是これをもて我われを試こゝろみわが天てんの窓まどをひらきて容いるべきところなきまでに恩澤めぐみを汝なんぢらにそそぐや否いなやを見みるべし 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
〔ルカ傳18章12節〕
12 我われは一週󠄃ひとまはりのうちに二度ふたゝび斷食󠄃だんじきし、凡すべて得うるものの十分󠄃じふぶんの一いちを獻さゝぐ」
〔ロマ書15章16節〕
16 即すなはち異邦󠄆人いはうじんのためにキリスト・イエスの仕人つかへびととなり、神󠄃かみの福󠄃音󠄃ふくいんにつきて祭司さいしの職つとめをなす。これ異邦󠄆人いはうじんの聖󠄃せい靈れいによりて潔󠄄きよめられ、御心みこゝろに適󠄄かなふ獻物さゝげものとならん爲ためなり。
〔ヘブル書7章4節~7章9節〕
4 先祖󠄃せんぞアブラハム分󠄃捕物ぶんどりもののうち十分󠄃じふぶんの一いち、最もっとも善よき物ものを之これに與あたへたれば、その人ひとの如何いかに尊󠄅たふときかを思おもふべし。~(9) また十分󠄃じふぶんの一いちを受うくるレビすら、アブラハムに由よりて十分󠄃じふぶんの一いちを納󠄃をさめたりと云いふも可かなり。
which
〔ヨシュア記10章42節〕
42 イスラエルの神󠄃かみヱホバ、イスラエルのために戰たゝかひたまひしに因よりてヨシユアこれらの諸󠄃王しよわうおよびその地ちを一いち時じに取とれり
〔詩篇44章3節〕
3 かれらはおのが劍つるぎによりて國くにをえしにあらず おのが臂かひなによりて勝󠄃かちをえしにあらず 只たゞなんぢの右みぎの手てなんぢの臂かひななんぢの面みかほのひかりによれり 汝なんぢかれらを惠めぐみたまひたればなり

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茲こゝにソドムの王わうアブラムに言いひけるは人ひとを我われに與あたへ物ものを汝なんぢに取とれと
And the king of Sodom said unto Abram, Give me the persons, and take the goods to thyself.


persons

前に戻る 【創世記14章22節】

アブラム、ソドムの王わうに言いひけるは我われ天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみヱホバを指さして言いふ
And Abram said to the king of Sodom, I have lift up mine hand unto the LORD, the most high God, the possessor of heaven and earth,


lift
〔出エジプト記6章8節〕
8 我われわが手てをあげてアブラハム、イサク、ヤコブに與あたへんと誓ちかひし地ちに汝等なんぢらを導󠄃みちびきいたり之これを汝等なんぢらに與あたへて產業もちものとなさしめん我われはヱホバなり
〔申命記32章40節〕
40 我われ天てんにむかひて手てをあげて言いふ我われは永遠󠄄とこしへに活いく
〔ダニエル書12章7節〕
7 我われ聞きくにかの布ぬのの衣ころもを衣きて河かはの水みづの上うへに立たてる人ひと天てんにむかひてその右みぎの手てと左さの手てを擧あげ永久とこしなへに生いける者󠄃ものを指さして誓ちかひて言いへりその間あひだは一時ひとときと二時ふたときと半󠄃時はんときなり聖󠄃きよき民たみの手ての碎くだくること終󠄃をはらん時ときに是等これらの事ことみな終󠄃をはるべしと
〔ヨハネ黙示録10章5節〕
5 斯かくて我わが見みしところの海󠄃うみと地ちとに跨またがり立たてる御使󠄃みつかひは、天てんにむかひて右みぎの手てを擧あげ、
〔ヨハネ黙示録10章6節〕
6 天てんおよび其その中なかに在あるもの、地ちおよび其その中なかにあるもの、海󠄃うみおよび其その中なかにある物ものを造󠄃つくり給たまひし世々よよ限かぎりなく生いきたまふ者󠄃ものを指さし、誓ちかひて言いふ『この後のち、時ときは延󠄅のぶることなし。
possessor
〔創世記14章19節〕
19 彼かれアブラムを祝󠄃しゆくして言いひけるは願ねがはくは天地てんちの主ぬしなる至高いとたかき神󠄃かみアブラムを祝󠄃福󠄃めぐみたまへ
〔創世記21章33節〕
33 アブラハム、ベエルシバに柳やなぎを植うゑ永遠󠄄とこしなへに在います神󠄃かみヱホバの名なを彼處かしこに龥よべり
the most
〔創世記14章20節〕
20 願ねがはくは汝なんぢの敵てきを汝なんぢの手てに付わたしたまひし至高いとたかき神󠄃かみに稱󠄄譽ほまれあれとアブラム乃すなはち彼かれに其その諸󠄃すべての物ものの什分󠄃じうぶんの一いちを饋おくれり
〔創世記17章1節〕
1 アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
〔詩篇24章1節〕
1 地ちとそれに充みつるもの世界せかいとその中なかにすむものとは皆みなヱホバのものなり
〔詩篇83章18節〕
18 然さらばかれらはヱホバてふ名なをもちたまふ汝なんぢのみ全󠄃地ぜんちをしろしめす至上者󠄃いとたかきものなることを知しるべし
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔ダニエル書4章34節〕
34 斯かくてその日ひの滿みちたる後のち我われネブカデネザル目めをあげて天てんを望󠄇のぞみしにわが分󠄃別ふんべつ性せい我われに歸かへりたれば我われ至高者󠄃いとたかきものに感謝󠄃かんしやしその永遠󠄄とこしなへに生いける者󠄃ものを讃ほめかつ崇あがめたり彼かれの御み宇よは永遠󠄄えいゑんの御み宇よ彼かれの國くには世々よゝかぎり無なし
〔ハガイ書2章8節〕
8 銀ぎんも我わがものなり 金きんもわが物ものなりと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
unto
〔創世記21章23節~21章31節〕
23 然されば汝なんぢが我われとわが子ことわが孫まごに僞いつはりをなさゞらんことを今いま此こゝに神󠄃かみをさして我われに誓ちかへ我わが厚情󠄃あつきこゝろをもて汝なんぢをあつかふごとく汝なんぢ我われと此この汝なんぢが寄留とゞまる地ちとに爲なすべし~(31) 其處そのところをベエルシバ(盟約ちかひの井ゐど)と名なづけたり
〔士師記11章35節〕
35 ヱフタ之これを視󠄃みてその衣ころもを裂さきていひけるはああ吾わが女むすめよ汝なんぢ實まことに我われを傷いたましむ汝なんぢは我われを惱なやますものなり其そは我われヱホバにむかひて口くちを開ひらきしによりて改あらたむることあたはざればなり

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一本ひとすじの絲いとにても鞋帶くつひもにても凡すべて汝なんぢの所󠄃屬ものは我われ取とらざるべし恐おそらくは汝なんぢ我われアブラムを富とましめたりと言いはん
That I will not take from a thread even to a shoelatchet, and that I will not take any thing that is thine, lest thou shouldest say, I have made Abram rich:


That I
〔列王紀略上13章8節〕
8 神󠄃かみの人ひと王わうに言いひけるは爾なんぢ假令たとひ爾なんぢの家いへの半󠄃なかばを我われに與あたふるも我われは爾なんぢとともに入いらじ又󠄂また此この所󠄃ところにてパンを食󠄃くはず水みづを飮のまざるべし
〔列王紀略下5章16節〕
16 エリシヤいひけるはわが事つかへまつるヱホバは活いく肯あへて禮物れいもつをうけじとかれ强しひて之これを受うけしめんとしたれども遂󠄅つひにこれを辭じしたり
〔列王紀略下5章20節〕
20 神󠄃かみの人ひとエリシヤの僕しもべゲハジいいひけるは吾わが主人あるじは此このスリア人びとナアマンをいたはりて彼かれが手てに携たづさへきたれるものを受うけざりしがヱホバは活いくわれ彼かれのあとを追󠄃おひかけて彼かれより少すこしく物ものをとらんと
〔エステル書9章15節〕
15 アダルの月󠄃つきの十四日かにシユシヤンのユダヤ人びとまた集あつまりシユシヤンの內うちにて三百びやく人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃物もちものには手てをかけざりき
〔エステル書9章16節〕
16 王わうの諸󠄃州しよしうにあるその餘ほかのユダヤ人びともまた相あひあつまり立たちておのれの生命いのちを保護ほごしその敵てきに勝󠄃かちて安やすんじおのれを惡にくむ者󠄃もの七萬まん五千せん人にんをころせり然しかれどもその所󠄃有󠄃もちものには手てをかけざりき
〔コリント後書11章9節~11章11節〕
9 又󠄂またなんぢらの中うちに在ありて乏とぼしかりしとき、誰たれをも煩わづらはさず、マケドニヤより來きたりし兄弟きゃうだいたち我わが窮󠄃乏ともしきを補おぎなへり。斯かく凡すべての事ことに汝なんぢらを煩わづらはすまじと愼つゝしみたるが、此この後のちもなほ愼つゝしまん。~(11) これ何なに故ゆゑぞ、汝なんぢらを愛あいせぬに因よるか、神󠄃かみは知しりたまふ。
〔コリント後書12章14節〕
14 視󠄃みよ、茲こゝに三度みたびなんぢらに到いたらんとして準備じゅんびしたれど、尙なほなんぢらを煩わづらはすまじ。我われは汝なんぢらの所󠄃有󠄃ものを求もとめず、ただ汝なんぢらを求もとむ。それ子こは親おやのために貯たくはふべきにあらず、親おやは子このために貯たくはふべきなり。
lest
〔コリント後書11章12節〕
12 我われわが行おこなふ所󠄃ところをなほ行おこなはん、これ機會をりをうかがふ者󠄃ものの機會をりを斷たち、彼かれ等らをしてその誇ほこる所󠄃ところにつき我われらの如ごとくならしめん爲ためなり。
〔ヘブル書13章5節〕
5 金かねを愛あいすることなく、有󠄃もてるものを以もて足たれりとせよ。主しゅみづから『われ更󠄃さらに汝なんぢを去さらず、汝なんぢを捨󠄃すてじ』と言いひ給たまひたればなり。

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但たゞ少者󠄃わかものの旣󠄁すでに食󠄃くらひたる物ものおよび我われと偕ともに行ゆきし人ひとアネル、エシコルおよびマムレの分󠄃ぶんを除のぞくべし彼等かれらには彼等かれらの分󠄃ぶんを取とらしめよ
Save only that which the young men have eaten, and the portion of the men which went with me, Aner, Eshcol, and Mamre; let them take their portion.


Aner
〔創世記14章13節〕
13 茲こゝに遁󠄅逃󠄄者󠄃のがれたるもの來きたりてヘブル人びとアブラムに之これを吿つげたり時ときにアブラムはアモリ人びとマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すめりマムレはエシコルの兄弟きやうだい又󠄂またアネルの兄弟きやうだいなり是等これらはアブラムと契󠄅約けいやくを結むすべる者󠄃ものなりき
Save
〔箴言3章27節〕
27 汝なんぢの手て善ぜんをなす力ちからあらば之これを爲なすべき者󠄃ものに爲なさざること勿なかれ
〔マタイ傳7章12節〕
12 然さらば凡すべて人ひとに爲せられんと思おもふことは、人ひとにも亦またその如ごとくせよ。これは律法おきてなり、預言者󠄃よげんしゃなり。
〔ロマ書13章7節〕
7 汝なんぢ等らその負󠄅債おひめをおのおのに償つくのへ、貢みつぎを受うくべき者󠄃ものに貢みつぎををさめ、税ぜいを受うくべき者󠄃ものに税ぜいををさめ、畏おそるべき者󠄃ものをおそれ、尊󠄅たふとぶべき者󠄃ものをたふとべ。
〔ロマ書13章8節〕
8 汝なんぢ等らたがひに愛あいを負󠄅おふのほか何なにをも人ひとに負󠄅おふな。人ひとを愛あいする者󠄃ものは律法おきてを全󠄃まったうするなり。
let
〔コリント前書9章14節〕
14 斯かくのごとく主しゅもまた福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたふる者󠄃ものの福󠄃音󠄃ふくいんによりて生活すぎはひすべきことを定さだめ給たまへり。
〔コリント前書9章15節〕
15 されど我われは此これ等らのことを一ひとつだに用もちひし事ことなし、また自みづから斯かく爲せられんために之これを書かき贈󠄃おくるにあらず、斯かくせられんよりは寧むしろ死しぬるを善よしとすればなり。誰たれもわが誇ほこりを空󠄃むなしく爲せざるべし。
〔テモテ前書5章18節〕
18 聖󠄃書せいしょに『穀󠄃物こくもつを碾こなす牛うしに口籠くつごを繋かくべからず』また『勞動人はたらきびとのその價あたひを得うるは相應ふさはしきなり』と云いへばなり。