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爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ
Now the LORD had said unto Abram, Get thee out of thy country, and from thy kindred, and from thy father's house, unto a land that I will shew thee:


Get
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
〔ヨシュア記24章3節〕
3 我われなんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハムを河かはの彼旁かなたより携たづさへ出いだしてカナンの全󠄃地ぜんちを導󠄃みちびきてすぎその子孫しそんを增まさんとして之これにイサクを與あたへたり
〔詩篇45章10節〕
10 女むすめよきけ目めをそそげ なんぢの耳みゝをかたぶけよ なんぢの民たみとなんぢが父󠄃ちゝの家いへとをわすれよ
〔詩篇45章11節〕
11 さらば王わうはなんぢの美麗󠄃うるはしきをしたはん 王わうはなんぢの主しゆなりこれを伏ふし拜をがめ
〔ルカ傳14章26節~14章33節〕
26 『人ひともし我われに來きたりて、その父󠄃ちち母はは・妻つま子こ・兄弟きゃうだい・姉妹しまい・己おのが生命いのちまでも憎󠄃にくまずば、我わが弟子でしとなるを得えず。~(33) 斯かくのごとく汝なんぢらの中うちその一切すべての所󠄃有󠄃もちものを退󠄃しりぞくる者󠄃ものならでは、我わが弟子でしとなるを得えず。
〔使徒行傳7章2節~7章6節〕
2 ステパノ言いふ 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、聽きけ、我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム未いまだカランに住󠄃すまずして尙なほメソポタミヤに居をりしとき榮光えいくわうの神󠄃かみあらはれて、~(6) 神󠄃かみまた其その裔すゑは他ほかの國くにに寄寓人やどりびととなり、その國人くにびとは之これを四百年しひゃくねんのあひだ奴隷どれいとなして苦くるしめん事ことを吿つげ給たまへり。
〔コリント後書6章17節〕
17 この故ゆゑに 『主しゅいひ給たまふ、 「汝なんぢ等らかれらの中うちより出いで、之これを離はなれ、 穢けがれたる者󠄃ものに觸さはるなかれ」と。 さらば我われなんぢらを受うけ、
〔ヘブル書11章8節〕
8 信仰しんかうに由よりてアブラハムは召めされしとき嗣業しげふとして受うくべき地ちに出いで往󠄃ゆけとの命めいに遵󠄅したがひ、その往󠄃ゆく所󠄃ところを知しらずして出いで往󠄃ゆけり。
〔ヨハネ黙示録18章4節〕
4 また天てんより他ほかの聲こゑあるを聞きけり。曰いはく『わが民たみよ、かれの罪つみに干あづからず、彼かれの苦難󠄄くるしみを共ともに受うけざらんため、その中うちを出いでよ。
had
〔創世記11章31節〕
31 テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
〔創世記11章32節〕
32 テラの齡よはひは二百五歳さいなりきテラはハランにて死しねり
〔創世記15章7節〕
7 又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは我われは此地このちを汝なんぢに與あたへて之これを有󠄃たもたしめんとて汝なんぢをカルデアのウルより導󠄃みちびき出いだせるヱホバなり
〔ネヘミヤ記9章7節〕
7 汝なんぢはヱホバ神󠄃かみにまします汝なんぢは在昔むかしアブラムを撰えらみてカルデヤのウルより之これを導󠄃みちびきいだしアブラハムといふ名なをこれにつけ
〔イザヤ書41章9節〕
9 われ地ちのはてより汝なんぢをたづさへきたり地ちのはしよりなんぢを召めし かくて汝なんぢにいへり 汝なんぢはわが僕しもべわれ汝なんぢをえらみて棄すてざりきと
〔イザヤ書51章2節〕
2 なんぢらの父󠄃ちゝアブラハム及およびなんぢらを生うみたるサラをおもひ見みよ われ彼かれをその唯たゞ一人ひとりなりしときに召めしこれを祝󠄃しゆくしてその子孫ひと〴〵をまし加くはへたり
〔エゼキエル書33章24節〕
24 人ひとの子こよイスラエルの地ちの彼かの墟址あれあとに住󠄃すめる者󠄃もの語かたりて云いふアブラハムは一人ひとりにして此この地ちを有󠄃たもてり我等われらは衆多おほし此この地ちはわれらの所󠄃有󠄃もちものに授さづかると

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我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
And I will make of thee a great nation, and I will bless thee, and make thy name great; and thou shalt be a blessing:


(Whole verse)
〔創世記13章16節〕
16 我われ爾なんぢの後裔すゑを地ちの塵沙すなの如ごとくなさん若もし人ひと地ちの塵沙すなを數󠄄かぞふることを得えば爾なんぢの後裔すゑも數󠄄かぞへらるべし
〔創世記15章5節〕
5 斯かくてヱホバ彼かれを外そとに携たづさへ出いだして言いひたまひけるは天てんを望󠄇のぞみて星ほしを數󠄄かずへ得うるかを見みよと又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは汝なんぢの子孫しそんは是かくのごとくなるべしと
〔創世記17章5節〕
5 汝なんぢの名なを此この後のちアブラムと呼よぶべからず汝なんぢの名なをアブラハム(衆多おほくの人ひとの父󠄃ちゝ)とよぶべし其そは我われ汝なんぢを衆多おほくの國民くにたみの父󠄃ちゝと爲なせばなり
〔創世記17章6節〕
6 我われ汝なんぢをして衆多おほくの子孫しそんを得えせしめ國々くに〴〵の民たみを汝なんぢより起󠄃おこさん王等わうたち汝なんぢより出いづべし
〔創世記18章18節〕
18 アブラハムは必かならず大おほいなる强つよき國民くにたみとなりて天てん下かの民たみ皆みな彼かれに由よりて福󠄃さいはひを獲うるに至いたるべきに在あらずや
〔創世記22章17節〕
17 我われ大おほいに汝なんぢを祝󠄃めぐみ又󠄂また大おほいに汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしの如ごとく濱はまの沙いさごの如ごとくならしむべし汝なんぢの子孫しそんは其その敵てきの門もんを獲とらん
〔創世記22章18節〕
18 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔創世記24章35節〕
35 ヱホバ大おほいにわが主人しゆじんをめぐみたまひて大おほいなる者󠄃ものとならしめ又󠄂また羊ひつじ牛うし金銀きんぎん僕しもべ婢しもめ駱駝らくだ驢馬ろばをこれにたまへり
〔創世記26章4節〕
4 われ汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしのごとくなし汝なんぢの子孫しそんに凡すべて是等これらの國くにを與あたへん汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの國民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを獲うべし
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔創世記28章3節〕
3 願ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみ汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢをして子女こを多おほく得えせしめ且かつ汝なんぢの子孫しそんを增まして汝なんぢをして多衆おほくの民たみとならしめ
〔創世記28章14節〕
14 汝なんぢの子孫しそんは地ちの塵沙すなのごとくなりて西東にしひがし北きた南みなみに蔓ひろがるべし又󠄂また天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の族やから汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん
〔創世記35章11節〕
11 神󠄃かみまた彼かれにいひたまふ我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり生うめよ殖ふえよ國民たみおよび多おほくの國民たみ汝なんぢよりいで又󠄂また王等わうたちなんぢの腰󠄃こしよりいでん
〔創世記46章3節〕
3 ヤコブわれ此こゝにありといひければ神󠄃かみいひたまふ我われは神󠄃かみなり汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみなりエジプトにくだることを懼おそるるなかれわれ彼處かしこにて汝なんぢを大おほいなる國民たみとなさん
〔出エジプト記1章7節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵饒おほく子こを生うみ彌增いやまし殖ふえ甚はなはだしく大おほいに强つよくなりて國くにに滿みつるにいたれり
〔出エジプト記32章10節〕
10 然されば我われを阻とゞむるなかれ我われかれらに向むかひて怒いかりを發はつして彼等かれらを滅ほろぼし盡つくさん而しかして汝なんぢをして大おほいなる國くにをなさしむべし
〔民數紀略14章12節〕
12 我われ疫病えきびやうをもてかれらを擊うち滅ほろぼし汝なんぢをして彼等かれらよりも大おほいなる强つよき民たみとならしめん
〔民數紀略24章9節〕
9 是これは牡獅子をじしのごとくに身みをかゞめ牝め獅子じしのごとくに臥ふす誰たれか敢あへてこれを起󠄃おこさんやなんぢを祝󠄃しゆくするものは福󠄃祉󠄃さいはひを得えなんぢをのろふものは災禍󠄃わざはひをかうむるべし
〔民數紀略24章10節〕
10 こゝにおいてバラクはバラムにむかひて怒いかりを發はつしその手てを拍うちならせり而しかしてバラク、バラムにいひけるは我われはなんぢをしてわが敵てきを詛のろはしめんとてなんぢを招まねきたるに汝なんぢは却かへつて斯かく三度みたびまでも彼かれらを大おほいに祝󠄃しゆくしたり
〔申命記26章5節〕
5 汝なんぢまた汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに陳のべて言いふべし我わが先祖󠄃せんぞは憫然あはれなる一人ひとりのスリア人びとなりしが僅少わづかの人ひとを將ゐてエジプトに下くだりゆきて其處そこに寄寓やどりをりそこにて終󠄃つひに大おほいにして强つよく人口ひとかずおほき民たみとなれり
〔サムエル後書7章9節〕
9 汝なんぢがすべて往󠄃ゆくところにて汝なんぢと共ともにあり汝なんぢの諸󠄃もろ〳〵の敵てきを汝なんぢの前󠄃まへより斷たちさりて地ちの上うへの大おほいなる者󠄃ものの名なのごとく汝なんぢに大おほいなる名なを得えさしめたり
〔列王紀略上3章8節〕
8 且かつ僕しもべは汝なんぢの選󠄄えらみたまひし汝なんぢの民たみの中うちにあり即すなはち大おほいなる民たみにて其その數󠄄かず衆おほくして數󠄄かぞふることも書しるすことも能あたはざる者󠄃ものなり
〔列王紀略上3章9節〕
9 是故このゆえに聽きき別わくる心こゝろを僕しもべに與あたへて汝なんぢの民たみを鞫さばかしめ我われをして善よし惡あしを辨別わきまふることを得えさしめたまへ誰たれか汝なんぢの此これ夥多おびただしき民たみを鞫さばくことを得えんと
〔ミカ書7章20節〕
20 汝なんぢ古昔むかしの日ひわれらの先祖󠄃せんぞに誓ちかひたりし其その眞󠄃實まことをヤコブに賜たまひ憐憫あはれみをアブラハムに賜たまはん
〔ロマ書4章11節〕
11 而しかして無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれる義ぎの印いんとして割󠄅禮かつれいの徽しるしを受うけたり、これ無む割󠄅禮かつれいにして信しんずる凡すべての者󠄃ものの義ぎと認󠄃みとめられん爲ために、その父󠄃ちちとなり、
〔ガラテヤ書3章7節〕
7 されば知しれ、信仰しんかうに由よる者󠄃ものは、是これアブラハムの子こなるを。
thou shalt
〔創世記14章14節~14章16節〕
14 アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり~(16) アブラム斯かく諸󠄃すべての物ものを奪回とりかへし亦また其その兄弟きやうだいロトと其その物ものおよび婦󠄃人をんなと人民たみを取回とりかへせり
〔創世記18章18節〕
18 アブラハムは必かならず大おほいなる强つよき國民くにたみとなりて天てん下かの民たみ皆みな彼かれに由よりて福󠄃さいはひを獲うるに至いたるべきに在あらずや
〔創世記19章29節〕
29 神󠄃かみ低地くぼちの邑まちを滅ほろぼしたまふ時とき即すなはちロトの住󠄃すめる邑まちを滅ほろぼしたまふ時ときに當あたり神󠄃かみアブラハムを眷念おもひて斯かく其その滅亡ほろびの中うちよりロトを出いだしたまへり
〔創世記28章4節〕
4 又󠄂またアブラハムに賜あたへんと約やく束そくせし祝󠄃めぐみを汝なんぢおよび汝なんぢと共ともに汝なんぢの子孫しそんに賜たまひ汝なんぢをして神󠄃かみがアブラハムにあたへ給たまひし此この汝なんぢが寄寓やどれる地ちを持たもたしめたまはんことをと
〔列王紀略上1章47節〕
47 且かつ王わうの臣僕けらい來きたりてわれらの主しゆダビデ王わうに祝󠄃いはひを陳のべて願ねがはくは汝なんぢの神󠄃かみソロモンの名なを汝なんぢの名なよりも美よくし其その位くらゐを汝なんぢの位くらゐよりも大おほいたらしめたまへと言いへりしかして王わうは牀とこの上うへにて拜はいせり
〔ガラテヤ書3章14節〕
14 これアブラハムの受うけたる祝󠄃福󠄃しくふくのイエス・キリストによりて異邦󠄆人いはうじんにおよび、且かつわれらが信仰しんかうに由よりて約束やくそくの御靈みたまを受うけん爲ためなり。

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我われは汝なんぢを祝󠄃しゆくする者󠄃ものを祝󠄃しゆくし汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものを詛のろはん天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の宗族やから汝なんぢによりて福󠄃禔さいはひを獲えんと
And I will bless them that bless thee, and curse him that curseth thee: and in thee shall all families of the earth be blessed.


And I
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔出エジプト記23章22節〕
22 汝なんぢもし彼かれが言ことばにしたがひ凡すべてわが言いふところを爲なさば我われなんぢの敵てきの敵てきとなり汝なんぢの仇あたの仇あたとなるべし
〔民數紀略24章9節〕
9 是これは牡獅子をじしのごとくに身みをかゞめ牝め獅子じしのごとくに臥ふす誰たれか敢あへてこれを起󠄃おこさんやなんぢを祝󠄃しゆくするものは福󠄃祉󠄃さいはひを得えなんぢをのろふものは災禍󠄃わざはひをかうむるべし
〔マタイ傳25章40節〕
40 王わうこたへて言いはん「まことに汝なんぢらに吿つぐ、わが兄弟きゃうだいなる此これ等らのいと小ちひさき者󠄃ものの一人ひとりになしたるは、即すなはち我われに爲なしたるなり」
〔マタイ傳25章45節〕
45 ここに王わうこたへて言いはん「誠󠄃まことになんぢらに吿つぐ、此これ等らのいと小ちひさきものの一人ひとりに爲なさざりしは、卽すなはち我われになさざりしなり」と。
in thee
〔創世記18章18節〕
18 アブラハムは必かならず大おほいなる强つよき國民くにたみとなりて天てん下かの民たみ皆みな彼かれに由よりて福󠄃さいはひを獲うるに至いたるべきに在あらずや
〔創世記22章18節〕
18 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔創世記26章4節〕
4 われ汝なんぢの子孫しそんを增まして天そらの星ほしのごとくなし汝なんぢの子孫しそんに凡すべて是等これらの國くにを與あたへん汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの國民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを獲うべし
〔創世記28章14節〕
14 汝なんぢの子孫しそんは地ちの塵沙すなのごとくなりて西東にしひがし北きた南みなみに蔓ひろがるべし又󠄂また天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の族やから汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん
〔創世記30章27節〕
27 ラバン彼かれにいひけるは若もしなんぢの意こゝろにかなはゞねがはくは留とゞまれ我われヱホバが汝なんぢのために我われを祝󠄃めぐみしを卜うらなひ得えたり
〔創世記30章30節〕
30 わが來きたれる前󠄃まへに汝なんぢの有󠄃もちたる者󠄃ものは鮮少わづかなりしが增まして遂󠄅つひに群ぐんをなすに至いたる吾わが來きたりてよりヱホバ汝なんぢを祝󠄃めぐみたまへり然しかれども我われは何時いつ吾わが家いへを成󠄃なすにいたらんや
〔創世記39章5節〕
5 彼かれヨセフにその家いへとその有󠄃もてる凡すべての物ものをつかさどらせし時ときよりしてヱホバ、ヨセフのために其そのエジプト人びとの家いへを祝󠄃めぐみたまふ即すなはちヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみかれが家いへと田はたけに有󠄃もてる凡すべての物ものにおよぶ
〔詩篇72章17節〕
17 かれの名なはつねにたえず かれの名なは日ひの久ひさしきごとくに絕たゆることなし 人ひとはかれによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん もろもろの國くにはかれをさいはひなる者󠄃ものととなへん
〔使徒行傳3章25節〕
25 汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃたちの子孫しそんなり、又󠄂またなんぢらの先祖󠄃せんぞたちに神󠄃かみの立たて給たまひし契󠄅約けいやくの子孫しそんなり、即すなはち神󠄃かみアブラハムに吿つげ給たまはく「なんぢの裔すゑによりて地ちの諸󠄃族しょぞくはみな祝󠄃福󠄃しくふくせらるべし」
〔使徒行傳3章26節〕
26 神󠄃かみはその僕しもべを甦よみがへらせ、まづ汝なんぢらに遣󠄃つかはし給たまへり、これ汝なんぢら各人おのおのを、その罪つみより呼よびかへして祝󠄃福󠄃しくふくせん爲ためなり』
〔ロマ書4章11節〕
11 而しかして無む割󠄅禮かつれいのときの信仰しんかうによれる義ぎの印いんとして割󠄅禮かつれいの徽しるしを受うけたり、これ無む割󠄅禮かつれいにして信しんずる凡すべての者󠄃ものの義ぎと認󠄃みとめられん爲ために、その父󠄃ちちとなり、
〔コリント前書1章30節〕
30 汝なんぢらは神󠄃かみに賴よりてキリスト・イエスに在あり、彼かれは神󠄃かみに立たてられて我われらの智慧󠄄ちゑと義ぎと聖󠄃せいと救贖あがなひとになり給たまへり。
〔ガラテヤ書3章8節〕
8 聖󠄃書せいしょは神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんを信仰しんかうに由よりて義ぎとし給たまふことを知しりて、預あらかじめ福󠄃音󠄃ふくいんをアブラハムに傳つたへて言いふ『なんぢに由よりて、もろもろの國人くにびとは祝󠄃福󠄃しくふくせられん』と。
〔ガラテヤ書3章16節〕
16 かの約束やくそくはアブラハムと其その裔すゑとに與あたへ給たまひし者󠄃ものなり。多おほくの者󠄃ものを指さすごとく『裔々すゑずゑに』とは云いはず、一人ひとりを指さすごとく『なんぢの裔すゑに』と云いへり、これ即すなはちキリストなり。
〔ガラテヤ書3章28節〕
28 今いまはユダヤ人びともギリシヤ人びともなく、奴隷どれいも自主じしゅもなく、男をとこも女をんなもなし、汝なんぢらは皆みなキリスト・イエスに在ありて一體いったいなり。
〔エペソ書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、かれはキリストに由よりて靈れいのもろもろの祝󠄃福󠄃しくふくをもて天てんの處ところにて我われらを祝󠄃しくし、
〔コロサイ書3章11節〕
11 斯かくてギリシヤ人びととユダヤ人びと、割󠄅禮かつれいと無む割󠄅禮かつれい、あるひは夷狄えびす、スクテヤ人びと・奴隷どれい・自主じしゅの別わかちある事ことなし、それキリストは萬よろづの物ものなり、萬よろづのものの中うちにあり。
〔ヨハネ黙示録7章9節〕
9 この後のちわれ見みしに、視󠄃みよ、もろもろの國くに・族やから・民たみ・國語くにことばの中うちより、誰たれも數󠄄かぞへつくすこと能あたはぬ大おほいなる群衆ぐんじゅう、しろき衣ころもを纒󠄂まとひて手てに棕梠しゅろの葉はをもち、御座みくらと羔羊こひつじとの前󠄃まへに立たち、

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アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
So Abram departed, as the LORD had spoken unto him; and Lot went with him: and Abram was seventy and five years old when he departed out of Haran.


and Lot
〔創世記11章27節〕
27 テラの傳でんは是これなりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生うみハラン、ロトを生うめり
departed out
〔ヘブル書11章8節〕
8 信仰しんかうに由よりてアブラハムは召めされしとき嗣業しげふとして受うくべき地ちに出いで往󠄃ゆけとの命めいに遵󠄅したがひ、その往󠄃ゆく所󠄃ところを知しらずして出いで往󠄃ゆけり。

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アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
And Abram took Sarai his wife, and Lot his brother's son, and all their substance that they had gathered, and the souls that they had gotten in Haran; and they went forth to go into the land of Canaan; and into the land of Canaan they came.


Canaan
無し
and into
〔創世記10章19節〕
19 カナン人びとの境さかひはシドンよりゲラルを經へてガザに至いたりソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムに沿󠄄そひてレシヤにまで及およべり
〔使徒行傳7章4節〕
4 爰こゝにカルデヤの地ちに出いでてカランに住󠄃すみたりしが、その父󠄃ちちの死しにしのち、神󠄃かみは彼かれを彼處かしこより汝なんぢらの今いま住󠄃すめる此この地ちに移うつらしめ、
〔ヘブル書11章8節〕
8 信仰しんかうに由よりてアブラハムは召めされしとき嗣業しげふとして受うくべき地ちに出いで往󠄃ゆけとの命めいに遵󠄅したがひ、その往󠄃ゆく所󠄃ところを知しらずして出いで往󠄃ゆけり。
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。
in
〔創世記11章31節〕
31 テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
the souls
〔創世記14章14節〕
14 アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり
〔創世記14章21節〕
21 茲こゝにソドムの王わうアブラムに言いひけるは人ひとを我われに與あたへ物ものを汝なんぢに取とれと
〔創世記46章5節~46章26節〕
5 かくてヤコブ、ベエルシバをたちいでたりイスラエルの子等こらすなはちパロの載のせんとておくりたる車くるまに父󠄃ちゝヤコブと己おのれの子女こどもと妻つま等らを載のせ~(26) ヤコブとともにエジプトにいたりし者󠄃ものはヤコブの子この妻つまをのぞきて六十六人にんなりき是これ皆みなヤコブの身みよりいでたる者󠄃ものなり

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アブラム其その地ちを經過󠄃とほりてシケムの處ところに及およびモレの橡樹かしのきに至いたれり其時そのときにカナン人びと其その地ちに住󠄃すめり
And Abram passed through the land unto the place of Sichem, unto the plain of Moreh. And the Canaanite was then in the land.


Canaanite
〔創世記10章15節〕
15 カナン其その冡子うひごシドンおよびヘテ
〔創世記10章18節〕
18 アルワデ族びとゼマリ族びとハマテ族びとを生うめり後のちに至いたりてカナン人びとの宗族やから蔓延󠄅ひろがりぬ
〔創世記10章19節〕
19 カナン人びとの境さかひはシドンよりゲラルを經へてガザに至いたりソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムに沿󠄄そひてレシヤにまで及およべり
〔創世記13章7節〕
7 斯有󠄃かゝりしかばアブラムの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやとロトの家畜かちくの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひありきカナン人びととペリジ人びと此時このとき其その地ちに居住󠄃すめり
〔創世記15章18節~15章21節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ~(21) アモリ人びとカナン人びとギルガシ人びとヱブス人びとの地ち是これなり
Moreh
〔申命記11章30節〕
30 この二ふた山やまはヨルダンの彼旁かなたアラバに住󠄃すめるカナン人びとの地ちにおいて日ひの出いづる方かたの道󠄃みちの後うしろにありギルガルに對むかひてモレの橡樹かしのきと相あひ去さること遠󠄄とほざらざるにあらずや
〔士師記7章1節〕
1 斯かくてヱルバアルと呼よばるるギデオンおよび之これとともにあるすべての民たみ朝󠄃あさ夙つとに興おきいでてハロデの井ゐのほとりに陣ぢんを取とるミデアン人びとの陣ぢんはかれらの北きたの方かたにあたりモレの山やまに沿󠄄そひ谷たにのうちにありき
Shechem
〔ヨハネ傳4章5節〕
5 サマリヤのスカルといふ町まちにいたり給たまへるが、この町まちはヤコブその子こヨセフに與あたへし土地とちに近󠄃ちかくして、
Sichem
〔創世記33章18節〕
18 ヤコブ、パダンアラムより來きたりて恙つゝがなくカナンの地ちにあるシケムの邑まちに至いたり邑まちの前󠄃まへにその天てん幕まくを張はり
〔創世記34章2節〕
2 その國くにの君主きみなるヒビ人びとハモルの子こシケムこれを見みて之これをひきいれこれと寢いねてこれを辱はづかしむ
〔創世記35章4節〕
4 是こゝに於おいて彼等かれらその手てにある異神󠄃ことなるかみおよびその耳みゝにある耳みゝ環󠄃わを盡こと〴〵くヤコブに與あたへしかばヤコブこれをシケムの邊󠄎ほとりなる橡樹かしのきの下もとに埋うづめたり
〔ヨシュア記20章7節〕
7 爰こゝにナフタリの山地やまちなるガリラヤのケデシ、エフライムの山地やまちなるシケムおよびユダの山地やまちなるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を之これがために分󠄃わかち
〔ヨシュア記24章32節〕
32 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトより携たづさへ上のぼりしヨセフの骨ほねを昔むかしヤコブが銀ぎん百枚まいをもてシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こどもより買かひたりしシケムの中なかなる一ひとつの地ちに葬はうむれり是これはヨセフの子孫しそんの產業さんげふとなりぬ
〔士師記9章1節〕
1 ヱルバアルの子こアビメレク、シケムに往󠄃ゆきその母はゝの兄弟きやうだいのもとに至いたりて彼かれらおよびすべて其その母はゝの父󠄃ちゝの家いへの一族いちぞくに語かたりて云いひけるは
〔列王紀略上12章1節〕
1 爰こゝにレハベアム、シケムに往󠄃ゆけり其そはイスラエル皆みな彼かれを王わうと爲なさんとてシケムに至いたりたればなり
〔ヨハネ傳4章5節〕
5 サマリヤのスカルといふ町まちにいたり給たまへるが、この町まちはヤコブその子こヨセフに與あたへし土地とちに近󠄃ちかくして、
〔使徒行傳7章16節〕
16 彼かれ等らシケムに送󠄃おくられ、曾かつてアブラハムがシケムにてハモルの子こ等らより銀かねをもて買かひ置おきし墓はかに葬はうむられたり。
Sychar
〔使徒行傳7章16節〕
16 彼かれ等らシケムに送󠄃おくられ、曾かつてアブラハムがシケムにてハモルの子こ等らより銀かねをもて買かひ置おきし墓はかに葬はうむられたり。
passed
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。
plain

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茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
And the LORD appeared unto Abram, and said, Unto thy seed will I give this land: and there builded he an altar unto the LORD, who appeared unto him.


Unto thy
〔創世記13章15節〕
15 凡おほよそ汝なんぢが觀みる所󠄃ところの地ちは我われ之これを永ながく爾なんぢと爾なんぢの裔すゑに與あたふべし
〔創世記17章3節〕
3 アブラム乃すなはち俯伏ふしたり神󠄃かみ又󠄂また彼かれに吿つげて言いひたまひけるは
〔創世記17章8節〕
8 我われ汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに此この汝なんぢが寄寓やどれる地ち即すなはちカナンの全󠄃地ぜんちを與あたへて永久とこしなへの產業もちものとなさん而しかして我われ彼等かれらの神󠄃かみとなるべし
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔出エジプト記33章1節〕
1 茲こゝにヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢと汝なんぢがエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし民たみ此こゝを起󠄃たちいでて我わがアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひて之これを汝なんぢの子孫しそんに與あたへんと言いひしその地ちに上のぼるべし
〔民數紀略32章11節〕
11 エジプトより出いできたれる人々ひと〴〵の二十歳さい以上いじやうなる者󠄃ものは一人ひとりも我わがアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひたる地ちを見みざるべし其そはかれら我われに全󠄃まつたくは從したがはざればなり
〔申命記1章8節〕
8 我われこの地ちを汝なんぢらの前󠄃まへに置おけり入いりてこの地ちを獲えよ是これはヱホバが汝なんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひて之これを彼かれらとその後のちの子孫しそんに與あたへんと言いひたまひし者󠄃ものなりと
〔申命記6章10節〕
10 汝なんぢの神󠄃かみヱホバその汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブにむかひて汝なんぢに與あたへんと誓ちかひたりし地ちに汝なんぢを入いらしめん時ときは汝なんぢをして汝なんぢが建󠄄たてたる者󠄃ものにあらざる大おほいなる美うるはしき邑々まち〳〵を得えさせ
〔申命記30章20節〕
20 即すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいしてその言ことばを聽きき且かつこれに附つき從したがふべし斯かくする時ときは汝なんぢ生命いのちを得えかつその日ひを永ながうすることを得えヱホバが汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに與あたへんと誓ちかひたまひし地ちに住󠄃すむことを得えん
〔詩篇105章9節~105章12節〕
9 アブラハムとむすびたまひし契󠄅約けいやくイサクに與あたへたまひし誓ちかひなり~(12) この時ときかれらの數󠄄かずおほからず甚いとすくなくしてかしこにて旅󠄃人たびゞととなり
〔ロマ書9章8節〕
8 即すなはち肉󠄁にくの子こらは神󠄃かみの子こらにあらず、ただ約束やくそくの子こ等らのみ其その裔すゑと認󠄃みとめらるるなり。
〔ガラテヤ書3章16節〕
16 かの約束やくそくはアブラハムと其その裔すゑとに與あたへ給たまひし者󠄃ものなり。多おほくの者󠄃ものを指さすごとく『裔々すゑずゑに』とは云いはず、一人ひとりを指さすごとく『なんぢの裔すゑに』と云いへり、これ即すなはちキリストなり。
〔ガラテヤ書4章28節〕
28 兄弟きゃうだいよ、なんぢらはイサクのごとく約束やくそくの子こなり。
appeared
〔創世記17章1節〕
1 アブラム九十九歳さいの時ときヱホバ、アブラムに顯あらはれて之これに言いひたまひけるは我われは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみなり汝なんぢ我わが前󠄃まへに行あゆみて完全󠄃まつたかれよ
〔創世記18章1節〕
1 ヱホバ、マムレの橡かし林ばやしにてアブラハムに顯現あらはれたまへり彼かれは日ひの熱あつき時刻󠄂ころ天てん幕まくの入いり口くちに坐ざしゐたりしが
〔創世記32章30節〕
30 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
builded
〔創世記8章20節〕
20 ノア、ヱホバのために壇だんを築きづき諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき獸けものと諸󠄃もろ〳〵の潔󠄄きよき鳥とりを取とりて燔祭はんさいを壇だんの上うへに獻さゝげたり
〔創世記12章8節〕
8 彼かれ其處そこよりベテルの東ひがしの山やまに移うつりて其その天てん幕まくを張はれり西にしにベテル東ひがしにアイありき彼處かしこにて彼かれヱホバに壇だんを築きづきヱホバの名なを龥よべり
〔創世記13章4節〕
4 即すなはち彼かれが初はじめに其處そこに築きづきたる壇だんのある處ところなり彼處かしこにアブラム、ヱホバの名なを龥よべり
〔創世記13章18節〕
18 アブラム遂󠄅つひに天てん幕まくを遷󠄇うつして來きたりヘブロンのマムレの橡かし林ばやしに住󠄃すみ彼處かしこにてヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記26章25節〕
25 是こゝに於おいて彼處かしこに壇だんを築きづきてヱホバの名なを龥よび天てん幕まくを彼處かしこに張はれり彼處かしこにてイサクの僕しもべ井ゐどを鑿ほれり
〔創世記33章20節〕
20 彼處かしこに壇だんをきづきて之これをエル、エロヘ、イスラエル(イスラエルの神󠄃かみなる神󠄃かみ)となづけたり
〔ヘブル書11章13節〕
13 彼かれ等らはみな*信仰しんかうを懷いだきて死しにたり、未いまだ約束やくそくの物ものを受うけざりしが、遙はるかにこれを見みて迎󠄃むかへ、地ちにては旅󠄃人たびびとまた寓やどれる者󠄃ものなるを言いひあらはせり。[*或は「信仰に隨ひて」と譯す。]

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彼かれ其處そこよりベテルの東ひがしの山やまに移うつりて其その天てん幕まくを張はれり西にしにベテル東ひがしにアイありき彼處かしこにて彼かれヱホバに壇だんを築きづきヱホバの名なを龥よべり
And he removed from thence unto a mountain on the east of Bethel, and pitched his tent, having Bethel on the west, and Hai on the east: and there he builded an altar unto the LORD, and called upon the name of the LORD.


Aiath
〔イザヤ書10章28節〕
28 かれアイにきたりミグロンを過󠄃すぎミクマシにてその輜重しちようをとどめ
Aija
〔ネヘミヤ記11章31節〕
31 ベニヤミンの子孫しそんはまたゲバよりしてミクマシ、アヤおよびベテルとその郷里むらざとに住󠄃すみ
Hai
〔ヨシュア記7章2節〕
2 ヨシユア、ヱリコより人ひとを遣󠄃つかはしベテルの東ひがしに當あたりてベテアベンの邊󠄎ほとりにあるアイに到いたらしめんとし之これに語かたりて言いふ汝なんぢら上のぼりゆきてかの地ちを窺うかゞへとその人々ひと〴〵上のぼりゆきてアイを窺うかゞひけるが
〔ヨシュア記8章3節〕
3 ヨシユアすなはち起󠄃たちあがり軍人いくさびとをことごとく將ゐてアイに攻せめのぼらんとしまづ大だい勇󠄃士ゆうし三萬まん人にんを選󠄄えらびて夜よの中うちにこれを遣󠄃つかはせり
〔ネヘミヤ記11章31節〕
31 ベニヤミンの子孫しそんはまたゲバよりしてミクマシ、アヤおよびベテルとその郷里むらざとに住󠄃すみ
〔イザヤ書10章28節〕
28 かれアイにきたりミグロンを過󠄃すぎミクマシにてその輜重しちようをとどめ
called
〔創世記4章26節〕
26 セツにもまた男子をとこのこ生うまれたりかれ其その名なをエノスと名なづけたり此時このとき人々ひと〴〵ヱホバの名なを呼よぶことをはじめたり
〔創世記13章4節〕
4 即すなはち彼かれが初はじめに其處そこに築きづきたる壇だんのある處ところなり彼處かしこにアブラム、ヱホバの名なを龥よべり
〔創世記21章33節〕
33 アブラハム、ベエルシバに柳やなぎを植うゑ永遠󠄄とこしなへに在います神󠄃かみヱホバの名なを彼處かしこに龥よべり
〔詩篇116章4節〕
4 その時ときわれヱホバの名みなをよべり ヱホバよ願ねがはくはわが靈魂たましひをすくひたまへと
〔ヨエル書2章32節〕
32 凡すべてヱホバの名なを龥よぶ者󠄃ものは救すくはるべし そはヱホバの宣のたまひし如ごとくシオンの山やまとヱルサレムとに救すくはれし者󠄃ものあるべければなり 其その遺󠄃のこれる者󠄃ものの中うちにヱホバの召めし給たまへるものあらん
〔使徒行傳2章21節〕
21 すべて主しゅの御名みなを呼よび賴たのむ者󠄃ものは救すくはれん」
〔ロマ書10章12節~10章14節〕
12 ユダヤ人びととギリシヤ人びととの區別わかちなし、同一どういつの主しゅは萬民ばんみんの主しゅにましまして、凡すべて呼よび求もとむる者󠄃ものに對たいして豐ゆたかなり。~(14) 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。
〔コリント前書1章2節〕
2 書ふみをコリントに在ある神󠄃かみの敎會けうくわい、即すなはちいづれの處ところにありても、我われらの主しゅ、ただに我等われらのみならず彼かれらの主しゅなるイエス・キリストの名なを呼よび求もとむる者󠄃ものとともに聖󠄃徒せいととなるべき召めしを蒙かうむり、キリスト・イエスに在ありて潔󠄄きよめられたる汝なんぢらに贈󠄃おくる。
of Beth~el
〔創世記28章19節〕
19 其處そこを名なをベテル(神󠄃殿かみのいへ)と名なづけたり其その邑まちの名なは初はじめはルズといへり
〔創世記35章3節〕
3 我等われら起󠄃たちてベテルにのぼらん彼處かしこにて我われわが苦患くるしみの日ひに我われに應こたへわが往󠄃ゆくところの途󠄃みちにて我われとともに在いませし神󠄃かみに壇だんをきづくべし
〔創世記35章15節〕
15 而しかしてヤコブ神󠄃かみの己おのれとものいひたまひし處ところの名なをベテルとなづけたり
〔創世記35章16節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき
〔ヨシュア記8章17節〕
17 アイにもベテルにもイスラエルを追󠄃おひゆかずして遺󠄃のこりをる者󠄃ものは一人ひとりもなく皆みな邑まちを開ひらき放はなしてイスラエルの後あとを追󠄃おへり
〔ヨシュア記18章22節〕
22 ベテアラバ、ゼマライム、ベテル
〔ネヘミヤ記11章31節〕
31 ベニヤミンの子孫しそんはまたゲバよりしてミクマシ、アヤおよびベテルとその郷里むらざとに住󠄃すみ

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アブラム尙なほ進󠄃すゝみて南みなみに遷󠄇うつれり
And Abram journeyed, going on still toward the south.


going on still
〔創世記13章3節〕
3 彼かれ南みなみの地ちより其その旅󠄃たび路ぢに進󠄃すゝみてベテルに至いたりベテルとアイの間あひだなる其その以前󠄃さきに天てん幕まくを張はりたる處ところに至いたれり
〔創世記24章62節〕
62 茲こゝにイサク、ラハイロイの井ゐどの路みちより來きたれり南みなみの國くにに住󠄃居すみゐたればなり
〔詩篇105章13節〕
13 この國くによりかの國くににゆき この國くによりほかの民たみにゆけり
〔ヘブル書11章13節〕
13 彼かれ等らはみな*信仰しんかうを懷いだきて死しにたり、未いまだ約束やくそくの物ものを受うけざりしが、遙はるかにこれを見みて迎󠄃むかへ、地ちにては旅󠄃人たびびとまた寓やどれる者󠄃ものなるを言いひあらはせり。[*或は「信仰に隨ひて」と譯す。]
〔ヘブル書11章14節〕
14 斯かく言いふは、己おのが故郷ふるさとを求もとむることを表あらはすなり。

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茲こゝに饑󠄃饉ききん其その地ちにありければアブラム、エジプトに寄寓とゞまらんとて彼處かしこに下くだれり其そは饑󠄃饉ききん其その地ちに甚はなはだしかりければなり
And there was a famine in the land: and Abram went down into Egypt to sojourn there; for the famine was grievous in the land.


A. M. 2084. B.C. 1920. was a
〔創世記26章1節〕
1 アブラハムの時ときにありし最初はじめの饑󠄃饉ききんの外ほかに又󠄂また其その國くにに饑󠄃饉ききんありければイサク、ゲラルに往󠄃ゆきてペリシテ人びとの王わうアビメレクの許もとにいたれり
〔創世記42章5節〕
5 イスラエルの子等こら穀󠄃物こくもつを買かはんとて來きたれる者󠄃ものとともに來きたる其そはカナンの地ちに饑󠄃饉ききんありたればなり
〔創世記43章1節〕
1 饑󠄃饉ききんその地ちにはげしかりき
〔創世記47章13節〕
13 却説さて饑󠄃饉ききんははなはだはげしくして全󠄃國ぜんこくに食󠄃物くひものなくエジプトの國くにとカナンの國くに饑󠄃饉ききんのために弱󠄃よわれり
〔ルツ記1章1節〕
1 士師さばきづかさの世よををさむる時ときにあたりて國くにに饑󠄃饉ききんありければ一箇ひとりの人ひとその妻つまと二人ふたりの男子むすこをひきつれてベテレヘムユダを去さりモアブの地ちにゆきて寄寓とゞまる
〔サムエル後書21章1節〕
1 ダビデの世よに年とし復また年としと三さん年ねん饑󠄃饉ききんありければダビデ、ヱホバに問とふにヱホバ言いひたまひけるは是これはサウルと血ちを流ながせる其その家いへのためなり其そは彼かれ嘗かつてギベオン人びとを殺ころしたればなりと
〔列王紀略上17章1節~17章18節〕
1 ギレアデに居住󠄃とゞまれるテシベ人びとエリヤ、アハブに言いふ吾わが事つかふるイスララエルの神󠄃かみヱホバは活いくわが言ことばなき時ときは數󠄄すう年ねん雨あめ露つゆあらざるべしと~(18) 婦󠄃をんなエリアに言いひけるは神󠄃かみの人ひとよ汝なんぢなんぞ吾わが事ことに關渉たづさはるべけんや汝なんぢはわが罪つみを憶おもひ出いださしめんため又󠄂またわが子こを死しなしめんために我われに來きたれるか
〔列王紀略下4章38節〕
38 斯かくてエリシヤまたギルガルにいたりしがその地ちに饑󠄃饉ききんあり預言者󠄃よげんしやの徒ともがらその前󠄃まへに坐ざしをる是こゝにおいて彼かれその僕しもべにいひけるは大おほいなる釜󠄃かまをすゑて預言者󠄃よげんしやの徒ともがらのために羮󠄃あつものを煮󠄃によと
〔列王紀略下6章25節〕
25 サマリヤ大おほいに糧りやう食󠄃しよくに乏とぼしくなれり即すなはちかれら之これを攻せめかこみたれば遂󠄅つひに驢馬ろばの頭あたま一箇ひとつは銀ぎん八十枚まいにいたり鳩はとの糞ふん一カブの四し分󠄃ぶんの一いちは銀ぎん五枚まいにいたる
〔列王紀略下7章1節~7章8節〕
1 エリシヤ言いひけるは汝なんぢらヱホバの言ことばを聽きけヱホバかく言いひたまふ明日あすの今いま頃ごろサマリヤの門もんにて麥むぎ粉󠄃こ一セアを一シケルに賣うり大おほい麥むぎ二セアを一シケルに賣うるにいたらん~(8) かの癩らい病びやう人にん等ら陣ぢん營えいの邊󠄎ほとりに至いたりしが遂󠄅つひに一ひとつの天てん幕まくにいりて食󠄃くひ飮のみし其處そこより金銀きんぎん衣服󠄃いふくを持もちさりて往󠄃ゆきてこれを隱かくし又󠄂またきたりて他ほかの天てん幕まくにいり其處そこよりも持もちさりて往󠄃ゆきてこれを隱かくせり
〔詩篇34章19節〕
19 ただしきものは患難󠄄なやみおほし されどヱホバはみなその中なかよりたすけいだしたまふ
〔詩篇107章34節〕
34 また豐ゆたかなる地ちにすめる民たみの惡あくによりてそこを鹵しほの地ちにかはらせ給たまふ
〔エレミヤ記14章1節〕
1 乾旱ひでりの事ことにつきてヱレミヤにのぞみしヱホバの言ことばは左さのごとし
〔ヨハネ傳16章33節〕
33 此これ等らのことを汝なんぢらに語かたりたるは、汝なんぢら我われに在ありて平󠄃安へいあんを得えんが爲ためなり。なんぢら世よにありては患難󠄄なやみあり、されど雄々をゝしかれ。我われすでに世よに勝󠄃かてり』
〔使徒行傳7章11節〕
11 時ときにエジプトとカナンの全󠄃地ぜんちとに飢󠄄饉ききんありて大おほいなる患難󠄄なやみおこり、我われらの先祖󠄃せんぞたち糧かてを求もとめ得えざりしが、
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちの心こゝろを堅かたうし信仰しんかうに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめ、また我われらが多おほくの艱難󠄄かんなんを歷へて神󠄃かみの國くにに入いるべきことを敎をしふ。
was a
〔創世記26章1節〕
1 アブラハムの時ときにありし最初はじめの饑󠄃饉ききんの外ほかに又󠄂また其その國くにに饑󠄃饉ききんありければイサク、ゲラルに往󠄃ゆきてペリシテ人びとの王わうアビメレクの許もとにいたれり
〔創世記42章5節〕
5 イスラエルの子等こら穀󠄃物こくもつを買かはんとて來きたれる者󠄃ものとともに來きたる其そはカナンの地ちに饑󠄃饉ききんありたればなり
〔創世記43章1節〕
1 饑󠄃饉ききんその地ちにはげしかりき
〔創世記47章13節〕
13 却説さて饑󠄃饉ききんははなはだはげしくして全󠄃國ぜんこくに食󠄃物くひものなくエジプトの國くにとカナンの國くに饑󠄃饉ききんのために弱󠄃よわれり
〔ルツ記1章1節〕
1 士師さばきづかさの世よををさむる時ときにあたりて國くにに饑󠄃饉ききんありければ一箇ひとりの人ひとその妻つまと二人ふたりの男子むすこをひきつれてベテレヘムユダを去さりモアブの地ちにゆきて寄寓とゞまる
〔サムエル後書21章1節〕
1 ダビデの世よに年とし復また年としと三さん年ねん饑󠄃饉ききんありければダビデ、ヱホバに問とふにヱホバ言いひたまひけるは是これはサウルと血ちを流ながせる其その家いへのためなり其そは彼かれ嘗かつてギベオン人びとを殺ころしたればなりと
〔列王紀略下4章38節〕
38 斯かくてエリシヤまたギルガルにいたりしがその地ちに饑󠄃饉ききんあり預言者󠄃よげんしやの徒ともがらその前󠄃まへに坐ざしをる是こゝにおいて彼かれその僕しもべにいひけるは大おほいなる釜󠄃かまをすゑて預言者󠄃よげんしやの徒ともがらのために羮󠄃あつものを煮󠄃によと
〔列王紀略下6章25節〕
25 サマリヤ大おほいに糧りやう食󠄃しよくに乏とぼしくなれり即すなはちかれら之これを攻せめかこみたれば遂󠄅つひに驢馬ろばの頭あたま一箇ひとつは銀ぎん八十枚まいにいたり鳩はとの糞ふん一カブの四し分󠄃ぶんの一いちは銀ぎん五枚まいにいたる
〔詩篇34章19節〕
19 ただしきものは患難󠄄なやみおほし されどヱホバはみなその中なかよりたすけいだしたまふ
〔詩篇107章34節〕
34 また豐ゆたかなる地ちにすめる民たみの惡あくによりてそこを鹵しほの地ちにかはらせ給たまふ
〔エレミヤ記14章1節〕
1 乾旱ひでりの事ことにつきてヱレミヤにのぞみしヱホバの言ことばは左さのごとし
〔ヨハネ傳16章33節〕
33 此これ等らのことを汝なんぢらに語かたりたるは、汝なんぢら我われに在ありて平󠄃安へいあんを得えんが爲ためなり。なんぢら世よにありては患難󠄄なやみあり、されど雄々をゝしかれ。我われすでに世よに勝󠄃かてり』
〔使徒行傳7章11節〕
11 時ときにエジプトとカナンの全󠄃地ぜんちとに飢󠄄饉ききんありて大おほいなる患難󠄄なやみおこり、我われらの先祖󠄃せんぞたち糧かてを求もとめ得えざりしが、
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちの心こゝろを堅かたうし信仰しんかうに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめ、また我われらが多おほくの艱難󠄄かんなんを歷へて神󠄃かみの國くにに入いるべきことを敎をしふ。
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〔創世記26章2節〕
2 時ときにヱホバ彼かれにあらはれて言いひたまひけるはエジプトに下くだるなかれ吾わが汝なんぢに示しめすところの地ちにをれ
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記43章1節〕
1 饑󠄃饉ききんその地ちにはげしかりき
〔創世記46章3節〕
3 ヤコブわれ此こゝにありといひければ神󠄃かみいひたまふ我われは神󠄃かみなり汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみなりエジプトにくだることを懼おそるるなかれわれ彼處かしこにて汝なんぢを大おほいなる國民たみとなさん
〔創世記46章4節〕
4 我われ汝なんぢと共ともにエジプトに下くだるべし亦またかならず汝なんぢを導󠄃みちびきのぼるべしヨセフ手てをなんぢの目めの上うへにおかんと
〔列王紀略下8章1節〕
1 エリシヤ甞かつてその子こを甦いきかへらせて與あたへし婦󠄃をんなに言いひしことあり曰いはく汝なんぢ起󠄃たちて汝なんぢの家族かぞくとともに往󠄃ゆき汝なんぢの寄寓とゞまらんとおもふ處ところに寄寓とゞまれ其そはヱホバ饑󠄃饉ききんを呼よびくだしたまひたれば七年ねんの間あひだこの地ちに臨のぞむべければなりと
〔列王紀略下8章2節〕
2 是こゝをもて婦󠄃をんな起󠄃たちて神󠄃かみの人ひとの言ことばのごとくに爲なしその家族かぞくとともに往󠄃ゆきてペリシテ人びとの地ちに七年ねん寄寓とゞまりぬ
〔詩篇105章13節〕
13 この國くによりかの國くににゆき この國くによりほかの民たみにゆけり

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彼かれ近󠄃ちかく來きたりてエジプトに入いらんとする時とき其その妻つまサライに言いひけるは視󠄃みよ我われ汝なんぢを觀みて美麗󠄃うつくしき婦󠄃人をんななるを知しる
And it came to pass, when he was come near to enter into Egypt, that he said unto Sarai his wife, Behold now, I know that thou art a fair woman to look upon:


a fair
〔創世記12章14節〕
14 アブラム、エジプトに至いたりし時ときエジプト人びと此この婦󠄃をんなを見みて甚はなはだ美麗󠄃うつくしとなせり
〔創世記26章7節〕
7 處ところの人ひと其その妻つまの事ことをとへば我わが妹いもうとなりと言いふリベカは觀みるに美麗󠄃うつくしかりければ其その處ところの人ひとリベカの故ゆゑをもて我われを殺ころさんと謂おもひて彼かれをわが妻つまと言いふをおそれたるなり
〔創世記29章17節〕
17 レアは目め弱󠄃よわかりしがラケルは美うつくしくして姝かほよし
〔創世記39章6節〕
6 彼かれその有󠄃もてる物ものをことごとくヨセフの手てにゆだねその食󠄃くらふパンの外ほかは何なにもかへりみざりき夫それヨセフは容貌かたち麗󠄃うるはしくして顏かほ美うつくしかりき
〔創世記39章7節〕
7 これらの事ことの後のちその主人しゆじんの妻つまヨセフに目めをつけて我われと寢いねよといふ
〔サムエル後書11章2節〕
2 爰こゝに夕ゆふ暮ぐれにダビデ其その床とこより興おきいでて王わうの家いへの屋蓋やねのうへに步あゆみしが屋蓋やねより一人ひとりの婦󠄃人をんなの體からだをあらふを見みたり其その婦󠄃をんなは觀みるに甚はなはだ美うつくし
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔雅歌1章14節〕
14 わが愛あいする者󠄃ものはわれにとりてはエンゲデの園そのにあるコペルの英華はなぶさのごとし

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是故このゆえにエジプト人びと汝なんぢを見みる時とき是これは彼かれの妻つまなりと言いひて我われを殺ころさん然されど汝なんぢをば生存いかしおかん
Therefore it shall come to pass, when the Egyptians shall see thee, that they shall say, This is his wife: and they will kill me, but they will save thee alive.


will kill
〔創世記20章11節〕
11 アブラハム言いひけるは我われ此處このところはかならず神󠄃かみを畏おそれざるべければ吾わが妻つまのために人ひと我われを殺ころさんと思おもひたるなり
〔創世記26章7節〕
7 處ところの人ひと其その妻つまの事ことをとへば我わが妹いもうとなりと言いふリベカは觀みるに美麗󠄃うつくしかりければ其その處ところの人ひとリベカの故ゆゑをもて我われを殺ころさんと謂おもひて彼かれをわが妻つまと言いふをおそれたるなり
〔サムエル前書27章1節〕
1 ダビデ心こゝろの中うちにいひけるは是かくのごとくば我われ早晩いつかサウルの手てにほろびん速󠄃すみやかにペリシテ人びとの地ちにのがるるにまさることあらず然しからばサウルかさねて我われをイスラエルの四方よもの境さかひにたづぬることをやめて我われかれの手てをのがれんと
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん
〔マタイ傳10章28節〕
28 身みを殺ころして靈魂たましひをころし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな、身みと靈魂たましひとをゲヘナにて滅ほろぼし得うる者󠄃ものをおそれよ。
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。

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請󠄃こふ汝なんぢわが妹いもうとなりと言いへ然しからば我われ汝なんぢの故ゆゑによりて安やすらかにしてわが命いのち汝なんぢのために生存いきん
Say, I pray thee, thou art my sister: that it may be well with me for thy sake; and my soul shall live because of thee.


Say
〔ヨハネ傳8章44節〕
44 汝なんぢらは己おのが父󠄃ちち、惡魔󠄃あくまより出いでて己おのが父󠄃ちちの慾よくを行おこなはんことを望󠄇のぞむ。彼かれは最初はじめより人殺ひとごろしなり、また眞󠄃まことその中なかになき故ゆゑに眞󠄃まことに立たたず、彼かれは虛僞いつはりをかたる每ごとに己おのれより語かたる、それは虛僞いつはり者󠄃ものにして*虛僞いつはりの父󠄃ちちなればなり。[*或は「虛僞者󠄃の父󠄃」と譯す。]
〔ロマ書3章6節~3章8節〕
6 決けっして然しからず、若もし然しかあらば神󠄃かみは如何いかにして世よを審さばき給たまふべき。~(8) また『善ぜんを來きたらせん爲ために惡あくをなすは可よからずや』(或ある者󠄃ものわれらを譏󠄃そしりて之これを我われらの言ことばなりといふ)斯かゝる人ひとの罪つみに定さだめらるるは正たゞし。
〔ロマ書6章23節〕
23 それ罪つみの拂はらふ價あたひは死しなり、然されど神󠄃かみの賜物たまものは我われらの主しゅキリスト・イエスにありて受うくる永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
〔コロサイ書3章6節〕
6 神󠄃かみの怒いかりは、これらの事ことによりて*不ふ從順じゅうじゅんの子こらに來きたるなり。[*異本「不從順の子らに」の句なし]
and
〔詩篇146章3節~146章5節〕
3 もろもろの君きみによりたのむことなく 人ひとの子こによりたのむなかれ かれらに助たすけあることなし~(5) ヤコブの神󠄃かみをおのが助たすけとしその望󠄇のぞみをおのが神󠄃かみヱホバにおくものは福󠄃さいはひなり
〔エレミヤ記17章5節~17章8節〕
5 ヱホバかくいひたまふおほよそ人ひとを恃たのみ肉󠄁にくをその臂ちからとし心こゝろにヱホバを離はなるる人ひとは詛のろはるべし~(8) 彼かれは水みづの旁ほとりに植うゑたる樹きの如ごとくならん其その根ねを河かはにのべ炎熱あつさきたるも恐おそるるところなしその葉はは靑あをく亢旱ひでりの年としにも憂うれへずして絕たえず果みを結むすぶべし
〔エゼキエル書18章4節〕
4 夫それ凡すべての靈魂たましひは我われに屬ぞくす父󠄃ちゝの靈魂たましひも子この靈魂たましひも我われに屬ぞくするなり罪つみを犯をかせる靈魂たましひは死しぬべし
thou
〔創世記11章29節〕
29 アブラムとナホルと妻つまを娶めとれりアブラムの妻つまの名なをサライと云いひナホルの妻つまの名なをミルカと云いひてハランの女むすめなりハランはミルカの父󠄃ちゝにして亦またイスカの父󠄃ちゝなりき
〔創世記20章2節〕
2 アブラハム其その妻つまサラを我わが妹いもうとなりと言いひしかばゲラルの王わうアビメレク人びとを遣󠄃つかはしてサラを召めし入いれたり
〔創世記20章5節〕
5 彼かれは我われに是これはわが妹いもうとなりと言いひしにあらずや又󠄂また婦󠄃をんなも自みずから彼かれはわが兄あになりと言いひたり我われ全󠄃まつたき心こゝろと潔󠄄いさぎよき手てをもて此これをなせり
〔創世記20章12節〕
12 又󠄂また我われは誠󠄃まことにわが妹いもうとなり彼かれはわが父󠄃ちゝの子こにしてわが母はゝの子こにあらざるが遂󠄅つひに我わが妻つまとなりたるなり
〔創世記20章13節〕
13 神󠄃かみ我われをして吾わが父󠄃ちゝの家いへを離はなれて遊󠄃周󠄃ゆきめぐらしめたまへる時ときに當あたりて我われ彼かれに爾なんぢ我等われらが至いたる處ところにて我われを爾なんぢの兄あになりと言いへ是これは爾なんぢが我われに施ほどこす恩めぐみなりと言いひたり
〔創世記26章7節〕
7 處ところの人ひと其その妻つまの事ことをとへば我わが妹いもうとなりと言いふリベカは觀みるに美麗󠄃うつくしかりければ其その處ところの人ひとリベカの故ゆゑをもて我われを殺ころさんと謂おもひて彼かれをわが妻つまと言いふをおそれたるなり
〔イザヤ書57章11節〕
11 なんぢ誰たれをおそれ誰たれのゆゑに慴をののきていつはりをいひ 我われをおもはず亦またそのことを心こゝろにおかざりしや われ久ひさしく默もだしたれど汝なんぢかへりて我われをおそれざりしにあらずや
〔マタイ傳26章69節~26章75節〕
69 ペテロ外そとにて中庭󠄄なかにはに坐ざしゐたるに、一人ひとりの婢女はしためきたりて言いふ『なんぢも、ガリラヤ人びとイエスと偕ともにゐたり』~(75) ペテロ『にはとり鳴なく前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれを否いなまん』とイエスの言いひ給たまひし御言みことばを思おもひだし、外そとに出いでて甚いたく泣なけり。
〔ガラテヤ書2章12節〕
12 その故ゆゑは或ある人々ひとびとのヤコブの許もとより來きたるまでは、かれ異邦󠄆人いはうじんと共ともに食󠄃しょくしゐたるに、かの人々ひとびとの來きたりてよりは、割󠄅禮かつれいある者󠄃ものどもを恐おそれ、退󠄃しりぞきて異邦󠄆人いはうじんと別わかれたり。
〔ガラテヤ書2章13節〕
13 他ほかのユダヤ人びとも彼かれとともに僞行いつはりごとをなし、バルナバまでもその僞行いつはりごとに誘さそはれゆけり。

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アブラム、エジプトに至いたりし時ときエジプト人びと此この婦󠄃をんなを見みて甚はなはだ美麗󠄃うつくしとなせり
And it came to pass, that, when Abram was come into Egypt, the Egyptians beheld the woman that she was very fair.


beheld
〔創世記3章6節〕
6 婦󠄃をんな樹きを見みれば食󠄃くらふに善よく目めに美麗󠄃うるはしく且かつ智慧󠄄かしこからんが爲ために慕したはしき樹きなるによりて遂󠄅つひに其その果實みを取とりて食󠄃くらひ亦また之これを己おのれと偕ともなる夫をつとに與あたへければ彼かれ食󠄃くらへり
〔創世記6章2節〕
2 神󠄃かみの子こ等たち人ひとの女子むすめの美うつくしきを見みて其その好このむ所󠄃ところの者󠄃ものを取とりて妻つまとなせり
〔創世記39章7節〕
7 これらの事ことの後のちその主人しゆじんの妻つまヨセフに目めをつけて我われと寢いねよといふ
〔マタイ傳5章28節〕
28 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、すべて色情󠄃しきじゃうを懷いだきて女をんなを見みるものは、旣󠄁すでに心こゝろのうち姦淫かんいんしたるなり。

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またパロの大臣だいじん等ら彼かれを視󠄃みて彼かれをパロの前󠄃まへに譽ほめければ婦󠄃をんな遂󠄅つひにパロの家いへに召めし入いれられたり
The princes also of Pharaoh saw her, and commended her before Pharaoh: and the woman was taken into Pharaoh's house.


princes
〔創世記40章2節〕
2 パロその二人ふたりの臣しんすなはち酒人さかびとの長かしらと膳夫かしはでの長かしらを怒いかりて
〔創世記41章1節〕
1 二に年ねんの後のちパロ夢ゆめみることあり即すなはち河かはの濱ほとりにたちて
〔出エジプト記2章5節〕
5 茲こゝにパロの女むすめ身みを洗あらはんとて河かはにくだりその婢しもめ等ら河かはの傍ほとりにあゆむ彼かれ葦あしの中なかに箱舟はこぶねあるを見みて使󠄃女めのわらはをつかはしてこれを取とりきたらしめ
〔出エジプト記2章15節〕
15 パロ此事このことを聞きゝてモーセを殺ころさんともとめければモーセすなはちパロの面かほをさけて逃󠄄にげのびミデアンの地ちに住󠄃すめり彼かれ井ゐどの傍かたはらに坐ざせり
〔列王紀略上3章1節〕
1 ソロモン、エジプトの王わうパロと緣えんを結むすびパロの女むすめを娶めとりて之これを携つれ來きたり自己おのれの家いへとヱホバの家いへとエルサレムの周󠄃圍󠄃まはりの石垣いしがきを建󠄄築たつることを終󠄃をはるまでダビデの城󠄃まちに置おけり
〔列王紀略下18章21節〕
21 視󠄃みよ汝なんぢは折をれかかれる葦あしの杖つゑなるエジプトを賴たのむ其それは人ひとの其それに倚よるあればすなはちその手てを刺さしとほすなりエジプトの王わうパロは凡すべてこれを賴たのむ者󠄃ものに斯かくあるなり
〔エステル書2章2節~2章16節〕
2 ここに王わうの前󠄃まへに事つかふる僕しもべ等らいひけるは請󠄃こふ美うるはしき少わかき處女等をとめらを王わうのために尋󠄃たづねもとめん~(16) かくエステルは王わうの家いへに召めしいれられてアハシユエロス王わうにいたれり是これその治世ぢせいの第だい七年ねん十月󠄃ぐわつ即すなはちテベテの月󠄃つきなり
〔箴言29章12節〕
12 君王きみもし虛僞いつはりの言ことばを聽きかばその臣しんみな惡あしし
〔エレミヤ記25章19節〕
19 またエジプトの王わうパロと其その臣僕しもべその牧伯等きみたちその諸󠄃すべての民たみと
〔エレミヤ記46章17節〕
17 人ひと彼處かしこに叫さけびてエジプトの王わうパロは滅ほろぼされたり彼かれは機會をりを失うしなへりといふ
〔エゼキエル書32章2節〕
2 人ひとの子こよエジプトの王わうパロのために哀かなしみの詞ことばを述󠄃のべて彼かれに言いふべし汝なんぢは自みづから萬國ばんこくの中うちの獅子しゝに擬なぞらへたるが汝なんぢは海󠄃うみの鱷わにの如ごとくなり汝なんぢ河かはの中なかに跳起󠄃はねおき足あしをもて水みづを濁にごしその河々かは〴〵を蹈ふみみだす
〔ホセア書7章4節〕
4 かれらはみな姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものにしてパンを作つくるものに燒やかるる爐ろのごとし揑粉󠄃ねりこをこねてその發酵ふくるるときまでしばらく火ひをおこすことをせざるのみなり
〔ホセア書7章5節〕
5 われらの王わうの日ひにもろもろの牧伯きみは酒さけの熱ねつによりて疾やまひし王わうは嘲󠄂あざけるものとともに手てを伸のぶ
taken
〔創世記20章2節〕
2 アブラハム其その妻つまサラを我わが妹いもうとなりと言いひしかばゲラルの王わうアビメレク人びとを遣󠄃つかはしてサラを召めし入いれたり
〔エステル書2章9節〕
9 この女子をんなごヘガイの意こゝろにかなひて之これが惠めぐみを受うけたり即すなははちヘガイすみやかに之これに潔󠄄淨きよめの物ものおよびその分󠄃ぶんを與あたへまた王わうの家いへの中うちより七人ひとの侍女こしもとを擧あげてこれに附つきそはしめ彼かれとその侍女こしもと等どもを婦󠄃人をんなの局つぼねの中うちなる最もつとも佳よき處ところに移うつしぬ
〔詩篇105章4節〕
4 ヱホバとその能力ちからとをたづねもとめよ つねにその聖󠄃顏みかほをたづねよ
〔箴言6章29節〕
29 その隣となりの妻つまと姦淫かんいんをおこなふ者󠄃ものもかくあるべし 凡すべて之これに捫さはる者󠄃ものは罪つみなしとせられず
〔ヘブル書13章4節〕
4 凡すべての人ひと、婚姻こんいんのことを貴たふとべ、また寢床ねどこを汚けがすな。神󠄃かみは淫行いんかうのもの、姦淫かんいんの者󠄃ものを審さばき給たまふべければなり。

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是こゝに於おいてパロ彼かれのために厚あつくアブラムを待あつかひてアブラム遂󠄅つひに羊ひつじ牛うし僕しもべ婢しもめ牝牡めをの驢馬ろばおよび駱駝らくだを多おほく獲うるに至いたれり
And he entreated Abram well for her sake: and he had sheep, and oxen, and he asses, and menservants, and maidservants, and she asses, and camels.


And he
〔創世記13章2節〕
2 アブラム甚はなはだ家畜かちくと金銀きんぎんに富とめり
〔創世記20章14節〕
14 アビメレク乃すなはち羊ひつじ牛うし僕しもべ婢しもめを將とりてアブラハムに與あたへ其その妻つまサラ之これに歸かへせり
he had
〔創世記24章35節〕
35 ヱホバ大おほいにわが主人しゆじんをめぐみたまひて大おほいなる者󠄃ものとならしめ又󠄂また羊ひつじ牛うし金銀きんぎん僕しもべ婢しもめ駱駝らくだ驢馬ろばをこれにたまへり
〔創世記26章14節〕
14 即すなはち羊ひつじと牛うしと僕從しもべを多おほく有󠄃もちしかばペリシテ人びと彼かれを嫉そねみたり
〔創世記32章5節〕
5 我われ牛うし驢馬ろば羊ひつじ僕しもべ婢しもめあり人ひとをつかはしてわが主しゆに吿つぐ汝なんぢの前󠄃まへに恩めぐみをえんことを願ねがふなりと
〔創世記32章13節~32章15節〕
13 彼かれその夜よ彼處かしこに宿やどりその手てにいりし物ものの中うちより兄あにエサウへの禮物おくりものをえらべり~(15) 乳󠄃ちゝ駱駝らくだと其その子こ三十 牝め牛うし四十 牡牛をうし十 牝めの驢馬ろば二十 驢馬ろばの子こ十
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
〔ヨブ記42章12節〕
12 ヱホバかくのごとくヨブをめぐみてその終󠄃をはりを初はじめよりも善よくしたまへり 即すなはち彼かれは綿羊ひつじ一萬すべて四千匹󠄃びき 駱駝らくだ六千匹󠄃びき 牛うし一千軛くびき 牝驢馬めろば一千匹󠄃びきを有󠄃もてり
〔詩篇144章13節〕
13 われらの倉くらはみちたらひてさまざまのものをそなへ われらの羊ひつじは野のにて千萬ちよろずの子こをうみ
〔詩篇144章14節〕
14 われらの牡牛をうしはよく物ものをおひ われらの衢ちまたにはせめいることなく亦またおしいづることなく叫さけぶこともなからん

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時ときにヱホバ、アブラムの妻つまサライの故ゆゑによりて大おほいなる災わざはひを以もてパロと其その家いへを惱なやましたまへり
And the LORD plagued Pharaoh and his house with great plagues because of Sarai Abram's wife.


(Whole verse)
〔創世記20章18節〕
18 ヱホバさきにはアブラハムの妻つまサラの故ゆゑをもてアビメレクの家いへの者󠄃ものの胎たいをことごとく閉とぢたまへり
〔歴代志略上16章21節〕
21 人ひとのかれらを虐󠄃しへたぐるをゆるしたまはずかれらの故ゆゑによりて王わうたちを懲󠄅こらしめて
〔歴代志略上21章22節〕
22 ダビデ、オルナンに言いひけるは此この打うち場ばの處ところを我われに與あたへよ我われそこにてヱホバに一箇ひとつの壇だんを築きづかん汝なんぢその十じふ分󠄃ぶんの値あたひをとりて之これを我われにあたへ災害󠄅わざはひの民たみにおよぶことを止とゞめしめよ
〔ヨブ記34章19節〕
19 まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみず貧󠄃まづしき者󠄃ものに超こえて富とめる者󠄃ものをかへりみるごとき事ことをせざる者󠄃ものにむかひてをや 斯かく爲したまふは彼等かれらみな同おなじくその御手みての作つくるところなればなり
〔詩篇105章14節〕
14 人ひとのかれらを虐󠄃しへたぐるをゆるし給たまはず かれらの故ゆゑによりて王わうたちを懲󠄅こらしめて
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
〔ヘブル書13章4節〕
4 凡すべての人ひと、婚姻こんいんのことを貴たふとべ、また寢床ねどこを汚けがすな。神󠄃かみは淫行いんかうのもの、姦淫かんいんの者󠄃ものを審さばき給たまふべければなり。

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パロ、アブラムを召めして言いひけるは汝なんぢが我われになしたる此事このことは何なにぞや汝なんぢ何故なにゆゑに彼かれが汝なんぢの妻つまなるを我われに吿つげざりしや
And Pharaoh called Abram, and said, What is this that thou hast done unto me? why didst thou not tell me that she was thy wife?


(Whole verse)
〔創世記3章13節〕
13 ヱホバ神󠄃かみ婦󠄃をんなに言いひたまひけるは汝なんぢがなしたる此事このわざは何なにぞや婦󠄃をんな言いひけるは蛇へび我われを誘惑まどはして我われ食󠄃くらへりと
〔創世記4章10節〕
10 ヱホバ言いひたまひけるは汝なんぢ何なにをなしたるや汝なんぢの弟おとうとの血ちの聲こゑ地ちより我われに叫さけべり
〔創世記20章9節〕
9 斯かくてアビメレク、アブラハムを召めして之これに言いひけるは爾なんぢ我等われらに何なにを爲なすや我われ何なにの惡あしき事ことを爾なんぢになしたれば爾なんぢ大おほいなる罪つみを我われとわが國くにに蒙かうむらしめんとせしか爾なんぢ爲なすべからざる所󠄃爲わざを我われに爲なしたり
〔創世記20章10節〕
10 アビメレク又󠄂またアブラハムに言いひけるは爾なんぢ何なにを見みて此事このことを爲なしたるや
〔創世記26章9節~26章11節〕
9 是こゝに於おいてアビメレク、イサクを召めして言いひけるは彼かれは必かならず汝なんぢの妻つまなり汝なんぢなんぞ吾わが妹いもうとといひしやイサク彼かれに言いひけるは恐おそらくは我われ彼かれのために死しぬるならんと思おもひたればなり~(11) アビメレク乃すなはちすべて民たみに皆みな命めいじて此人このひとと其その妻つまにさはるものは必かならず死ころすべしと言いへり
〔創世記31章26節〕
26 而しかしてラバン、ヤコブに言いひけるは汝なんぢ我われに知しらしめずして忍󠄄しのびいで吾わが女むすめ等らを劍かたなをもて執とらへたる者󠄃もののごとくにひき往󠄃ゆけり何なんぞかゝる事ことをなすや
〔創世記44章15節〕
15 ヨセフかれらにいひけるは汝等なんぢらがなしたるこの事ことは何なにぞや我われのごとき人ひとは善よく卜うらなひうる者󠄃ものなるをしらざるや
〔出エジプト記32章21節〕
21 モーセ、アロンに言いひけるは此この民たみ汝なんぢに何なにをなしてか汝なんぢかれらに大おほいなる罪つみを犯をかさせしや
〔ヨシュア記7章19節〕
19 ヨシユア、アカンに言いひけるは我わが子こよ請󠄃こふイスラエルの神󠄃かみヱホバに稱󠄄讃ほまれを歸きし之これにむかひて懺悔󠄃ざんげし汝なんぢの爲なしたる事ことを我われに吿つげよ其その事ことを我われに隱かくすなかれ
〔サムエル前書14章43節〕
43 サウル、ヨナタンにいひけるは汝なんぢがなせしところを我われに吿つげよヨナタンつげていひけるは我われは只たゞわが手ての杖つゑの末さきをもて少許すこしの蜜みつをなめしのみなるが我われしなざるをえず
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ

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汝なんぢ何故なにゆゑに彼かれはわが妹いもうとなりといひしや我われ幾ほとんど彼かれをわが妻つまにめとらんとせり然されば汝なんぢの妻つまは此こゝにあり挈󠄄去つれさるべしと
Why saidst thou, She is my sister? so I might have taken her to me to wife: now therefore behold thy wife, take her, and go thy way.


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パロ即すなはち彼かれの事ことを人々ひと〴〵に命めいじければ彼かれと其その妻つまおよび其その有󠄃もてる諸󠄃すべての物ものを送󠄃おくりさらしめたり
And Pharaoh commanded his men concerning him: and they sent him away, and his wife, and all that he had.


(Whole verse)
〔出エジプト記18章27節〕
27 斯かくてモーセその外舅しうとを還󠄃かへしたればその國くにに往󠄃ゆきぬ
〔サムエル前書29章6節~29章11節〕
6 アキシ、ダビデをよびてこれにいひけるはヱホバは生いくまことになんぢは正たゞし爾なんぢの我われとともに陣ぢん營えいに出で入いりするはわが目めには善よしと見みゆ其そは爾なんぢが我われに來きたりし日ひより今日けふにいたるまで我われ爾なんぢの身みに惡あしき事ことあるを見みざればなり然されど諸󠄃伯きみたちの目めには爾なんぢよからず~(11) 是これをもてダビデと其その從者󠄃じふしやペリシテ人びとの地ちにかへらんと朝󠄃あさはやく起󠄃おきてされりしかしてペリシテ人びとはヱズレルにのぼれり
〔詩篇105章14節〕
14 人ひとのかれらを虐󠄃しへたぐるをゆるし給たまはず かれらの故ゆゑによりて王わうたちを懲󠄅こらしめて
〔詩篇105章15節〕
15 宣給のたまはくわが受膏者󠄃じゆかうじやたちにふるるなかれ わが預言者󠄃よげんしやたちをそこなふなかれ
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ