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全󠄃地ぜんちは一ひとつの言語ことば一ひとつの音󠄃おんのみなりき
And the whole earth was of one language, and of one speech.


A. M. 1757. B.C. 2247. was
〔イザヤ書19章18節〕
18 その日ひエジプトの地ちに五いつつの邑まちあり カナンの方言くにことばをかたりまた萬軍ばんぐんのヱホバに誓ちかひをたてん その中うちのひとつは日邑ひのまちととなへらるべし
〔ゼパニヤ書3章9節〕
9 その時ときわれ國々くに〴〵の民たみに淸きよき唇くちびるをあたへ彼かれらをして凡すべてヱホバの名なを呼よばしめ心こゝろをあはせて之これにつかへしめん
〔使徒行傳2章6節〕
6 この音󠄃おとおこりたれば群衆ぐんじゅうあつまり來きたり、おのおの己おのが國語くにことばにて使󠄃徒しとたちの語かたるを聞ききて騷さわぎ合あひ、
language
無し
speech
無し
was
〔イザヤ書19章18節〕
18 その日ひエジプトの地ちに五いつつの邑まちあり カナンの方言くにことばをかたりまた萬軍ばんぐんのヱホバに誓ちかひをたてん その中うちのひとつは日邑ひのまちととなへらるべし
〔ゼパニヤ書3章9節〕
9 その時ときわれ國々くに〴〵の民たみに淸きよき唇くちびるをあたへ彼かれらをして凡すべてヱホバの名なを呼よばしめ心こゝろをあはせて之これにつかへしめん
〔使徒行傳2章6節〕
6 この音󠄃おとおこりたれば群衆ぐんじゅうあつまり來きたり、おのおの己おのが國語くにことばにて使󠄃徒しとたちの語かたるを聞ききて騷さわぎ合あひ、

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茲こゝに人衆ひと〴〵東ひがしに移うつりてシナルの地ちに平󠄃野ひらのを得えて其處そこに居住󠄃すめり
And it came to pass, as they journeyed from the east, that they found a plain in the land of Shinar; and they dwelt there.


Shinar
〔創世記10章10節〕
10 彼かれの國くにの起󠄃初はじまりはシナルの地ちのバベル、エレク、アツカデ、及およびカルネなりき
〔創世記11章9節〕
9 是故このゆえに其その名なはバベル(淆亂みだれ)と呼よばる是こはヱホバ彼處かしこに全󠄃地ぜんちの言語ことばを淆みだしたまひしに由よりてなり彼處かしこよりヱホバ彼等かれらを全󠄃地ぜんちの表おもてに散ちらしたまへり
〔創世記14章1節〕
1 當時そのときシナルの王わうアムラペル、エラサルの王わうアリオク、エラムの王わうケダラオメルおよびゴイムの王わうテダル等ら
〔イザヤ書11章11節〕
11 その日ひ主しゆはまたふたゝび手てをのべてその民たみののこれる僅わづかのものをアツスリヤ、エジプト、パテロス、エテオピア、エラム、シナル、ハマテおよび海󠄃うみのしまじまより贖あがなひたまふべし
〔ダニエル書1章2節〕
2 主しゆユダの王わうヱホヤキムと神󠄃かみの家いへの器󠄃具󠄄うつはもの幾何いくばくとをかれの手てにわたしたまひければ則すなはちこれをシナルの地ちに携たづさへゆきて己おのれの神󠄃かみの家いへにいたりその器󠄃具󠄄うつはものを己おのれの神󠄃かみの庫くらに藏をさめたり
〔ゼカリヤ書5章11節〕
11 彼かれ我われに言いふシナルの地ちにて之これがために家いへを建󠄄たてんとてなり是これは彼處かしこに置すゑられてその臺だいの上うへに立たゝん
from the east
〔創世記13章11節〕
11 ロト乃すなはちヨルダンの低地くぼちを盡こと〴〵く撰えらみとりて東ひがしに徙うつれり斯かく彼等かれら彼此たがひに別わかれたり

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彼等かれら互たがひに言いひけるは去來いざ甎石かはらを作つくり之これを善よく爇やかんと遂󠄅つひに石いしの代かはりに甎石かはらを獲え灰󠄃沙しつくひの代かはりに石漆ちやんを獲えたり
And they said one to another, Go to, let us make brick, and burn them throughly. And they had brick for stone, and slime had they for morter.


Go to
〔創世記11章4節〕
4 又󠄂また曰いひけるは去來いざ邑まちと塔たふとを建󠄄たて其その塔たふの頂いただきを天てんにいたらしめん斯かくして我等われら名なを揚あげて全󠄃地ぜんちの表面おもてに散ちることを免󠄄まぬかれんと
〔創世記11章7節〕
7 去來いざ我等われら降󠄄くだり彼處かしこにて彼等かれらの言語ことばを淆みだし互たがひに言語ことばを通󠄃つうずることを得えざらしめんと
〔詩篇64章5節〕
5 また彼此たがひにあしき企圖󠄃くはだてをはげまし共ともにはかりてひそかに羂わなをまうく 斯かくていふ誰たれかわれらを見みんと
〔箴言1章11節〕
11 彼等かれらなんぢにむかひて請󠄃こふ われらと偕ともにきたれ 我儕われらまちぶせして人ひとの血ちを流ながし 無辜つみなきものを故ゆゑなきに伏ふしてねらひ
〔傳道之書2章1節〕
1 我われわが心こゝろに言いひけらく 來きたれ我われ試こゝろみに汝なんぢをよろこばせんとす 汝なんぢ逸󠄇樂たのしみをきはめよと 嗚呼あゝ是これもまた空󠄃くうなりき
〔イザヤ書5章5節〕
5 然さればわれわが葡萄園ぶだうぞのになさんとすることを汝等なんぢらにつげん 我われはぶだうぞのの籬󠄂笆まがきをとりさりてその食󠄃くひあらさるるにまかせ その垣かきをこぼちてその踐ふみあらさるるにまかせん
〔イザヤ書41章6節〕
6 かれら互たがひにその隣となりをたすけ その兄弟きやうだいにいひけるは なんぢ雄々ををしかれ
〔イザヤ書41章7節〕
7 木匠こだくみは鐵工かぬちをはげまし鎚󠄃つちをもて平󠄃たひらぐるものは鐵碪かなしきをうつものを勵はげましていふ 接合つぎあはせいとよしと また釘くぎをもて堅かたうして搖うごくことなからしむ
〔ヤコブ書4章13節〕
13 聽きけ『われら今日けふもしくは明日あすそれがしの町まちに往󠄃ゆきて、一年ひとゝせの間あひだかしこに留とゞまり、賣買うりかひして利りを得えん』と言いふ者󠄃ものよ、
〔ヤコブ書5章1節〕
1 聽きけ、富とめる者󠄃ものよ、なんぢらの上うへに來きたらんとする艱難󠄄なやみのために泣なきさけべ。
brick
〔出エジプト記1章14節〕
14 辛からき力役つとめをもて彼等かれらをして苦くるしみて生よを度わたらしむ即すなはち和泥どろこね、作甎かはらづくりおよび田圃はたけの諸󠄃もろ〳〵の工わざにはたらかしめけるが其その働はたらかしめし工作わざは皆みな嚴きびしかりき
〔出エジプト記5章7節~5章18節〕
7 汝等なんぢら再ふたゝび前󠄃まへのごとく民たみに磚瓦かはらを造󠄃つくる禾稈わらを與あたふべからず彼等かれらをして往󠄃ゆきてみづから禾稈わらをあつめしめよ~(18) 然されば汝なんぢら往󠄃ゆきて操作はたらけよ禾稈つたはなんぢらに與あたふることなかるべけれどなんぢら尙なほ數󠄄かずのごとくに磚瓦かはらを交󠄄納󠄃をさむべしと
〔サムエル後書12章31節〕
31 かくてダビデ其その中うちの民たみを將ひきいだしてこれを鋸のこぎりと鐵てつの千齒せんばと鐵てつの斧をのにて斬きりまた瓦陶かはらやきがまの中なかを通󠄃行とほらしめたり彼かれ斯かくのごとくアンモンの子孫ひと〴〵の凡すべての城󠄃邑まちになせりしかしてタビデと民たみは皆みなエルサレムに還󠄃かへりぬ
〔イザヤ書9章10節〕
10 瓦かはらくづるるともわれら斫石きりいしをもて建󠄄たて くはの木ききらるるともわれら香柏かうはくをもて之これにかへんと
〔イザヤ書65章3節〕
3 この民たみはまのあたり恒つねにわが怒いかりをひき 園そののうちにて犧牲いけにへをささげ 瓦かはらの壇だんにて香かうをたき
〔ナホム書3章14節〕
14 汝なんぢ水みづを汲󠄂くみて圍󠄃かこまるる時ときの用ように備そなへ汝なんぢの城󠄃々しろ〴〵を堅かたくし泥どろの中なかに入いりて踐ふみて石灰󠄃しつくいを作つくりかつ瓦燒窰かはらやきがまを修理つくろへよ
burn them throughly
無し
not as
〔ヘブル書3章13節〕
13 汝なんぢ等らのうち誰たれも罪つみの誘惑まどはしによりて頑󠄂固かたくなにならぬやう、今日けふと稱󠄄となふる間うちに日々ひゞ互たがひに相あひ勸󠄂すゝめよ。
〔ヘブル書10章24節〕
24 互たがひに相あひ顧󠄃かへりみ愛あいと善よき業わざとを勵はげまし、
slime
〔創世記14章10節〕
10 シデムの谷たにには地瀝靑ちやんの坑あな多おほかりしがソドムとゴモラの王等わうたち遁󠄅にげて其處そこに陷おちいりぬ其餘そのほかの者󠄃ものは山やまに遁󠄅逃󠄄のがれたり
〔出エジプト記2章3節〕
3 すでにこれを匿かくすあたはざるにいたりければ萑よしの箱舟はこぶねを之これがために取とりて之これに瀝靑ちやんと樹脂やにを塗ぬり子こをその中うちに納󠄃いれてこれを河邊󠄎かはべの葦あしの中なかに置おけり
they said one to another

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又󠄂また曰いひけるは去來いざ邑まちと塔たふとを建󠄄たて其その塔たふの頂いただきを天てんにいたらしめん斯かくして我等われら名なを揚あげて全󠄃地ぜんちの表面おもてに散ちることを免󠄄まぬかれんと
And they said, Go to, let us build us a city and a tower, whose top may reach unto heaven; and let us make us a name, lest we be scattered abroad upon the face of the whole earth.


and let
〔サムエル後書8章13節〕
13 ダビデ鹽しほの谷たににてエドム人びと一萬まん八千せんを擊うちて歸かへりて名譽ほまれを得えたり
〔詩篇49章11節~49章13節〕
11 かれら竊ひそかにおもふ わが家いへはとこしへに存のこりわがすまひは世々よゝにいたらんと かれらはその地ちにおのが名なをおはせたり~(13) 斯かくのごときは愚おろかなるものの途󠄃みちなり 然しかはあれど後のちの人ひとはその言ことばをよしとせん セラ
〔箴言10章7節〕
7 義者󠄃ただしきものの名なは讃ほめられ 惡者󠄃あしきものの名なは腐くさる
〔ダニエル書4章30節〕
30 王わうすなはち語かたりて言いふ此この大おほいなるバビロンは我わが大おほいなる力ちからをもて建󠄄たてて京城󠄃けいじやうとなし之これをもてわが威󠄂光ゐくわうを耀󠄃かがやかす者󠄃ものならずや
〔ヨハネ傳5章44節〕
44 互たがひに譽ほまれをうけて唯一ゆゐいつの神󠄃かみよりの譽ほまれを求もとめぬ汝なんぢらは、爭いかで信しんずることを得えんや。
lest
〔創世記11章8節〕
8 ヱホバ遂󠄅つひに彼等かれらを彼處かしこより全󠄃地ぜんちの表面おもてに散ちらしたまひければ彼等かれら邑まちを建󠄄たつることを罷やめたり
〔創世記11章9節〕
9 是故このゆえに其その名なはバベル(淆亂みだれ)と呼よばる是こはヱホバ彼處かしこに全󠄃地ぜんちの言語ことばを淆みだしたまひしに由よりてなり彼處かしこよりヱホバ彼等かれらを全󠄃地ぜんちの表おもてに散ちらしたまへり
〔詩篇92章9節〕
9 ヱホバよ吁あゝなんぢの仇あたああなんぢの仇あたはほろびん 不義ふぎをおこなふ者󠄃ものはことごとく散ちらされん
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
whose
〔申命記1章28節〕
28 我等われらは何方いづくに往󠄃ゆくべきや我われらの兄弟きやうだい等たちは言いふその民たみは我われらよりも大おほいにして身長たけたかく邑々まち〳〵は大おほいにしてその石垣いしがきは天てんに達󠄃いたる我われらまたアナクの子孫しそんを其處そこに見みたりと斯かくいひて我われらの氣きを挫くじけりと
〔申命記9章1節〕
1 イスラエルよ聽きけ汝なんぢは今日けふヨルダンを濟わたりゆき汝なんぢよりも大おほいにして强つよき國々くに〴〵に入いりてこれを取とらんとすその邑々まち〳〵は大おほいにして石垣いしがきは天てんに達󠄃いたり
〔ダニエル書4章11節〕
11 その樹き長ちやうじて强固つよくなり天てんに達󠄃たつするほどの高たかさとなりて地ちの極はてまでも見みえわたり
〔ダニエル書4章22節〕
22 王わうよ是これはすなはち汝なんぢなり汝なんぢは長ちやうじて强つよくなり汝なんぢの勢いきほひは盛󠄃さかんにして天てんにおよび汝なんぢの權けんは地ちの極はてにまでおよべり

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ヱホバ降󠄄臨くだりて彼かの人衆ひと〴〵の建󠄄たつる邑まちと塔たふとを觀みたまへり
And the LORD came down to see the city and the tower, which the children of men builded.


(Whole verse)
〔創世記18章21節〕
21 我われ今いま下くだりて其その號呼さけびの我われに達󠄃いたれる如ごとくかれら全󠄃まつたく行おこなひたりしやを見みんとす若もししからずば我われ知しるに至いたらんと
〔出エジプト記19章11節〕
11 準備そなへをなして三日みつかを待まて其そは第三日みつかめにヱホバ全󠄃體すべての民たみの目めの前󠄃まへにてシナイ山やまに降󠄄くだればなり
〔詩篇11章4節〕
4 ヱホバはその聖󠄃宮きよきみやにいます ヱホバの寳座みくらは天てんにありその目めはひとのこを鑒み その眼瞼まぶたはかれらをこころみたまふ
〔詩篇33章13節〕
13 ヱホバ天てんよりうかがひてすべての人ひとの子こを見み
〔詩篇33章14節〕
14 その在いますところより地ちにすむもろもろの人ひとをみたまふ
〔エレミヤ記23章23節〕
23 ヱホバいひ給たまふ我われはただ近󠄃ちかくにおいてのみ神󠄃かみたらんや遠󠄄とほくに於おいても神󠄃かみたるにあらずや
〔エレミヤ記23章24節〕
24 ヱホバいひたまふ人ひと我われに見みられざる樣やうに密ひそかなる處ところに身みを匿かくし得うるかヱホバいひたまふ我われは天地てんちに充みつるにあらずや
〔ヨハネ傳3章13節〕
13 天てんより降󠄄くだりし者󠄃もの、即すなはち人ひとの子この他ほかには、天てんに昇のぼりしものなし。
〔ヘブル書4章13節〕
13 また造󠄃つくられたる物ものに一ひとつとして神󠄃かみの前󠄃まへに顯あらはれぬはなし、萬よろづの物ものは我われらが係かゝはれる神󠄃かみの目めのまへに裸はだかにて露あらはるるなり。

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ヱホバ言いひたまひけるは視󠄃みよ民たみは一ひとつにして皆みな一ひとつの言語ことばを用もちふ今いま旣󠄁すでに此これを爲なし始はじめたり然されば凡すべて其その爲なさんと圖󠄃維はかる事ことは禁止とどめ得うられざるべし
And the LORD said, Behold, the people is one, and they have all one language; and this they begin to do: and now nothing will be restrained from them, which they have imagined to do.


Behold
〔創世記3章22節〕
22 ヱホバ神󠄃かみ曰いひたまひけるは視󠄃みよ夫人かのひと我等われらの一ひとりの如ごとくなりて善惡ぜんあくを知しる然されば恐おそらくは彼かれ其その手てを舒のべ生命いのちの樹きの果實みをも取とりて食󠄃くらひ限無かぎりなく生いきんと
〔士師記10章14節〕
14 汝なんぢらが擇えらめる神󠄃かみ々に往󠄃ゆきて呼よばはれ汝なんぢらの艱難󠄄なやみのときに之これをして汝なんぢらを救すくはしめよ
〔列王紀略上18章27節〕
27 日中ひるにおよびてエリヤ彼等かれらを嘲󠄂あざけりていひけるは大おほ聲ごゑをあげて呼よべ彼かれは神󠄃かみなればなり彼かれは默想かんがへをるか他處わきに行ゆきしか又󠄂または旅󠄃たびにあるか或あるひは假寐ねむりて醒おこさるべきかと
〔傳道之書11章9節〕
9 少者󠄃わかきものよ汝なんぢの少わかき時ときに快樂たのしみをなせ 汝なんぢの少わかき日ひに汝なんぢの心こゝろを悅よろこばしめ汝なんぢの心こゝろの道󠄃みちに步あゆみ汝なんぢの目めに見みるところを爲なせよ 但たゞしその諸󠄃もろ〳〵の行爲わざのために神󠄃かみ汝なんぢを鞫さばきたまはんと知しるべし
imagined
〔創世記6章5節〕
5 ヱホバ人ひとの惡あくの地ちに大おほいなると其心そのこころの思念おもひの都󠄃すべて圖󠄃維はかる所󠄃ところの恒つねに惟ただ惡あしきのみなるを見みたまへり
〔創世記8章21節〕
21 ヱホバ其その馨かうばしき香にほひを聞かぎたまひてヱホバ其その意こゝろに謂いひたまひけるは我われ再ふたたび人ひとの故ゆゑに因よりて地ちを詛のろふことをせじ其そは人ひとの心こころの圖󠄃維はかるところ其その幼少時おさなきときよりして惡あしかればなり又󠄂また我われ曾かつて爲なしたる如ごとく再ふたゝび諸󠄃もろ〳〵の生いける物ものを擊うち滅ほろぼさじ
〔詩篇2章1節~2章4節〕
1 何いかなればもろもろの國人くにびとはさわぎたち諸󠄃民たみらはむなしきことを謀はかるや~(4) 天てんに坐ざするもの笑わらひたまはん 主しゆかれらを嘲󠄂あざけりたまふべし
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
the people
〔創世記9章19節〕
19 是等これらはノアの三さん人にんの子こなり全󠄃地ぜんちの民たみは是等これらより出いでて蔓延󠄅ひろがれり
〔創世記11章1節〕
1 全󠄃地ぜんちは一ひとつの言語ことば一ひとつの音󠄃おんのみなりき
〔使徒行傳17章26節〕
26 一人ひとりよりして諸󠄃種もろもろの國人くにびとを造󠄃つくりいだし、之これを地ちの全󠄃面ぜんめんに住󠄃すましめ、時期ときの限かぎりと住󠄃居すまひの界さかひとを定さだめ給たまへり。

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去來いざ我等われら降󠄄くだり彼處かしこにて彼等かれらの言語ことばを淆みだし互たがひに言語ことばを通󠄃つうずることを得えざらしめんと
Go to, let us go down, and there confound their language, that they may not understand one another's speech.


Go to
無し
confound
〔ヨブ記5章12節〕
12 神󠄃かみは狡さかしき者󠄃ものの謀計はかりごとを敗やぶり 之これをして何事なにごとをもその手てに成󠄃就なしとぐること能あたはざらしめ
〔ヨブ記5章13節〕
13 慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ
〔ヨブ記12章20節〕
20 言ことば爽さわやかなる者󠄃ものの言語ことばを取とり除のぞき 老おいたる者󠄃ものの了知さとりを奪うばひ
〔詩篇2章4節〕
4 天てんに坐ざするもの笑わらひたまはん 主しゆかれらを嘲󠄂あざけりたまふべし
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔使徒行傳2章4節~2章11節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。~(11) クレテ人びとおよびアラビヤ人びとなるに、我わが國語くにことばにて彼かれらが神󠄃かみの大おほいなる御業みわざをかたるを聞きかんとは』
let
〔創世記1章26節〕
26 神󠄃かみ言いひ給たまひけるは我儕われらに象かたどりて我儕われらの像󠄃かたちの如ごとくに我儕われら人ひとを造󠄃つくり之これに海󠄃うみの魚うをと天空󠄃そらの鳥とりと家畜かちくと全󠄃地ぜんちと地ちに匍はふ所󠄃ところの諸󠄃すべての昆蟲はふものを治をさめしめんと
〔創世記3章22節〕
22 ヱホバ神󠄃かみ曰いひたまひけるは視󠄃みよ夫人かのひと我等われらの一ひとりの如ごとくなりて善惡ぜんあくを知しる然されば恐おそらくは彼かれ其その手てを舒のべ生命いのちの樹きの果實みをも取とりて食󠄃くらひ限無かぎりなく生いきんと
〔創世記11章5節〕
5 ヱホバ降󠄄臨くだりて彼かの人衆ひと〴〵の建󠄄たつる邑まちと塔たふとを觀みたまへり
〔イザヤ書6章8節〕
8 我われまたヱホバの聲こゑをきく曰いはく われ誰たれをつかはさん誰たれかわれらのために往󠄃ゆくべきかと そのとき我われいひけるはわれ此こゝにあり我われをつかはしたまへ
may
〔創世記10章5節〕
5 是等これらより諸󠄃國くに〴〵の洲島しまの民たみは派󠄄分󠄃わかれ出いでて各おのおの其その方言ことばと其その宗族やからと其その邦󠄆國くにとに循したがひて其その地ちに住󠄃すめり
〔創世記10章20節〕
20 是等これらはハムの子孫しそんにして其その宗族やからと其その方言ことばと其その土地とちと其その邦󠄆國くにに隨したがひて居をりぬ
〔創世記10章32節〕
32 是等これらはノアの子この宗族やからにして其その血統ちすぢと其その邦󠄆國くにに隨したがひて居をりぬ洪水こうずゐの後のち是等これらより地ちの邦󠄆國くに〴〵の民たみは派󠄄分󠄃わかれ出いでたり
〔創世記42章23節〕
23 彼等かれらはヨセフが之これを解げするをしらざりき其そは互たがひに通󠄃辨つうべんをもちひたればなり
〔申命記28章49節〕
49 即すなはちヱホバ遠󠄄方とほきところより地ちの極はて所󠄃ところより一ひとつの民たみを鵰わしの飛とぶがごとくに汝なんぢに攻せめきたらしめたまはん是これは汝なんぢがその言語ことばを知しらざる民たみ
〔詩篇55章9節〕
9 われ都󠄃みやこのうちに强暴あらびとあらそひとをみたり 主しゆよねがはくは彼等かれらをほろぼしたまへ かれらの舌したをわかれしめたまへ
〔エレミヤ記5章15節〕
15 ヱホバいひ給たまふイスラエルの家いへよみよ我われ遠󠄄とほき國人くにびとをなんぢらに來きたらしめん其その國くには强つよくまた古ふるき國くになり汝等なんぢらその言ことばをしらず其その語かたることをも曉さとらざるなり
〔コリント前書14章2節~14章11節〕
2 異言いげんを語かたる者󠄃ものは人ひとに語かたるにあらずして神󠄃かみに語かたるなり。そは靈れいにて奧義おくぎを語かたるとも、誰たれも悟さとる者󠄃ものなければなり。~(11) 我われもし國語くにことばの意義いぎを知しらずば、語かたる者󠄃ものに對たいして夷人えびすとなり、語かたる者󠄃ものも我われに對たいして夷人えびすとならん。
〔コリント前書14章23節〕
23 もし全󠄃ぜん敎會けうくわい一處ひとつところに集あつまれる時とき、みな異言いげんにて語かたらば、凡人ただびとまたは不ふ信者󠄃しんじゃいり來きたらんに、汝なんぢらを狂くるへる者󠄃ものと言いはざらんや。

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ヱホバ遂󠄅つひに彼等かれらを彼處かしこより全󠄃地ぜんちの表面おもてに散ちらしたまひければ彼等かれら邑まちを建󠄄たつることを罷やめたり
So the LORD scattered them abroad from thence upon the face of all the earth: and they left off to build the city.


LORD
〔創世記11章4節〕
4 又󠄂また曰いひけるは去來いざ邑まちと塔たふとを建󠄄たて其その塔たふの頂いただきを天てんにいたらしめん斯かくして我等われら名なを揚あげて全󠄃地ぜんちの表面おもてに散ちることを免󠄄まぬかれんと
〔創世記11章9節〕
9 是故このゆえに其その名なはバベル(淆亂みだれ)と呼よばる是こはヱホバ彼處かしこに全󠄃地ぜんちの言語ことばを淆みだしたまひしに由よりてなり彼處かしこよりヱホバ彼等かれらを全󠄃地ぜんちの表おもてに散ちらしたまへり
〔創世記49章7節〕
7 その怒いかりは烈はげしかれば詛のろふべしその憤いきどほりは暴あらくあれば詛のろふべし我われ彼かれらをヤコブの中うちに分󠄃わかちイスラエルの中うちに散ちらさん
〔申命記32章8節〕
8 至高者󠄃いとたかきもの人ひとの子こを四方よもに散ちらして萬よろづの民たみにその產業もちものを分󠄃わかちイスラエルの子孫ひと〴〵の數󠄄かずに照てらして諸󠄃もろ〳〵の民たみの境界さかひを定さだめたまへり
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
〔創世記11章4節〕
4 又󠄂また曰いひけるは去來いざ邑まちと塔たふとを建󠄄たて其その塔たふの頂いただきを天てんにいたらしめん斯かくして我等われら名なを揚あげて全󠄃地ぜんちの表面おもてに散ちることを免󠄄まぬかれんと
〔創世記11章9節〕
9 是故このゆえに其その名なはバベル(淆亂みだれ)と呼よばる是こはヱホバ彼處かしこに全󠄃地ぜんちの言語ことばを淆みだしたまひしに由よりてなり彼處かしこよりヱホバ彼等かれらを全󠄃地ぜんちの表おもてに散ちらしたまへり
〔創世記49章7節〕
7 その怒いかりは烈はげしかれば詛のろふべしその憤いきどほりは暴あらくあれば詛のろふべし我われ彼かれらをヤコブの中うちに分󠄃わかちイスラエルの中うちに散ちらさん
〔申命記32章8節〕
8 至高者󠄃いとたかきもの人ひとの子こを四方よもに散ちらして萬よろづの民たみにその產業もちものを分󠄃わかちイスラエルの子孫ひと〴〵の數󠄄かずに照てらして諸󠄃もろ〳〵の民たみの境界さかひを定さだめたまへり
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
upon
〔創世記10章25節〕
25 エベルに二人ふたりの子こ生うまれたり一人ひとりの名なをペレグ(分󠄃わかれ)といふ其そは彼かれの代よに邦󠄆國くに分󠄃わかれたればなり其その弟おとうとの名なをヨクタンと曰いふ
〔創世記10章32節〕
32 是等これらはノアの子この宗族やからにして其その血統ちすぢと其その邦󠄆國くにに隨したがひて居をりぬ洪水こうずゐの後のち是等これらより地ちの邦󠄆國くに〴〵の民たみは派󠄄分󠄃わかれ出いでたり

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是故このゆえに其その名なはバベル(淆亂みだれ)と呼よばる是こはヱホバ彼處かしこに全󠄃地ぜんちの言語ことばを淆みだしたまひしに由よりてなり彼處かしこよりヱホバ彼等かれらを全󠄃地ぜんちの表おもてに散ちらしたまへり
Therefore is the name of it called Babel; because the LORD did there confound the language of all the earth: and from thence did the LORD scatter them abroad upon the face of all the earth.


Babel
〔創世記10章5節〕
5 是等これらより諸󠄃國くに〴〵の洲島しまの民たみは派󠄄分󠄃わかれ出いでて各おのおの其その方言ことばと其その宗族やからと其その邦󠄆國くにとに循したがひて其その地ちに住󠄃すめり
〔創世記10章10節〕
10 彼かれの國くにの起󠄃初はじまりはシナルの地ちのバベル、エレク、アツカデ、及およびカルネなりき
〔創世記10章20節〕
20 是等これらはハムの子孫しそんにして其その宗族やからと其その方言ことばと其その土地とちと其その邦󠄆國くにに隨したがひて居をりぬ
〔創世記10章31節〕
31 是等これらはセムの子孫しそんにして其その宗族やからと其その方言ことばと其その土地とちと其その邦󠄆國くにとに隨したがひて居をりぬ
〔イザヤ書13章1節~13章14節〕
1 アモツの子こイザヤが示しめされたるバビロンにかかる重負󠄅おもにの預言よげん~(14) かれらは逐󠄃おはるる鹿しかのごとく集あつむるものなき羊ひつじのごとくなりて各自おの〳〵おのれの民たみにかへりおのれの國くににのがれゆかん
〔コリント前書14章23節〕
23 もし全󠄃ぜん敎會けうくわい一處ひとつところに集あつまれる時とき、みな異言いげんにて語かたらば、凡人ただびとまたは不ふ信者󠄃しんじゃいり來きたらんに、汝なんぢらを狂くるへる者󠄃ものと言いはざらんや。
the face
〔創世記10章25節〕
25 エベルに二人ふたりの子こ生うまれたり一人ひとりの名なをペレグ(分󠄃わかれ)といふ其そは彼かれの代よに邦󠄆國くに分󠄃わかれたればなり其その弟おとうとの名なをヨクタンと曰いふ
〔創世記10章32節〕
32 是等これらはノアの子この宗族やからにして其その血統ちすぢと其その邦󠄆國くにに隨したがひて居をりぬ洪水こうずゐの後のち是等これらより地ちの邦󠄆國くに〴〵の民たみは派󠄄分󠄃わかれ出いでたり
〔使徒行傳17章26節〕
26 一人ひとりよりして諸󠄃種もろもろの國人くにびとを造󠄃つくりいだし、之これを地ちの全󠄃面ぜんめんに住󠄃すましめ、時期ときの限かぎりと住󠄃居すまひの界さかひとを定さだめ給たまへり。

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セムの傳でんは是これなりセム百歳さいにして洪水こうずゐの後のちの二年ねんにアルパクサデを生うめり
These are the generations of Shem: Shem was an hundred years old, and begat Arphaxad two years after the flood:


(Whole verse)
〔創世記10章21節〕
21 セムはヱベルの全󠄃すべての子孫しそんの先祖󠄃せんぞにしてヤペテの兄あになり彼かれにも子女こども生うまれたり
〔創世記10章22節〕
22 セムの子こはエラム、アシユル、アルパクサデ、ルデ、アラムなり
〔創世記11章27節〕
27 テラの傳でんは是これなりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生うみハラン、ロトを生うめり
〔歴代志略上1章17節~1章27節〕
17 セムの子等こらはエラム、アシユル、アルバクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセク~(27) アブラム是これすなはちアブラハムなり
〔ルカ傳3章34節~3章36節〕
34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、~(36) カイナン、アルパクサデ、セム、ノア、ラメク、

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セム、アルパクサデを生うみし後のち五百年ねん生存いきながらへて男子なんし女子によしを生うめり
And Shem lived after he begat Arphaxad five hundred years, and begat sons and daughters.


A. M. 2158. B.C. 1846. Shem
〔創世記5章4節~5章32節〕
4 アダムのセツを生うみし後のちの齡よはひは八百歳さいにして男子なんし女子によしを生うめり~(32) ノア五百歳さいなりきノア、セム、ハム、ヤペテを生うめり
Shem
〔創世記5章4節~5章32節〕
4 アダムのセツを生うみし後のちの齡よはひは八百歳さいにして男子なんし女子によしを生うめり~(32) ノア五百歳さいなりきノア、セム、ハム、ヤペテを生うめり
begat sons
〔創世記1章28節〕
28 神󠄃かみ彼等かれらを祝󠄃しゆくし神󠄃かみ彼等かれらに言いひたまひけるは生うめよ繁󠄃殖ふえよ地ちに滿盈みてよ之これを服󠄃從したがはせよ又󠄂また海󠄃うみの魚うをと天空󠄃そらの鳥とりと地ちに動うごく所󠄃ところの諸󠄃すべての生物いきものを治をさめよ
〔創世記5章4節〕
4 アダムのセツを生うみし後のちの齡よはひは八百歳さいにして男子なんし女子によしを生うめり
〔創世記9章7節〕
7 汝等なんぢら生うめよ增殖ふえよ地ちに饒おほくなりて其その中うちに增殖ふえよ
〔詩篇127章3節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり
〔詩篇127章4節〕
4 年とし壯わかきころほひの子こはますらをの手てにある矢やのごとし
〔詩篇128章3節〕
3 なんぢの妻つまはいへの奧おくにをりておほくの實みをむすぶ葡萄ぶだうの樹きのごとく汝なんぢの子輩こらはなんぢの筵えんに圓居まどゐしてかんらんの若樹わかきのごとし
〔詩篇128章4節〕
4 見みよヱホバをおそるる者󠄃ものはかく福󠄃祉󠄃さいはひをえん
〔詩篇144章12節〕
12 われらの男子をのこごはとしわかきとき育そだちたる草木くさきのごとくわれらの女子おみなごは宮みやのふりにならひて刻󠄂きざみいだしし隅すみの石いしのごとくならん

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アルパクサデ三十五歳さいに及およびてシラを生うめり
And Arphaxad lived five and thirty years, and begat Salah:


A. M. 1693. B.C. 2311. begat
〔ルカ傳3章36節〕
36 カイナン、アルパクサデ、セム、ノア、ラメク、
begat
〔ルカ傳3章36節〕
36 カイナン、アルパクサデ、セム、ノア、ラメク、

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アルパクサデ、シラを生うみし後のち四百三年ねん生存いきながらへて男子なんし女子によしを生うめり
And Arphaxad lived after he begat Salah four hundred and three years, and begat sons and daughters.


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シラ三十歳さいにおよびてエベルを生うめり
And Salah lived thirty years, and begat Eber:


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シラ、エベルを生うみし後のち四百三年ねん生存いきながらへて男子なんし女子によしを生うめり
And Salah lived after he begat Eber four hundred and three years, and begat sons and daughters.


前に戻る 【創世記11章16節】

エベル三十四歳さいにおよびてペレグを生うめり
And Eber lived four and thirty years, and begat Peleg:


A. M. 1757. B.C. 2247. Eber
〔創世記10章21節〕
21 セムはヱベルの全󠄃すべての子孫しそんの先祖󠄃せんぞにしてヤペテの兄あになり彼かれにも子女こども生うまれたり
〔創世記10章25節〕
25 エベルに二人ふたりの子こ生うまれたり一人ひとりの名なをペレグ(分󠄃わかれ)といふ其そは彼かれの代よに邦󠄆國くに分󠄃わかれたればなり其その弟おとうとの名なをヨクタンと曰いふ
〔民數紀略24章24節〕
24 キッテムの方かたより船󠄄ふね來きたりてアッスリアを攻せめなやましエベルを攻せめなやますべし而しかして是これもまた終󠄃つひに亡ほろび失うせん
〔歴代志略上1章19節〕
19 エベルに二人ふたりの子こ生うまれたりその一人ひとりの名なをベレグ(分󠄃わかれ)と曰いふ其そは彼かれの代よに地ちの人ひと散ちり分󠄃わかれたればなりその弟おとうとの名なをヨクタンと曰いふ
Eber
〔創世記10章21節〕
21 セムはヱベルの全󠄃すべての子孫しそんの先祖󠄃せんぞにしてヤペテの兄あになり彼かれにも子女こども生うまれたり
〔創世記10章25節〕
25 エベルに二人ふたりの子こ生うまれたり一人ひとりの名なをペレグ(分󠄃わかれ)といふ其そは彼かれの代よに邦󠄆國くに分󠄃わかれたればなり其その弟おとうとの名なをヨクタンと曰いふ
〔民數紀略24章24節〕
24 キッテムの方かたより船󠄄ふね來きたりてアッスリアを攻せめなやましエベルを攻せめなやますべし而しかして是これもまた終󠄃つひに亡ほろび失うせん
〔歴代志略上1章19節〕
19 エベルに二人ふたりの子こ生うまれたりその一人ひとりの名なをベレグ(分󠄃わかれ)と曰いふ其そは彼かれの代よに地ちの人ひと散ちり分󠄃わかれたればなりその弟おとうとの名なをヨクタンと曰いふ
Peleg
〔ルカ傳3章35節〕
35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、

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エベル、ペレグを生うみし後のち四百三十年ねん生存いきながらへて男子なんし女子によしを生うめり
And Eber lived after he begat Peleg four hundred and thirty years, and begat sons and daughters.


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ペレグ三十歳さいにおよびてリウを生うめり
And Peleg lived thirty years, and begat Reu:


A. M. 1787. B.C. 2217. Reu
〔ルカ傳3章35節〕
35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、
Reu
〔ルカ傳3章35節〕
35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、

前に戻る 【創世記11章19節】

ペレグ、リウを生うみし後のち二百九年ねん生存いきながらへて男子なんし女子によしを生うめり
And Peleg lived after he begat Reu two hundred and nine years, and begat sons and daughters.


前に戻る 【創世記11章20節】

リウ三十二歳さいにおよびてセルグを生うめり
And Reu lived two and thirty years, and begat Serug:


A. M. 1819. B.C. 2185. Serug
〔ルカ傳3章35節〕
35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、
Serug
〔ルカ傳3章35節〕
35 セルグ、レウ、ペレグ、エベル、サラ、

前に戻る 【創世記11章21節】

リウ、セルグを生うみし後のち二百七年ねん生存いきながらへて男子なんし女子によしを生うめり
And Reu lived after he begat Serug two hundred and seven years, and begat sons and daughters.


前に戻る 【創世記11章22節】

セルグ三十年ねんにおよびてナホルを生うめり
And Serug lived thirty years, and begat Nahor:


A. M. 1849. B.C. 2155. Nahor
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
Nahor
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが

前に戻る 【創世記11章23節】

セルグ、ナホルを生うみしのち二百年ねん生存いきながらへて男子なんし女子によしを生うめり
And Serug lived after he begat Nahor two hundred years, and begat sons and daughters.


前に戻る 【創世記11章24節】

ナホル二十九歳さいに及およびてテラを生うめり
And Nahor lived nine and twenty years, and begat Terah:


A. M. 1878. B.C. 2126. Terah
〔ルカ傳3章34節〕
34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、
Terah
〔ルカ傳3章34節〕
34 ヤコブ、イサク、アブラハム、テラ、ナホル、

前に戻る 【創世記11章25節】

ナホル、テラを生うみし後のち百十九年ねん生存いきながらへて男子なんし女子によしを生うめり
And Nahor lived after he begat Terah an hundred and nineteen years, and begat sons and daughters.


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テラ七十歳さいに及およびてアブラム、ナホルおよびハランを生うめり
And Terah lived seventy years, and begat Abram, Nahor, and Haran.


A. M. 1948. B.C. 2056. Abram
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記12章5節〕
5 アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
〔創世記22章20節~22章24節〕
20 是等これらの事ことの後のちアブラハムに吿つぐる者󠄃ものありて言いふミルカ亦また汝なんぢの兄弟きやうだいナホルにしたがひて子こを生うめり~(24) ナホルの妾名そばめなはルマといふ者󠄃ものも亦またテバ、ガハム、タハシおよびマアカを生うめり
〔創世記29章4節〕
4 ヤコブ人々ひと〴〵に言いひけるは兄弟きやうだいよ奚いづくよりきたれるや彼等かれらいふ我等われらはハランより來きたる
〔創世記29章5節〕
5 ヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらナホルの子こラバンをしるや彼等かれら識しるといふ
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
〔歴代志略上1章26節〕
26 セルグ、ナホル、テラ
〔歴代志略上1章27節〕
27 アブラム是これすなはちアブラハムなり
Abram
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記12章5節〕
5 アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
〔創世記22章20節~22章24節〕
20 是等これらの事ことの後のちアブラハムに吿つぐる者󠄃ものありて言いふミルカ亦また汝なんぢの兄弟きやうだいナホルにしたがひて子こを生うめり~(24) ナホルの妾名そばめなはルマといふ者󠄃ものも亦またテバ、ガハム、タハシおよびマアカを生うめり
〔創世記29章4節〕
4 ヤコブ人々ひと〴〵に言いひけるは兄弟きやうだいよ奚いづくよりきたれるや彼等かれらいふ我等われらはハランより來きたる
〔創世記29章5節〕
5 ヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらナホルの子こラバンをしるや彼等かれら識しるといふ
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
〔歴代志略上1章26節〕
26 セルグ、ナホル、テラ
〔歴代志略上1章27節〕
27 アブラム是これすなはちアブラハムなり

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テラの傳でんは是これなりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生うみハラン、ロトを生うめり
Now these are the generations of Terah: Terah begat Abram, Nahor, and Haran; and Haran begat Lot.


A. M. 2008. B.C. 1996. Lot
〔創世記11章31節〕
31 テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記13章1節~13章11節〕
1 アブラム其その妻つまおよび其その有󠄃もてる諸󠄃すべての物ものと偕ともにエジプトを出いでて南みなみの地ちに上のぼれりロト彼かれと共ともにありき~(11) ロト乃すなはちヨルダンの低地くぼちを盡こと〴〵く撰えらみとりて東ひがしに徙うつれり斯かく彼等かれら彼此たがひに別わかれたり
〔創世記14章12節〕
12 彼等かれらアブラムの姪をひロトと其その物ものを取とりて去されり其そは彼かれソドムに住󠄃すみたればなり
〔創世記19章1節~19章29節〕
1 其その二個ふたりの天使󠄃てんのつかひ黃昏ゆふぐれにソドムに至いたるロト時ときにソドムの門もんに坐ざし居ゐたりしがこれを視󠄃み起󠄃たちて迎󠄃むかへ首かうべを地ちにさげて~(29) 神󠄃かみ低地くぼちの邑まちを滅ほろぼしたまふ時とき即すなはちロトの住󠄃すめる邑まちを滅ほろぼしたまふ時ときに當あたり神󠄃かみアブラハムを眷念おもひて斯かく其その滅亡ほろびの中うちよりロトを出いだしたまへり
〔ペテロ後書2章7節〕
7 ただ無法むはふの者󠄃ものどもの好色かうしょくの擧動ふるまひを憂うれひし正たゞしきロトのみを救すくひ給たまへり。
Lot
〔創世記11章31節〕
31 テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記13章1節~13章11節〕
1 アブラム其その妻つまおよび其その有󠄃もてる諸󠄃すべての物ものと偕ともにエジプトを出いでて南みなみの地ちに上のぼれりロト彼かれと共ともにありき~(11) ロト乃すなはちヨルダンの低地くぼちを盡こと〴〵く撰えらみとりて東ひがしに徙うつれり斯かく彼等かれら彼此たがひに別わかれたり
〔創世記14章12節〕
12 彼等かれらアブラムの姪をひロトと其その物ものを取とりて去されり其そは彼かれソドムに住󠄃すみたればなり
〔創世記19章1節~19章29節〕
1 其その二個ふたりの天使󠄃てんのつかひ黃昏ゆふぐれにソドムに至いたるロト時ときにソドムの門もんに坐ざし居ゐたりしがこれを視󠄃み起󠄃たちて迎󠄃むかへ首かうべを地ちにさげて~(29) 神󠄃かみ低地くぼちの邑まちを滅ほろぼしたまふ時とき即すなはちロトの住󠄃すめる邑まちを滅ほろぼしたまふ時ときに當あたり神󠄃かみアブラハムを眷念おもひて斯かく其その滅亡ほろびの中うちよりロトを出いだしたまへり
〔ペテロ後書2章7節〕
7 ただ無法むはふの者󠄃ものどもの好色かうしょくの擧動ふるまひを憂うれひし正たゞしきロトのみを救すくひ給たまへり。

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ハランは其その父󠄃ちゝテラに先さきだちて其その生處うまれどころなるカルデアのウルにて死しにたり
And Haran died before his father Terah in the land of his nativity, in Ur of the Chaldees.


Ur
〔創世記15章7節〕
7 又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは我われは此地このちを汝なんぢに與あたへて之これを有󠄃たもたしめんとて汝なんぢをカルデアのウルより導󠄃みちびき出いだせるヱホバなり
〔ネヘミヤ記9章7節〕
7 汝なんぢはヱホバ神󠄃かみにまします汝なんぢは在昔むかしアブラムを撰えらみてカルデヤのウルより之これを導󠄃みちびきいだしアブラハムといふ名なをこれにつけ
〔使徒行傳7章2節~7章4節〕
2 ステパノ言いふ 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、聽きけ、我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム未いまだカランに住󠄃すまずして尙なほメソポタミヤに居をりしとき榮光えいくわうの神󠄃かみあらはれて、~(4) 爰こゝにカルデヤの地ちに出いでてカランに住󠄃すみたりしが、その父󠄃ちちの死しにしのち、神󠄃かみは彼かれを彼處かしこより汝なんぢらの今いま住󠄃すめる此この地ちに移うつらしめ、

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アブラムとナホルと妻つまを娶めとれりアブラムの妻つまの名なをサライと云いひナホルの妻つまの名なをミルカと云いひてハランの女むすめなりハランはミルカの父󠄃ちゝにして亦またイスカの父󠄃ちゝなりき
And Abram and Nahor took them wives: the name of Abram's wife was Sarai; and the name of Nahor's wife, Milcah, the daughter of Haran, the father of Milcah, and the father of Iscah.


Iscah
〔創世記11章31節〕
31 テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
〔創世記20章12節〕
12 又󠄂また我われは誠󠄃まことにわが妹いもうとなり彼かれはわが父󠄃ちゝの子こにしてわが母はゝの子こにあらざるが遂󠄅つひに我わが妻つまとなりたるなり
Milcah
〔創世記22章20節〕
20 是等これらの事ことの後のちアブラハムに吿つぐる者󠄃ものありて言いふミルカ亦また汝なんぢの兄弟きやうだいナホルにしたがひて子こを生うめり
〔創世記24章15節〕
15 彼かれ語ものいふことを終󠄃をふるまへに視󠄃みよリベカ瓶かめを肩󠄃かたにのせて出いできたる彼かれはアブラハムの兄弟きやうだいナホルの妻つまミルカの子こベトエルに生うまれたる者󠄃ものなり
Sarai
〔創世記17章15節〕
15 神󠄃かみ又󠄂またアブラハムに言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサライは其その名なをサライと稱󠄄よぶべからず其その名なをサラと爲なすべし
〔創世記20章12節〕
12 又󠄂また我われは誠󠄃まことにわが妹いもうとなり彼かれはわが父󠄃ちゝの子こにしてわが母はゝの子こにあらざるが遂󠄅つひに我わが妻つまとなりたるなり

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サライは石女うまずめにして子こなかりき
But Sarai was barren; she had no child.


barren
〔創世記15章2節〕
2 アブラム言いひけるは主しゆヱホバよ何なにを我われに與あたへんとしたまふや我われは子こなくして居をり此このダマスコのエリエゼル我わが家いへの相續人あとつぎなり
〔創世記15章3節〕
3 アブラム又󠄂また言いひけるは視󠄃みよ爾なんぢ子たねを我われにたまはず我われの家いへの子こわが嗣子よつぎとならんとすと
〔創世記16章1節〕
1 アブラムの妻つまサライ子女こどもを生うまざりき彼かれに一人ひとりの侍女つかへめありしがエジプト人びとにして其その名なをハガルと曰いへり
〔創世記16章2節〕
2 サライ、アブラムに言いひけるは視󠄃みよヱホバわが子こを生うむことを禁とゞめたまひければ請󠄃こふ我わが侍女つかへめの所󠄃ところに入いれ我われ彼かれよりして子女こどもを得うることあらんとアブラム、サライの言ことばを聽きゝいれたり
〔創世記18章11節〕
11 抑そも〳〵アブラハムとサラは年邁としすゝみ老おいいたる者󠄃ものにしてサラには婦󠄃人をんなの常つねの經こと已すでに息やみたり
〔創世記18章12節〕
12 是故このゆえにサラ心こゝろに哂わらひて言いひけるは我われは老衰󠄄おとろへ吾わが主しゆも亦また老おいたる後のちなれば我われに樂たのしみあるべけんや
〔創世記21章1節〕
1 ヱホバ其その言いひし如ごとくサラを眷顧󠄃かへりみたまふ即すなはちヱホバ其その語つげしごとくサラに行おこなひたまひしかば
〔創世記21章2節〕
2 サラ遂󠄅つひに孕はらみ神󠄃かみのアブラハムに語つげたまひし期日きにちに及およびて年とし老おいたるアブラハムに男子をとこのこを生うめり
〔創世記25章21節〕
21 イサク其その妻つまの子こなきに因よりて之これがためにヱホバに祈󠄃願ねがひをたてければヱホバ其そのねがひを聽きゝたまへり遂󠄅つひに其その妻つまリベカ孕はらみしが
〔創世記29章31節〕
31 ヱホバ、レアの嫌󠄃きらはるゝを見みて其その胎たいをひらきたまへり然されどラケルは姙はらみなきものなりき
〔創世記30章1節〕
1 ラケル己おのれがヤコブに子こを生うまざるを見みて其その姉あねを妒ねたみヤコブに言いひけるは我われに子こを與あたへよ然しからずば我われ死しなんと
〔創世記30章2節〕
2 ヤコブ、ラケルにむかひて怒いかりを發はつして言いふ汝なんぢの胎はらに子こをやどらしめざる者󠄃ものは神󠄃かみなり我われ神󠄃かみに代かはるをえんや
〔士師記13章2節〕
2 ここにダン人びとの族やからにて名なをマノアとよべるゾラ人びとあり其その妻つまは石婦󠄃うまづめにして子こを生うみしことなし
〔サムエル前書1章2節〕
2 エルカナに二人ふたりの妻つまありてひとりの名なをハンナといひひとりの名なをペニンナといふペニンナには子こありたれどもハンナには子こあらざりき
〔詩篇113章9節〕
9 又󠄂またはらみなき婦󠄃をんなに家いへをまもらせ おほくの子女こらのよろこばしき母はゝたらしめたまふ ヱホバを讃ほめまつれ
〔ルカ傳1章7節〕
7 エリサベツ石女うまずめなれば、彼かれらに子こなし、また二人ふたりとも年とし邁すゝみぬ。
〔ルカ傳1章36節〕
36 視󠄃みよ、なんぢの親族しんぞくエリサベツも、年とし老おいたれど、男子なんしを孕はらめり。石女うまずめといはれたる者󠄃ものなるに、今いまは孕みごもりてはや六月󠄃むつきになりぬ。

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テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
And Terah took Abram his son, and Lot the son of Haran his son's son, and Sarai his daughter in law, his son Abram's wife; and they went forth with them from Ur of the Chaldees, to go into the land of Canaan; and they came unto Haran, and dwelt there.


A. M. 2078. B.C. 1926. took
〔創世記11章26節〕
26 テラ七十歳さいに及およびてアブラム、ナホルおよびハランを生うめり
〔創世記11章27節〕
27 テラの傳でんは是これなりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生うみハラン、ロトを生うめり
〔創世記12章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ
Haran
〔創世記11章32節〕
32 テラの齡よはひは二百五歳さいなりきテラはハランにて死しねり
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記24章10節〕
10 斯かくて僕しもべ其その主人しゆじんの駱駝らくだの中うちより十頭とをの駱駝らくだを取とりて出いでたてり即すなはち其その主人しゆじんの諸󠄃もろ〳〵の佳物よきものを手てにとりて起󠄃たちてメソポタミアに往󠄃ゆきナホルの邑まちに至いたり
〔創世記24章15節〕
15 彼かれ語ものいふことを終󠄃をふるまへに視󠄃みよリベカ瓶かめを肩󠄃かたにのせて出いできたる彼かれはアブラハムの兄弟きやうだいナホルの妻つまミルカの子こベトエルに生うまれたる者󠄃ものなり
〔創世記27章43節〕
43 されば吾わが子こよ我わが言ことばにしたがひ起󠄃たちてハランにゆきわが兄あにラバンの許もとにのがれ
〔創世記29章4節〕
4 ヤコブ人々ひと〴〵に言いひけるは兄弟きやうだいよ奚いづくよりきたれるや彼等かれらいふ我等われらはハランより來きたる
〔創世記29章5節〕
5 ヤコブ彼等かれらにいひけるは汝等なんぢらナホルの子こラバンをしるや彼等かれら識しるといふ
〔使徒行傳7章2節~7章4節〕
2 ステパノ言いふ 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、聽きけ、我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム未いまだカランに住󠄃すまずして尙なほメソポタミヤに居をりしとき榮光えいくわうの神󠄃かみあらはれて、~(4) 爰こゝにカルデヤの地ちに出いでてカランに住󠄃すみたりしが、その父󠄃ちちの死しにしのち、神󠄃かみは彼かれを彼處かしこより汝なんぢらの今いま住󠄃すめる此この地ちに移うつらしめ、
Ur
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
〔ネヘミヤ記9章7節〕
7 汝なんぢはヱホバ神󠄃かみにまします汝なんぢは在昔むかしアブラムを撰えらみてカルデヤのウルより之これを導󠄃みちびきいだしアブラハムといふ名なをこれにつけ
〔使徒行傳7章2節~7章4節〕
2 ステパノ言いふ 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、聽きけ、我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム未いまだカランに住󠄃すまずして尙なほメソポタミヤに居をりしとき榮光えいくわうの神󠄃かみあらはれて、~(4) 爰こゝにカルデヤの地ちに出いでてカランに住󠄃すみたりしが、その父󠄃ちちの死しにしのち、神󠄃かみは彼かれを彼處かしこより汝なんぢらの今いま住󠄃すめる此この地ちに移うつらしめ、
the land
〔創世記10章19節〕
19 カナン人びとの境さかひはシドンよりゲラルを經へてガザに至いたりソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムに沿󠄄そひてレシヤにまで及およべり
〔創世記24章10節〕
10 斯かくて僕しもべ其その主人しゆじんの駱駝らくだの中うちより十頭とをの駱駝らくだを取とりて出いでたてり即すなはち其その主人しゆじんの諸󠄃もろ〳〵の佳物よきものを手てにとりて起󠄃たちてメソポタミアに往󠄃ゆきナホルの邑まちに至いたり
they went
〔創世記11章28節〕
28 ハランは其その父󠄃ちゝテラに先さきだちて其その生處うまれどころなるカルデアのウルにて死しにたり
〔創世記12章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが
〔ヨシュア記24章3節〕
3 我われなんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハムを河かはの彼旁かなたより携たづさへ出いだしてカナンの全󠄃地ぜんちを導󠄃みちびきてすぎその子孫しそんを增まさんとして之これにイサクを與あたへたり
〔ヘブル書11章8節〕
8 信仰しんかうに由よりてアブラハムは召めされしとき嗣業しげふとして受うくべき地ちに出いで往󠄃ゆけとの命めいに遵󠄅したがひ、その往󠄃ゆく所󠄃ところを知しらずして出いで往󠄃ゆけり。
took
〔創世記11章26節〕
26 テラ七十歳さいに及およびてアブラム、ナホルおよびハランを生うめり
〔創世記11章27節〕
27 テラの傳でんは是これなりテラ、アブラム、ナホルおよびハランを生うみハラン、ロトを生うめり
〔創世記12章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ

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テラの齡よはひは二百五歳さいなりきテラはハランにて死しねり
And the days of Terah were two hundred and five years: and Terah died in Haran.